- [米国]【IT Forum 2008】
マイクロソフトの顧客を悩ます、仮想化環境でのソフトウェア・ライセンス 
ライセンス条件から逃れる手だてはなし。ただし保守契約などでコスト節減が可能に
「たとえ物理サーバを複数の仮想マシンに切り分けたとしても、そこで稼働するMicrosoft製ソフトウェアのライセンス条件から逃れる手だてはない」――米国のIT市場調査会社Forrester Researchのアナリストが5月23日、同社主催のフォーラムでこう語った。(2008年05月28日)
- [米国]
マイクロソフト、デスクトップ管理パッケージに仮想化管理ソフトを統合へ 
リリースは2009年上半期中の予定
米国Microsoftは5月23日、今年3月に買収した米国Kidaroのデスクトップ仮想化管理ソフトを、「Microsoft Desktop Optimization Pack(MDOP)for Software Assurance」に統合すると発表した。(2008年05月27日)
- 【解説】
「Hyper-V RC1」緊急レビュー 
Windows Server 2008標準搭載の仮想化ハイパーバイザを徹底解剖
Windows Server 2008には、新しい仮想化テクノロジー「Hyper-V」が標準機能として組み込まれる。しかし、Windows Server 2008の初期出荷版で提供されたのは「Hyper-Vベータ(英語版)」であった。Hyper-Vは現在も開発中であり、製品版は2008年8月までに追加提供される予定だ。そうしたなか、3月19日に最初の製品候補版「Hyper-V Releace Candidate 0(RC0)」が、5月20日に「同 RC1」がリリースされている。本稿では、「Hyper-V RC1日本語版」をベースに、Hyper-Vがどんな仮想化テクノロジーであるかを解明していく。(2008年05月27日)
- [国内]
ウィルコム、新型スマートフォン「WILLCOM 03」を発表 
コンシューマー市場を強く意識したデザインと機能で6月下旬発売へ
ウィルコムは5月26日、ウィルコム携帯電話サービスで利用可能なスマートフォン「WILLCOM 03」(型番:WS020SH)を発表した。端末本体はシャープ製で、OSはマイクロソフトのモバイルOSの最新版、Windows Mobile 6.1を搭載している。販売開始は6月下旬の予定。(2008年05月26日)
- [世界]
Windows XP SP3のレジストリ破損問題、マイクロソフト作成のexeファイルが原因 
やり玉に挙げられたシマンテックが“身の潔白”を証明
米国Symantecは5月22日、Windows XP Service Pack 3(SP3)をインストールしたPCの一部で発生しているレジストリ破損問題について、その原因はMicrosoftが作成したexeファイルにあると指摘した。(2008年05月26日)
- [米国]【Forrester予測】
アップル、2013年にはリビングルームを手中に。目指すはソニー? 
ホーム・コンピューティングを推進し「AV機器とITを融合する企業に変貌する」
米国のIT市場調査会社Forrester Researchは5月22日、「The Future of Apple Inc.」(Appleの未来)と題したリポートを発表した。このリポートで同社は、「今から5年後の2013年、米国Appleは、ホーム・コンピューティングをさらに推進し、一般家庭のリビングルームを手中に収めているだろう」と予測している。(2008年05月23日)
- [米国]
レッドハットとノベル、企業向けLinuxのアップデート版をそれぞれ発表 
いずれも次期メジャー・リリースまでの「つなぎ的」製品として各種機能を拡充
米国Red Hatと米国NovellのSUSE部門は5月21日、企業向けLinuxディストリビューションのアップデート版をそれぞれ発表した。いずれも次期メジャー・リリースまでの“つなぎ”となる製品であり、新機能や新たなハードウェアのサポートが追加されている。(2008年05月22日)
- [米国]【Citrix Synergy 08】
シトリックス、Xenエンジン採用のデスクトップ仮想化ソフト「XenDesktop」を出荷開始 
個々にカスタマイズ可能な仮想Windowsデスクトップを提供
米国Citrix Systemsは5月20日、ヒューストンで開催中の年次ユーザー・コンファレンス「Citrix Synergy 08」(5月20-23日)で、「Citrix XenDesktop」の出荷を開始したと発表した。XenDesktopは、昨年10月の「Citrix iForum 07」で発表されたデスクトップ仮想化ソフトで、Citrixが買収した米国XenSourceの仮想化エンジンを採用している。(2008年05月21日)
- [世界]
マイクロソフト、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC1版をリリース 
RTM版に先立つ最終段階――正式版の提供は早ければ6月にも
米国Microsoftは5月20日、Windows Server 2008に標準搭載されるサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC(リリース候補)1のダウンロード提供を開始した。(2008年05月21日)
- [英国]
Windows XP SP3の不具合、今度はリモート・アクセス機能で発覚 
Windows Home Serverへのアクセス時に問題。ユーザー作成の修正パッチも出回る
5月初めに提供が開始されたばかりのWindows XP SP3で、新たな不具合が発覚した。英国のWindowsユーザー・フォーラムによると、同SPの誤動作が原因で、Windows Home Serverへのリモート・アクセス機能に問題が生じている。(2008年05月20日)
- 【解説】
Windows Server 2008「NAP」大解剖 
クライアント検疫機能「Network Access Protection」を検証する
Windows Server 2008に搭載されたセキュリティ機能「ネットワーク・アクセス保護(Network Access Protection)」(以下、NAP)は、OSの標準コンポーネントだけで基本的なセキュリティポリシーの検疫が実施可能であり、さらに企業ネットワークに存在するあらゆる接続タイプのクライアントを対象に検疫を実施できることで、新たなセキュリティ対策として期待されている。本稿では、NAPの実力を徹底検証する。(2008年05月20日)
- [米国]
Windows XPの“存続”を求める声、高まる――署名活動に20万人以上が賛同 
「No Vista,Save XP」――InfoWorldのアクションが多数のユーザーとメディアに影響を及ぼす
Windows XPの販売が6月30日で打ち切られる予定だが、販売期限の延長を求める署名活動に多くの者が賛同し、注目を集めている。(2008年05月19日)
- 【バックアップ・ソフト】
「Backup Exec 12 for Windows Servers」(シマンテック) 
Windows Server2008のデータを確実に保護
「Backup Exec 12 for Windows Servers」(以下、Backup Exec)は、「ディスクトゥーディスクトゥーテープ(D2D2T)」方式を採用した新世代のバックアップ・ソフトウェア。最初のバックアップをハードディスク間で高速実行し、バックアップ先のハードディスクの内容をバックグラウンド処理でテープメディアにバックアップする。バックアップ・ツールの中でいちはやいくWindows Server 2008に対応した。
(2008年05月16日)
- 【クラスタリング・ソフト】
「CLUSTERPRO X 2.0」(NEC) 
高精度の障害検知と柔軟なクラスタ構成に対応
「CLUSTERPRO X 2.0」は、ハードウェア障害、OSやサービスのハングアップ、各種業務アプリケーションのトラブルなどさまざまなレベルの障害を検知し、予備サーバへの切り替え(フェイルオーバ)を実行できる高可用性(HA)クラスタリング・ソフトウェア。Windows Server2008にいち早く対応し、管理機能や遠隔クラスタリング機能も強化されている。(2008年05月16日)
- 【解説】
Windows Server 2008への完全移行「6つの重要チェック」 
最新サーバOSの実力を120%引き出すための勘所
2008年4月15日より製品版リリースとなるサーバOS、Windows Server 2008。周知のとおり、Windows Server 2008とWindows Vistaは同じコード・ベースの下に開発されており、いわば双子の兄弟のようなOSである。Windows Vistaがそうであったように、Windows Server 2008もそれ以前のWindows Serverから機能が大幅に変更されている。本稿では、この最新サーバOSへのスムーズな移行を実現するうえで、押さえておきたい6つの重要チェック・ポイントを紹介する。ぜひとも参考にしていただきたい。(2008年05月16日)
- [国内]【INTEROPERABILITY FORUM】
「仮想化によるWindows/Linux相互運用」がもたらす価値とは 
ノベルとマイクロソフトが共同で進める、相互運用性確保の新アプローチ
最新の仮想化技術を利用して、WindowsとLinuxをうまく組み合わせたIT基盤を構築したい――。そのような意向を持つ企業ユーザーやSIベンダーに向けて、相互運用性をテーマとしたコンファレンス「INTEROPERABILITY FORUM」が5月14日、東京都内で開催された(主催:IDGジャパン)。基調講演、ユーザー企業の事例紹介、ノベルとマイクロソフトによる相互運用性確保に関する現状報告、パネル・ディスカッションなどが行われた。仮想化や相互運用性の現状を知るべく、多くの人が来場した。(2008年05月15日)
- [米国]
ベライゾン、米国携帯キャリア初のLiMo参加企業に 
グーグル主導のOHAへの参加も示唆
米国の携帯電話事業者大手Verizon Wirelessが、モバイルLinux技術の開発を推進しているLiMo Foundationへの参加を決めたことが5月14日、明らかになった。同社は、米国の携帯電話事業者としては初のLiMo参加企業となる。(2008年05月15日)
- [米国]
マイクロソフト、Small Business Serverの価格を次期バージョンで値上げ 
中堅向けEssential Business Serverの価格はSBSの5倍強
米国Microsoftは5月13日、中堅企業向けの統合IT基盤「Windows Essential Business Server 2008」と小規模企業向けのサーバ製品「Windows Small Business Server(SBS)2008」の正式版の価格を発表した。この発表と併せて同社は、両製品の評価版のダウンロード提供も開始した。(2008年05月14日)
- [世界]
Fedoraプロジェクト、Linux新版のFedora 9を正式リリース 
持ち運びに便利なUSBメモリからのブートが可能に
米国Red Hatが支援するFedora Projectは5月13日、無料のLinuxディストリビューションであるFedora 9の正式版をリリースした。
(2008年05月14日)
- [米国]
サン、クアッドコアOpteron搭載の「Sun Fire」新サーバをリリース 
新製品3モデルを含む計8種を一挙ラインアップ
米国Sun Microsystemsは5月13日、AMDのクアッドコアOpteronプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)を搭載する新サーバを発表した。「Sun Fire X4140」をはじめとする新製品3モデル、既存のSun Fireサーバのアップグレード版4モデル、および「Sun Blade X8440」のアップグレード版の計8種で、2モデルを除き発表と同時にリリースしている。(2008年05月14日)