- [米国]
ヤフー、検索サイトのプライバシー・ポリシーを変更 ユーザーの検索データを13カ月後に匿名化
米国ヤフーは7月24日、プライバシー漏洩問題に対する懸念の高まりに対応するため、13カ月以上が経過したユーザーの検索データを匿名化すると発表した。(2007年07月26日)
- [国内]
マカフィー、包括的な情報漏洩対策を実現する新製品「DLP」を発表

クライアント/ゲートウェイ両方で情報漏洩を防止
マカフィーは7月25日、ネットワーク経由での情報漏洩を防止するゲートウェイ・アプライアンス製品「McAfee Data Loss Prevention(DLP) Gateway」を8月3日から出荷開始すると発表した。今秋からの提供を予定しているクライアント向けソフト「McAfee DLP Host」と組み合わせることで、包括的な情報漏洩対策を実現できるという。
(2007年07月25日)
- [世界]【IDC調査】
個人向けの外付けHDD市場、年平均20%超で成長へ 
データ保護/バックアップへの関心の高まりが後押し
個人向けの外付けハードディスク・ドライブ(HDD)市場が拡大している。米国IDCが7月23日に発表した調査リポートによると、同市場は2006年から2011年にかけて、全世界での出荷台数ベースで年平均20%以上の成長を続ける見通しだ。(2007年07月24日)
- [世界]
株価操作スパム、Excelファイルでも登場 
専門家は「アンチスパム・フィルタに検知されにくい」と警鐘
PDFファイルを使った株価操作スパムに続き、Excelファイルを使った株価操作スパムが発見されている。PDFファイル同様、Excelファイルもアンチスパム・フィルタに検知される確率が低いため、セキュリティ・ベンダーは警戒を呼びかけている。(2007年07月24日)
- [米国]
マイクロソフト、検索ユーザーのプライバシー保護を強化へ 
グーグルやオンライン広告業界にも保護対策の明確化を呼びかけ
米国マイクロソフトは7月22日、匿名での検索エンジン利用を可能にする方法などを盛り込んだプライバシー保護強化策を発表した。「Ask.com」を擁する米国IACサーチ&メディアも同様の措置を先週明らかにしており、両社は共同でユーザーのプライバシー保護対策の明確化を検索業界とオンライン広告業界に呼びかけるとしている。(2007年07月23日)
- [国内]
シマンテック、AntiVirusの後継製品「Endpoint Protection」を発表 
ウイルス/スパイウェア対策のほか複数のエンドポイント・セキュリティ機能を統合
シマンテックは7月19日、企業向けセキュリティ対策ソフトウェア「AntiVirus Corporate Edition 10.x」の後継製品となるエンドポイント・セキュリティ製品「Symantec Endpoint Protection 11.0」を発表した。10月から出荷開始される予定。(2007年07月20日)
- [国内]【SANS Future Vision 2007 in Tokyoリポート】
SANS Instituteのパーラー氏が語る「サイバー犯罪への対処方法」 
さらなる深刻化が予想されるセキュリティ攻撃にいかに立ち向かうか
17日から2日間に渡り開催されている情報セキュリティ・コンファレンス「SANS Future Vision 2007 in Tokyo」。初日のキーノート・セッション2人目は、同コンファレンスの主催者であり、政府や企業・団体間における情報セキュリティ教育などを目的とするSANS Instituteのリサーチ・ディレクター、アラン・パーラー氏だ。(2007年07月18日)
- [米国]
運輸省と輸送関連企業のコンピュータにハッカーが集中攻撃 
「数百のパスワード情報が盗み出されている」とセキュリティ・ベンダーが警鐘
セキュリティ・ベンダーの英国プレブクスは7月17日、今月に入ってから米国運輸省や輸送関連企業らのコンピュータがハッカーの標的となり、これらのコンピュータから数百に上るパスワード情報が盗み出されていることを明らかにした。(2007年07月18日)
- [国内]【SANS Future Vision 2007 in Tokyoリポート】
「今日の企業に求められているのは“信頼資産”の形成」――NRI村上会長が今後の情報セキュリティを語る 
進化した情報システム環境の中で企業が進めるべき取り組みを提言
7月17日と18日の2日間、情報セキュリティに関する米国の研究機関、SANS Instituteが主催するコンファレンス「SANS Future Vision 2007 in Tokyo」が、シェラトン都ホテル東京(東京都港区)で行われている。SANS Instituteは政府や企業・団体における情報セキュリティ教育を目的として設立された組織で、現在は米国の公共政策の支援、情報セキュリティ関連の調査研究、セキュリティ関連技術や運用に関するトレーニングの3つを主な事業としている。(2007年07月17日)
- [世界]
Firefox“プラス”IEで、PCを乗っ取られる脆弱性が発覚――修正パッチはいまだ配布されず 
非があるのはMSかモジラか、専門家の間でも意見は真っ二つに
7月10日に明らかになった米国モジラの「Firefox」の脆弱性をめぐり、米国マイクロソフトの「Internet Explorer(IE)」とFirefoxのどちらに責任があるのか、研究者やセキュリティ会社の間で意見が対立している。この脆弱性は、FirefoxとIEの両方をインストールしている場合にのみ、攻撃される可能性があるからだ。(2007年07月12日)
- [米国]
マイクロソフト、OneCare 2.0のベータ版をリリース
ローカル・ネットワーク上の複数のPCを監視可能に
米国マイクロソフトは7月11日、次期デスクトップ・セキュリティ/管理パッケージ「Windows Live OneCare 2.0」のベータ版をリリースした。ローカル・ネットワーク上の複数のPCを監視する機能など、数多くの機能強化が盛り込まれている。(2007年07月12日)
- [国内]
LANDeskとシーア、企業コンプライアンス支援の新ビジョンを明らかに 
ログ管理とIT管理を緊密に統合し「リスクの見える化」を実現
LANDesk Softwareとシーア・インサイト・セキュリティは7月11日、東京都内で記者会見を開き、クライアントPC管理を核としたIT統制基盤を提供することによって企業のコンプライアンス対策を包括的に支援する日本発の新ビジョンを明らかにした。(2007年07月12日)
- [米国]
グーグル、メール・セキュリティ・ベンダーのポスティーニを買収 Google Appsと統合し、大規模企業ユーザーの獲得を目指す
米国グーグルは7月9日、オンデマンドでセキュリティ・ソフトを提供する米国ポスティーニを6億2,500万ドルで買収すると発表した。(2007年07月10日)
- [米国/日本]【フォーティネット調査】
2007年はEメールワームが衰退――新たな脅威は“ピンポイント攻撃”か 脅威のトップには依然としてダイアラーが君臨
フォーティネットは7月5日、「ウイルス対策状況リポート:2007年6月版」を発表した。それによると、Eメールワームは今年はじめから毎月5%ずつの割合で減少していることが明らかになった。(2007年07月06日)
- [米国]
米国会計検査院、データ侵害通知法案の効果に“疑問符” 
コスト負担の増大を招くだけで利益は限定的?
米国会計検査院(GAO)は、7月5日に発表したリポートの中で、大規模なデータ侵害の多くは個人情報の盗難につながっておらず、発生したデータ侵害のすべてに通知を義務づける法律はコストの増大を招くだけで効果は限定的だと指摘している。(2007年07月06日)
- [国内]【ガートナー調査】
ビジネスのペーパーレス化、セキュリティがネックに 
社外向け文書では紙媒体に回帰する現象も
ガートナー ジャパンは7月4日、「ビジネス・ワーカーの文書・書類利用時におけるペーパーレス化の進展状況調査」を発表した。それによると、おおむねペーパーレス化は進んでいるものの、社外向け文書は紙媒体に回帰していることが明らかになった。
(2007年07月06日)
- [世界]【メッセージ・ラボ調査】
企業の上級幹部を狙った“ピンポイント攻撃”が急増中 SNSで個人情報を収集し、幹部の家族も攻撃対象に
英国メッセージ・ラボは今週、企業の上級幹部をターゲットにした、巧妙な悪質メールが急増しているという調査リポートを発表した。大量にばらまかれるスパム・メールとは異なり、フィルタリングをかいくぐる可能性が高いことから、メッセージ・ラボは注意を呼びかけている。(2007年07月05日)
- [米国]
HPの情報漏洩調査問題、前会長ダン氏に続いて3被告の不起訴処分が確定 残る1人も司法取引により刑が軽減される見通し
米国ヒューレット・パッカード(HP)の情報漏洩調査問題に関する刑事裁判で、カリフォルニア州サンタクララ郡上級裁判所は6月28日、身分詐称や個人情報窃盗などの罪に問われていた3被告に対する起訴を棄却した。(2007年06月29日)
- [米国]
シーゲイト、1TBハードディスクを発表 
最大32MBキャッシュ搭載、平均シーク時間は8.5ミリ秒
米国シーゲイトは6月25日、1TBのハードディスク・ドライブを発表した。企業向けの「Barracuda ES.2」と消費者向けの「同 7200.11」がともに今年第3四半期に本格出荷される予定だ。(2007年06月26日)
- [米国]
イーベイ、グーグル広告ネットへの掲載を再開 配信予算は大幅に縮小――AdWordsは期待ほど広告効果がない
米国イーベイは6月22日、6月13日から停止していた米国グーグルの検索連動型広告「AdWords」ネットワークへの広告配信を再開したと発表した。しかし広告配信費用は、以前よりも大幅に削減する方針だという。(2007年06月25日)