【ガートナー調査】管理ソフト大手4社、顧客からは低評価
顧客の3分の1は他ベンダーへの乗り換えを検討中(2007年05月07日)
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ユーザー/IT部門はどうとらえ、備えるべきか
すべてのITリソースはインターネットの雲(cloud)の向こう側から提供され、ユーザーはその際、リソースの構造や格納場所などをまったく意識することがない――クラウド・コンピューティングというコンピューティング・モデルはおおむねこのような説明がなされる。クラウドは別段新しいものではなく、企業コンピューティングの世界においては、SaaSやグリッド、ユーティリティ・コンピューティングなどクラウドの考え方に沿った、ないしは類似したモデルがすでに登場済みである。[前編]では、これら既存のモデルとの比較によってクラウド・コンピューティングを定義した。今回は[後編]として、ユーザー企業やIT業界の各層に与える影響の分析を行い、このパラダイムの本質に迫りたい。(2008年09月05日)

可用性への懸念高まるなか、Google Appsは引き続き企業に受け入れられるか
米国Googleは、同社のWebメール・サービス「Gmail」で8月に3度もログイン障害が発生したことを受け、同社のホスティング型アプリケーション・スイート「Google Apps」の年間契約制有料版「Google Apps Premier Edition」の全顧客に対する提供期間を15日間無料で延長した。また同社は、障害通知方法を改善すると約束している。(2008年09月01日)

ユーザー/IT部門はどうとらえ、備えるべきか
すべてのITリソースはインターネットの雲(cloud)の向こう側から提供され、ユーザーはその際、リソースの構造や格納場所などをまったく意識することがない――クラウド・コンピューティングというコンピューティング・モデルはおおむねこのような説明がなされる。クラウドは別段新しいものではなく、企業コンピューティングの世界においては、SaaSやグリッド、ユーティリティ・コンピューティングなどクラウドの考え方に沿った、ないしは類似したモデルがすでに登場済みである。今回お届けする[前編]で、これら既存のモデルとの比較によってクラウド・コンピューティングを定義し、[後編]では、ユーザー企業やIT業界の各層に与える影響の分析を行い、このパラダイムの本質に迫りたい。(2008年08月29日)

両製品の利点を生かし、セールスフォースに対抗
米国Oracleは、8月27日、同社のSaaS(Software as a Service)型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」と自社導入型CRMアプリケーション「Siebel CRM」を統合し、複数のCRMデータを一元的に表示できるソリューション「Oracle CRM On Demand Integration to Siebel CRM」を発表した。(2008年08月28日)

厚遇を当然と考える従業員の“あつかましさ”に対する経営陣の結論
米国Googleは、記録的なスピードで検索業界をリードする巨大企業に成り上がったが、ここにきて、そのオーラの輝きが失われつつある。ライバルである米国Microsoftにとってはありがたいことかもしれないが、Googleのクラウド・コンピューティング・サービスを利用したいと考えているユーザーは注意が必要だ。(2008年08月26日)

セールスフォースにとって過去最大規模の大口契約
米国Dellが、米国Salesforce.comと向こう3年間、同社のオンデマンド・アプリケーション開発プラットフォーム「Force.com」を利用して、全世界の従業員向けのアプリケーションを開発する契約を結んだことがわかった。Salesforce.comが8月20日に行った四半期決算発表の電話会見で、同社会長兼CEOのマーク・ベニオフ(Marc Benioff)氏が明らかにしたもの。(2008年08月22日)

好材料に乏しいセールスフォース。HPはソフト売上げ増が好感
今週四半期決算を発表した米国Salesforce.comとHewlett-Packard(HP)への評価に大きな差がついている。IT投資家の間では、Salesforce.comの将来性を危ぶむ声が強まる一方で、HPへの評価は高まっている。(2008年08月22日)

あたかもその場にいるような感覚で画像閲覧を楽しめる無料サービス
米国Microsoftは8月21日、複数のデジタル写真を自動的に合成して3D(3次元)画像を生成するオンライン・サービス「Photosynth」を一般向けに公開した。同サービスにより生成された3D画像は、回転させてさまざまな角度から見たり、ズームインして詳細を確認したりすることができる。(2008年08月22日)

グーグル、2週間で3回発生したログイン障害を解決するも不安解消には至らず
米国Googleは8月15日(米国東部時間)の夜遅く、Webメール・サービス「Gmail」で過去2週間にわたり連続発生していたログイン障害を解決した。ただしユーザーの間では、同サービスの安定性に対する不安がいまだにくすぶり続けている。無料で高機能、しかも使いやすいと評判の人気サービスが企業・組織でも広く普及するか否かは、同社の提供姿勢にかかっている。(2008年08月19日)

本格導入の時期は、値引き交渉は、優良ベンダーを見極めるには……
最近の報道やIT業界の話をすべて信じるなら、SOA(サービス指向アーキテクチャ)は企業ITの世界を席巻しており、SOAに取り組まないと時代から取り残されてしまうことになる。確かにSOAへの移行は不可避かもしれない。しかし、景気が減速している現在、多くの企業はSOAの導入に二の足を踏んでいる。そしてSOAを提供する側のベンダーも、SOAへの投資が多額であることに悩んでいる。このような状況は、次のシンプルな疑問をわれわれに突きつける。「SOAの導入は、すぐに取り組む必要が本当にあるのか」と。(2008年08月19日)

度重なる「502 Server Error」に、ユーザーから不満噴出
米国GoogleのWebメール・サービス「Gmail」でここ2週間、ユーザーがログインできないというトラブルが連続で発生した。同社のSaaSスイート「Google Apps」の一アプリケーションとして有料でGmailを利用している企業ユーザーも、このトラブルに見舞われたもようだ。(2008年08月18日)

流出メールでジョブズCEOの改善策が判明。だが、そこに立ちはだかる“企業文化”
「MobileMeを直ちに改善せよ」――米国AppleのCEO、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏は8月4日、今年7月11日にスタートしたPC/モバイル・デバイスのオンライン同期サービス「MobileMe」にまつわる全般的な問題を改善するべく、同社のiTunes事業を率いる幹部に新たな任務を命じた。「iPhone 3G」の世界同時発売と共に登場したMobileMeは、同社のクラウド・コンピューティング戦略を具現化する重要なサービスである。だが、はたしてAppleは大多数のユーザーを満足させられるクラウド・サービスを提供しうる体制をとれるのだろうか。(2008年08月07日)

サービス拡充に伴う料金引き上げはないもよう
米国Googleは8月5日、企業向けホステッド型アプリケーション・スイート「Google Apps」に新たなアプリケーションと機能を追加する方針を明らかにした。追加されるアプリケーションなど具体的な内容には触れなかったが、サービス拡充に伴う料金引き上げを行う予定はないもようだ。同社エンタープライズ事業部担当プレジデント、デイブ・ジロード(Dave Girouard)氏が、米国コロラド州ベイルで開催されたイベント「Pacific Crest Technology Leadership Forum」(8月3日〜5日開催)において表明したもの。(2008年08月06日)

企業ユーザーやパートナーにクラウド基盤の検証・デモ環境を提供
日本IBMは8月1日、クラウド・コンピューティング環境を提供する施設「IBMクラウド・コンピューティング・センター@Japan」を同社の晴海事業所内に開設したと発表した。IBMではすでに米国、アイルランド、中国、南アフリカに同様のセンターを開設しており、日本での開設が世界で5番目となる。(2008年08月01日)

多くの企業が「経営層がWeb 2.0技術の経済的効果を理解していない」と回答
米国の経営コンサルティング会社McKinsey&Companyが先ごろ発表した、「エンタープライズ2.0」(企業におけるWeb 2.0系技術の採用)に関する最新のリポートによると、この1年間で多くの企業がブログやWiki、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、マッシュアップといったWeb 2.0系技術を採用し、1社当たりで平均3種類のWeb 2.0ツールが業務で活用されているという。だが、現在の状況を見るかぎり、エンタープライズ2.0は順調に進展しているとは言いがたいようだ。(2008年07月31日)

大規模なデータ集約型アプリや関連インフラを研究開発
米国Hewlett-Packard(HP)、米国Intelおよび米国Yahoo!は7月29日、クラウド・コンピューティングの研究開発を行う共同プロジェクト「Cloud Computing Test Bed」を発表した。同プロジェクトは、インターネットにホスティングする大規模なデータ集約型アプリケーションや、関連するITインフラの開発・導入を推進することが目的となる。(2008年07月30日)

相乗効果が期待されるが、利用時にはライセンスやセキュリティなど問題が山積
米国の調査会社Saugatuck Technologyは7月28日、オープンソース・ソフトウェアはSaaS(Software as a Service)とクラウド・コンピューティングの進化に欠かせない技術である反面、SaaSベンダーにとって大きなトラブルの原因にもなると指摘する調査リポートを発表した。(2008年07月29日)

余計なサポートは不要との声がユーザーから続出
ドイツSAPの周囲がにわかに騒がしくなっている。英国/アイルランドSAPユーザー・グループは7月25日、SAPが発表した新しいソフトウェア・サポート・プログラムの導入による実質的な値上げに反対する声明を発表した。(2008年07月28日)

同事業への投資継続の正当性を金融アナリストにアピール
米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は7月24日、同社の年次金融アナリスト向け説明会で、オンライン・サービス部門の赤字について弁明し、同部門への投資を拡大する計画の擁護に努めた。(2008年07月25日)

ヤフーの株主総会開催前の契約締結をもくろむ
英国Reutersの7月16日付けの報道によると、米国Time Warnerが、米国Microsoftと米国Yahoo!の両社と個別に会合し、8月1日に開かれるYahoo!の年次株主総会を前に、傘下のインターネット事業部門である米国AOLを売却すべく協議を進めているという。(2008年07月17日)
顧客の3分の1は他ベンダーへの乗り換えを検討中(2007年05月07日)
主役が専門ITベンチャーから大手ITベンダーへ(2007年03月16日)
94社の124サービスから各賞を選抜(2007年02月13日)
信頼性は評価されるもコスト効果では失望も(2007年01月26日)
新製品が相次いで登場(2007年01月24日)
SaaS需要が爆発しIT部門の影響力が低下(2006年12月28日)
2007年の見どころはSaaSとの“共演”(2006年12月27日)
設備投資額を抑制できることが魅力に(2006年12月22日)
リスク・マネジメントに問題あり(2006年11月22日)
集計期間:08/29〜09/04