- [米国]
目指すは“脳型コンピュータ”――IBMが脳機能のIT応用を研究 
脳の知覚や相互作用力を模倣したデータ処理を可能に
米国IBMは11月20日、コンピュータに脳と同じ処理能力を持たせるための研究を行っていることを明らかにした。この研究のねらいの1つは、大量の情報のリアルタイム処理を実現することにある。(2008年11月21日)
- [米国]
マイクロソフトのバルマーCEO、ヤフー買収説を再度否定 
年次株主総会で「話し合いは終った」と明言
米国Yahoo!のCEO交代が決定したことにより、米国Microsoftによる買収案の再浮上が噂されている。だが、MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は、19日に開催された年次株主総会で「買収に関する話し合いは終了した」と述べ、この説を一蹴した。(2008年11月20日)
- [米国]【インタビュー】
マイクロソフトのクラウド戦略――レイ・オジー氏が語る「Windows進化論」とは 
「Windows Azureは開発者が“価値”を生み出す場になる」
米国Microsoftが今年10月に発表した「Windows Azure」は、同社のCSAであるレイ・オジー(Ray Ozzie)氏が同社へ移籍する前に、自ら興したGroove Networksで開発を手がけていた製品である。同氏は、いわば“Azureの生みの親”と言える存在だ。IDG News Serviceではそんなオジー氏に、あらためてAzureやクラウド・コンピューティングに対する考え方、そしてWindows OSの未来に関する思いを聞いた。(2008年11月19日)
- [米国]
「Windows Live OneCare」が販売中止へ 
マイクロソフトは新たな無料ソフトでコンシューマ・セキュリティ市場に再挑戦
米国Microsoftは11月18日、ウイルス対策ソフト「Windows Live OneCare」の店頭販売を2009年6月30日を持って終了することを発表した。(2008年11月19日)
- [国内]
富士通とレッドハット、ミッション・クリティカル領域のサポートを拡充 
RHEL 5の修正パッチ提供期間を最長5年まで延長、バージョン移行期間も設ける
富士通とRed Hatは11月18日、両社のグローバルな提携関係を強化し、ミッション・クリティカル領域におけるサポート・サービスを拡充することを発表した。富士通製基幹IAサーバおよびPCサーバ上で稼働するRed Hat Enterprise Linux 5を対象に、障害修正のためのアップデート・パッチ提供期間を最長5年間まで延長する。(2008年11月18日)
- [米国]
マイクロソフト、「Exchange Online」と「SharePoint Online」を正式リリース 
ホステッド・サービスへの本格参入で先行他社を追随
米国Microsoftは11月17日、企業向けホステッド・サービス「Exchange Online」および「SharePoint Online」の米国内での正式販売を開始すると発表した。Exchange Onlineはメッセージング機能を、一方のSharePoint Onlineはポータル/コラボレーション機能を提供する。(2008年11月18日)
- [世界]
アップル、Webブラウザの新版「Safari 3.2」をリリース 
フィッシング詐欺対策など、セキュリティ面を強化
米国Appleは11月13日、Webブラウザの最新版となる「Safari 3.2」をリリースした。前バージョン同様、Mac OS X版とWindows版(XP/Vista対応)が用意されているが、Mac OS X版は前バージョンOSの10.4(Tiger)版と、最新OSである10.5(Leopard)版に分かれている。(2008年11月14日)
- [世界]
マイクロソフト、「緊急」レベルを含む11月の月例パッチを公開 
Webページ表示に関する脆弱性、ファイル/プリンタ共有に関する脆弱性の2件
米国Microsoftは11月11日、月例のセキュリティ更新プログラム(パッチ)を公開した。深刻度の最も高い「緊急」レベルのパッチが含まれている。(2008年11月12日)
- [米国]【WinHEC 2008】
Windows Server 2008 R2、最大256個の論理プロセッサに対応へ 
Windows 7とのスムーズな連携も強調
米国Microsoftは11月6日、Windows Serverの次期アップグレード版「Windows Server 2008 R2」が最大256個の論理プロセッサに対応することを明らかにした。(2008年11月07日)
- [米国]【WinHEC】
マイクロソフト、Vista登場時の“ドライバをめぐる混乱”は繰り返さないと強調 
担当者は「デバイス・メーカーの『Windows 7』用ドライバ開発は容易」と語る
「Windows Vista」の登場時には、セキュリティ機構の改善などの影響により、それまでに提供されていた多くのデバイス・ドライバが利用できなくなるという混乱が起きた。マイクロソフトの製品管理担当者は、「Windows 7」においてはこのような混乱は繰り返さないと強調する。(2008年11月06日)
- [北米]
Windows 7のプレベータ版がインターネットに流出 
配布の翌日から複数のBitTorrentサイトにポストされる
米Microsoftは、先週ロサンゼルスで開催されたPDC 2008において、Windows 7のプレベータ版を開発者向けに配布したが、これがインターネット上に流出していることが判明した。(2008年11月04日)
- [米国]
IBMとサン、メインフレームで稼働する「OpenSolaris」プロトタイプを公開 
IBMの「System z」メインフレームで稼働
米国IBMと米国Sun Microsystemsは11月3日、SunのオープンソースUNIX OS「OpenSolaris」のメインフレーム版をダウンロード提供することを発表した。IBMのメインフレーム「System z」で稼働する。(2008年11月04日)
- [米国]【PDC 2008】
将来のWindowsはより“スリム”に――オジー氏が語ったクライアントOSの将来像 
クラウド市場で後塵を拝したMicrosoftが進めるOS軽量化計画
米Microsoftは、従来のWindowsに含まれていたソフトウェアの一部をWebベースの「Windows Live Services」に置き換えることで、Windows 7を従来よりスリムで効率的なOSにしようと計画している。(2008年10月31日)
- [米国]
マイクロソフト、「Windows Azure」のリリースを2009年下半期と明記 
料金は従量制、ISV経由での提供も予定
米国Microsoftは、同社のクラウド・コンピューティング・プラットフォーム「Windows Azure」を2009年下半期から提供開始し、利用料金については従量制を採用することを明らかにした。(2008年10月31日)
- [国内]【解説】
マイクロソフト、VistaおよびWindows Server2008のSP2を限定ユーザーに提供へ――注目の強化点は? 
Vista向けに検索機能やハードウェア対応の強化も
米国MicrosoftのWindows開発チームは、現在Windows 7の開発に追われているが、同時にVistaとWindows Server 2008のService Pack(SP)2の開発も進めている。Vistaの公式ブログによれば、2008年10月29日(米国時間)から、「Technology Adoption Program」に参加する限定テスターの間で、これらSP 2のベータテストを開始する予定だという。また、より幅広い層のユーザーを対象にしたテストも、2009年前半に実施されるもようだ。(2008年10月29日)
- [米国]【PDC 2008】
マイクロソフト、「Windows 7」「Azure」「Server 2008」の新情報を公開 
Windows 7 プレベータ版を開発者に配布──一般向け新機能に注目も、ビジネス向け機能は不透明
ロサンゼルスで開催されているPDC(Professional Developers Conference) 2008の2日目となる10月28日、米国Microsoftは、短いが情報が盛りだくさんのビデオ・クリップを用いて、「Windows Azure」「Windows 7」「Windows Server 2008」に関する新情報を紹介した。(2008年10月29日)
- [米国]【PDC 2008】
Windows 7はスリムなOS?――Vistaからの“カイゼン”ポイントは 
電子メール/カレンダー/IMなどのアプリは標準搭載されない?
米国Microsoftの次期クライアントOSである「Windows 7」は、一向に評価が上がらないVistaの“課題”を踏まえ、より高速かつ軽量になるもようだ。10月27日(米国時間)から開催されている同社の開発者向けコンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2008」では、同OSのプレベータ版が配布される。本稿では現時点で公開されている情報を元に、Windows 7で“改善”されたポイントを紹介したい。(2008年10月28日)
- [米国]
グーグルの「Android」で脆弱性が発覚――携帯電話内の情報が盗まれるおそれ 
グーグルは修正プログラムを開発中
米国のセキュリティ・ベンダー、Independent Security Evaluators(ISE)は10月27日、米国Googleの携帯電話/モバイルOSプラットフォーム「Android」にセキュリティ上の脆弱性が存在することを明らかにした。この脆弱性はまだ修正されておらず、Android携帯電話のユーザーは情報を盗まれる可能性があると警告している。(2008年10月28日)
- [米国]
Windowsに緊急の脆弱性、パッチ提供後2時間で実証コードが登場 
「悪用されやすい脆弱性」とセキュリティ専門家が警鐘
米国Microsoftが10月23日の朝、Windowsの「緊急」の脆弱性について詳細を明らかにしたところ、この脆弱性を利用する実証コードがほんの数時間で登場した。(2008年10月24日)
- [米国]【レポート】
Android携帯「T-Mobile G1」、静かな発売日を迎える 
全米の小売店で販売開始、熱狂的な購入客はわずか
10月22日、米国Googleの携帯電話向けOS「Android」を搭載した初の携帯電話、「T-Mobile G1」が米国で発売された。Appleの「iPhone」が発売された時の熱狂的な騒ぎにはほど遠かったものの、初のAndroid搭載機をいち早く購入したいというファンの行列ができた店舗もあった。(2008年10月24日)