- [米国]
インテル、45nmプロセスの新プロセッサ「Penryn」を正式発表 
「Xeon 5400番台」と「Core 2 Extreme QX9650」をリリース
米国インテルは11月11日、これまで「Penryn」(開発コード名)と呼ばれていた45nm製造プロセス採用の新しい省電力型マイクロプロセッサを正式に発表した。(2007年11月12日)
- [ドイツ]
富士通シーメンス、グリーンIT推進の新施策を発表 
「省エネルギー化にかかるコストは価格に転嫁しない」とアピール
オランダの富士通・シーメンス・コンピューターズ(FSC)は、ドイツのアウクスブルクで11月7〜8日に開催した同社主催のコンファレンス「VISIT 2007」で、ITの省エネルギー化を進める“グリーンIT”の取り組みに関する新たな施策を打ち出した。(2007年11月09日)
- [米国]
IBM、データセンター自律化のための新機能群を発表 
「データセンター運用コストの削減に大きく寄与する」と同社幹部
米国IBMは11月8日、同社が取り組むオートノミック・コンピューティングを適用したデータセンター自己管理のための機能群を発表した。(2007年11月08日)
- グリーン・コンピューティングに未来はあるか!?

積み上げられた“電子ゴミ”の山が消え去る日はいつ?
いま世界中で“グリーン化”が叫ばれ、“グリーン”をうたった製品や技術が連日のように発表されている。だが、現実には、中国やインド、アフリカ諸国などに持ち込まれた“電子ゴミ”の山は高くなるばかりで、一向に減ろうとしない。また、完璧な“グリーン化”を実施しているベンダーも、まだ存在しない。その理由はどこにあり、この問題を根底から解決するためにはどういった対策をとればよいのか。本稿では、そんなグリーン化の本質を、あらためて考えてみたい。(2007年11月08日)
- [国内]
日立、IT機器の省電力化プロジェクト「Harmonious Green」を始動

5年間で33万トンのCO2削減を目指す
日立製作所は11月5日、同社が提供するサーバ/ストレージ/ネットワーク機器など、主要IT製品の省電力化を推進する新プロジェクト「Harmonious Green」を発表した。同プロジェクトに基づき、日立は今後5年間で累計約33万トンの二酸化炭素(CO2)削減を目指す。
(2007年11月05日)
- [米国]
IBM、サーバの省エネ成果を証明する業界初のプログラムを発表 
顧客企業のエネルギー削減総量を計算し「効率証明書」を発行
米国IBMは11月2日、顧客企業が行ったサーバ統合などの省エネ活動の成果に応じて証明書を発行する「Efficiency Certificates」(効率証明書)プログラムを発表した。同プログラムでは、新興の炭酸ガス排出権取引市場でこの証明書を売却し、換金できるようにもする。(2007年11月05日)
- [米国]
IBM、ストレージ関連ソフトを提供するノバスを買収

グリーン・ストレージへの注力姿勢を鮮明に
米国IBMは10月24日、ストレージのコンサルティング・サービスとストレージ分析/リポート・ソフトウェアを提供するノバスCGを買収し、ストレージ製品/サービスを拡充したと発表した。
(2007年10月29日)
- [国内]
日本IBM、100V電源対応のブレード・サーバ用シャーシを発表

SMBをターゲットに12月中旬から提供開始
日本IBMは10月22日、中小規模企業(SMB)向けブレード・サーバ用シャーシ「IBM BladeCenter S」を、12月18日から提供開始すると発表した。100V電源に対応したことで200Vの電源工事を不要とし、通常オフィスでの利用を実現している。
(2007年10月22日)
- 【VMworld 2007リポート】
技術革新の余地を多く残す仮想化
――ヴイエムウェアが示す、その“現在と未来”

仮想化の技術革新を加速させ、市場へのより大きな貢献を目指す
2007年9月11日〜13日(米国時間)の3日間、米国サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで、米国ヴイエムウェア主催のユーザー・コンファレンス「VMworld 2007」が開催された。サーバ統合、ITリソースの最適化など、さまざまなメリットがうたわれる仮想化技術に関する一大イベントとして、会期中には仮想化関連ベンダー各社からさまざまなセッションおよび展示会が行われた。以下では、基調講演でヴイエムウェアのキー・パーソンが示した仮想化技術の“現在と未来”と、同社の仮想化技術に関する最新戦略についてリポートする。
(2007年10月19日)
- [米国/欧州]
グリーンピース、iPhoneに有害化学物質が含まれているとアップルを非難 
「環境対策も十分ではない」とグリーン・ランキングを最下位ランクに
オランダに本拠を置く環境保護団体のグリーンピース・インターナショナルは10月15日、米国アップルのiPhoneに、他の携帯電話ベンダーが使用を中止している有害化学物質が含まれていることを明らかにした。同団体はこれまでにもアップル製品に含まれている化学物質や、同社の製品リサイクル基準を批判している。(2007年10月16日)
- [国内]
サンと富士通、UltraSPARC T2プロセッサ搭載サーバを発表 
仮想化機能を標準で実装する「SPARC Enterprise」シリーズの新製品
サン・マイクロシステムズは10月10日、富士通と共同展開しているサーバ「SPARC Enterprise」シリーズの新製品を発表した。投入されるのは、Solaris OSベースの「SPARC Enterprise T5120」(T5120)と「SPARC Enterprise T5220」(T5220)の2製品で、サンが今年8月に発表したUltraSPARC T2プロセッサが初めて搭載されるモデルとなる。(2007年10月10日)
- [国内]
IBM、サーバ・ベースのブレード型ワークステーションを発表 
タワー型に比べ、オフィスにおける9割の排熱、8割の設置スペースを削減
日本IBMは10月10日、ブレード型ワークステーションの新製品「IBM BladeCenter HC10」を発表した。専用クライアント端末「IBM CP20 ワークステーション・コネクション・デバイス」と組み合わせて使用し、ワークステーション機能をブレードに集約しながら、LAN経由で接続したCP20経由で処理を行う一種のサーバ・ベース・ソリューションとして提供される。(2007年10月10日)
- [国内]
デル、顧客のサーバ仮想化を支援するコンサル・サービスを強化

仮想化機能組み込み型サーバも年内に提供開始
デルは10月10日、顧客の仮想化環境構築を支援するコンサルティング・サービスを強化すると発表した。これにより、サーバ製品とサービスを組み合わせた仮想化ワンストップ・ソリューションの提供をねらう。併せて、ヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア「ESX Server 3i」を組み込んだサーバの提供を、2007年内にも開始することを明らかにした。
(2007年10月10日)
- 【グリーン・データセンター・リポート】
“グリーン”なデータセンターを構築するための3つのポイント 
「規模の適正化」「空調設備の見直し」「モニタリング」でエネルギー効率を高める
環境への配慮は、いまや企業のビジネスになくてはならない存在となったデータセンターの構築法にまで及んでいる。CIOはいかにして、自社のデータセンターの“グリーン化”に取り組めばよいのか。本稿では、3つのポイントに絞って、要点を解説したい。
(2007年10月01日)
- [国内]
インテルのゲルシンガー氏が来日、CPUの技術動向を語る 
IDF 2007 SFのハイライトを日本で披露
インテルは9月28日、東京都内で「インテル・デジタル・エンタープライズ・アップデート・ミーティング」を開催し、同社が今年9月18日〜20日にサンフランシスコで行ったIntel Developer Forum(IDF)のハイライトや、今後の技術動向などを発表した。(2007年09月28日)
- [米国]
デル、2008年中のカーボン・ニュートラル化に向け環境対策を強化 
セールスフォースらと共同で植林プログラムも推進
米国デルは9月26日、炭酸ガスの排出量と吸収量を同じにする「カーボン・ニュートラル」化を2008年末までに達成すると発表した。大手コンピュータ・メーカーの中でカーボン・ニュートラル化という方針を打ち出したのは同社が初めてだという。(2007年09月27日)
- [世界]
サン、温室効果ガス削減を促進するWebコミュニティを創設 
情報共有のためのSNS基盤と支援ツールを提供
米国サン・マイクロシステムズは9月24日、企業や団体が温室効果ガスの排出量を計算・比較・削減する作業を支援する新たなWebオンライン・コミュニティ「OpenEco.org」を発足させた。(2007年09月25日)
- [米国]【IDF Fall 2007】
インテル、32nmプロセッサを2009年に市場投入へ 
19億個以上のトランジスタを内蔵
米国インテルは、回路線幅が32nm(ナノメートル)のマイクロプロセッサを2009年に出荷する。同社の社長兼CEOであるポール・オッテリーニ氏が、サンフランシスコで開催中の「IDF Fall 2007」(9月18日-20日)で明らかにした。(2007年09月19日)
- [米国]【VMworld 2007】
VMworldが開幕。グリーンCEO「仮想化がデータセンターを変革する」 
効率性が向上したESX Serverの新版を発表し、“仮想化市場リーダー”をアピール
米国ヴイエムウェアが毎年開催しているユーザー・コンファレンス「VMworld 2007」がサンフランシスコで9月11日に開幕した。IT業界における最注目トピックの1つである仮想化技術にフォーカスしたイベントとして、会期中(9月11日〜9月13日)は、仮想化関連ベンダー各社からさまざまなセッションおよび展示が行われる。(2007年09月12日)
- [国内]
AMD、クアッドコアOpteron「Barcelona」を国内で披露 
初代Opteron以来、最大の変革となる“真のクアッドコア”と同社
日本AMDは9月11日、米国で10日付けで発表されたサーバ向けのクアッドコアOpteronプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)に関する記者発表会を都内のホテルで開催し、同CPUの優位点やAMDの取り組みなどをアピールした。(2007年09月12日)