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[米国]
Eclipseオープンソース・ツール推進コンソシアムにBEAが参加
(2005年02月21日)
米BEAシステムズは2月18日、オープンソース・ツール開発推進コンソシアム「Eclipse Foundation」に参加する計画であることを認めた。BEAの参加は、3月1日にカリフォルニア州バーリンゲームで開かれるEclipseCon 2005コンファレンスで正式発表される予定。
Eclipse Foundationによると、BEAは、トップレベルの「ストラテジック・ディベロッパー」メンバーとして参加して年間25万ドルの会費を支払うだけでなく、Eclipse統合開発環境(IDE)をベースにした商用製品を1年以内に出荷する計画であり、同社のJavaコンパイラ・フレームワーク「Javelin」に基づいた言語開発ツール・プロジェクトを提案している。
BEAは以前にもEclipse参加を検討したことがある。だが、同社はWebLogic Workshopツールキットの一部として独自のIDEを有しており、そのIDEとEclipse IDEは競合し得る。とはいえ、BEAはすでにEclipseと協働し、Project BeehiveをEclipse IDEにリンクするオープンソース・インキュベーター・プロジェクト「Eclipse on Pollinate」に取り組んだ。Project Beehiveは、BEAのWorkshopをベースにしたオープンソース開発プロジェクトである。
BEAが参加を決めたことで、残るEcripse不参加の主要ベンダーは米サン・マイクロソフトと米マイクロソフトである。「どちらの参加も大歓迎だ」とEclipseの事務局長のマイク・ミリンコビッチ氏は述べている。Eclipseオープンソース・ツール開発推進コンソシアムはもともと2001年に米IBMが主導して立ち上げたが、その後、独立した法人となっている。
(As reported by Paul Krill, InfoWorld 02/18/2005)
















