- [米国]
NetSuite、IPOによる調達額は1億8,540万ドルに 
見込み額の2倍に相当する好調な出だし
米国NetSuiteは12月26日、IPO(新規株式公開IPO)での調達額が1億8,540万ドルになったことを明らかにした。これは、当初の見込み額の2倍に相当する金額であり、SaaS(Software as a Service)市場に対する期待感の表れと受け止められている。(2007年12月27日)
- [国内]
ブロケード、データセンター構想「DCF」推進を核とする新事業戦略を発表 
データセンター革新を促進する新製品を2008年に一挙投入
ブロケード コミュニケーションズ システムズは12月21日、日本国内における2008年の事業戦略を発表し、今年10月に発表した新たなデータセンター構想「DCF」に基づき、ユーザーのデータセンター革新を推進していく方針を明らかにした。(2007年12月21日)
- [米国]
Adobe、4Qおよび2007年度通期決算で過去最高の業績を記録 
2007年は「当たり年」。CS3やAcrobatの好調な売上げが牽引
米国Adobe Systemsは12月17日、2007会計年度第4四半期(9月-11月期)および2007年度通期の決算を発表した。「CS3」や「Acrobat」の好調な売上げに支えられ、第4四半期および2007年度通期の売上高は、それぞれ過去最高を記録した。(2007年12月18日)
- [米国]
家電量販大手のCompUSAが全店閉鎖へ

クリスマス・セール中の店舗では“叩き売り状態”に
家電/コンピュータ量販店の米国CompUSAは12月7日、投資会社の米国Gordon Brothers Groupに買収されたことを受け、販売店舗を段階的に閉鎖すると発表した。(2007年12月10日)
- [米国]
Novell、4Q決算の発表を延期 「米国証券取引委員会からの会計調査のため」と説明
米国Novellは12月5日、同日に予定していた2007会計年度第4四半期の収支報告(決算)を延期すると発表した。同社は延期の理由について、「米国証券取引委員会(SEC)から会計調査を受けており、慎重を期すための措置だ」と説明している。(2007年12月06日)
- [米国]
Dell、3Q決算で増収を達成――ノートPCの販売増が貢献 
米国向けは低調も全世界でモバイル製品の売上げを伸ばす
米国Dellは11月29日、2008会計年度第3四半期(2007年8月-10月期)の業績を発表した。米国のコンシューマー事業では減収を計上したものの、ノートPCの世界的な販売増に支えられた結果、第3四半期は増収を計上している。(2007年11月30日)
- [米国]【今週のウォール街】
HP株、好決算発表も反応薄――コンセンサスは下ブレ 
景気先行き不安で、主要ITベンダー株は軒並み値下がり
米国Hewlett-Packard(HP)は先ごろ、好調な2007年第4四半期(8月-10月期)決算を発表したが、それにより米国経済に対する先行き不安が払拭されることはなかった。今週22日の感謝祭休暇を控え、混乱の続く米国株式市場では、MicrosoftやAMDなどの主要IT企業の株価が軒並み値下がりし、ハイテク銘柄の多いナスダック総合指数も下落した。(2007年11月22日)
- [米国]
HP、4Q決算で増収増益を達成――ソフトウェア部門が牽引 
「買収したMercury Interactiveの事業が大きく貢献」とCEOのHurd氏
米国HP(Hewlett-Packard)は11月19日、2007年第4四半期(8月-10月期)の決算を発表した。主にソフトウェア事業の急成長に支えられ、売上高・純利益ともに前年同期を大きく上回る業績となった。(2007年11月20日)
- [米国]
シスコ、好調な1Q決算を発表 
「マルチメディアとWeb 2.0技術の広がりで今後も業績を伸ばせる」とシスコ会長
米国シスコシステムズは11月7日、2008会計年度第1四半期(2007年8-10月期)決算を発表した。売上高、利益ともに大幅な向上を記録するなど、好調だった。(2007年11月08日)
- [米国]
サン、4四半期連続の黒字を達成 サーバ事業の好調で1Q売上高は前年同期比1%増
米国サン・マイクロシステムズは11月5日、2008会計年度第1四半期(2007年7-9月期)の純利益が8,900万ドルになり、4四半期連続の黒字を達成したことを明らかにした。サーバ事業が好調だったためとされている。(2007年11月06日)
- [米国]
デル、約4年間の決算修正報告書をSECに提出 
純利益9,200万ドル、売上高3億5,900万ドルを減額修正
米国デルは10月30日、2003会計年度第1四半期から2007会計年度第1四半期までの決算に関する修正報告書を米国証券取引委員会(SEC)に提出した。
(2007年11月01日)
- [米国]
ベライゾンの3Q決算、営業利益2ケタ増でも純利益は減少 アナリストは「純利益減は一時的」と楽観視
米国ベライゾン・コミュニケーションズは10月29日、2007年第3四半期(7月-9月期)の決算を発表し、営業利益が前年同期比19%増の42億ドルになったことを明らかにした。ただし純利益は、前年同期比33.9%減の12億7,000万ドルとなっている。(2007年10月30日)
- [米国]
EMCの3Q業績はヴイエムウェアの成長とIPOが好調を牽引 本業のストレージ事業ではミッドレンジ製品などが売上げを支える
米国EMCの収益は、昨年第3四半期に比べ劇的に増加した。今回も子会社のヴイエムウェアの継続的成長が寄与し、またEMCが最近ヴイエムウェア株の一部を売却したこともプラスに働いた。(2007年10月26日)
- [米国]
マイクロソフトの7-9月期決算、増収率が8年ぶりの高水準 Vistaおよび企業向け製品事業の好調が牽引
米国マイクロソフトが10月25日に発表した2008年度第1四半期決算(9月30日締め)は、新旧製品の好調な販売に支えられ、増収率が2000年度第1四半期以来8年ぶりの高水準となった。5部門すべてが増収を達成し、同社の売上高、1株利益は共にアナリストの事前予測を上回った。(2007年10月26日)
- [米国]
シマンテックの2Q決算、増益達成もエンタープライズ分野が苦戦 北米地域の業績不振により、次期決算は控えめな見通し
米国シマンテックが10月24日に発表した四半期決算によると、2008会計年度第2四半期(2007年9月28日締め)のコンシューマー向け製品の売上高が前年同期比約10%増を達成し、総売上高の約30%を占めた。ベリタスを買収してから2年たったが、シマンテックでは今でもコンシューマー向け製品の伸びがエンタープライズ向け製品の伸びを上回っている。(2007年10月25日)
- [フランス]
ビジネスオブジェクツの3Q業績にSAPによる買収の影響 
19%の増収を達成したものの先行きの不透明さがライセンス収入に打撃
ビジネスオブジェクツの2007年第3四半期(7〜9月期)決算は、サービス部門の好調で19%の増収を達成した一方で、ライセンス収入の落ち込みと最近の企業買収、それに伴う法務コストが利益の足をひっぱる形となった。(2007年10月25日)
- [米国]
アップルの4Q決算は67%増益、MacとiPhoneが貢献 
Macの出荷台数は過去最高、iPhoneも値下げ後に売上げが急上昇
米国アップルが10月22日に発表した2007年第4四半期(7-9月期)決算によると、Macと携帯電話「iPhone」の好調な売上げに支えられ、売上高、利益ともに大きな伸びを示した。(2007年10月23日)
- [米国]
グーグル、2007年3Q決算も好調を維持 主力の検索広告事業に加え、世界市場でのサービス展開が業績成長を牽引
米国グーグルは10月18日、2007年第3四半期決算(9月30日締め)を発表した。同社は第2四半期に引き続き順調に売上高を伸ばし、前年同期比約60%増の成長を記録した。(2007年10月19日)
- [米国]
AMDの3Q決算、約4億ドルの赤字に 4四半期連続で純損失を計上、ATI買収費用が足をひっぱる
米国AMDは10月18日、2007年第3四半期(7月-9月期)の決算を発表し、3億9,600万ドルの純損失を計上したことを明らかにした。純損失には昨年10月のATIテクノロジーズ買収に関連する費用、1億2,000万ドルが含まれている。(2007年10月19日)
- [米国]
IBM、3Q決算で増収増益を達成 ハードウェア部門では不振も、好調なサービス部門で取り返す
米国IBMは10月16日、2007年第3四半期(7〜9月期)決算で増収増益をはたしたと発表した。この期はサービス部門が好調だったことで、ハードウェア部門の不振を相殺できたという。(2007年10月17日)