- [米国]
ガートナー、グリーン・グリッドの活動を批判 「会員企業の利己的な利益追求が、グリーン化推進を阻む」
米国ガートナー・グループは、グリーン化を推進するIT企業団体「グリーン・グリッド」について、「もっと活動範囲を広げ、積極的な法制化運動を展開すべきだ」と批判するリポートを発行した。ガートナーは会員企業による利己的な利益の追求が、グリーン化活動を阻む可能性があるとの懸念も示している。(2007年08月01日)
- [米国]
HP、冷却状況の3次元モデル化機能をデータセンター評価サービスに追加 冷風の量・方向・送風頻度を解析し温度分布モデルを作成
米国ヒューレット・パッカード(HP)は7月25日、データセンター評価サービスの1つとして、冷却状況を3次元モデルで表すサーマル・マッピング機能「HP Thermal Zone Mapping」を提供すると発表した。この機能を使って空調設備の効率化を図れば、冷却に必要なエネルギー・コストを10〜45%節減できるとしている。(2007年07月26日)
- 少ない電力でより多くのデータをストア

ストレージ管理の「今日的キーワード」は「省電力」
電力不足が深刻化し、エネルギー・コストが急上昇する中で、今、ユーザーもベンダーも、より少ない電力でより多くのデータを管理すべく悪戦苦闘している。これは電力対策の問題であると同時にデータセンターの設計効率化に関する問題であり、またストレージ管理にまつわる問題でもある。つまり、この問題を解決するために企業に問われているのは、人材の問題をも含めた「総合力」なのである。(2007年07月18日)
- [米国]
コンピュータ省電力化の新規格「Energy Star 4.0」が7月20日に発効

5年間で18億ドル以上のエネルギー費用を節減へ
米国環境保護庁(EPA)と米国エネルギー省(DOE)が共同で推進するコンピュータ関連機器向け省電力プログラム「Energy Star」の新規格「Energy Star 4.0」が7月20日に発効する。(2007年07月13日)
- [国内]【ミック研調査】
2006年度の“省エネ”ソリューション市場規模は2,190億円
2010年度には3,160億円規模に
ミック経済研究所は7月3日、温暖化ガス削減対策から“省エネ”市場が拡大した結果、2006年度のエネルギー・マネジメント(EM)システム・ソリューション市場規模が2,190億円になったとする調査結果を発表した。(2007年07月05日)
- [米国]
IT企業の地球温暖化対策ランキングでIBMがトップに 
アップル、アマゾン、イーベイなどは最低ランクの評価
気候問題に取り組む非営利団体のクライメートカウンツは、ハードウェア/ソフトウェアを提供するITサプライヤーなど、大手企業の地球温暖化対策を評価したランキングを発表した。IT関連企業では、IBMがトップとなる一方で、アップル、アマゾン、イーベイなどが最低ランクに評価されている。(2007年07月04日)
- 【インタビュー】
AMD幹部が明言、「Barcelonaでサーバ向けプロセッサ市場のシェアを奪還する」 
「リリースと同時に出荷し、できるだけ早く市場に投入したい」
米国AMDにとって、同社初のサーバ向けクアッドコア・プロセッサ「Opteron」(開発コード名:Barcelona)は、失敗が許されない製品だ。サーバ向けプロセッサ市場で、ライバルの米国インテルに大きくシェアを奪われている同社は今年4月、2007年第1四半期決算で6億1,100万ドルの赤字を計上している。はたしてBarcelonaの投入で、この窮地を脱することができるのか――。AMDでコマーシャルビジネス担当副社長を務めるケビン・ノックス氏に聞いた、Barcelonaリリースにかける意気込みとは。(2007年07月02日)
- [国内]
インテル、Penrynの概要と最新ロードマップを発表 
Penrynで採用される45nmプロセスが来年に躍進するとの予測も
インテルは6月27日、東京都内で記者会見を開き、2007年後半に投入予定の新CPU「Penryn」(開発コード名)の概要や、ItaniumとXeonの両プロセッサ・ファミリーの今後の製品ロードマップについて説明を行った。(2007年06月27日)
- [米国]
データセンターの刷新に取り組む米国ユーザー 
緊急の課題は冷却の効率化とデータ処理増大への柔軟な対応
米国ミズーリ州セントルイス周辺の政府機関にITサービスを提供しているREJISは、今年5月28日の戦没将兵記念日を控えた週末、30年前から本部ビルの地下にあったデータセンターをそれまで駐車場だった隣の区画に移転させた。
(2007年06月25日)
- [米国]
IBM、SMB市場での競争力強化に向け「z9」メインフレーム基盤を強化 
仮想化/セキュリティ機能を拡充し、コミュニティ・サイトを新設
米国IBMは6月21日、急成長するSMB(中堅/中小企業)市場で繰り広げられているHPやサンとの顧客獲得競争に勝ち抜くことを目指し、新たにWebコミュニティ・サイトを開設するとともに、仮想化ソフトウェアの強化版およびITセキュリティ・ソフトウェア・スイートの新版の提供を開始することを明らかにした。(2007年06月22日)
- [米国]
HPのCIO、データセンター統合プロジェクトの進捗状況を披露 
冷却効率の最適化とアプリ統合の経験をユーザー支援に生かす
米国HPのCIOを務めるランディー・モット氏は6月19日、ラスベガスで開催中の年次コンファレンス「HP Technology Forum & Expo 2007」で講演し、顧客と従業員、パートナー各社にデータセンター統合プロジェクトの進捗状況を報告した。
(2007年06月20日)
- 【Computerworld Conference 2007 Summer】
企業の環境/CSRへの取り組みに貢献するサンの「Business Efficiency」 
TCOの削減と省エネの両立を実現する製品群で、IT基盤を最適化する
「サーバ・インフラストラクチャのパワー&ファシリティ・マネジメント」をテーマに6月20日に開催された「Computerworld Conference 2007 Summer」のセッションでは、環境に配慮してIT基盤を最適化し、経営課題の解決を目指す「Business Efficiency」を具現化するサン・マイクロシステムズの施策や製品群が紹介された。(2007年06月20日)
- 【Computerworld Conference 2007 Summer】
独自技術と豊富な経験に基づくHPの「データセンター全体の省電力アプローチ」 
「サーマル・ロジック」や「スマート・クーリング・ソリューション」がサーバ・インフラの電力/熱問題を解決
「サーバ・インフラストラクチャのパワー&ファシリティ・マネジメント」をテーマに6月20日に開催された「Computerworld Conference 2007 Summer」のセッションでは、チップからシステム、インフラストラクチャ、データセンターに至る各レベルにおいて省電力化やシステム効率向上に取り組む日本ヒューレット・パッカード(HP)の戦略とキー・テクノロジーが紹介された。(2007年06月20日)
- 【Computerworld Conference 2007 Summer】
電力問題に対する“全方位型”の解決策を提示するIBMの「Project Big Green」 
サーバ製品はもちろん、設備の設計やリサイクルまでカバーする省電力プロジェクト
「サーバ・インフラストラクチャのパワー&ファシリティ・マネジメント」をテーマに6月20日に開催された「Computerworld Conference 2007 Summer」のセッションでは、省電力化とビジネス効率の両立という相反するテーマをさまざまな面から解決するIBMの「Project Big Green」プロジェクトとそれを支える省エネ・サーバ「BladeCenter」が紹介された。(2007年06月20日)
- 【Computerworld Conference 2007 Summer】
サーバ単体から設備までをトータルにカバーするデルのサーバ省電力ソリューション 
ベース製品に比べワット対性能比を最大25%向上させた「Energy Smart」モデル
「サーバ・インフラストラクチャのパワー&ファシリティ・マネジメント」をテーマに6月20日に開催された「Computerworld Conference 2007 Summer」のセッションでは、サーバ単体レベルから設備レベルまでをトータルにカバーする省電力ソリューションを提供するデルが、“ワット対性能比”を追求したPowerEdgeサーバの省電力構成モデル「Energy Smart」の特徴を中心に、同社の省電力/省スペース/効率性の向上に対する取り組みを紹介した。(2007年06月20日)
- [米国]
HP、ディスクアレイ向けシン・プロビジョニング・モジュールを開発 ストレージ・スペースの効率化と、電力消費/コストの削減をねらう
米国ヒューレット・パッカード(HP)は6月18日、ラスベガスで開催中の年次コンファレンス「HP Technology Forum&Expo 2007」(6月18日〜21日)において、同社のミッドレンジ・ディスクアレイ向けシン・プロビジョニング・モジュールの開発に取り組んでいることを明らかにした。(2007年06月19日)
- [英国]【DMW調査】
企業IT責任者の4分の3がITの環境問題を過小評価 回答者の83%が消費電力よりもパフォーマンスを重視
ITが二酸化炭素排出などの環境問題に大きな影響を与えていることについて、企業IT責任者の多くがきちんと認識していないことが、独立系ITコンサルティング会社のDMWグループが英国企業を対象に実施した調査で明らかになった。(2007年06月15日)
- [世界]
IT企業のグループがエネルギー効率向上に向けた新プログラムを発表 
2010年までに電力消費を50%削減へ
温室効果ガス排出削減を支援する大手IT企業のグループ「クライメート・セイバーズ・コンピューティング・イニシアチブ」は6月12日、企業で製造あるいは使用する機器のエネルギー効率を高めるための計画を発表した。(2007年06月13日)
- [米国]
MIT、無線送電実験に成功――2m先の電球に無線で電力を供給 将来はノートPCの無線充電などに応用
電力を無線で供給することに米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。送電距離は限られるものの、ノートPCの駆動に必要なレベルの電力なら無線で送ることができると、研究チームは説明している。(2007年06月11日)
- [国内]
ブロケードのCTO、SAN/FAN新製品群と省電力化への取り組みを説明

サーバやストレージだけでなく、ネットワーク製品でも問われる省電力化
ブロケード コミュニケーションズ システムズは6月8日、プレス向け説明会を開き、同社が5月末に発表したSAN(Storage Area Networks)およびFAN(File Area Networks)関連の新製品群と、同社製品における省電力化への取り組みについて説明を行った。(2007年06月08日)