- [米国]
マイクロソフト、新CM「I'm a PC」を公開――Mac対抗を皮肉交じりに表現 
Windowsのイメージ向上をねらい、大規模な広告キャンペーンを展開
いろいろな意味で、米国Appleは業界屈指の巨大企業だと言える。時価総額は1,180億ドルと米国Hewlett-Packard(HP)を上回っており、今年ごく短期間ながら米国Googleを抜いた。また、売上高は過去5年に年率40%近い成長率で拡大し、年商は310億ドル近くにまで達している。それに加え、一般大衆における同社の知名度は高い。(2008年09月19日)
- 【解説】
Vistaの二の舞を演じるWindows 7――マイクロソフトは“教訓”を忘れたのか 
「搭載予定」の機能を急いで披露することのデメリット
Windows Vistaの後継OSと言われるWindows 7。その情報を米国Microsoftが少しずつ明らかにしている。しかし、Vistaに対するユーザーの反応が冷ややかだからといって、これほど早く次期OSの話を持ち出すのは賢いやり方ではない。しかも、Windows 7を宣伝するにあたり、Microsoftは「Vistaの教訓」を忘れてしまったかのように思える。(2008年09月18日)
- [世界]
アップル、DNS脆弱性の“再修正”パッチを含む「Mac OS X 10.5.5」をリリース 
DNS修正をセキュリティ企業が確認。パッチ総数は70件近くに
米国Appleは9月16日、Mac OS Xの最新アップデート版「Mac OS X 10.5.5」をリリースした。同アップデートには、信頼性と安定性にかかわるバグを修正するパッチのほか、7月末配布のパッチで修正できなかったDNS脆弱性にあらためて対応するパッチが含まれている。(2008年09月17日)
- [米国]
クレイ、机上に置けるデスクトップ・サイズのスパコン「CX1」を発表 
16個のXeonを搭載し、OSはWindows HPC Server。価格は2万5,000ドルから
米国Crayは9月16日、机の上に置けるデスクトップ・サイズのスーパーコンピュータ「Cray CX1」を発表した。最大8ノード、16個のXeonプロセッサで構成され、Windows HPC Server 2008をプリインストール。価格は2万5,000ドルからとなっている。(2008年09月17日)
- [国内]【インタビュー】
「Dynamic IT」が目指すものとは――マイクロソフトの運用管理製品責任者に聞く 
「企業のIT管理は仮想化で劇的に変わる」
マイクロソフトは、柔軟で機敏なITインフラによって企業の生産性・運用性の向上とコスト削減を実現する取り組みとして「Dynamic IT」を推進中だ。Windows Server 2008、Hyper-V、System CenterやForefrontを中心としたDynamic IT構想は、今後どのような変化をITインフラにもたらすのか。米国マイクロソフトのブラッド・アンダーソン氏(マネジメント&ソリューション部門ゼネラルマネージャー)に話を聞いた。(2008年09月17日)
- 【解説】
マイクロソフトの仮想化戦略が抱える問題点とは 
機能の不足、遅い開発サイクル、ライセンスの問題を専門家が指摘
米国Microsoftは、9月8日に開催された仮想化技術関連コンファレンス「Get Virtual Now」において、同社の仮想化製品の最新ロードマップを発表し、新しい戦略を打ち出した。それに対して専門家からは、いくつかの点については今後、再検討を迫られる可能性があると指摘している。(2008年09月12日)
- [世界]
アップルが20件の修正パッチをリリース――QuickTimeやiPod touchなどの脆弱性に対処 
QuickTimeは今年に入って5回目のアップデート
米国Appleは9月10日、「QuickTime」や「iTunes」、「iPod touch」、ネットワーク・ソフトウェア「Bonjour for Windows」など、複数のアプリケーションで合計20件の脆弱性を修正するセキュリティ・アップデートを配布した。脆弱性の半数以上は、PCやiPodが乗っ取られる可能性のある深刻なものである。(2008年09月11日)
- [世界]
マイクロソフト、「緊急」レベルの月例セキュリティ・パッチ4件を公開 
XPの画像処理プログラムに深刻な脆弱性
米国Microsoftは9月9日、4日の事前告知どおり、Windowsの深刻な脆弱性に対処する「緊急」レベルの月例セキュリティ更新プログラム4件をリリースした。(2008年09月10日)
- [世界]
マイクロソフトの月例パッチ、9月は4件の「緊急」を予定 
米国時間9日に公開され、適用対象は広範に及ぶ見込み
米国Microsoftは9月4日、9日に公開予定の月例セキュリティ更新プログラムの概要を明らかにした。今回のセキュリティ・パッチは4件で、数としては先月の3分の1にすぎないが、いずれも重大な脆弱性にかかわる「緊急」レベルに分類されている。(2008年09月05日)
- [米国]
デル、Windows XP搭載のミニノートPCを発表

Ubuntu搭載モデルも同時発表。最小構成価格は349ドルから
米国Dellは9月4日、米国MicrosoftのOS「Windows XP Home Edition」をプリインストールしたミニノートPC「Inspiron Mini 9」を発表した。大手PCベンダーであるDellがWindows XP搭載PCをリリースするのは、今年6月にMicrosoftがXPのOEM販売を中止して以来、今回が初めてとなる。(2008年09月05日)
- [米国]
ヴイエムウェアの「ESX 3.5」がマイクロソフトから認定

マイクロソフトがVMware環境へのテクニカル・サポートを提供へ
米国VMwareは9月4日、同社のサーバ仮想化ソフト「VMware ESX 3.5 Update 2」が米国Microsoftの認定を受けたことを明らかにした。これにより、Windows ServerなどのMicrosoft製品に対応していることが保証され、ユーザーは、両社が提供するテクニカル・サポートを利用しながら、Microsoftのインフラ上にVMwareの仮想化ソフトを導入できるようになる。
(2008年09月04日)
- [スウェーデン]
ソニー・エリクソン、“iPhone対抗”スマートフォン「XPERIA X1」のSDKベータ版を公開 
Windows Mobileのディベロッパーに対応アプリケーションの開発を促進
スウェーデンのSony Ericsson Mobile Communicationsは9月3日、MicrosoftのモバイルOS、Windows Mobileのディベロッパーに対応アプリケーションの開発を促すため、今年第4四半期中に出荷予定のスマートフォン新製品「XPERIA X1」に対応するソフトウェア開発キット(SDK)のベータ版を公開開始した。(2008年09月04日)
- [米国/英国]
インテル、モバイル向けLinux開発ベンダーを買収 
買収後もOpenedHandのプロジェクトを継続支援
米国Intelは、モバイル・デバイス向けLinuxの開発を手がける英国OpenedHandを買収した。買収金額などの詳細は明らかにされていない。(2008年09月02日)
- [米国]
Windows 7とIE 8の重要課題はパフォーマンス――マイクロソフトが難題解決に意欲 
Vistaの二の舞を避けるべく、Windows 7では6つの要改良点を設定
Windows VistaとInternet Explorer 7(IE 7)を悩ませているパフォーマンス問題。次期バージョンでもこの難題の解決が重要な目標であると、Microsoftが同社のブログで明らかにした。(2008年08月29日)
- [国内]【Tech・Ed 2008 Yokohama】
「ITエンジニアは命であり生命線であり将来だ」――マイクロソフトが開発者支援強化を明言 
SQL Server 2008早期実証プロジェクト結果も公開、パートナーとの連携もアピール
マイクロソフトは8月26日から4日間の日程で、ITエンジニアを対象にしたテクニカル年次コンファレンス「Tech・Ed 2008 Yokohama」を開催している。「Be a part of the experience(価値ある経験がここに)」をテーマに掲げた今回のコンファレンスでは、同社が開発者支援に全力で取り組む姿勢が強調された。
(2008年08月26日)
- [米国]
レッドハットのRHEL/Fedoraインフラ・サーバがハッキングされる 
同社幹部、署名鍵のパスフレーズ漏洩など致命的な被害はないと強調
米国Red Hatは8月22日、Fedoraパッケージの署名鍵のパスフレーズを格納したシステムを含む、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)およびFedora Projectのインフラ・サーバが第三者によってハッキングされたことを明らかにし、経緯と講じた対策を説明した。(2008年08月25日)
- [米国]
マイクロソフト、「Windows 7」に関する情報を少しずつ明らかに 
公式ブログ「Engineering Windows 7」を開設し、開発状況を伝える
Windows Vistaは別に短命でもかまわないと思っているユーザーが多くいる。彼らのほとんどは、米国Microsoftがその後継として開発中の次期クライアント向けOS「Windows 7」の詳細を知りたがっている。Microsoftも、いよいよそうしたユーザーの期待に応えざるをえないと判断したのかもしれない。これまで、Windows 7をめぐっては概要しか伝えられなかったが、最近になって、もう少し具体的な情報や噂が聞こえてくるようになった。(2008年08月21日)
- [米国]
マイクロソフト、ノベルに1億ドルを追加出資 
「LinuxとWindowsを統合したいという顧客からの要望に対応するため」と両社
米国Microsoftは8月20日、米国Novellの「SUSE Linux Enterprise Server」サブスクリプション費用として、新たに1億ドルを出資する方針を明らかにした。(2008年08月21日)
- [米国]
アップルに提訴されたサイスター、「今でもMacクローンを販売中」とサイトでアピール 
リカバリ・ディスクの提供までも発表するという大胆不敵さ
現在、米国Appleに提訴されている“非公認Mac互換機”ベンダーの米国Psystarが強気の行動に出ている。同社は8月13日にWebサイトで、「Psystarのマシンはもう販売されていないのでは」との憶測を打ち消したのに加え、顧客の要望に応じ、Mac OS X 10.5 Leopardを再インストールするためのリカバリ・ディスクの出荷を開始したこともアピールしているのだ。(2008年08月20日)
- [米国]【Devil Mountain調査】
過去6カ月に出荷されたPC、3分の1はWindows XPにダウングレード? 
「Vistaが本格的に普及する兆しは見られない」と調査会社
ソフトウェアなどのパフォーマンス調査を手がける米国Devil Mountain Softwareは先ごろ、新たに出荷されているPCの約3分の1が、Windows VistaからWindows XPにダウングレードされたPCであるという調査結果を明らかにした。(2008年08月19日)