- [米国]
インテル、初のノートPC向けクアッドコアCPUを2008年第3四半期に投入へ 
搭載PCの想定用途はゲーム/ワークステーションで、モバイルには向かず
米国Intelは3月14日、ノートPC専用に設計されたCore 2 Duoマイクロアーキテクチャ・ベースのクアッドコアCPUを2008年第3四半期に出荷することを明らかにした。デスクトップPCの代替として利用される、(重量級・大画面の)ラップトップPC向けのCPUと見られる。(2008年03月17日)
- [国内]
日立、システム運用管理ソフト「JP1」のグリーンIT対応を強化 
PCの省電力一元管理機能などをサポート
日立製作所は3月12日、統合システム運用管理ソフト「JP1」の機能強化版を13日から販売すると発表した。昨今ニーズが高まる「グリーンIT」への対応を強化するべく、情報システムの省電力化を運用面から支援する新機能を搭載している。(2008年03月12日)
- [米国]
サンとマイクロソフト、両社製品の相互運用性を検証するセンターを共同開設 
Sun Infrastructure Solution for Microsoft Exchange Server 2007も同時に発表
米国Sun Microsystemsと米国Microsoftは3月10日、ワシントン州レドモンドにあるMicrosoftの本社内に、「Sun/Microsoft Interoperability Center」を開設したと発表した。(2008年03月11日)
- [国内/米国]
IBMと日立、32nmプロセス以降のデバイスの実現に向け共同研究へ 
微細化の障壁である原子レベルの影響を研究。22nmも視野に
米国IBMと日立製作所は3月10日、半導体デバイスのプロセス(線幅)を32ナノメートル(nm)以下に微細化するための基礎研究を、2年間にわたり共同で行うことで合意したと発表した。半導体素子の特性を原子単位で分析・評価することを目指す研究になるという。(2008年03月11日)
- [米国]
EverexのUMPC「CloudBook」、搭載プロセッサをVIAからIntelに変更へ 
VIAとIntelのUMPC向けチップ競争が激化
米国Everexが、Linux OSで稼働する同社のUMPC(ウルトラモバイルPC)「CloudBook」の刷新を計画している。具体的には、Intelの小型PC向け省電力プロセッサであるDiamondville(開発コード名)や、より大型のスクリーン、より大きな記憶容量を備えた新設計のモデルを投入する予定だ。(2008年03月10日)
- [ドイツ]【CeBIT 2008】
AMD、CeBITで同社初の45nmプロセッサ2モデルを披露 
強みは液浸リソグラフィ技術。Intelとの差を縮め、逆襲なるか
米国AMDは、ドイツ・ハノーバーで開催中(3月4〜9日)のIT展示会「CeBIT 2008」において、同社初の45ナノメートル(nm)製造プロセスによるプロセッサ2モデルを発表する。1つはサーバ用の「Shanghai」、もう1つはデスクトップ用の「Deneb」(共に開発コード名)で、2008年下半期に出荷が始まる予定だ。(2008年03月05日)
- [ドイツ]【CeBIT 2008】
「ITは次の革命期を迎えつつある」――CeBITでBallmer氏が講演 
みずからの引退時期を示唆?「あと9年IT業界にとどまれば、次の革命も体験できる」
ドイツ・ハノーバーで3月4日に開幕した世界最大規模のIT展示会「CeBIT 2008」のオープニング・セレモニーに、米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏が登壇した。講演で同氏は、ITが間もなく「次の変革期」を迎え、人間がより自然な方法でコンピュータとのインタラクションを行えるようになるとの見解を披露した。(2008年03月04日)
- 【解説】
早期導入企業から高い評価を得るWindows Server 2008 
「セキュリティ」と「パフォーマンス」に賞賛の声
2月27日に正式リリースされたばかりの「Windows Server 2008」だが、本番環境で早期導入しているユーザーからは、ストレッチ・クラスタ(地理的に分散されたクラスタ)対応機能や負荷分散機能など、さまざまな新機能を高く評価する声が上がっている。ここではその一部を紹介しよう。(2008年03月03日)
- [国内]【Green IT Conference&Demo 2008】
「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクションとは――経産省と東電が講演 
Green IT Conferenceのステージで語られた、企業が押さえておくべき現状と課題
企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──2月29日に都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」コンファレンス(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)には、その方策を知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。(2008年02月29日)
- 【解説】
グリーンITでIT部門がなすべきこと 
「地球にやさしいIT」に向けた多角的なアプローチを実践する
「グリーンIT」が注目を集めている。欧米においては多くのIT市場調査会社が、このテーマを企業のCIO(最高情報責任者)にとっての最重要案件の1つととらえており、国内においてもベンダーの単なるマーケティング・ハイプを越えた取り組みが始まろうとしている。地球環境問題に取り組むことの重要性、特に、温室効果ガス排出の削減の重要性については本パートで詳述しないが、ITにかかわる者としてこのテーマにどのように貢献できるのかを整理し、自社でのアクション・プランを練ることはきわめて重要であるはずだ。(2008年02月29日)
- [米国]
Intel、組み込み機器向け45nmプロセッサとチップセットを発表 
大幅な性能向上と消費電力削減を実現
米国Intelは2月27日、組み込み機器向けの新型プロセッサ5製品とチップセット1製品を発表した。(2008年02月28日)
- [米国]
ついに発表! MicrosoftがWindows Server 2008を正式リリース 
Ballmer氏が基調講演、ITユーザーを「陰の功労者」と賞賛
米国Microsoftは2月27日、サーバ関連製品の発表イベント「HEROES Happen{here}」(ヒーローは{ここ}にいる)をロサンゼルスで開催し、「Windows Server 2008」を正式リリースした。(2008年02月28日)
- [米国]
VMware、仮想化ソフト搭載サーバの提供でIBMなど大手4社と提携 
仮想化機能のビルトイン・サポートで、中小規模企業に照準
米国VMwareは2月26日、同社の仮想化ソフトウェアのビルトイン・サポートに関して大手サーバ・ベンダー4社と提携したと発表した。これにより、ドイツのFujitsu Siemens Computersが同日からVMwareの仮想化技術を組み込んだサーバを出荷開始し、米国Dell、米国Hewlett-Packard(HP)、米国IBMも60日以内に同様の製品をリリースする計画だ。(2008年02月27日)
- 【解説】
ナノテク研究の前線からCPU/HDD/メモリの明日を読む[メモリ編] 
ホログラフィ技術で次世代DVDを凌駕するメモリ――SLM、2光束干渉法、コリニア・ホログラフィ法……
ナノテクという言葉が使われるようになって久しいが、その進歩は今なお、とどまることを知らない。ここでは、コンピュータ・テクノロジーの最先端、ナノテクが生み出そうとしている近未来のCPU、ハードディスク、メモリの姿を3回にわたって紹介していく。CPU編、HDD編に続き、最後はメモリ編として、次世代DVDのさらに先を行く新方式の光メモリであるホログラム・メモリを取り上げる。(2008年02月27日)
- [国内]【Videoニュース】
日本IBM、メインフレーム新製品「System z10」を出荷開始

1台で1,500台分のx86サーバに相当する処理能力を実現
日本IBMは2月26日、同社メインフレームの新製品「IBM System z10 Enterprise Class」を発表、同日に出荷を開始したと発表した。System z10では、効率的なデータセンターの運用を実現するため、処理能力の向上が図られているほか、自動管理機能などが新たに実装されている。(2008年02月26日)
- 「温暖化対策には自治体の協力が不可欠」――CiscoのChambers氏

SNS技術を生かした都市/団体間での連携促進を強調
「地球温暖化対策のためには自治体との協力がきわめて重要になる」――。米国Cisco Systemsの会長兼CEO、ジョン・チェンバース(John Chambers)氏は2月20日、サンフランシスコで開催された環境保護に関するコンファレンス「Connected Urban Development Global Conference 2008」に登壇し、産業界が各都市と協力して地球温暖化対策に取り組むことの必要性を強調した。(2008年02月22日)
- [米国]
IBMが目指す、DNA自己組織化によるプロセッサ製造 
同技術なら回路線幅「4〜6nm」も実現?
米国IBMは現在、DNA(デオキシリボ核酸)を使ったまったく新しいプロセッサ製造法の開発に取り組んでいる。チップの微細化とトランジスタの高密度化をさらに進めるのがねらいだ。(2008年02月22日)
- [国内]
日本HP、データセンター施設の省電力化を推進する製品群を発表 
直流電源/水冷ラック/空調制御で電力コストや発熱量を削減
日本ヒューレット・パッカード(HP)は2月21日、空調設備を動的にコントロールすることでデータセンターの省電力化を図るソリューション「HP ダイナミック・スマート・クーリング(DSC)ソリューション」など、グリーンITを実現するための3製品を一挙に発表した。
(2008年02月21日)
- [国内]
消費電力は同等でも性能は7倍――京都大学が新スパコン導入へ 
AMDのクアッドコアOpteronを1,664個搭載
京都大学は2月14日、現在使用しているクラスタの7倍の性能を持ち、エネルギー効率も高いスーパーコンピュータを導入すると発表した。新しいマシンは、Barcelonaの開発コード名で知られる米国AMDのクアッドコアOpteronプロセッサを搭載する。(2008年02月19日)
- 「すでに温室効果ガスの削減目標を達成」――ソニーCEOのStringer氏

9%の削減を実現。新たな環境対策プログラムの推進にも意欲
ソニーは2月15日、温室効果ガスの排出量削減が目標を上回るペースで進んでいることを明らかにした。同社の会長兼CEOであるハワード・ストリンガー(Howard Stringer)氏が、WWF(World Wide Fund for Nature's)とソニーが共催したコンファレンス「クライメート・セイバーズ東京サミット2008」で、環境保護に対する同社の取り組みについて説明した。
(2008年02月18日)