- 【解説】
「Windows Server 2008 & Vista」最適活用講座[Part3] 
最新テクノロジーによるリソースの効率利用
Windows Server 2008およびWindows Vistaには、ネットワークを高速化、最適化する先進のテクノロジーが搭載されている。Windows Server 2008とWindows Vistaを組み合わせて使用することで、これらのテクノロジーの恩恵を最大限に引き出すことができる。(2008年08月13日)
- 【解説】
マイクロソフトが密かに開発を進める次世代OS「Midori」――その正体は? 
「Windows時代」にピリオドを打つのか? 幾多の未完プロジェクトの1つで終わるのか?
「米国MicrosoftがWindowsからまったく別のOSに移行する可能性はあるのか?」――今さら何てバカげた問いかけを……と読者に思われるかもしれないが最近、Microsoft社内から漏れたある内部文書に書かれた内容がメディアをにぎわしている。にわかには信じられないかもしれないが、そこには、MicrosoftがWindowsから新しいOS「Midori」への移行を検討中だとはっきり記されているのだ。(2008年08月12日)
- [米国]【Black Hat USA 2008】
ルートキットのセッションが盛況、“新タイプ”のデモも相次ぐ 
NICチップセット・ベースやCisco IOS向けのルートキットが登場
8月2日〜7日に米国ネバダ州ラスベガスで開催されたセキュリティ・コンファレンス「Black Hat USA 2008」では、昨年と同様、ルートキット(rootkit)に関するセッションが盛況であった。ここでは、そのうちのいくつかを紹介しよう。(2008年08月08日)
- [米国]【LinuxWorld San Francisco 2008】
「業務オープンソース・アプリの普及の遅さにいらだつ」――IBMのOSS事業幹部 
原因の1つとして、増えすぎたライセンス方式を指摘
「特定業界向けの業務アプリケーションに関しては、オープンソース・ソフトウェア(OSS)はあまり普及しないかもしれない。次の10年がこの分野におけるOSSの正念場になるだろう」――。米国IBMのOSS推進者、Bob Sutor(ボブ・スーター)氏は8月6日、米国サンフランシスコで開催中のLinuxWorld Expo&Conference 2008の基調演説でそう語った。IBMのLinuxへのコミットから10年の節目にあたっての、同社の一連の10年予測の1つである。(2008年08月08日)
- 【解説】
MobileMe騒動――アップルに顧客満足度の高いクラウド・サービスは提供できるのか? 
流出メールでジョブズCEOの改善策が判明。だが、そこに立ちはだかる“企業文化”
「MobileMeを直ちに改善せよ」――米国AppleのCEO、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏は8月4日、今年7月11日にスタートしたPC/モバイル・デバイスのオンライン同期サービス「MobileMe」にまつわる全般的な問題を改善するべく、同社のiTunes事業を率いる幹部に新たな任務を命じた。「iPhone 3G」の世界同時発売と共に登場したMobileMeは、同社のクラウド・コンピューティング戦略を具現化する重要なサービスである。だが、はたしてAppleは大多数のユーザーを満足させられるクラウド・サービスを提供しうる体制をとれるのだろうか。(2008年08月07日)
- [国内]
ノベル、小・中規模企業向けに「Xen仮想化スターターキット」を提供開始 
Windowsサーバ統合を容易に行うための、ハードウェアを含んだ検証済み構成
ノベルは8月7日、小・中規模企業を対象とした、オープンソースのXenハイパーバイザ・ベースの仮想化導入支援ソリューション「Xen仮想化スターターキット」の販売を開始した。複数のWindowsサーバを仮想化によって統合し、運用管理を容易に行うためのソリューションで、ハードウェアを含んだ検証済み構成として提供される。(2008年08月07日)
- [米国]【LinuxWorld San Francisco 2008】
IBM、LinuxディストリビューションにLotus製品群をバンドルすると発表 
「企業のクライアントPCをMicrosoft製品から解放すること」が狙い
米国IBMは8月5日、主要Linuxディストリビューションに同社のLotusソフトウェア製品群をバンドル提供することでLinuxディストリビューション・ベンダー各社と提携したと発表した。「企業のPCをMicrosoftのソフトウェアから解放すること」が狙いという。(2008年08月06日)
- [米国]【LinuxWorld San Francisco 2008】
“Cambridge”こと次期Fedoraのアルファ版が公開 
無線接続機能やオーディオ・データのフィード機能を強化
米国Red Hatが主導するFedora Projectは8月5日、サンフランシスコで開催中の「LinuxWorld Conference&Expo 2008」(8月4日-7日)に合わせて、Linuxディストリビューション「Fedora 10」(開発コード名:Cambridge)のアルファ版を公開した。新版では、オーディオやセキュリティのほか、無線接続機能が強化されている。(2008年08月06日)
- [世界]
アップルのDNS脆弱性修正パッチは不完全――セキュリティ専門家が警鐘 
「クライアント・ライブラリ適用パッチがリリースされていない」
7月上旬にDNS(Domain Name System)で重大な脆弱性が発見された問題で、セキュリティ専門家は、「先週リリースされた米国AppleのDNS脆弱性修正パッチでは、脆弱性は修正されない」と指摘し、ユーザーに注意を呼びかけている。(2008年08月06日)
- [国内]
日本IBM、大規模な単一処理に特化した新x86サーバ製品群「IBM iDataPlex」を発表 
高集積型設計により、「省エネ時代のデータセンター最適化」を推進
日本IBMは8月5日、大規模な単一アプリケーション処理に特化したx86サーバ製品群「IBM iDataPlex」を発表した。発売開始は8月21日。IBM iDataPlexは、今年4月に米国において発表された製品群で、「IBM System x」「IBM BladeCenter」に次ぐ同社で3番目のx86サーバ・ファミリーとなる。(2008年08月05日)
- [米国]
ヴイエムウェア、Mac用デスクトップ仮想化ソフト「Fusion 2.0」のベータ2をリリース 
マルチプル・バックアップやフォルダのミラー化機能が備わる
米国VMwareは7月31日、Mac OS X用デスクトップ仮想化ソフトウェアの次期バージョン「VMware Fusion 2.0」のベータ2版をリリースした。同版では、マルチプル・バックアップやフォルダのミラー化機能、Mac OS X Server 10.5に対するサポートなどが追加された。現在、VMwareのWebサイトから無料でダウンロードが可能で、製品版が出荷された際に、Fusionの現行ユーザーは無料で2.0にアップグレードすることができる。(2008年08月01日)
- [米国]
Mac互換機のサイスター、アップルと法廷で全面対決の姿勢 
「負ければ全製品回収で経営難に陥る」との見方も
Mac互換機メーカーの米国Psystarが、今月初めに米国Appleが起こした訴訟に対応するため、かつてAppleとの訴訟で勝利したことのある法律事務所と契約したことが明らかになった。(2008年07月31日)
- [米国]
マイクロソフト、Webの情報をGPS搭載機器に配信できるAPIを公開 
無線情報サービス「MSN Direct」機能強化の一環として
米国Microsoftは7月29日、同社が提供する無線情報配信サービス「MSN Direct」向けに、WebサイトからGPS(全地球測位システム)搭載機器にロケーション情報を送信できるようにするAPI(Application Programming Interface)を公開した。(2008年07月30日)
- [米国]
マイクロソフト、球面コンピュータ「Sphere」のプロトタイプを初公開 
ただし製品化の予定は白紙
米国Microsoftは7月29日、ワシントン州レドモンドで開催した「Microsoft Research Faculty Summit 2008」において、球面コンピュータ「Sphere」のプロトタイプを披露した。(2008年07月30日)
- [米国]【Forrester調査】
Vista利用は11台中1台以下――企業の導入実態をフォレスターが調査 
Windows 98/2000からのアップグレードでの利用が大多数
米国Forrester Researchは7月24日、企業のデスクトップ環境に関する調査リポートを発表した。それによると、大規模企業で使われているPCのうちWindows Vistaを搭載しているものは、11台中1台以下の利用台数にすぎないという。(2008年07月25日)
- 【解説】
「Software+Services」時代のWindowsプラットフォーム 
マイクロソフトが描くクラウド・コンピューティング/次世代ITモデルの構成要素
各種のソフトウェアおよびサービスを、ユーザーの使いたい場所・時間・形態に応じて提供する――今、Microsoftが掲げている「Software+Services」は、このようなユーザー中心のコンピューティングを真の意味で実現するための次世代ITモデルである。本稿では、Software+Servicesを実現するための技術基盤としてのWindowsプラットフォームという観点から、アプリケーション開発プラットフォームの.NET Framework 3.0/3.5やVisual Studio 2008、サーバOSのWindows Server 2008、RDBMSのSQL Server 2008について見ていく。(2008年07月21日)
- 【解説】
IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位] 
「少数に絶賛も、多数に非難」の悲しきプロジェクトたち
コンピュータ業界の歴史をひもとくと、まったく不名誉な理由で人々に記憶されている出来事の多さに気づかされる。それらは、すぐれたアイデアが必ずしも成功につながるわけではないこと、たとえMicrosoftでも過ちを犯さずにいられるわけではないことを、われわれに教えてくれる。しかし、「歴史に学ばない者はそれを繰り返すハメになる」との格言どおり、相も変わらず先達の失敗が繰り返されているというのが、この業界の実情だ。そこで本稿では、過去の失敗を今後の糧とするべく、過去20年の間に登場した“すべった”テクノロジーやトレンド、さらにはキーパーソンを振り返る。[前編:25〜11位]に続き、今回はいよいよ10〜1位を紹介しよう。(2008年07月19日)
- [米国]【IDC調査】
アップルが米国PC市場でシェア3位に返り咲き――“iPhone 3G”効果か 
教育関連やSMBでの販売好調が牽引し、Acerと並ぶシェアを確保
米国の市場調査会社IDCが7月17日に発表したリポートによると、2008年第2四半期の同国内PC市場で、米国Appleが市場シェア3位に返り咲き、現在も業界平均を上回るペースで「Mac」シリーズの販売台数を伸ばしているという。(2008年07月18日)
- [米国/日本]
アップル、「MobileMe」のサービス停止問題を謝罪――利用期間を30日間無料で延長 
Windows PC/Macではデータの即時同期が実現できず、「プッシュ」表現を自粛
米国Appleは7月16日、オンライン・サービス「MobileMe」のユーザーに対し、先週のサービス停止問題を謝罪すると同時に、すべてのアカウント契約期間を30日間無料で延長すると発表した。(2008年07月17日)
- [米国]
シトリックス、マルチベンダー仮想化環境の構築・管理ツール「Project Kensho」を発表 
OVFに準拠し、XenServer、Hyper-V、VMware ESXの混在を可能に
米国Citrix Systemsは7月15日、異種混在型の仮想化環境の構築・管理を行うためのツールセット「Project Kensho」(開発コード名)を発表した。同ツールセットにより、ユーザー企業は、「Citrix XenServer」「Microsoft Hyper-V」「VMware ESX」の各仮想化プラットフォームが混在する環境において移動可能なアプリケーションのワークロードを作成し、実行することが可能になる。(2008年07月16日)