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[中国]
レノボ、1Q決算は増収増益――ノートPCの売上げが好調で純利益65%増
中国、EMEA市場で堅調な伸び
(2008年08月08日)
| 中国Lenovo Groupは北京オリンピックの公式スポンサーとなっている |
中国Lenovo Groupは8月7日、2009会計年度第1四半期(2008年4月-6月期)の決算を発表し、同四半期の純利益が前年同期比65%増の1億1,000万ドルとなったことを明らかにした。同社では「堅調なノートPCの売上げが、好業績を下支えした」とコメントしている。
Lenovoの同四半期の売上高は42億ドルで、前年同期の38億ドルから10%増加した。また、1株当たりの利益は1ドル25セントとなった。
カテゴリ別で見ると、ノートPCの売上高は前年同期比17%増の24億ドル、出荷台数は同33%増と堅調な伸びを見せた(台数は公開されず)。一方、デスクトップPCの売上高は同3%増、出荷台数も同3%増と、ほぼ横ばいとなった。
なお、PC全体の出荷台数は前年同期比約15%増で、「PC業界の成長率とほぼ同じ」(Lenovo)となった。
地域別で見ると、中国全土での売上高は前年同期比22%増の17億ドル、米国大陸での売上高は前年同期とほぼ同額の11億ドルだった。米国大陸の業績について同社は、「米国の景気低迷が売上げにも影響した」とコメントした。
そのほか欧州/中東/アフリカ地域(EMEA)における総出荷台数は前年同期比26%増、売上高は9億400万ドルを達成した。
(Grant Gross/IDG News Serviceワシントン支局)
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