「オープンソース・ソフトのセキュリティ・バグは1,000行に1件」
国土安全保障省の外郭団体が明らかに
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リバティ・アライアンスのID-WSFをJavaで実装
オープンソースのID(アイデンティティ)アプリケーション開発を支援しているOpenLiberty.orgは3月10日、IDベースのWebサービス認証フレームワークのJava実装となる「OpenLiberty-J」を発表した。同実装は、Liberty Allianceが策定した「ID-WSF 2.0」のサブセットで、ID-WSFに準拠したセキュリティ機能をオープンソースのJavaアプリケーション向けに提供する。(2008年03月11日)

VIAとIntelのUMPC向けチップ競争が激化
米国Everexが、Linux OSで稼働する同社のUMPC(ウルトラモバイルPC)「CloudBook」の刷新を計画している。具体的には、Intelの小型PC向け省電力プロセッサであるDiamondville(開発コード名)や、より大型のスクリーン、より大きな記憶容量を備えた新設計のモデルを投入する予定だ。(2008年03月10日)

PC市場への再参入ではなく、非Microsoft製品への需要にこたえるためと説明
米国IBMは3月4日、オーストリアおよびポーランドのシステム・インテグレーター(SIer)と提携し、Linux OSを採用したクライアント/デスクトップPCを両国で販売していくと発表した。ビジネス用途のPCの需要が急速に拡大しつつある東欧諸国やロシアの新興市場に向け、Microsoft製品を採用しないPCを提供していく方針だ。(2008年03月10日)

金額は過去最大の8億9,900万ユーロに
欧州委員会の競争政策担当委員、ニーリー・クロエス(Neelie Kroes)氏は2月27日、米国Microsoftが2004年の反トラスト法判決に従わなかったとして、8億9,900万ユーロ(13億米ドル)という巨額の制裁金を命じたことを明らかにした。 (2008年02月28日)

「つながりやすさ、価格の安さ、導入のし易さで、SOA市場に革命を起こす」
レッドハットは2月28日、SOAによる業務システム構築のためのオープンソース・ミドルウェア新製品「JBoss Enterprise SOA Platform」を発表した。新製品は、これまで別々に提供されていたSOA基盤構築に必要な機能を統合したもので、同社は「業界初の本格的な統合オープンソースSOAプラットフォーム」と説明している。(2008年02月28日)

参加メンバーにはヤフー、ミクシィも
野村総合研究所、シックス・アパート、日本ベリサインの3社は2月28日、日本国内におけるOpenIDの普及促進を目指す非営利団体「(仮称)OpenIDファウンデーション・ジャパン」の設立へ向けた活動を開始したと発表した。今年4月の設立に向け現在準備を進めている。 (2008年02月28日)

「世界が欲しているのは、Microsoftの完全なる変化であり、声明ではない」
2月21日、米国Microsoftが、WindowsやOfficeなど主要ソフトウェア製品のAPI/プロトコルを公開すると発表し、業界に衝撃を与えた。ただし、こうしたMicrosoftの動きに対して、反トラスト法訴訟で同社と長年争ってきた欧州委員会(EC)は、依然として懐疑的なスタンスだ。ここでは、Microsoftの今回の発表を巡る、EC、およびMicrosoft双方の見解を動画で報告する。(2008年02月28日)

投資を加速させる意義ある政策と評価
フィリピン議会に提出され、物議を醸しているFOSS(Free and Open Source Software)法案に対し、米国Sun Microsystemsは支持する考えを明らかにした。同社幹部は、投資を加速させる意義ある政策との認識を示し、法案を後押しすると述べている。(2008年02月25日)

オープンソース化でRIA市場での足場固めをねらう
米国Adobe Systemsは2月25日、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)実行環境である「Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)1.0」の正式版をリリースした。また、Adobe AIRで開発されたアプリケーション/サービスを早期導入している企業名も明らかにした。(2008年02月25日)

「相互運用性原則はお題目にすぎない」
米国Microsoftが2月21日に発表した主要ソフトウェア製品の技術情報公開は、他社製品やオープンソース・プロジェクトとの相互運用性向上に向けた新たな取り組みとして注目を集めた。しかし、オープンソース・コミュニティの一部はこの発表に失望しているようだ。「Microsoftの新しい相互運用性原則はお題目にすぎない」という声も出ている。(2008年02月25日)

反トラスト法問題を受けて対応。実効性には懐疑的な見方も
米国Microsoftは2月21日、自社のプロトコルやAPIをかたくなに守ってきたこれまでの姿勢を改め、主要な企業向け製品の知的財産を一部公開すると発表した。CEOのスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏をはじめとする同社の幹部は、データの移植性を高め、オープンソース製品との相互運用性を強化する取り組みの一環として、自社ソフトウェアをよりオープンなものにすると説明している。(2008年02月22日)

「オープンなプロジェクトにする」との約束は守られなかったと同氏
Apache HTTP Server Projectの共同設立者で、HTTPの開発でも重要な役割を演じたロイ・フィールディング(Roy Fielding)氏は2月14日、米国Sun MicrosystemsのOpenSolarisコミュニティから脱退することを明らかにした。オープンソース版Solarisの開発を目的とするOpenSolarisプロジェクトについて、同氏は、Sunの管理が強すぎると批判している。(2008年02月21日)

仮想化にかかわる幅広い機能は今夏提供の「xVM Server」で実装
米国Sun Microsystemsは2月19日、同社の仮想化製品ライン「xVM」の第1弾となる仮想サーバ管理コンソール「xVM Ops Center」をリリースした。Ops Centerのソースコードは、ソフトウェア・ライセンス「GPLv3」の下で公開される。(2008年02月19日)

Open XMLのISO標準化をにらみ、各国団体の求めに応じる
米国Microsoftは2月15日、オフィス・スイート「Office」用のバイナリ・ファイル・フォーマット仕様を社外のソフトウェア開発者向けに公開したと発表した。今後は、同社OSPプログラムの下での利用であれば、特許侵害で訴えることはしないと述べている。(2008年02月18日)

2月出荷予定のSOAプラットフォームに成果を反映
米国Red Hatは2月14日、フロリダ州オーランドで開催中の「JBoss World 2008」コンファレンスにおいて、JBossブランドのミドルウェアを拡張する3つの新しいオープンソース・プロジェクトを発表した。これらのプロジェクトはJBossのSOAプラットフォームを支えるものだと、同社では説明している。(2008年02月15日)

今年後半の市場投入を目指すAndroid賛同メーカー各社
2月11〜14日、スペイン・バルセロナで開催されたモバイル技術/製品コンファレンス「Mobile World Congress 2008」で、Googleの携帯端末向けOSプラットフォーム「Android」を採用した携帯端末のプロトタイプ(試作品)が披露され、話題を呼んだ。ここでは、Texas InstrumentsやNECなどが同コンファレンスに出展したAndroid端末の試作品を動画で紹介する。(2008年02月15日)

新ミドルウェア・スタックで大規模企業に照準
米国Red Hatは2月13日、JBoss部門のエンタープライズ事業戦略を強化する意向を明らかにした。大規模企業でのJBossミドルウェアの採用を促すため、セールス/マーケティング部門の増強や技術ラボの設立などを行うとしている。(2008年02月14日)

ベータ1からの変更は1,300件以上。メモリ・リークの脆弱性も修正
米国Mozillaは2月13日、同社のWebブラウザ「Firefox」の次期バージョン「Firefox 3.0」のベータ3をリリースした。ベータ3では、ベータ1リリース後に付け加えられた1,300件を超える変更と、過去8週間で50件を超えるメモリ・リークの修正が施されたという。(2008年02月14日)

みずほ情報総研、デブサミのセッションで“探す”の研究成果を紹介
2月13・14日、国内の開発者、プログラマー、エンジニアにとっておなじみの年次イベント「Developers Summit 2008」(デブサミ2008)が開催された。セッションの大半は開発者向けであるが、より広範な層に向けたセッションも用意され、ビジネスパーソンたちの関心を集めた。ここではその1つ、検索技術をテーマにしたみずほ情報総研のセッションをリポートする。(2008年02月14日)

Ruby/JRuby/Ruby on Railsを正式にサポート
サン・マイクロシステムズは2月8日、オープンソースのIDE(統合開発環境)の新バージョン「NetBeans 6.0.1」の提供を開始したと発表した。NetBeansのコミュニティ・サイトから無償でダウンロードできる。(2008年02月08日)
集計期間:11/16〜11/22
業務アプリ、ネットワーク、セキュリティ……分野ごとの“雄”を一挙紹介
第1回:業務アプリケーション
第2回:ネットワーク
第3回:プラットフォーム/ミドルウェア
第4回:セキュリティ
第5回:モニタリング
第6回:ストレージ管理
第7回:開発言語
第8回:開発ツール
国土安全保障省の外郭団体が明らかに
今後の活動内容と新プロジェクトもあわせて発表