- [米国]
Windows XPがまもなく“ラスト・オーダー”、ベンダー各社は6月中旬で受注を終了 
「在庫が底をつくまで」――大手小売も6月末には販売終了が濃厚
Windows XPをプリインストールしたコンシューマー向けPCが、まもなくラスト・オーダーを迎える。大手PCベンダーや小売店の多くは、Windows XPを搭載したコンシューマー向けデスクトップPC/ノートPCの注文受け付けを6月中旬までに終了する方針だ。注文終了後に新規購入したPCでWindows XPを使いたい人は、いくつかの“抜け道”を利用しなければならない。(2008年06月09日)
- [米国]
Windows XP SP3のレジストリ破損問題、シマンテックが対応ソフトをリリース 
「Nortonの一部機能も原因」と責任の一部を認める
米国Symantecは6月5日、無料のレジストリ・クリーンアップ・ツール「SymRegFix」のダウンロード配布を開始した。同社のセキュリティ・ソフトウェアが導入されたPCをWindows XP Service Pack 3(SP3)またはVista SP1にアップグレードすると、レジストリに不正なエントリが大量に追加される場合があり、SymRegFixはこれらのエントリを削除する。(2008年06月09日)
- 【解説】
「Windows Server 2008&Vista」最適活用講座[Part1] 
クライアントの導入・運用コストを削減する管理機能
Windows Server 2008とWindows Vistaは、もともと開発コード名「Longhorn」という同じプロジェクトで開発されており、両者のプラットフォームはネットワーク、ストレージ、セキュリティ、管理といったさまざまな面で共通した先進のテクノロジーを実装している。Part1では、導入から運用、管理面について、両者を組み合わせることによるメリットを紹介する。(2008年06月09日)
- [米国]
アップル、Mac OS X 10.6を来週のWWDCで披露? 
「開発者向けビルドも同時リリース」との情報が著名ブログに掲載
米国Appleは、サンフランシスコで来週開催される同社の開発者向けコンファレンス「Worldwide Developers Conference(WWDC)」(6月9日〜13日)において、2009年初頭に投入予定であるMax OS Xの次期バージョンのデモを実施するとともに、ディベロッパー向けの初期ビルドもリリースするもようだ。(2008年06月06日)
- [世界]
マイクロソフト、「緊急」3件を含む7件の月例セキュリティ修正パッチを来週公開へ 
サードパーティ・プログラムを無効にする更新プログラムも公開か
米国Microsoftは6月5日、来週10日に公開する月例セキュリティ更新プログラムに関する事前情報を発表した。6月の月例セキュリティ更新プログラムは、深刻度が「緊急」の3件を含む7件で、Bluetooth機能、DirectX、「Internet Explorer(IE)」といったWindowsコンポーネントの問題を修正するという。
(2008年06月06日)
- [米国]
マイクロソフトがXP延命の“電話嘆願”を集計――技術系の人気サイトが報道 
報道後にサポート・ラインが不通に。同社は集計事実を否定
一部のユーザーによれば、Windows XPの販売延長を求める顧客からの電話をMicrosoftが集計していると人気の技術系Webサイト「Neowin.net」が報じたため、同社のサポート・ラインに電話が通じなくなったという。(2008年06月05日)
- 【解説】
「エンタープライズWindows」の実力と課題 
企業の信頼を勝ち得るまでの軌跡を再確認する
オープン・システム時代が幕を開けたころ、企業ユーザーのWindowsに対する信頼は低かった。時は流れ、クライアントPCユーザーのだれもがWindowsを使うようになり、サーバ分野でも今や金融機関の基幹システムのプラットフォームに選ばれるまでになっている。本企画では、Windowsという製品の進化過程を振り返り、そこから、企業コンピューティング・プラットフォームとしての現在の実力、そして課題を探ってみたい。(2008年06月05日)
- [米国]【Tech・Ed 2008】
ゲイツ氏、開発者に別れを告げる――TechEdで最後のスピーチ 
「Microsoftの成功は、開発者の皆さんのおかげ」
米国Microsoft会長のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏は6月3日、米国フロリダ州オーランドで開催中の開発者向けコンファレンス「Tech・Ed Developers 2008」(6月3日〜6日)において、同社の常勤取締役として公の場で最後となるスピーチを行った。(2008年06月04日)
- [世界/アジア]【COMPUTEX TAIPEI 2008】
カノニカル、MID向けUbuntu Linuxの「Ubuntu Netbook Remix」を発表 
搭載デバイスの発売は2008年以内、価格は300ドルから
英国Canonicalは6月3日、台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2008」(6月3日〜7日開催)において、MID(モバイル・インターネット端末)のNetbook向けLinuxディストリビューション「Ubuntu Netbook Remix」を発表した。(2008年06月04日)
- [国内]
iPhoneの日本発売がソフトバンクに決定――アップルとの契約締結を発表 
気になる登場時期は「今年中」。機種は9日の発表が予想される「3G iPhone」の見通し
携帯電話キャリアのソフトバンクモバイルは6月4日、米国Appleのスマートフォン「iPhone」の日本国内での販売について、Appleと契約を締結したと発表した。現在のところ、販売開始時期が「今年中」であること以外に、ソフトバンクモバイルとAppleの両社から詳細な情報は公開されていない。(2008年06月04日)
- [世界/アジア]【COMPUTEX TAIPEI 2008】
Windows XPの販売期限、低価格デスクトップPC向けも延長 
「ユーザーやPCベンダーからの強い要望に応えた」とマイクロソフト
米国Microsoftは6月3日、台湾で開催中のコンピュータ関連の展示会「COMPUTEX TAIPEI 2008」において、Windows XPの低価格デスクトップPC向けOEM販売期限を延長する方針を明らかにした。(2008年06月04日)
- [国内]
マイクロソフト、「Windows Live」APIの日本語技術情報を公開 
「Web開発の標準的なスキルで、効率的な開発が可能」と同社
マイクロソフトは6月3日、同社のオンライン・プラットフォーム「Windows Live」の日本語技術情報を公開した。(2008年06月03日)
- [米国]
マイクロソフト、次期OS「Windows 7」のドライバ・テストを6月1日からベンダーに義務づけ 
Vista/Windows Server 2008の認定ロゴ取得でテスト・ログ提出が必須に
米国Microsoftが自社サイトに掲載した文書によると、ハードウェア・ベンダー各社がWindows Vistaの認定ロゴを取得するためには、「Windows 7」上でのデバイス・ドライバのテストが必要になったという。(2008年06月02日)
- [国内]【LinuxWorld Tokyo 2008】
みずほ銀行が語る、Linux搭載メインフレームによる基幹システム統合の“実際” 
「次のフェーズでカギとなるのはLinuxと仮想化技術」
5月28日〜30日の3日間、東京ビッグサイトでLinux/OSS関連コンファレンス「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」が開催された(主催:IDGジャパン)。最終日となる30日の基調講演では、Linux搭載メインフレームを中心とする基幹系システム統合プロジェクトを完遂したみずほ銀行の事例が、同行によって紹介された。(2008年05月30日)
- [米国]
ノベルの2Q決算、前年同期の赤字から大幅回復 
Linux製品の好調な売上げが後押し
米国Novellは5月29日、2008会計年度第2四半期(2-4月期)の決算を発表した。純利益は580万ドルを記録し、280万ドルの赤字だった前年同期から大幅な回復を見せた。売上高は前年同期比2%増の2億3,600万ドルだった。(2008年05月30日)
- [米国]
グーグル、Android搭載携帯電話のデモを披露――お手本はiPhone? 
「iPhoneのようにすぐれたWebブラウザ機能を組み込むことが目標」
米国Googleは5月28日、サンフランシスコで開催中のコンファレンス「Google I/O」の会場で、オープンソースのOS「Android」を搭載した携帯電話のデモンストレーションを行った。同製品は米国Appleの「iPhone」に似ているものの、同社幹部は「携帯電話市場でiPhoneに真っ向から挑むつもりはない」と語っている。(2008年05月29日)
- [世界]
アップル、Mac OS X Leopardをアップデート――68件の改善/フィックスを実施 
iCalのセキュリティ脆弱性には未対応
米国Appleは5月28日、Mac OS X Leopardの最新アップデート「Mac OS X 10.5.3 Update」をリリースした。同アップデートには、安定性、互換性、セキュリティに関する70近くの改善とバグ・フィックスが含まれている。ただし、付属するiCalで見つかったセキュリティ脆弱性を修正するパッチは今回も見送られた。(2008年05月29日)
- [米国]
次世代OSはタッチ・スクリーン仕様?――マイクロソフト、Windows 7の開発状況を一部公開 
発売は2009年内の可能性も
米国MicrosoftがWindows Vistaの後継OSとなる「Windows 7」(開発コード名)の一部情報を公開し始めた。現在公開されている情報から推測すると、同社はWindows 7の最大の“ウリ”を「マルチタッチ・ユーザー・インタフェース」としているようだ。(2008年05月29日)
- 【解説】
Windows Server 2008標準の「Hyper-V」
――Virtual Serverとはここが違う 
ハイパーバイザ方式を採用した最新サーバ仮想化技術の実力
Windows Server 2008のリリース後、180日以内に追加提供されることになっている新たなサーバ仮想化技術「Hyper-V」。Microsoftは、これまでサーバ仮想化ソフトとして「Virtual Server」を提供してきたが、Hyper-VはVirtual Serverと比べてどれほどの進化を遂げたのだろうか。以下では、Virtual Serverとの比較を交えながら、進化したHyper-Vの各種機能を紹介していく。(2008年05月29日)
- [米国]
シマンテック、Windows XP SP3導入時トラブルの回避策を説明 
「SymProtect」の無効化の呼びかけと、不正なレジストリを削除するツールを準備中
Windows XP Service Pack 3(SP3)をインストールしたPCの一部で発生しているレジストリ破損問題をめぐり、米国Symantecは、同社のコンシューマー向けセキュリティ製品「Norton」シリーズのユーザーに対し、XP SP3の導入時には同社製ソフトウェアの「SymProtect」機能を無効にするよう呼びかけている。(2008年05月28日)