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オープンソース

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「Web 2.0 Summit」で語られたコンピューティングの未来

イノベーション創出のため、Web 2.0を製品戦略に取り入れるベンダー各社

初冬のサンフランシスコで、オライリー・メディア主催のWebテクノロジー/ビジネス・コンファレンス「Web 2.0 Summit」が開催された。今年で3回目となる同コンファレンスには、ITベンダーの幹部や著名な専門家、インターネット業界のオピニオン・リーダーたちが参集。コンピューティングの未来を示唆するようなセッションが多数繰り広げられた。以下、コンファレンスのハイライトをリポートすることで、Web 2.0というムーブメントの進展ぶり、そして課題を探ってみたい。(2007年02月19日)

オラクルの「Unbreakable Linux 2.0」、そして、マイクロソフトとノベルの提携はLinuxに何をもたらすか

エンタープライズOSとして成熟したLinuxを巡る新たな動き

Linuxが企業コンピューティングのプラットフォームとしてごくあたり前の存在に成長したことを反映するかのように、このところエンタープライズ・ソフトウェア・ベンダーが、Linuxに対して戦略的な行動を取り始めている。単に自社製品をLinuxに対応させるだけではなく、より積極的な形で関与しているのだ。ここでは、エンタープライズ・ソフトウェア・ベンダーの代表格であるオラクルとマイクロソフトが見せているLinuxに関する最近の動きを整理してみたい。(2007年01月30日)

【インタビュー】
米国サン副社長、インテルとの戦略提携を語る

UltraSPARC製品に与える影響はほとんどない

 米国サン・マイクロシステムズとインテルが1月22日に発表した製品開発に関する戦略提携は業界に衝撃を与えた。この発表を受け、Computerworld米国版ではこのほど、米国サンのシステム担当副社長、ジョン・ファウラー氏にインタビューを行い、今回の提携の背後にある戦略、そして展望を聞いた。(2007年01月29日)

エンタープライズ・ソフトウェアの全レイヤをねらうオラクルの「アンブレラ・ストラテジー」Update

【Oracle OpenWorld San Francisco 2006 リポート】

今年10月22日〜26日(米国時間)の5日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターにおいて、米国オラクル主催の「Oracle OpenWorld San Francisco 2006」コンファレンスが開催された。現在、ピープルソフトやシーベル・システムズをはじめ約25社の買収により、カバー領域を広げる同社だが、今回は新たなLinuxサポート・サービスが発表され、OS関連事業の本格化が明らかになった。以下、同コンファレンスで行われたオラクルのキー・パーソンによる基調講演のリポートをお届けする。(2006年12月12日)

ノベルCEO、マイクロソフトとの提携の“真意”を語る

 マイクロソフトとノベルが先月初めに発表した技術提携を巡っては、マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏が「Linuxユーザーには隠れた負債がある」と発言したことから、Linuxコミュニティを中心に反発が巻き起こるなど混乱が続いている。そうしたなか、Computerworld米国版は11月28日、ノベルの社長兼CEO、ロナルド・ホブスピアン氏にインタビュー取材を敢行した。ホブスピアン氏は、契約成立までの裏話と、バルマー発言に対する見解を率直に語ってくれた。 (2006年12月05日)

サンCEOのシュワルツ氏、オープンソース版Java SEのリリース時期に言及

【Oracle OpenWorld 2006リポート】

 「次はJavaのコアをオープンソース化する」と表明していた米国サン・マイクロシステムズが、大方の予想を上回るすばやい動きを見せた。10月25日、サンフランシスコで開催されている「Oracle OpenWorld」コンファレンスのステージに社長兼CEOのジョナサン・シュワルツ氏が登壇し、30〜60日以内に同社のJava SE(Standard Edition)をオープンソース化する予定だと発表した。(2006年10月26日)

オープンソースと商用の「ブレンド」がSOAベースの開発にもたらす価値とは

【APAC Summit リポート】

アプリケーション/システム構築を検討する際のキーワードとして定着した感のあるSOA(サービス指向アーキテクチャ)。その導入の核となるのは、Webアプリケーション・サーバやESB(Enterprise Service Bus)といったミドルウェアであり、ミドルウェア・ベンダー各社の製品や取り組みに対するユーザー企業の関心は高い。今年7月12日・13日、オーストラリアのシドニーで開催されたBEAシステムズのプレス・コンファレンス「BEA Systems APAC Analyst & Media Summit」では、今日の企業がSOAを導入すべき理由と、SOA製品スイート「AquaLogic」を軸に展開されるBEAのSOA戦略が、同社のキーパーソンによって語られた。(2006年10月20日)

「全社横断型の戦略部門」への転換がIT部門の未来を切り開く

企業の“DNA”に沿った事業戦略をITで具現化するという「大役」を果たすためには

ITの活用いかんによって、コア・コンピタンス事業の収益性も上がれば、新たなビジネス・モデルの創出も活発化する。その実現のために企業は、社内におけるIT部門の位置づけを「ITの運用部門」から「ITを核にした戦略部門」へと転換する必要がある。これにより、IT部門は、企業の“DNA”に基づく自社の事業戦略を深く理解し、それとITを巧みにつなぐことのできる強力な部門となる。本稿では、IT部門の現状分析を行った後、この部門が本来あるべき姿を示し、そこに向かうための具体的方策を提起したい。(2006年09月16日)

レッドハット幹部がハッカー文化の重要性をあらためて強調

重要なのは“金融資本”ではなく“知的資本”

 米国レッドハットのオープンソース業務担当バイスプレジデントで、オープンソース・イニシアティブ(OSI)の会長を務めるマイケル・ティーマン氏は、多くの企業がディベロッパーにお金を支払ってオープンソース製品の開発作業を進めている現状を認める一方で、オープンソース・ソフトウェアの開発にボランティアで参加するハッカーたちが依然としてきわめて重要な役割を担っていると強調している。 (2006年09月06日)

「OSSコミュニティの仕事はソフトだけでは終わらない」──“コモンズ”のレッシグ氏がLinuxイベントで強調

【LinuxWorld San Francisco 2006リポート】

 米国サンフランシスコで開催されている「LinuxWorld Conference & Expo San Francisco 2006」(8月14日〜17日)では、「コミュニティ」「著作権」「仮想化」などさまざまなテーマで、オープンソースにかかわる議論が繰り広げられている。「クリエイティブ・コモンズ」で知られるスタンフォード大学法学部教授のローレンス・レッシグ氏は8月15日の開幕基調講演で「オープンソース・コミュニティの仕事はOSとアプリケーションだけでは終わらない」とする見解を披露した。(2006年08月17日)

「Web 2.0系情報共有ツール」企業での活用法を考える

Wiki、ソーシャル・ブックマーク、CMS……個性的なツールが多数登場

Webの進化の“正しい方向”を示す「Web 2.0」。この概念を形成する重要な要素に、情報共有やコラボレーションが含まれており、この分野で従来からあったものとは異なるアプローチをとるツールやサービスがWeb上に数多く登場している。本パートでは、こうした新時代のツール/サービスをいくつか取り上げ、これらを企業内での情報共有やコラボレーションに活用する方法について紹介、解説する。(2006年08月11日)

サン幹部、オープンソース戦略とその展望を語る

Solaris、Javaに続き、ミドルウェアのオープンソース化に挑む

 米国サン・マイクロシステムズのチーフ・オープンソース・オフィサーであるサイモン・フィップス氏は、ここ数カ月の間、複数のオープンソース事業に取り組んできた。サンは昨年、「Solaris 10」をオープンソース化した「OpenSolaris」をリリースし、今年6月には、同社のJavaプログラミング言語のソースコードを公開する計画を発表している。Computerword米国版はフィップス氏にインタビューを行い、サンのオープンソース戦略とその展望について聞いた。(2006年08月01日)

グーグルのキーマンが語る「オープンソースとソフトウェアの未来」

「JavaWorld DAY 2006」基調講演リポート

 「今後、ソフトウェアの多くの領域でコモディティ化が進み、その大部分はオープンソース化されていくだろう」──そう主張するのは、米国グーグルで同社のオープンソース・プログラム「Google Code」を主導するグレッグ・スタイン氏だ。氏は、Java開発者を対象とした技術セミナー「JavaWorld DAY 2006」の基調講演において、グーグルのオープンソースに関する取り組みやソフトウェア・ライセンスの未来などについて語った。 (2006年06月22日)

「Web 2.0」でビジネスを変革する![前編]

最新のWeb技術が企業ITにもたらすメリットとは

ベンダーが提供するサービスやコンテンツをそのまま利用するのではなく、ベンダーが主にプラットフォームを提供し、多数のユーザーがサービスにかかわることで、さまざまな活用法や新しいサービスが形成されていく――こうした「Web 2.0」と呼ばれる新しいムーブメントが今、企業システムのあり方にも大きな影響を及ぼそうとしている。すでに国内外でWeb 2.0的な技術や手法を採用してシステム構築に取り組む企業が登場しつつあり、企業のITマネジャーは今こそ、将来の戦略的な採用を踏まえて、このムーブメントの実態をとらえる必要があると言えよう。本稿では、Web 2.0にまつわる技術トレンドを解説しながら、それらが企業システムにどのような影響を与えるのかを考察してみる。(2006年06月19日)

「企業の全体最適から社会の全体最適へ」──サンの新社長、末次朝彦氏が今後のビジョンを語る

Javaをはじめとするソフトウェアのオープンソース化やユーティリティ・コンピューティング・モデルの本格展開など、サン・マイクロシステムズは今、大きな転換点に立っている。Computerworld.jp編集部は、今年4月にサン・マイクロシステムズの日本法人の代表取締役社長に就任した末次朝彦氏に同社の今後のビジョンと戦略について話を聞いた。 (2006年06月01日)

「Javaのオープンソース化は本気だ」──サン幹部が力説

 米国サン・マイクロシステムズは先週、サンフランシスコで開催されたJava開発者向けの年次コンファレンス「2006 JavaOne Conference」で、Javaをオープンソース開発コミュニティに提供する計画を明らかにした。この取り組みの旗振り役を務めるのが、同社のソフトウェア担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、リチャード・グリーン氏である。同コンファレンスを終えた今週、同氏はComputerworld米国版のインタビューに応じ、Javaのオープンソース化にまつわる諸問題に対して、サンがどのように対処する意向であるかを語った。(2006年05月23日)

Webアプリケーションの可能性を広げるAjax

メリットはユーザビリティの向上とネットワーク負荷の軽減

Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)は、デスクトップ・アプリケーションと同等のユーザビリティを備えるWebアプリケーションのユーザー・インタフェースや通信処理ライブラリを開発する手法のことである。同手法を用いて開発されたWebアプリケーションは、そのユーザビリティの高さに目を奪われがちであるが、Webブラウザ側で処理の一部を行うことからアプリケーション・サーバやネットワークの負荷を大幅に減らすことができるというメリットももたらす。その点に着目し、負荷の大きな業務用アプリケーションをAjaxベースで開発しようという動きも始まっている。そこで、Ajaxベースのアプリケーションを導入した企業がどのようなメリットを享受しているのかを紹介しよう。(2006年04月28日)

新時代のソフトウェア提供モデルにどう対応すべきか

いまや、オープンソース・ソフトウェアはあらゆる分野に浸透している。Linux、MySQL、Perl、あるいはネットワーキング・ツールのSnortといったオープンソース・ソフトウェアを「導入していない」ユーザー企業を見つけるほうが難しいぐらいだ。一方、IBM、ノベル、オラクル、サンといったトップITベンダーも、オープンソースのプロジェクトやコミュニティ・ベースの開発プロジェクトに多額の投資を行っており、かのマイクロソフトでさえ、この“ゲーム”に参加しようとしている。では、そんなITベンダーの、オープンソースに対する“本音”はどこにあるのだろうか。それをきちんと把握しておかないことには、IT部門の責任者は、基幹業務用のエンタープライズIT環境にオープンソース・ソフトウェアを活用することなど、怖くてとてもできないだろう。 (2006年04月24日)

オラクルCEOのエリソン氏、Linuxディストリビューションの独自開発を示唆

 米国オラクルCEOのラリー・エリソン氏が、2社の大手Linuxベンダーのうちどちらかを買収しても採算が合わないという結論に至り、独自のLinux製品を開発することを検討し始めていると、4月17日付けのフィナンシャル・タイムスが報じた。(2006年04月17日)

レッドハットのジェイボス買収──広がる業界への波紋

 レッドハットのジェイボス買収計画の電撃的な発表について、IBMなどのレッドハット提携先が他のLinuxディストリビューション・ベンダー(ノベルなど)との関係を拡大する動きにつながるとする見方をはじめ、仮想化からSOAまでに対応する“フルコースの”オープンソース・スタックが提供されるようになるとの見方など、業界アナリストの間ではさまざまな議論が繰り広げられている。 (2006年04月10日)

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ホワイトペーパー

「Borland SilkPerformer」(ボーランド)

予想外のアクセス集中によるシステム・ダウンをどう防ぐか?

期間限定の月額ライセンスで低コストを実現した負荷テスト・ツール

「Borland StarTeam」(ボーランド)

増えてきた遠隔地との共同開発だが、課題は山積。どう解決するか?

今、構成・変更管理ツールが注目されている理由



Weekly Ranking

集計期間:11/16〜11/22


連載

【連載】エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション]

エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション](全8回)

業務アプリ、ネットワーク、セキュリティ……分野ごとの“雄”を一挙紹介

第1回:業務アプリケーション
第2回:ネットワーク
第3回:プラットフォーム/ミドルウェア
第4回:セキュリティ
第5回:モニタリング
第6回:ストレージ管理
第7回:開発言語
第8回:開発ツール

スペシャル・フォーカス

オープンソースが「開発系」で強い理由

開発者とOSSの良好な関係を生むエコシステム

オープンソース非採用の理由、英国の場合は「顧客からの要請」と「ライセンス上の制約」

ソフト開発会社の多くはオープンソースを支持

レッドハットとノベル、企業向けLinuxのアップデート版をそれぞれ発表

いずれも次期メジャー・リリースまでの「つなぎ的」製品として各種機能を拡充

サン、Solarisのオープンソース版「OpenSolaris 2008.05」を正式リリース

オープンソース・プロジェクト開始から3年、初の非開発者向け

【Gartner調査】2010年にはSaaSプロバイダーの90%がOSSを利用

ソフトウェアの調達コスト引き下げがねらい

サン、買収後初のアップグレード版「MySQL 5.1」をリリースへ

パーティショニング/イベント・スケジューリング機能などを強化

Videoインタビュー

リーナス・トーバルス氏が語る「Linuxの魅力、Vistaの弱点」

リーナス・トーバルス氏が語る「Linuxの魅力、Vistaの弱点」

Linuxの生みの親がVistaについて忌憚なく言及

キーパーソン

GPLv3は企業ユーザーへの「招待状」――FSF代表ストールマン氏が強調

「プロプライエタリ製品はビジネスの革新を妨げる!」

「ベンダー・ロックインを回避し、公平な競争社会を」

IPA OSSセンター長の田代氏が強調

「FLOSSのインパクトに今から備えよ」

LinuxWorldでグーグルのスタイン氏が熱弁

Wikipediaの創始者が語る検索エンジンの理想像

「ユーザーは検索エンジンのアルゴリズムを知る権利がある」

「OSSコミュニティの仕事はソフトだけでは終わらない」

“コモンズ”のレッシグ氏がLinuxイベントで強調


OSS業務アプリケーション

オープンソースVoIP「Asterisk」エンタープライズ展開の現実味

大規模企業はOSSのメリットを電話においても享受できるか

フリーソフト/オープンソース・グループウェアという「選択肢」

メリットは価格の安さとカスタマイズの自由度の高さ

「オープンソース業務アプリケーション」の時代

エンタープライズ・レベルの注目ソフトを12分野で一挙紹介

キャッチアップ

AT&T、「Android」への支持を表明

「グーグル製品以外のアプリも提供できる保証が得られたため」と同社

Linuxコードのコントリビューター、今では大半が企業勤務者

カーネルへの貢献はRed Hat、Novell、IBMの3社で全体の28.4%

マイクロソフトの「情報公開」にオープンソース・コミュニティから失望の声

「相互運用性原則はお題目にすぎない」

レッドハットとノベル、Linuxを標的にした特許侵害訴訟に直面

Linuxにかかわる初の特許侵害訴訟、ノベルは訴訟却下の申し立てを検討

「GPLv3」の最終ドラフトが公開――正式版リリースは6月29日

マイクロソフトのLinux特許問題にも対応

「オープンソース・ソフトのセキュリティ・バグは1,000行に1件」

国土安全保障省の外郭団体が明らかに

非営利団体のOSA、オープンソース・ソフトの相互運用に向けて本格始動

今後の活動内容と新プロジェクトもあわせて発表



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