「オープンソース・ソフトのセキュリティ・バグは1,000行に1件」
国土安全保障省の外郭団体が明らかに
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「Google Androidとは違う、真のオープン・プラットフォーム」を強調
携帯電話向けLinuxの推進団体LiMo Foundationは2月4日、Linuxベースの携帯電話向けソフトウェア・プラットフォームのAPIベータ版を公開した。併せて、その最初のバージョンを3月にリリースすることも明らかにした。(2008年02月04日)

「一部データの漏洩ではすまない危険がある」と研究者
米国Mozillaは1月30日、同社のWebブラウザ「Firefox」で見つかったバグの危険度を「低」から「高」へと上げたことを明らかにした。このバグの修正パッチは、2月5日に提供される予定のFirefox 2.0.0.12セキュリティ・アップデートに同梱されるという。(2008年01月31日)

「思想的よりも戦略的に利用している」と専門家
英国の市場調査会社Datamonitorは1月24日、オープンソース・ソフト/サービスに対する教育機関の支出が増加傾向にあると発表した。同社は、この傾向が今後数年間は継続すると予想している。(2008年01月25日)

両社とも人材移籍の目的は明らかにせず
米国Mozillaは、革新的な手法で直感的なユーザー・インタフェース(UI)を開発することで知られる小規模なソフトウェア・ベンダー、Humanizedのトップ・エンジニア5人のうち3人を採用した。3人の身元はまだ明かされていない。(2008年01月17日)

専門家は「妥当な選択肢」と一定評価
米国Sun Microsystemsは1月16日、オープンソースRDBMS「MySQL」の開発元であるスウェーデンのMySQLを総額約10億ドルで買収すると発表した。Sunは今回の買収により、150億ドル規模のデータベース市場を含むエンタープライズIT市場において、同社のポジションをさらに強固なものにするとしている。(2008年01月17日)
定番のオープンソースRDBMSを手中にし、LAMPへの注力を推進
米国Sun Microsystemsは1月16日、オープンソースRDBMS「MySQL」の開発元であるスウェーデンのMySQLを総額約10億ドルで買収すると発表した。(詳細記事)(2008年01月17日)

資金援助も打ち切りに。Chandlerプロジェクトの難航が原因か
オープンソースの次世代情報管理コミュニケーション・ソフトウェアの開発を推進する非営利団体Open Source Applications Foundation(OSAF)は先ごろ、大幅な事業再編計画を発表した。その中には、米国Lotus Developmentの創立者で、2001年のOSAF設立を主導したミッチェル・ケイパー(Mitchell Kapor)氏が組織運営から段階的に身を退き、投資資金も引き揚げることが含まれている。(2008年01月11日)

国土安全保障省の外郭団体が明らかに
米国国土安全保障省(DHS)の外郭団体である「Open Source Hardening Project」は1月9日、現在普及している180種類のオープンソース・ソフトウェアのソースコードの中に、セキュリティ上の不具合が1,000行当たり平均1件含まれていることを明らかにした。(2008年01月10日)

OSSライセンス条項のあいまいさが引き金に
米国McAfeeが、自社製品を開発する際に契約したオープンソースのソフトウェア・ライセンスを巡り、法的リスクに直面する可能性が出てきたと、投資家に警告を発している。(2008年01月09日)

ライセンス契約を締結し、サーバ通信プロトコル関連のドキュメントを提供
米国Microsoftと非営利団体PFIFは12月20日、Windowsサーバの通信プロトコル情報の開示に関する契約を結んだと発表した。この契約は、Microsoftに対する欧州委員会の是正命令に基づくもので、オープンソースのファイル共有ソフト「Samba」の開発者らは今後、開示された内容に基づいて同プロトコルを実装することが可能になる。(2007年12月21日)

一般意見を収集し今後の対応に反映
オフィス文書の共通ファイル・フォーマットに関する議論が続くなか、米国ニューヨーク州はまもなく、州政府機関のITシステム全体に採用するXMLベースのオフィス文書フォーマットを、ODF(Open Document Format for XML)とOpen XML(OOXML)のどちらかに決定する予定だ。(2007年12月21日)

正式版リリースは来年春の見通し
米国Mozillaは12月18日、Webブラウザ「Firefox」の次期バージョン「Firefox 3.0」のベータ第2版をリリースした。同社は先週、ベータ2のリリース日が12月21日になるとの見通しを示していたが、3日早まったことになる。(2007年12月20日)

「サポート付きのOpenOffice」をディストリビューターが提供するモデル
米国Sun Microsystemsは12月14日、オープンソースのオフィス・スイート「OpenOffice.org」に対する製品サポート・プログラムを提供する計画を明らかにした。同社はOpenOffice.orgをベースとした「StarOffice」(日本での製品名は「StarSuite」)を提供しているが、人気の高いOpenOffice.orgに対しても強くコミットしていく構えだ。(2007年12月17日)

米国Adobe Systemsは12月13日、開発ツール・スイート「LiveCycle Data Services」の一部の技術をオープンソース化することを明らかにした。この技術は「BlazeDS」と呼ばれ、ベータ版のソースコードが「Adobe Labs」サイトに公開された。(2007年12月14日)

Java StudioユーザーにはNetBeansへの移行を促す
米国Sun Microsystemsは12月11日、自社のJava開発ツールである「Sun Java Studio Enterprise」と「同Creator」の開発を打ち切り、オープンソース・コミュニティが開発を手がける「NetBeans IDE」への移行をディベロッパーに促す方針を明らかにした。(2007年12月12日)

相互運用可能なアプリケーションの開発推進に重点
米国Googleが進めているLinuxベースの携帯電話プラットフォーム「Android」が脚光を浴びる一方で、Android以前から携帯電話向けLinuxの開発を進めてきたLinux Phone Standards(LiPS)Forumが12月10日、初の正式仕様となる「LiPS Release 1.0」を公開した。(2007年12月11日)

各種ツールやランタイム・ソフトをバンドルした形で提供
米国Red Hatは12月10日、Eclipseベースの統合開発環境(IDE)「JBoss Developer Studio」を出荷開始した。同製品には、各種オープンソース・ツールやランタイム・ソフトがあらかじめバンドルされているため、これらのコンポーネントをユーザー側で用意する必要はない。(2007年12月11日)

SOAPの代わりにRESTの利用を推進
オープンソースのWebアプリケーション開発フレームワークの最新版「Ruby on Rails 2.0」がリリースされた。同フレームワークの開発者であるデビッド・ハイネメイヤー・ハンソン(David Heinemeier Hansson)氏が12月7日午前(現地時間)に明らかにしたもの。(2007年12月10日)

ハイパーバイザ「xVM Server」の投入は来年第2四半期を予定
米国Sun Microsystemsは12月4日、仮想サーバ管理コンソール「xVM Ops Center」を来年1月にリリースすることを明らかにした。同ソフトは11月の「Oracle OpenWorld 2007」で発表された「Sun xVM」に属する仮想化製品で、オープンソース・ライセンス「GPLv3」に基づいて提供される。(2007年12月05日)

金融業界を主なターゲットに2008年初めに出荷予定
米国Red Hatは12月4日、メッセージング/リアルタイム/グリッド機能を統合したソフトウェア「Red Hat Enterprise MRG(Messaging、Realtime、Grid)」を発表した。同ソフトはLinux OSにリアルタイム処理機能を追加するもので、メッセージングやトランザクションの高速処理ニーズが高い金融サービス業界を中心に提供していく構えだ。(2007年12月05日)
集計期間:11/16〜11/22
業務アプリ、ネットワーク、セキュリティ……分野ごとの“雄”を一挙紹介
第1回:業務アプリケーション
第2回:ネットワーク
第3回:プラットフォーム/ミドルウェア
第4回:セキュリティ
第5回:モニタリング
第6回:ストレージ管理
第7回:開発言語
第8回:開発ツール
国土安全保障省の外郭団体が明らかに
今後の活動内容と新プロジェクトもあわせて発表