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[国内]
ノベル、openSUSEプロジェクトの成果が盛り込まれた「Novell SUSE Linux 10.0 日本語版」を発表
(2005年09月28日)
ノベルは今年9月28日、個人ユーザー向けのLinuxディストリビューションの新版「Novell SUSE Linux 10.0日本語版」を、10月7日より販売開始すると発表した。同製品は、「Novell SUSE LINUX Professional」の後継に相当し、ノベルが今年8月に発足させたopenSUSEプロジェクトが開発および検証に参加した初めての製品となる。
openSUSEプロジェクトには発足以来、4,500名ものコミュニティ・メンバーが登録され、SUSE Linux 10.0の品質向上に大きく貢献したという。なお、コミュニティからのフィードバックは、ノベルの企業向けLinuxディストリビューションである「Novell SUSE LINUX Enterprise Sever」の次期バージョンに反映される予定だ。
SUSE Linux 10.0は、カーネル2.6.13を採用したほか、オープンソースの仮想化ソフトウェア「Xen 3.0」のプレリリース版が搭載され、EMT64とAMD64の両64ビットCPUをサポートしている。
また、悪意のある攻撃やウイルス、不正アプリケーションなどからOSとアプリケーションの双方を保護する「Novell AppArmor lite」により、セキュリティ機能が強化された。加えて、ネットワーク上のファイルを自動的にバックアップすることができる「Novell iFolder」が追加されている。
そのほか、SUSE Linux 10.0では、「OpenOffice.org 2.0」のプレリリース版など1,500本以上のオープンソース・ソフトがバンドルされている。同製品の価格はオープンプライスであるが、同社はその市場推定価格を9,240円としている。
| SUSE Linux 10.0のデスクトップ画面
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(Computerworld.jp)
















