- [国内]
CTC、データセンターにおけるグリーンIT戦略を披露 
「ラッカブルとの販売代理店契約締結で、顧客へ低消費電力サーバ/ストレージを提供する」
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は4月17日、同社のデータセンター・ビジネスにおけるグリーンIT戦略に関する説明会を開き、米国Rackable Systemsと販売代理店契約を締結したことを発表した。(2008年04月17日)
- 【Green IT Conference&Demo 2008】
「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクション 
「ITが環境に及ぼす影響」と「ITが環境に対してできること」を探る
企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──。2008年2月29日に東京都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)コンファレンスには、グリーンITに向けた施策の効果やプロジェクトの進め方などについて知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。(2008年04月14日)
- [米国]
IBM、“ワイヤ上に保存”する新しい原理のメモリを発表 
MP3プレーヤー1台に50万曲の音楽を保存することも可能に
米国IBMは4月10日、これまでのストレージ・デバイスとはまったく異なる原理を持つ新しいメモリ「racetrack」を正式に発表した。米国の科学雑誌Scienceの4月11日号に、racetrack関連の2つの論文が掲載される。(2008年04月11日)
- [米国]【Storage Networking World】
「データセンターの環境対策が急務」――IT幹部らが統一見解 
「グリーンITは、リスク・マネジメント戦略だ」と専門家
4月9日に米国オーランドで開催された「Storage Networking World(SNW)」(Computerworld米国版主催)のパネル・ディスカッションにおいて、登壇したITマネジャーらは、「今後、ITに求められるのはグリーンITであり、データセンターの環境対策が急務である」との見解を示した。(2008年04月10日)
- [国内]
サンと富士通、「SPARC Enterprise」サーバ・シリーズの新機種を投入 
UltraSPARC T2 Plusをデュアルソケット搭載する2機種
米国Sun Microsystemsと富士通は4月10日、「SPARC Enterprise」サーバ・シリーズの新ラインアップとして、UltraSPARC T2 Plusプロセッサを搭載した新機種「T5140」「T5240」を同日から発売すると発表した。(2008年04月10日)
- [国内]
日本IBM、新サーバ・プラットフォーム「IBM Power Systems」と新製品を発表 
OSの選択/複数併用で、システムのダイナミックな統合管理が可能に
日本IBMは4月9日、同社のミッドレンジ・サーバ「IBM System i」およびUNIXサーバ「IBM System p」を統合した新たなサーバ・プラットフォーム「IBM Power Systems」と、同プラットフォームの新製品4機種を発表した。IBM Power Systemsおよび新製品は米国IBMが4月2日に発表したもので、新製品は国内でも4月から順次出荷される。(2008年04月09日)
- 【Green IT Conference & Demo 2008】
階層ストレージ、仮想化、重複除外技術を活用して電力効率の向上を図るEMCの「グリーン・ストレージ」 
ストレージ技術の進化で、データ量が増加しても電力コストは大幅に削減できる
肥大化するデータを効率よく管理し、いかにストレージの電力コストを削減するか──。今、多くの企業が、この問題に直面しているはずだ。エンタープライズ・ストレージ市場をリードするEMCジャパンは、「この問題を解決するためには、サーバの仮想化とデータ量自体を削減する重複除外技術、そして階層化ストレージ技術によるデータ容量の管理が必要だ」と指摘し、“グリーン・ストレージ”に向けた同社の取り組みを紹介した。(2008年04月07日)
- 【Green IT Conference & Demo 2008】
環境配慮、データセンター最適化、そしてイノベーション
企業の課題解決を支援するIBMの「Project Big Green」 
地球環境への長年の取り組みで培った技術/経験/ノウハウを「5つのアプローチ」に集約
IT業界を代表する企業として、早期から社を挙げて環境配慮へ向けた取り組みを進めてきたIBM。1971年に社内環境ポリシーを制定して以降、同社は財務諸表の開示と共に環境活動の監査結果を公表している。2008年2月29日に東京都内で開催された「Green IT Conference」(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)のセッションでは、診断・建設・仮想化・管理・冷却という5つのアプローチから、環境配慮とデータセンターの最適化/コスト削減に大きな成果をもたらすエネルギー効率化プロジェクト「Project Big Green」を中心に、IBMならではの独創的な取り組み、およびユーザー企業がなすべきアクションについて語られた。(2008年04月07日)
- 【Green IT Conference & Demo 2008】
みずからの実践が証明する、高い省エネ/コスト削減効果
サンの「エコ・イノベーション」

「電力」と「スペース」に着目し、データセンターの諸課題を解決
ベンダー各社がグリーンITへの注力姿勢を強める中、とりわけ先進的な取り組みを進めているのがサン・マイクロシステムズである。同社は、今後不足が予想されるITリソースの中でも「電力」と「スペース」に着目し、それらの課題を解決する技術/製品を積極的に開発している。セッションでは、「エコ・イノベーション」という技術開発コンセプトの下、サンが推進する、地球環境への配慮とITコストの削減を両立した技術/製品群が紹介された。
(2008年04月07日)
- 【Green IT Conference & Demo 2008】
データセンタの消費電力量50%削減に挑む日立製作所のCoolCenter50プロジェクト 
IT機器はもちろん空調や電源にまで着目してデータセンタを「まるごと省電力化」
日立製作所は、グループ全体で取り組んできた環境負荷対策をよりいっそう強化するため、自社IT製品の省電力化を、運用レベル、装置レベル、部品レベルの3つの視点で進めるHarmonious Greenプランに注力している。そして、このプランの成果を適用しつつ、データセンタ全体の省電力化を目指すCoolCenter50プロジェクトも推進中だ。セッションでは、こうした取り組みの概要とともに、その柱となる日立のさまざまな製品群が紹介された。(2008年04月07日)
- 【Green IT Conference & Demo 2008】
三位一体で電力/熱問題を解決する
HPのグリーンITソリューションの実力 
ブレード・システム、ITコンソリデーション、データセンター全体最適化……
日本ヒューレット・パッカード(HP)では現在、同社のブレード・サーバに搭載された消費電力コントロール機能によって得られる電力削減分をCO2換算し、その量に応じてユーザーの毎月のサーバ利用(リース)料金を減額する「HP BladeSystem従量課金サービスCO2削減インセンティブプログラム」を展開中だ。また同社は、製品単位の個別省電力化に取り組みながら、グリーンIT化の実現に向けた包括的なソリューションを提供している。セッションでは、HPが提案するグリーンITソリューションの全体像が紹介された。(2008年04月07日)
- 【Green IT Conference & Demo 2008】
APCが示す、“データセンターのグリーン化”を
実現するための「5つのポイント」 
データセンターの効率化がTCO削減をもたらす
今日、データセンターでは、IT機器の省電力化と熱対策が大きな課題となっている。そうしたなか、世界トップのUPS(無停電電源装置)ベンダーとして早期からデータセンターの“グリーン化”に取り組んでいるAPCは、エネルギー効率の高い次世代型の“グリーン・データセンター”への移行を提唱している。セッションでは、APCジャパンのマーケティング本部ディレクター、坂内美子氏が登壇し、データセンターの効率化や省電力化を実現するためのポイントを解説した。(2008年04月07日)
- 【解説】
高速処理と省電力を共に実現する
新世代ストレージ「SSD」の可能性 
ハードディスクに取って代わるか/企業向け製品でも普及が進むか
HDDの代わりにSSD(Solid State Disk)を搭載するノートPCが増えている。HDDに匹敵する容量を備えつつあることで、ノートPCでは今後、SSDが標準になるとの予測もある。そして、最近では、SSD対応のエンタープライズ向けストレージが登場するなど、徐々に応用範囲を広げてもいる。SSDは、HDDで課題となっていた処理速度の向上や省電力化を実現できる点で期待されている反面、コストが高いという問題を抱えている。はたして、SSDは広範に普及していくのか。本稿では、SSDの基本を押さえるとともに、最新の動向に迫ってみたい。(2008年04月04日)
- [米国]
ナノテク企業による環境汚染を懸念――環境保護団体が規制強化を要求 
「今の環境規制はあまりに古く、ナノテク企業が対象に入っていない」
米国の環境保護団体SVTC(Silicon Valley Toxics Coalition)は4月2日、環境汚染や疾患蔓延を防止するため、ナノテクノロジー企業にもっと厳しい規制を課すべきとの報告書を公表した。ナノテク製造プロセスには環境上の懸念があるにもかかわらず、それを監視する法律はほとんどないと、同報告書は指摘している。(2008年04月03日)
- [国内]【IDC調査】
国内コンプライアンス市場規模、2012年には1兆8,200億円に 
「グリーンIT」が次世代のコンプライアンス関連のIT基盤となる可能性も
IDC Japanは4月2日、2012年までの国内コンプライアンス市場規模予測を発表した。これによると、国内コンプライアンス市場は、2007年〜2012年の年間平均成長率(CAGR)23.0%で拡大し、2012年には1兆8,200億円規模に達する見通しという。(2008年04月03日)
- [米国]
ゼロックス、企業の“グリーンIT度”を測定するツールを発表 
温室効果ガス排出量や電力消費量をチェックし、コスト削減を支援
多くの企業はグリーンITに取り組む重要性を理解しているが、具体的に何をなすべきか頭を抱えている。そんな企業を対象に、米国Xeroxは3月25日、企業内で利用するOA機器が環境に与える影響を測定するツール「Sustainability Calculator」を発表した。(2008年03月26日)
- [米国]
インテル、省電力化を推し進めたサーバ向けクアッドコアXeonを発表 
旧製品比で消費電力を40%低減
米国Intelは3月25日、回路線幅45nmの省電力型クアッドコアXeon2製品を発表した。これらは「Xeon L5400」シリーズに含まれるサーバ向けプロセッサで、消費電力は50ワット(1コア当たりの消費電力は12.5ワット)、クロック周波数は2.5GHzとなっている。(2008年03月26日)
- [米国]
EPA、データセンター電力消費の指標となるベンチマークを提供へ 
「5年間で米国内データセンターの電力消費量は倍増」に対する施策
データセンターの消費エネルギーはまだ危機的状況と言うほどではないが、米国環境保護庁(EPA)にとってそろそろ対策を講じなければならない時期に来ていることは確かだ。EPAは先週、企業のITマネジャーが自社データセンターの電力消費の状況を他社のものと比較するためのベンチマーク・プログラムを開発中であると発表した。(2008年03月25日)
- [米国]
インテルとAMDの「マルチコアCPU競争」が再び激化 
現在の主戦場はクアッドコア。次は6コア、8コアへ
米国IntelとAMDによる「マルチコアCPU競争」が再び激化の様相を示している。AMDのクアッドコアOpteronプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)が、当初の予定から数カ月遅れでようやく4月に一般向け出荷となるが、Intelが3月17日に6コアCPUを発表。Barcelonaの登場で縮まりつつあったAMDとの差をまた広げようとしている。(2008年03月19日)
- [国内]
日立電サ、データセンターを継続的に省電力化する新サービスを発表 
「診断/提案」「対策」「監視」の3ステップで省電力化を支援
日立電子サービスは3月17日、省電力設計のデータセンターやサーバ・ルームを構築・導入するためのサービス「情報システムファシリティ省電力ソリューション」を4月から提供開始すると発表した。(2008年03月17日)