- [米国]
グーグル、「ヤフーとの検索広告提携は広告料の高騰につながる」という批判に反論 
公式ブログで提携にまつわる“事実誤認”を指摘
米国Googleが米国Yahoo!に対して提案したインターネット検索広告事業での提携は、広告料の値上げにつながる可能性がある――今、インターネット広告業界を中心に、このような批判の声が上がっている。Googleは9月16日、同社に対する批判に対して強く反論した。(2008年09月17日)
- 【ホワイトペーパー】
ファイル・サーバに埋もれた知識を、掘り起こし、資産化する方法 
ファイル・サーバを“丸ごとブログ化”――「FileBlog」の斬新アプローチ
企業・組織内で文書や画像などのファイルを保管・管理・共有するのに、ファイル・サーバを利用するのはもはや当たり前と言ってよいだろう。しかし、現実には、ファイルの保管場所として共有フォルダが用意されているだけで、中身はほとんど整理されていないというケースも少なくない。そのような無秩序な状態で運用されているファイル・サーバでは、導入後、早々に次のような問題が顕在化してしまう。(2008年09月17日)
- [米国]
米国政府、IT製品の製造段階で仕込まれるバックドアへの対策に本腰 
旧式化したネットワーク周辺防衛システムを刷新し、頻発するサイバー犯罪に対抗
米国政府は、総合的なサイバー・セキュリティ対策の一環として、電子機器の製造過程で仕込まれる悪意あるソフトウェア・コードから保護するため、ネットワーク防衛能力の改善と調達ルールの改定に取り組む意向だ。(2008年09月16日)
- 【Product Review ワークスタイル革新】
desknet's Enterprise Edition/desknet's SNS(ネオジャパン) 
導入実績豊富なWebグループウェアの大規模環境版/“情報共有革新”を促す社内SNS
(2008年09月12日)
- 【解説】
アプリ開発者がグーグルに突きつけた「Google App Engine」への要望と期待 
注目のクラウド開発環境に対する“熱き思い”にグーグルはどう応えるのか
クラウド・コンピューティングを活用した開発・運用環境として華々しくデビューした「Google App Engine」。クラウド・コンピューティングに目を向けるアプリケーション開発者からの支持は絶大で、同サービスのアカウント数は早くも20万を超えているようだ。ただし、すべての開発者が現状のGoogle App Engineに満足しているわけではない。仕様変更や改善要求など、同サービスにはすでに多くの要望が寄せられている。こうした声にGoogleはどう応えるのだろうか。以下、開発者の要望とそれに対するGoogleの考えをまとめてみた。(2008年09月10日)
- [米国]
米国司法省、グーグルとヤフーに対する反トラスト法訴訟を準備か 
法廷闘争に備えて“大物弁護士”を採用
米国Wall Street Journal紙は9月9日、米国Yahoo!が検索広告事業の一部を米国Googleにアウトソーシングすることに合意したのを受け、米国司法省(DOJ)がその合意内容を調査し、問題があれば中止命令を出すべく、反トラスト法の著名な弁護士を採用したと報じた。(2008年09月10日)
- [米国]
グーグル、プライバシー保護強化の一環でIPアドレス情報の保存期間を短縮 
従来の18カ月間から9カ月間に短縮。「他社に先駆けた動きだ」と同社
米国Googleは9月8日、ユーザーのIPアドレスとその検索文字列をリンクさせるためのデータの保存期間を今後、半分に短縮するという方針を明らかにした。Googleは公式ブログの同日付けのエントリーで、その理由を「各国、特に欧州と米国の規制当局の懸念に対応するためのもの」と説明している。(2008年09月10日)
- 【解説】
グーグル製品の「ユーザー・コンテンツ使用権」問題――同社の見解と専門家の懸念 
Google Chromeの利用規約を修正するも、他の製品では引き続き使用権を主張
米国Googleは9月4日、リリースしたばかりのWebブラウザ「Google Chrome」のサービス利用規約から、同ブラウザに表示されるコンテンツの使用権はGoogleに帰属するとの文言を一部削除したことを明かした。だが、同社の画像管理ソフトウェア「Picasa」やブログ・サービス「Blogger」など、いまだにその文言を残したままの製品/サービスもある。本稿では、この問題に対する、グーグル自身と専門家たちのそれぞれの見解を紹介する。(2008年09月09日)
- [米国]
Google Chromeが“Windowsの次”を担うキラー・アプリとなる可能性は? 
「Internet Explorerのシェアを奪うことすら困難」と指摘する専門家も
米国Googleが9月2日にリリースしたWebブラウザ「Google Chrome」は世界中の注目を集めた。しかし、ChromeがWebブラウザ・シェアの7割を占める「Internet Explorer(IE)」の牙城を切り崩し、ホステッド型アプリケーション普及の旗振り役となってWindowsプラットフォームを超越していく可能性はどうだろうか。(2008年09月09日)
- 【インタビュー】
創業10周年のグーグル、エンタープライズ事業への注力をあらためて明言 
「クラウド・コンピューティング・モデルでエンタープライズ市場を変革する」
今月で創業10周年を迎える米国Google。同社の屋台骨を支えているのはオンライン広告だ。しかし同社エンタープライズ部門の製品管理ディレクター、マシュー・グロツバック(Matthew Glotzbach)氏は、今後も継続してエンタープライズ事業にも注力していくと明言する。「エンタープライズ市場でMicrosoftやIBMなどと徹底的に戦う方針だ」と語るグロツバック氏に、その戦略を聞いた。(2008年09月09日)
- [米国]
アドビ、マッシュアップ技術「Genesis」の非公開テストを10月に開始へ 
複数のアプリ/サービスを統合する、企業クライアント・ユーザーのための“次世代ポータル”
米国Adobe Systemsは9月5日、同社が開発を進めているプロジェクト「Genesis」(開発コード名)の非公開テスト・プログラムを10月に開始する計画を明らかにした。Genesisは、単一のワークスペースに複数のアプリケーション/サービスのタスクを統合するデスクトップ・クライアントを提供するためのマッシュアップ技術である。(2008年09月08日)
- 【解説】
企業はIEからGoogle Chromeに乗り換えるか――最大の懸念は既存アプリとの連携 
「企業のブラウザ選定はすでに終わっている」との声も
米国GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」のリリースを受け、多くのIT技術者や開発者らが同ブラウザを試しているようだ。しかし、大企業のIT部門ではMicrosoftの「Internet Explorer(IE)」の需要が非常に高く、Google Chromeが企業の間で普及していくかどうかは、現時点では不透明と言わざるをえない。(2008年09月08日)
- 【解説】
クラウド・コンピューティングのインパクト[後編:推進要因と各層への影響] 
ユーザー/IT部門はどうとらえ、備えるべきか
すべてのITリソースはインターネットの雲(cloud)の向こう側から提供され、ユーザーはその際、リソースの構造や格納場所などをまったく意識することがない――クラウド・コンピューティングというコンピューティング・モデルはおおむねこのような説明がなされる。クラウドは別段新しいものではなく、企業コンピューティングの世界においては、SaaSやグリッド、ユーティリティ・コンピューティングなどクラウドの考え方に沿った、ないしは類似したモデルがすでに登場済みである。[前編]では、これら既存のモデルとの比較によってクラウド・コンピューティングを定義した。今回は[後編]として、ユーザー企業やIT業界の各層に与える影響の分析を行い、このパラダイムの本質に迫りたい。(2008年09月05日)
- [米国]
グーグル幹部、新ブラウザ「Google Chrome」への注力姿勢を鮮明に 
「次世代Webアプリにはすぐれたブラウザが必要」と指摘
米国Googleは9月2日、本社からのWebキャストという形で記者会見を行い、独自に開発したオープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」への注力姿勢をアピールした。(2008年09月03日)
- [米国]
“グーグル・ブラウザ”がついに登場――9月2日にリリースされる「Google Chrome」 
HTMLレンダリング・エンジンに「WebKit」を採用したオープンソース・ブラウザ
ついに米国Googleが自前のWebブラウザを投入する。同社は9月1日、独自に開発したオープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」をまもなくリリースすることを明らかにした。同社の公式ブログによると、米国時間の9月2日に、世界100カ国以上でWindows上で動作するベータ版のダウンロードを開始する予定だ。(2008年09月02日)
- 【解説】
「Gmail障害」の対処に奔走するグーグル――なお残る不透明感 
可用性への懸念高まるなか、Google Appsは引き続き企業に受け入れられるか
米国Googleは、同社のWebメール・サービス「Gmail」で8月に3度もログイン障害が発生したことを受け、同社のホスティング型アプリケーション・スイート「Google Apps」の年間契約制有料版「Google Apps Premier Edition」の全顧客に対する提供期間を15日間無料で延長した。また同社は、障害通知方法を改善すると約束している。(2008年09月01日)
- 【解説】
クラウド・コンピューティングのインパクト[前編:定義と関連技術] 
ユーザー/IT部門はどうとらえ、備えるべきか
すべてのITリソースはインターネットの雲(cloud)の向こう側から提供され、ユーザーはその際、リソースの構造や格納場所などをまったく意識することがない――クラウド・コンピューティングというコンピューティング・モデルはおおむねこのような説明がなされる。クラウドは別段新しいものではなく、企業コンピューティングの世界においては、SaaSやグリッド、ユーティリティ・コンピューティングなどクラウドの考え方に沿った、ないしは類似したモデルがすでに登場済みである。今回お届けする[前編]で、これら既存のモデルとの比較によってクラウド・コンピューティングを定義し、[後編]では、ユーザー企業やIT業界の各層に与える影響の分析を行い、このパラダイムの本質に迫りたい。(2008年08月29日)
- [米国]
グーグル、豪華な福利厚生の大半を廃止へ――同社を去る従業員が増加 
厚遇を当然と考える従業員の“あつかましさ”に対する経営陣の結論
米国Googleは、記録的なスピードで検索業界をリードする巨大企業に成り上がったが、ここにきて、そのオーラの輝きが失われつつある。ライバルである米国Microsoftにとってはありがたいことかもしれないが、Googleのクラウド・コンピューティング・サービスを利用したいと考えているユーザーは注意が必要だ。(2008年08月26日)
- [米国]
アマゾン、「Amazon EC2」クラウドにブロック・ストレージ・サービスを追加 
仮想マシンへの永続ディスク・ボリュームの割り当てが可能に
米国Amazon.comは8月21日、クラウド・サービス「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」に、永続的なブロック・ストレージ・サービス「Amazon EBS(Elastic Block Store)」を追加したと発表した。(2008年08月22日)
- 【解説】
Youku.com――政府公認“中国版YouTube”の実像 
中国随一の動画共有サイトが推進するコンテンツの「健全化」
中国のインターネット・ユーザーがどうやってオリンピックを観戦し、あるいは身の回りのあれこれを映像で共有しているのかをご存じだろうか。中国でオンライン・ビデオを視聴するサイトと言えば、米国Google傘下のYouTubeではなく、よく似た響きの名を持つYouku.comが圧倒的に有名なのだ。(2008年08月22日)