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IT企業業績

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[米国]【今週のウォール街】
セールスフォースとHPの好調な四半期決算を株式市場は好感

ヤフー買収交渉の再開で、IT業界には新たな波紋

 米国Salesforce.comと米国Hewlett-Packard(HP)が好調な決算を発表したことで、投資家の間に安心感が広がっている。一方、新たな局面に入りつつある米国Microsoftによる米国Yahoo!の買収は、インターネット業界の再編を予感させている。(2008年05月23日)

[米国]
HP、ノートPCの大幅な売上げ増で2Q決算は増収増益

売上高の7割は米国外から。EDSの買収で同社のグローバル化がさらに加速か

 米国Hewlett-Packard(HP)は5月20日、2008会計年度第2四半期(2-4月期)の決算を発表した。好調なノートPCの売上げに支えられ、売上高、純利益ともに2ケタの伸びを達成した。(2008年05月21日)

[米国]【今週のウォール街】
買収がらみのニュースがIT業界を翻弄

マイクロソフトのヤフー買収断念で、ヤフー株は先週末から4ドル下落

 ナスダック市場の株価は、第1四半期後に緩やかながら上昇を続けていたが、今週に入ってから荒れた展開となった。原因としては、米国Microsoftが米国Yahoo!の買収を断念したこと、ドイツのDeutsche Telekomが米国Sprint Nextelを買収するとのうわさが明るみに出たことなどが挙げられる。いずれも買収にからむニュースであり、IT株が買収の報に翻弄される結果となった。(2008年05月09日)

[米国]
シスコの3Q決算、米国経済の減速で受注は落ち込むも売上高は増加

日本ではNGNのスタートで15カ月ぶりに受注が上昇

 米国Cisco Systemsは5月6日、2008会計年度第3四半期(2-4月期)の決算を発表した。売上高は前年同期に比べて増加したが、買収費用などの一時的な要因により純利益は減少した。(2008年05月07日)

[米国]
マイクロソフトのクライアントOS部門、3Q決算は減益――原因はVistaにアリ?

マイクロソフトは「1億4,000万ライセンスの販売実績がある」として関連性を否定

 米国Microsoftは4月24日、2008会計年度第3四半期(1-3月期)決算を発表し、クライアントOSグループ(Windows担当事業部)の収益が、前年同期比23.7%減となったことを明らかにした。(2008年04月28日)

[米国]【今週のウォール街】
大手ITベンダーの堅調な四半期決算で、投資家に安堵感

今後景気は緩やかに回復するとの楽観的な見通しも

 4月24日に発表された米国Microsoftの四半期決算は、好材料と悪材料の混在で売上げは微増だったが、ここ数日に発表された米国Apple、米国Yahoo!、米国Sybaseなど大手ITベンダーの決算は、投資家の不安軽減に一役買っているようだ。(2008年04月25日)

[世界]
EMC、過去最高の四半期売上げを記録

好調なストレージ事業が後押しし19期連続の2ケタ増も達成

 米国EMCは4月23日、2008会計年度第1四半期(1-3月期)の決算を発表した。好調なストレージ事業が後押しし、売上高は前年同期比17%増の34億7,000万ドルを記録、19期連続の2ケタ増を達成した。この数字は、四半期の売上高としては過去最高となる。(2008年04月25日)

[米国]
マイクロソフトの3Q決算、売上げ微増もEU制裁金で減益

Xbox 360の販売好調でゲーム事業は大幅増収

 米国Microsoftが4月24日に発表した2008会計年度第3四半期(1-3月期)決算は、1株当たり利益がウォール街の予測を上回ったものの、前年同期比では微減となり、営業利益も33%減少した。(2008年04月25日)

[米国]【今週のウォール街】
グーグルらの四半期決算を株式市場は好感

事前予測を上回る好業績に投資家も安堵

 クレジット市場の混乱やエネルギー・コストの上昇が続く米国では景気後退への懸念が強まっているが、Google、IBM、Intelの2008年1-3月期決算がいずれも好調だったことで、投資家の間では一定の安心感も広がっている。(2008年04月18日)

[米国]
苦境のAMD、6四半期連続で損失を計上

「さらなるリストラと事業の見直しを検討」とCEO

 米国AMDは4月17日、2008年第1四半期(1月-3月期)の決算を発表し、3億5,800万ドルの純損失を計上したことを明らかにした。これで同社は6四半期連続で損失を計上したことになる。(2008年04月18日)

[米国]
グーグルの1Q決算、業績懸念をよそに増収増益

売上高は前年同期比42%増。ターゲットを絞ったPPC戦略が奏功

 米国Googleは4月17日、2008会計年度第1四半期決算(1月-3月期)を発表した。業績鈍化を予想する見方が広がっていたが、同社は堅調な増収増益を達成し、売上高、利益ともアナリストの事前予測を上回った。(2008年04月18日)

[米国]
IBMの1Q決算、アナリスト予測を大幅に上回る好業績に

景気停滞のなか、全地域で堅調な伸びを記録

 米国IBMは4月16日、2008年度第1四半期(1-3月期)の決算を発表した。それによると、第1四半期の売上高は245億ドルで、前年同期比11%の増収を記録。また希薄化後の1株当たり利益は、昨年同期の1ドル21セントから36%アップの1ドル65セントとなった。(2008年04月17日)

[米国]
インテル、1Q決算は増収減益――アナリスト予想とほぼ一致

モバイル・プロセッサの需要が続伸、全売上高の3分の1を占める

 米国Intelが4月15日に発表した2008年第1四半期(1-3月期)決算によると、同四半期の売上高は前年同期比9%増の96億7,000万ドルと、アナリストの事前予測(96億3,000万ドル)をわずかに上回り、純利益は前年同期比12%減の14億ドル(1株当たり25セント)と、アナリストの事前予測とほぼ一致する結果となった。(2008年04月16日)

[米国]
ATI買収コストに苦しむAMD、従業員を10%削減へ

2008年1Qの売上高見通しも下方修正

 米国AMDは4月7日、従業員の10%を今年9月までに一時解雇してコスト削減を図るという計画を発表した。併せて、第1四半期(2008年1-3月期)の売上高見通しを下方修正したことも明らかにしている。(2008年04月08日)

[米国]【今週のウォール街】
1Qに大幅下落したIT株、2Qはまずまずのスタート

最悪期脱出の判断はベンダー各社の1Q決算発表以降に

 IT株が5年半ぶりの低迷を示した2008年の第1四半期が終了し、今週はモバイル技術やIT支出に関する明るいニュースが届いたものの、IT投資家にとってはまだ安心できない状況だ。(2008年04月04日)

[世界]【Gartner調査】
半導体業界が「永久」の停滞期に突入?――ガートナーが分析

市場の成長鈍化と米国経済の低迷で加速する業界再編

 米国Gartnerのアナリスト、リチャード・ゴードン(Richard Gordon)氏はこのほど、半導体業界が世界的な停滞期に入っているとの見方を示した。しかも、これは一時的な現象ではなく、二度と急成長は見込めないかもしれないという。(2008年04月01日)

[米国]
オラクルの業績、不振なほうが顧客にとって好都合?

「値引き交渉の場では、相手の弱点をうまく突くべし」――コンサルタントがアドバイス

 米国Oracleとのライセンス契約をサポートするコンサルティング会社の責任者らが3月28日、最近のOracleの“好調ながらも弱含み”な決算発表は、同社との交渉の場では顧客に有利に働く可能性があると述べた。(2008年03月31日)

[米国]【今週のウォール街】
経済不況にあえぐ米国、企業の変化が即株価に影響

分社化発表後のモトローラ株は上昇、業績横ばいのグーグル/オラクル株は下落

 深刻な経済不況に陥っている米国では今、企業の一挙手一投足が自社の株価に即座に反映される事態となっている。米国Motorolaの分社化計画が同社の株価を一時的に押し上げた一方で、ぴりっとしない業績の米国Googleや米国Oracleの株価は下落した。(2008年03月28日)

[米国]
オラクル、3Q決算は増収増益――ソフトの売上げが大幅増

相次ぐ買収戦略や海外収益が貢献

 米国Oracleは3月26日、2008会計年度の第3四半期(2007年12月-2008年2月期)決算報告を行った。米国経済全体が低迷するなか、収入は前年同期比21%増の53億ドルを達成した。同四半期の純利益は前年同期比30%増の13億ドル、1株当たりの純利益は26セントとなった。(2008年03月27日)

[米国]【今週のウォール街】
低迷が続く米国IT業界――大手ベンダーはM&Aをさらに加速か

M&A総件数は減少する見通し

 米国の金融不安の広がりを受けて、消費者と企業の支出が鈍化する中、依然として多くのITベンダーが苦戦を強いられている状況に、今週も変わりはない。だが、MicrosoftやGoogle、Yahoo、Electronic Arts、AOLといった大手ベンダーが果敢に繰り広げるIT分野のM&A(合併・買収)は、これまでと同様、業界の勢力図に変化をもたらし、投資家にチャンスを提供しているようだ。(2008年03月14日)

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