- [米国]
マイクロソフト、EUが科した反トラスト法制裁金13億ドルに上訴の構え 
制裁金の根拠となっている措置も上訴の対象に
米国Microsoftは5月9日、2004年の独占禁止協定を順守していないとして欧州連合(EU)が同社に科した13億ドル(8億9,900万ユーロ)の制裁金に対し、上訴する意向を明らかにした。(2008年05月12日)
- [米国]
マイクロソフト、ULPCハードウェア仕様の一部制限をベンダーに要請――Windows XPの大幅割引と引き換え 
Windows採用促進/メイン・ストリーム市場とのすみわけがねらい
ULPC(Ultra Low-cost PC)へのWindows採用を促進するべく、米国MicrosoftではULPCベンダーを対象とした支援プログラムを導入する考えだ。ただし同社は、このプログラムに参加するULPCベンダーに対し、Windows XPの大幅割引での提供と引き換えに、ULPCのハードウェア仕様を制限するよう求めている。(2008年05月12日)
- [米国]
サン、Solarisのオープンソース版「OpenSolaris 2008.05」を正式リリース 
オープンソース・プロジェクト開始から3年、初の非開発者向け
米国Sun Microsystemsは5月5日、Solaris OSのオープンソース版となる「OpenSolaris 2008.05」をリリースした。今回の2008.05バージョンは、Sunが2005年1月にSolarisのオープンソース化を発表して以来、初の非開発者向けOpenSolarisとなる。(2008年05月09日)
- [米国]
マイクロソフト、5月の月例パッチを事前通知――緊急3件を含む4件 
5月13日に公開開始。懸案だった「Jet Database Engine」のバグも解消へ
米国Microsoftは5月8日、5月13日に公開する月例セキュリティ更新プログラムを事前発表した。今月の月例セキュリティ更新プログラムは合計4件で、Windows、「Microsoft Word」、「Microsoft Publisher」、Microsoftの全マルウェア対策ソフトウェア(「Microsoft Antigen」「Microsoft Forefront Security」「Windows Live OneCare」「Windows Defender」)の問題を修正する。(2008年05月09日)
- [世界]
Windows XP SP3へのアップデートでIE 7が削除不能に――マイクロソフトが注意を呼びかけ 
IE 6へのダウングレードにはIE 7の事前削除が必要
米国Microsoftは5月5日、Windows XP Service Pack 3(SP3)へのアップデート後にWebブラウザの「Internet Explorer(IE)7」を旧版のIE 6に戻すには、SP3をアンインストールしなければならないことを明らかにした。
(2008年05月08日)
- [世界]
Windows XP SP3の一般向け提供が開始――ただし互換性修正パッチは後日公開へ 
Vista SP1の自動配信も再開
米国Microsoftは5月6日、Windows XP Service Pack 3(SP3)の一般向け提供を開始した。当初は4月29日に予定されていたが、同社製ソフトウェアとの互換性に問題が見つかり、リリースが延期されていた。(2008年05月07日)
- 【解説】
[徹底チェック]Windows Server 2008ターミナルサービス 
新しくなった仮想デスクトップ管理環境の実力を探る
Windows Server 2008の改良点の1つに、ターミナルサービスの機能強化がある。以前はサードパーティ製品で実現していたような機能を標準搭載することで、柔軟なリモート環境の構築が可能になった。本稿では、Windows Server 2008のターミナルサービス機能を解説する。(2008年05月02日)
- 【AMD meets Microsoft】
Windows Server 2008の実力を探る 
64ビットのプロセッサ・パワーをフルに引き出す
2008年4月15日、満を持してWindows Server 2008の製品版が国内でリリースされた。部門サーバのみならず、近年では、全社的な基幹業務システムのプラットフォームとしても採用が進んでいるWindows Serverの最新バージョンとして注目が集まるところだ。本稿ではWindows Server 2008における強化ポイント、ならびにそれによってもたらされるユーザー側のメリットについて解説していく。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別対談】
IT環境の“64ビット化”と“仮想化”を加速する
AMD OpteronプロセッサとWindows Server 2008
【日本AMD/マイクロソフト】 
IT環境の64ビット化に向け、これまで密接な協業を進めてきた日本AMDとマイクロソフト。その一端は、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)に向けて、Windows Server 2008のベータ版や技術情報の提供、AMD Opteronプロセッサ搭載サーバの貸し出し、サポートなどを提供する「AMD64/Windows Server 2008対応ソフトウェア開発支援プログラム」を共同で実施してきたことからもうかがえる。システムの64ビット化、さらにWindows Server 2008よってIT環境がどう変わるのか。日本AMDで代表取締役副社長を務める吉沢俊介氏と、マイクロソフトのサーバープラットフォームビジネス本部で業務執行役員本部長を務める五十嵐光喜氏の話から、その“解”を探りたい。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別インタビュー】
仮想化などのWindows Server 2008の新機能は日本IBMのビジョンにも非常によくマッチする
【日本IBM】 
「次世代エンタープライズ・データセンター」ビジョンを掲げる日本IBMは、Windows Server 2008の早期立ち上げによるビジョン実現の加速を企図。日本AMDとマイクロソフトが行ったISV支援プログラム「ソフトウェア開発支援プログラム」の意図に賛同し、64ビット環境の検証用サーバを提供している。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別インタビュー】
ISVを支援するプログラムの趣旨に賛同し、64ビット環境の検証に最適な評価機を提供
【日本HP】 
Windows Server 2008のローンチに合わせ、動作検証済みサーバの早期大量投入を目指している日本ヒューレット・パッカード(日本HP)――。同社は日本AMDとマイクロソフトが実施する「ソフトウェア開発支援プログラム」に64ビット環境の検証に最適な評価機を提供することで、Windows Server 2008へのコミットをさらに深めている。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別インタビュー】
情報系/基幹系の2つのソリューションとWindows Server 2008で新たな価値を創造
【OSK】

OSKは基幹系ソリューションの「SMILE」と情報系ソリューションの「eValue」の2製品で、日本AMDとマイクロソフトの「ソフトウェア開発支援プログラム」に参加。Windows Server 2008への早期対応と検証作業を進めてきた。より大規模な構成へ対応するための、さらなる強化も実現した。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別インタビュー】
細分特化した業務パッケージソフトのWindows Server 2008早期対応を目指す
【応研】 
応研では「大臣シリーズ」のWindows Server 2008早期対応を実現するため、日本AMDとマイクロソフトの「ソフトウェア開発支援プログラム」に参加し、新バージョンの開発および稼働検証を進めてきた。特にターミナルサービスには期待も大きく、より柔軟なアプリケーション環境の提供を目指している。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別インタビュー】
統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」のパフォーマンスとユーザビリティの向上を図る
【オービック】

オービックは「64ビット化」という大きな幹に、仮想化やターミナルサービスなどの新しいテクノロジーを搭載したWindows Server 2008に着目。日本AMDとマイクロソフトの「ソフトウェア開発支援プログラム」に参加し、ユーザーメリットを重視した長期的な視点から「OBIC7シリーズ」の進化を図る。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別インタビュー】
業務パッケージの開発速度を加速、CfW 2008取得に向けた検証にも貢献
【オービックビジネスコンサルタント】

オービックビジネスコンサルタントは「奉行V ERPシリーズ」のWindows Server 2008上でのパフォーマンス検証に、日本AMDとマイクロソフトが共同で実施する「ソフトウェア開発支援プログラム」を活用。開発速度を加速するとともに、「Certified for Windows Server 2008」の国内初取得に結び付けた。(2008年05月01日)
- 【AMD meets Microsoft 特別インタビュー】
大規模構成に強いグループウェアのWindows Server 2008早期対応を実現
【ネオジャパン】 
グループウェア「desknet's」を擁するネオジャパンは「Certified for Windows Server 2008」の取得を目指し、日本AMDとマイクロソフトの「ソフトウェア開発支援プログラム」に参加して、早期に検証を実施。より大規模な構成へ対応するための、さらなる強化も実現した。(2008年05月01日)
- [米国]
マイクロソフトのクライアントOS部門、3Q決算は減益――原因はVistaにアリ? 
マイクロソフトは「1億4,000万ライセンスの販売実績がある」として関連性を否定
米国Microsoftは4月24日、2008会計年度第3四半期(1-3月期)決算を発表し、クライアントOSグループ(Windows担当事業部)の収益が、前年同期比23.7%減となったことを明らかにした。(2008年04月28日)
- [米国/ノルウェー]
マイクロソフト、エンタープライズ検索ソフトのファストの買収を完了 
「顧客の幅広いニーズに対応できる」と両社
米国Microsoftは4月25日、ノルウェーのエンタープライズ検索ソフトウェア・ベンダーであるFast Search&Transferの株式公開買付が完了し、同社の買収が完了したと発表した。
(2008年04月28日)
- [米国]
サン、iPhone向けJVMの開発意向をあらためて表明――アップルとの交渉を継続 
「Javaコード→ネーティブiPhoneコード」のコンパイラも準備
人気のスマートフォン「iPhone」でJavaアプリケーションを動かせるようにするJVM(Java仮想マシン)の共同開発を目指し、米国Sun MicrosystemsがAppleとの交渉を続けている。一方でSunは、この目的のために別の企業と協力し、JavaアプリケーションをネーティブなiPhoneアプリケーションに変換するコンパイラも開発中だ。(2008年04月25日)
- [欧州]
「Windows XPの販売終了期限に変更なし」――マイクロソフトが延長報道を否定

バルマーCEOの発言を巡り各種憶測が飛び交うも、あくまで6月30日を貫く
米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏が4月24日に欧州で行った記者会見での発言が発端となり、6月30日までとされているWindows XPの新規ライセンスの販売終了期限の延長を同社が再考しているとの報道が相次いでいる。しかし、MicrosoftのPR会社である米国Waggener Edstromの広報担当者は、現行の計画に変更はないと報道を否定した。
(2008年04月25日)