【ガートナー調査】管理ソフト大手4社、顧客からは低評価
顧客の3分の1は他ベンダーへの乗り換えを検討中(2007年05月07日)
【 ここから本文 】
米国IBM副社長が語るクラウド・コンピューティングと中国政府の戦略
中国の無錫(ウーシー)市は先ごろ、IBMと共同で商用クラウド・コンピューティング・センターを開設し、その概要が、今年6月に行われた「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」の基調講演で披露された。ここでは、その講演を行った米国IBMの副社長、マット・ワン(Matt Wang/王 麦特)氏に、クラウド・コンピューティングのの本質的なメリットと、ウーシー市の戦略について改めて聞く。 (2008年07月04日)
サービス利用の前にサードパーティへの評価依頼を検討すべき
米国の調査会社Gartnerは先ごろ、「Assessing the Security Risks of Cloud Computing」と題した調査リポートを発表した。その中でGartnerは、クラウド・コンピューティングはセキュリティ上のリスクをはらんでいると警告しており、サービス利用の前には問題となりそうな点を厳しい目で洗い直し、中立的なサードパーティへの評価依頼を検討するのが賢明だとアドバイスしている。(2008年07月03日)
2007年の売上高ベスト3はSAP、オラクル、セールスフォース・ドットコム
米国の市場調査会社AMR Researchが最近発表した「2007〜2012年:顧客管理の市場規模に関するリポート」によると、CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)ソフトウェア市場はさながらドットコム・バブル時代の再来のような活況を呈している。これは、どのような背景からきているのか。2007年のCRM世界市場シェアのトップ10リストを眺めながら探ってみたい。(2008年07月02日)
注目の国産SaaSベンダー、 シナジーマーケティングのトップが語る戦略と展望
現在、SaaS(Software as a Service)モデルに対する注目度とニーズが高まり、同市場での競争も激化してきた。そうした市場にあって、堅調にビジネスを推移させている国産SaaSベンダーの1社が、シナジーマーケティングだ。ここでは、同社の代表取締役である谷井 等氏に、今後の戦略と展望を聞く。(2008年07月01日)
ドラッグ&ドロップによるデータ転送をサポート
米国Intelが出資する新興企業Nirvanixは先週、クラウド型のストレージ・サービス「CloudNAS」のベータ版をリリースした。Nirvanixが運用するストレージ・リポジトリにバックアップ対象ファイルをドラッグ&ドロップすれば、同社のオンライン・ストレージに転送される。(2008年06月30日)
悩みは「Fusion」とオンデマンド・ビジネス
米国Oracleは6月25日、2008会計年度第4四半期(2008年3-5月期)および2008会計年度通期の決算を発表した。それによると、GAAP方式による第4四半期の売上高は前年同期比24%増の72億ドル、また通期の売上高は224億ドルで、世界的な経済不況の中で力強い成長を見せている。(2008年06月26日)
第1回 業務アプリケーション
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第1回となる本稿では、業務アプリケーション分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月12日)
Microsoftの“大艦巨砲主義”はついに終焉を迎えるか
オフィス・アプリケーション市場で今なお支配的地位を占めるMicrosoftの「Microsoft Office」に対し、「Google Apps」を武器に攻勢を強めるGoogle──。同市場における両社の競争は日に日に熾烈化している。はたしてGoogleはMicrosoftの牙城を切り崩せるのだろうか。本稿では、両社の対立の構図をクローズアップし、シン・クライアント型およびファット・クライアント型アプリケーションの現状ならびに将来の展望を概観する。(2008年01月24日)
第3回 SaaS形式でPC環境を提供するWebベースの次世代OS「G.ho.st」
「Computerworld Horizon Awards」は、米国の研究機関やITベンダーのR&D部門などが、近い将来の実用化・製品化を目指して開発した最先端テクノロジーを読者に紹介すべく、2005年に創設されたものだ。本連載では、2007年度の“受賞作品”を一挙に紹介する。開発者たちのコメントから、イノベーション創出の最前線、そして企業コンピューティングの明日を感じ取っていただきたい。今回紹介するのは、SaaS形式でPC環境を提供するWebベースの次世代OS、G.ho.st(イスラエル)の「G.ho.st」だ。(2008年01月18日)
競合ベンダーの動きが活発化するなか、PaaS戦略にいっそうの自信を見せる
Salesforce.comは、開発プラットフォームを「Force.com」に刷新し、いっそうPaaS(Platform as a Service:サービスとしてのプラットフォーム)への注力度合いを高めている。編集部では、SaaS World 2007の基調講演のために来日した米国Salesforce.comのCMO(最高マーケティング責任者)、クラランス・ソー(Clarence So)氏にインタビューを行い、顧客・パートナーのForce.comに対する反応や、パートナー戦略などについて聞いた。(2007年12月10日)
SaaS時代を迎え、存在感を強めるCDNプロバイダー
ここにきて、SaaSをはじめ、Web 2.0アプリケーション、Flashのようなリッチ・メディアの企業活用が急増している。こうした大容量のコンテンツが普及したことでネットワークの負荷が増大し、レスポンスの悪化や通信速度の低下などの問題が深刻化しつつある。そうした問題を解決する手法として再び注目を集めているのがCDN(コンテンツ配信ネットワーク)である。本稿では、CDN市場の最新動向を追う。(2007年12月06日)
グローバルサービス部門のヒューズ氏に聞く同社の取り組みと今日のセキュリティ問題
シマンテックのグローバルサービス部門は、ITリスク管理にかかわる教育やアウトソーシングなど各種サービスを提供するこの分野のプロ集団である。編集部では、11月に東京で開催された同社のプライベート・イベント「Symantec Vision 2007」のために来日した同部門担当のグループプレジデント、グレッグ・ヒューズ氏にインタビューを行う機会を得て、ITリスク管理のトレンドやグローバルサービス部門の取り組みなどについて話を聞いた。(2007年11月12日)
目玉機能の「Visualforce」でGUI開発環境まで“サービス化”
2007年9月16日〜19日(米国時間)の4日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで、米国セールスフォース・ドットコムの年次ユーザー/ディベロッパー・コンファレンス「Dreamforce '07」が開催された。昨年、この場で「Apex」を発表して以来、オンデマンド開発プラットフォームに注力する同社は、今回のコンファレンスで、「Force.com」という新名称の下に、この領域にいっそう注力するスタンスを示した。本稿では、セールスフォース会長兼CEOのマーク・ベニオフ氏の基調講演を中心に、同コンファレンスの模様をリポートする。(2007年10月26日)
ビジネスの変化に即座に対応できるアプリケーション開発環境の提供を目指す
今年9月10日〜12日(米国時間)の3日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターにおいて、米国BEAシステムズ主催のコンファレンス「BEAWorld 2007 San Francisco」が開催された。今回のBEAWorldでは、同社がこれまで戦略メッセージの中心に据えてきたSOA(サービス指向アーキテクチャ)とBPM(ビジネス・プロセス管理)に代わって、ビジネス・アプリケーションの開発から運用までをカバーする新プロジェクト「Genesis」にスポットが当てられた。以下、その模様をリポートする。(2007年10月22日)
目指すは、“データベースのNo.1”から“エンタープライズ・ソフトウェアの総合No.1”へ
オラクルは現在、積極的な企業買収や製品強化により、ERP(Enterprise Resource Planning)アプリケーションやミドルウェア、データベース、そしてSaaS(Software as a Service)などの各領域で、着実に地歩を固めつつある。また今年7月には、主力であるデータベースの新版「Oracle 11g」も米国で発表し、注目を集めている。そこで、Computerworld編集部では、日本オラクルの代表取締役社長兼最高経営責任者である新宅正明氏に独占インタビューを行い、同社の戦略と展望を聞いた。インタビューに応えた同氏の話は、Oracle 11gからSaaS、Linux、さらには、オラクル全体のビジョンに至るまで多岐に及んでいる。【Videoインタビュー】 (2007年08月23日)
EPM製品の強化やSaaSによる提供で、ユーザー層と情報源の拡大を目指す
ビジネスオブジェクツが提唱する新コンセプト「BI 2.0」。そこでは、さまざまなユーザーが、まるでOfficeやGoogleアプリケーションを使うような感覚でBIツールを活用することが想定されている。編集部は先ごろ来日した同社CEO(最高経営責任者)のジョン・シュワルツ氏にインタビューし、BI 2.0がもたらす価値や同社の戦略について聞いた。(2007年06月08日)
顧客の3分の1は他ベンダーへの乗り換えを検討中(2007年05月07日)
主役が専門ITベンチャーから大手ITベンダーへ(2007年03月16日)
94社の124サービスから各賞を選抜(2007年02月13日)
信頼性は評価されるもコスト効果では失望も(2007年01月26日)
新製品が相次いで登場(2007年01月24日)
SaaS需要が爆発しIT部門の影響力が低下(2006年12月28日)
2007年の見どころはSaaSとの“共演”(2006年12月27日)
設備投資額を抑制できることが魅力に(2006年12月22日)
リスク・マネジメントに問題あり(2006年11月22日)
集計期間:06/28〜07/04