【 ここから本文 】
- TOP
- > Topics : グリーンIT
- >
グリーンIT
ソーシャルブックマークに登録 :
印刷用ページの表示

[国内]
日立、システム運用管理ソフト「JP1」のグリーンIT対応を強化
PCの省電力一元管理機能などをサポート
(2008年03月12日)
日立製作所は3月12日、統合システム運用管理ソフト「JP1」の機能強化版を13日から販売すると発表した。昨今ニーズが高まる「グリーンIT」への対応を強化するべく、情報システムの省電力化を運用面から支援する新機能を搭載している。
今回のJP1の機能強化は、消費電力削減に向けた各種技術開発や省電力対応製品の提供などを推進する「Harmonious Green(ハーモニアス・グリーン)」プロジェクトに則ったもので、(1)PCの省電力管理、(2)温度監視センサーと連動したサーバ省電力運用、(3)内部統制への対応の支援、の3つが柱となっている。
PCの省電力管理機能は、オフィス内のPCの省電力設定などを運用側で一元的に管理できるようにするもの。「JP1/NETM/Client Security Control - Manager」と「JP1/NETM/DM Manager」を用いて、PCモニタの電源オフやCPUの省電力モード設定などを省電力ポリシーとして設定すれば、部署ごとのポリシーへの適合状況を時系列にリポートすることができる。
2番目のサーバ省電力運用機能では、サーバ・ラック上に設置された温度監視センサーと「JP1/Integrated Management」とを連携させることで、データセンターでの熱異常発生やその予兆に対応できるようにする。これにより、CPUの省電力モード設定の変更や、サーバ構成変更による縮退運転などを自動実行し、発熱を抑える運用処置が可能となる。
3番目の内部統制支援では、従来から提供されてきたITIL(IT Infrastructure Library)サービスデスクでの案件対応をさらに効率化する機能を、JP1/Integrated Management - Service Supportで提供する。例えば、案件優先度や作業期限をポリシーに基づき自動設定する機能や、案件対応作業の状況を時系列に表示することで作業履歴の把握を容易にする機能などがある。
価格はJP1/NETM/Client Security Control - Managerで26万2,500円から。出荷日は3月31日となっている。
(Computerworld.jp)
[国内]日立、IT機器の省電力化プロジェクト「Harmonious Green」を始動

5年間で33万トンのCO2削減を目指す
[国内]日立、内部統制支援に向けシステム運用ソフト「JP1」を強化

監査証跡管理やITILサービス・デスク機能をサポート






















