- [米国]
オラクル、アプリ開発フレームワークでSilverlightのサポートに意欲 
市場動向を見ながら今後の対応を判断
米国Oracleの幹部は3月21日、米国Microsoftが開発したリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)技術「Silverlight」に、自社のADF(Application Development Framework)を対応させる可能性があることを示唆した。
(2008年03月24日)
- [国内]【ITアーキテクト特別セミナー】
「リッチ・クライアントに求められているのは、すぐれたユーザー・エクスペリエンス」 
企業IT分野でリッチ・クライアントが真に普及するための条件とは
アプリケーションやシステムを利用するユーザーの作業効率を高めるためには、すぐれたユーザー・インタフェース(UI)が欠かせない。3月18日に都内で開催された「ITアーキテクト特別セミナー『エンタープライズ・リッチ・クライアント』」(主催:ITアーキテクト編集部)は、企業IT分野におけるリッチ・クライアント技術に焦点を当て、その最新動向や活用のポイントを探った。その基調講演では、野村総合研究所(NRI)情報技術本部の田中達雄氏が登壇し、業務アプリケーションのUIとしてのリッチ・クライアントの可能性や課題について解説した。(2008年03月19日)
- [米国]
Windows Mobileが、SilverlightとFlashを今後のバージョンでサポート 
モバイル環境でもRIA対応を進めるマイクロソフト。時期は未定
米国Microsoftは3月14日、モバイル/携帯電話向けOSのWindows Mobileの将来のバージョンにおいて、同社のRIA(リッチ・インターネット・クライアント)プラットフォーム「Silverlight」および、その競合技術である米国Adobe Systemsの「Flash」の両方をサポートする方針を明らかにした。その詳細は17日、両社から発表される予定だ。(2008年03月17日)
- [米国]【O'Reilly Etech 2008】
Adobe、コンテンツ・ドリブンな音声アプリ開発ツールを発表――開発者向けイベントで 
Yahoo!は、セキュアな位置情報サービスを手軽に開発できるツールを披露
カリフォルニア州サンディエゴで開催中のディベロッパー向け年次コンファレンス「O'Reilly Etech 2008」(3月3日-6日開催)において、米国Adobe Systemsや米国Yahoo!の一事業部であるBrickhouseなどが5日、各社の新しい開発ツールを披露した。(2008年03月06日)
- [米国]
Microsoft、Nokiaのスマートフォン向けSilverlightを年内に投入

Windows Mobile向けはCTP版を近くリリース
米国Microsoftは3月4日、Nokia(フィンランド)のスマートフォン・プラットフォームに同社の「Silverlight」を対応させる考えを明らかにした。対応したバージョンは、年内に投入する予定である。
(2008年03月05日)
- [米国]
RIAとSOAフロントエンドをリンク――Curlが開発キットをリリース 
RESTとSOAPの両手法をサポート
Webアプリケーション開発言語「Curl」の開発元として知られる米国Curlは今週、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)開発ツールのアップデートに合わせて、RIAとSOA/Webサービスとの“リンク機能”を提供する開発キットをリリースする。(2008年03月03日)
- [米国]
Adobe、RIA実行環境のAdobe AIR 1.0を正式リリース 
オープンソース化でRIA市場での足場固めをねらう
米国Adobe Systemsは2月25日、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)実行環境である「Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)1.0」の正式版をリリースした。また、Adobe AIRで開発されたアプリケーション/サービスを早期導入している企業名も明らかにした。(2008年02月25日)
- 企業コンピューティング15領域のテクノロジー・トレンド予測[後編]

ビジネス・モデル、オープンソース、アプリ開発、CPU、HPC
空飛ぶ自動車、恋するロボット、きちんと部屋を掃除する子供たち──今はともかく、いつか現実のものとなる日が来るかもしれない。だが、本稿で提示するのは、こうしたあてずっぽうの占いではない。前編、中編に続き、企業コンピューティングの15領域に関して、今日あるテクノロジーをベースに「次に来るテクノロジー」の予測を示す。新たな年を迎えるにあたり、企業コンピューティングの未来像について考え、しかるべき準備を行うための一助とされたい。(2007年12月27日)
- [米国]
先行するAdobe、追うMicrosoft――RIA市場でしのぎを削る両社の強みと課題 
ユーザー数でFlashに劣るSilverlight、開発環境はVisual StudioがFlexに勝る
急成長中のRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)市場で主導権争いを繰り広げるAdobe SystemsとMicrosoft。はたして、どちらがマーケット・シェア/マインド・シェアを制するのか。ここでは、それぞれの強みや課題を探る。(2007年12月26日)
- 「エンタープライズ・ウィジェット」
その可能性と課題を探る

企業内で新たな活用領域を見いだすなか、セキュリティには手つかず
ウィジェット(Widget)とは、PCのデスクトップ上、あるいはポータル・サイトやブログなどのWebサイト上に置かれるミニ・アプリケーションのことである。今のところウィジェットは、B2Cサービスを提供する企業のマーケティング・ツールとして使われることが多いが、ここにきて社内ポータルなど社内で活用しようとする動きも見え始めている。本稿では、ウィジェットの概念と基本的な仕組みを解説するとともに、企業利用に向けた先進的な取り組みを紹介し、エンタープライズ・ウィジェットのメリットと現時点での課題を明らかにする。(2007年12月13日)
- [米国]
Red Hat、EclipseベースのJBoss開発ツールを出荷 
各種ツールやランタイム・ソフトをバンドルした形で提供
米国Red Hatは12月10日、Eclipseベースの統合開発環境(IDE)「JBoss Developer Studio」を出荷開始した。同製品には、各種オープンソース・ツールやランタイム・ソフトがあらかじめバンドルされているため、これらのコンポーネントをユーザー側で用意する必要はない。(2007年12月11日)
- [国内]
マイクロソフト、「Windows Live」の正式版を発表 
来日したバルマー氏が力説「ソフトウェア+サービスを実現させたサービスだ」
マイクロソフトは11月8日、同社の統合オンライン・サービスである「Windows Live」の正式版を発表した。来日した米国マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は「Windows Liveは、われわれが提唱する『ソフトウェア+サービス』を実現する強力なサービス・プラットフォームだ」と強調した。(2007年11月08日)
- [国内]
「今後、すべての製品をホステッド・サービスで提供する」――アドビ幹部が明言 
チーフ・アーキテクトのリンチ氏、AIR/Flashの優位性をアピール
アドビ システムズは10月31日、11月1日から開催される同社の開発者向けコンファレンス「Adobe MAX Japan 2007」で発表する新技術に関する記者説明会を開催。リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)の開発に注力するとともに、将来はすべてのアプリケーションをホステッド・サービスとして提供していくこと明らかにした。(2007年10月31日)
- [世界]
1年以上も未修正のQuickTime脆弱性、アップルがようやくパッチを公開 
コマンド・インジェクション問題を解決
米国アップルは10月3日、「QuickTime 7.2 for Windows」用のセキュリティ・パッチを公開した。1年以上も前に見つかっていたにもかかわらず、その後見過ごされていたQuickTimeの脆弱性が、これでようやく修正されたことになる。(2007年10月05日)
- [米国]【ADOBE MAX 2007】
アドビ、リアルタイム・コラボを実現する新サービスの提供計画を公表 
RIAにVoIPやメッセージングなどの機能を容易に統合可能に
米国アドビ システムズは10月2日、「Pacifica」と「CoComo」(いずれも開発コード名)という2つのホステッド・サービスの提供計画を明らかにした。開発者はこれらのサービスを利用することにより、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)にVoIPなどのリアルタイム・コラボレーション機能を追加できるようになる。(2007年10月03日)
- [米国]【ADOBE MAX 2007】
アドビ、Adobe AIRのベータ2をリリース 
RIA分野の強化で、グーグルとマイクロソフトに宣戦布告?
米国アドビ システムズは10月1日、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)実行環境「Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)」の、ベータ2をリリースしたと発表した。
(2007年10月02日)
- [米国]
グーグル、インタラクティブ広告の「Google Gadget Ads」を発表 
「Webページの中に、さらにWebページを表示させられる」と同社
米国グーグルは9月19日、新しいインタラクティブ・オンライン広告フォーマットの「Google Gadget Ads」を発表した。すでに一部の広告主を対象に、試験運用を行っているという。(2007年09月20日)
- [米国]【BEAWorld 2007 San Francisco】
BEA、次世代アプリ開発を支援する新プロジェクト「Genesis」を明らかに 
BEA主催の年次コンファレンス「BEAWorld 2007 San Francisco」が開幕
「パッケージ型のビジネス・アプリケーションの時代は終焉を迎えつつある。SOAに基づいて開発された、ビジネスの変化に即時に対応可能なコンポジット・アプリケーションの登場が求められる」──米国BEAシステムズ会長兼CEOのアルフレッド・チュアング氏は、サンフランシスコで開催中のユーザー・コンファレンス「BEAWorld 2007」の開幕基調講演において、ビジネスの変化にダイナミックかつ迅速に対応できる次世代ビジネス・アプリケーションの開発を促進する新プロジェクト「Genesis」の内容を明らかにした。(2007年09月12日)
- [米国]【Rich Web Experience】
Ajaxの名付け親、ユーザー・エクスペリエンスの重要性を強調 
「ユーザーは製品との個人的なかかわりを求めている」
Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)という言葉の生みの親として知られるジェシー・ジェームス・ギャレット氏が先週、カリフォルニア州サンノゼで開催された「The Rich Web Experience」コンファレンス(9月6日-8日)において、ソフトウェア開発時には“ユーザー・エクスペリエンス(ユーザー体験)”を重視すべきとの論を展開した。(2007年09月10日)
- [国内]
NEC、Web 2.0対応の「StarOffice X」を発表 
StarOffice21の機能を継承しつつ刷新を図った新版。独自検索技術も実装
NECは9月10日、EIP(企業情報ポータル)型グループウェア製品として、すでに約3,500社で採用されている「StarOffice21」の機能を継承しつつ刷新を図った新版「StarOffice Xシリーズ」を発表した。Xシリーズでは、新たにWeb 2.0技術への対応や同社独自の検索機能を実装するなどの強化が図られている。(2007年09月10日)