「オープンソース・ソフトのセキュリティ・バグは1,000行に1件」
国土安全保障省の外郭団体が明らかに
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「少数に絶賛も、多数に非難」の悲しきプロジェクトたち
コンピュータ業界の歴史をひもとくと、まったく不名誉な理由で人々に記憶されている出来事の多さに気づかされる。それらは、すぐれたアイデアが必ずしも成功につながるわけではないこと、たとえMicrosoftでも過ちを犯さずにいられるわけではないことを、われわれに教えてくれる。しかし、「歴史に学ばない者はそれを繰り返すハメになる」との格言どおり、相も変わらず先達の失敗が繰り返されているというのが、この業界の実情だ。そこで本稿では、過去の失敗を今後の糧とするべく、過去20年の間に登場した“すべった”テクノロジーやトレンド、さらにはキーパーソンを振り返る。今回は前編として25〜11位までを紹介しよう。(2008年07月12日)

検索APIを公開し、グーグルに対して巻き返しを図る
米国Yahoo!は7月10日、同社の検索インフラストラクチャとアルゴリズムをベースにしたサービスを構築するためのプラットフォーム「Yahoo! Search BOSS(Build Your Own Serarch Service)」を発表した。これにより、サードパーティが、検索結果のランキングを変更したり、表示方法を管理したりするなど、独自のカスタム検索サービスを構築することが可能になるという。(2008年07月11日)

Linuxカーネルに統合された仮想マシン環境
ここにきて、「VMware」や「Xen」に対抗する技術として、既存の仮想化資産を引き継ぎながら、新たなインフラストラクチャへと発展する可能性を秘めた新世代の仮想化技術がいくつか登場し始めている。本稿では、「インテルTXT」に続いて、Linuxカーネル標準の仮想化機能「KVM」を取り上げ、技術の仕組みや特徴、メリット、課題などを探る。(2008年07月07日)

ゲイツ氏退任後、同社が勝ち残るためにすべきこと
6月27日、米国Microsoft会長のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏が経営の第一線から退いた。Gates氏の跡を継ぐ同社CEOのスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏の今後の経営手腕が、各方面から注目されるなか、Computerworldカナダ版の編集長、シェーン・シック(Shane Schick)氏は、Ballmer氏が次に取り組むべき課題として提言を行っている。以下、その内容を紹介しよう。(2008年07月04日)

XSS攻撃などを許すコーディング上の問題を抽出
米国Googleは7月1日、自社で使用しているセキュリティ・テスト用ツール「Ratproxy」をオープンソース・ソフトウェアとして公開した。同ツールはWebアプリケーションをテスト対象とし、クロスサイト・スクリプティング(XSS)攻撃を許すようなコーディング上の問題点を検出する。(2008年07月04日)

米国IBM副社長が語るクラウド・コンピューティングと中国政府の戦略
中国の無錫(ウーシー)市は先ごろ、IBMと共同で商用クラウド・コンピューティング・センターを開設し、その概要が、今年6月に行われた「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」の基調講演で披露された。ここでは、その講演を行った米国IBMの副社長、マット・ワン(Matt Wang/王麦特)氏に、クラウド・コンピューティングのの本質的なメリットと、ウーシー市の戦略についてあらためて聞く。 (2008年07月04日)

ビジネス・プロセスの“見える化”を可能に
NTTデータ イントラマートは6月25日、Webアプリケーション開発・運用基盤の新版「intra-mart ver.7.0」を7月にリリースすると発表した。新版では新たにBPMエンジンを搭載し、ビジネス・プロセスの可視化を可能にしている。(2008年06月25日)

「Ganymede」の下、新プロビジョニング機能やSOA構築ツールなどを用意
Eclipseの普及を目指す業界団体Eclipse Foundationは6月25日、複数のEclipseプロジェクトに対する年次アップデートを「Ganymede」(開発コード名)としてリリースする。今年は1,800万行のコードと23件のプロジェクトがアップデートされる予定だ。(2008年06月25日)

シンビアンの完全買収後に非営利団体を設立し、開発成果をオープンソースで提供
フィンランドのNokiaは6月24日、携帯電話向けのOSを開発している英国Symbianを完全買収する計画を発表した。また、NTTドコモやSony Ericssonらと非営利団体を設立し、Symbian OSをベースとするオープンソースのモバイル・プラットフォームを共同で開発することも明らかにした。(2008年06月25日)

調査会社は「2重カウントの可能性も。過大評価しないように」と呼びかけ
米国Net Applicationsは6月23日、米国MozillaのWebブラウザ「Firefox」がブラウザ市場でシェアを伸ばしたと発表した。先週、Mozillaが最新バージョンの「Firefox 3」をリリースしたことで、ライバルのMicrosoftのInternet Explorer(IE)やAppleのSafariのシェアを一部奪った形となった。(2008年06月24日)

「Linuxのイメージが悪くなる」――135人以上が声明に署名
135人を超えるLinuxカーネルの開発者たちが6月23日、Linuxカーネル用のクローズドソース・コード・モジュールの開発ベンダーに対して抗議声明を発表した。(2008年06月24日)

ハイパーバイザとセキュリティ管理製品からなる「オープンな仮想化プラットフォーム」を強調
米国Red Hatは6月18日〜20日、米国ボストンで年次ユーザー・コンファレンス「Red Hat Summit 2008」を開催し、現在、同社が注力する仮想化管理プラットフォームの最新ロードマップを披露した。Red Hat Linuxで市場を席巻したLinux製品のリーディング・ベンダーが、OS/Linuxディストリビューションの“次の主戦場”として見据えるのがこの仮想化製品市場である。(2008年06月19日)

仮想化環境向けセキュリティ・ソフトも同時に提供開始
米国Red Hatは6月18日、米国ボストンで開催中の年次コンファレンス「Red Hat Summit 2008」(6月18日〜20日)において、フラッシュ・メモリから起動できるLinuxベースのハイパーバイザ「oVirt」のベータ版を提供開始したと発表した。(2008年06月19日)

一方で深刻な脆弱性も見つかる
米国Mozillaは6月18日、「Firefox 3」のダウンロード数がリリース後24時間で800万件を突破したことを明らかにした。リリース初日のFirefoxダウンロード数としては過去最高だという。(2008年06月19日)

RHELに続き、JBossプラットフォームをEC2にホスティングしてユーザーに提供
米国Red Hatは6月17日、米国Amazon.comのクラウド・サービス「Elastic Compute Cloud(EC2)」を通じたJBossミドルウェアの提供を開始した。Red Hatは「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」をすでにEC2上で提供しており、今回はそれに続くホステッド・サービスの提供となる。(2008年06月18日)

1日のダウンロード数のギネス世界記録にも挑戦
米国Mozillaは6月17日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox」のメジャー・アップグレード版「Firefox 3.0」を予定どおりリリースした。3.0では新しい検索ツールやハッキング防止保護機能などが追加されるなど、多数の機能拡充が図られている。(2008年06月18日)

「オープンソース化は避けられない」との英国法人幹部の発言に対応
米国IBMは6月16日、同社のデータベース「DB2」に関して「オープンソース化は避けられないかもしれない」と英国IBMの幹部が発言したとの報道を受け、同データベースのオープンソース化を否定するコメントを発表した。(2008年06月17日)

WikiやIM、ソーシャル・ブックマーク、“CIA版YouTube”などWeb 2.0技術を駆使
米国中央情報局(CIA)の「Intellipedia」は、米国政府情報機関同士の情報共有の促進を目的に数年前に始動したコンテンツ管理システム(CMS)プロジェクトだ。今はまだ試運転の段階にあるが、同プロジェクトを担当する2名のCIA職員が6月10日に語ったところによると、このプロジェクトには、各種のWeb 2.0技術が組み込まれているという。(2008年06月11日)

RC1で発見された40件の脆弱性をすべて修正――正式版リリースは6月末か
米国Mozillaは6月4日、「Firefox 3.0」のリリース候補2版(RC2)を公開し、3週間前に公開したRC1で発見された40件の脆弱性をすべて修正したと発表した。MozillaはRC2を“ほぼ正式版”と位置づけている。正式版は6月末にリリースされる見通しだ。(2008年06月06日)

加えられた変更は承認プロセスを通さず即座に反映
米国Wikiaは6月3日、オープンソース検索エンジン「Wikia Search」に、一般のユーザーが検索結果の編集に参加できる新機能を追加した。これにより、ユーザーはWebページを追加/削除、評価するなどして、インデックスの構築に参加できるようになる。(2008年06月04日)
集計期間:11/16〜11/22
業務アプリ、ネットワーク、セキュリティ……分野ごとの“雄”を一挙紹介
第1回:業務アプリケーション
第2回:ネットワーク
第3回:プラットフォーム/ミドルウェア
第4回:セキュリティ
第5回:モニタリング
第6回:ストレージ管理
第7回:開発言語
第8回:開発ツール
国土安全保障省の外郭団体が明らかに
今後の活動内容と新プロジェクトもあわせて発表