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システム/アプリケーション統合
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[米国]
BEA、2Q決算速報を発表――サービス収入が前年比で19%増加
ライセンス収入は9%減少
(2007年08月17日)
米国BEAシステムズは8月16日、2008年度第2四半期決算(7月31日締め)の速報値を発表した。前年同期で売上高が増加する一方、ライセンス収入は減少する見通しだ。
決算速報によると、第2四半期の売上高は3億6,460万ドルとなり、前年同期比で7%の増加となる。しかし、ライセンス収入は同9%減の1億2,310万ドルにとどまるという。サービス収入は同19%増の2億4,150万ドル。営業活動からのキャッシュフローは、同23%増の6,140万ドルとなる。
BEAのライセンス収入のうち、SOAを実装するためのソフトウェア「AquaLogic」が24%を占めている。会長兼CEOのアルフレッド・チュアング氏は声明の中で、第2四半期に業績が回復したことを強くアピールした。
「第2四半期には、ライセンスの予約や事業活動が堅調に回復した。四半期を通じてビジネスが着実に前進し、第3四半期についてもさらに改善が進む見通しが見えてきた。新しい強力な販売管理プロセスの導入と、業務実行への注力により、商談を進めるプロセス、商談成約率、事業の一貫性が改善した」(同氏)
またチュアング氏は、企業IT分野で「破壊的なシフト」が進むとの見通しを示し、次ぎのように展望を述べた。
「われわれは今、時代の変わり目にいる。ビジネスの世界で空前の変化が起きつつあり、家庭やオフィスでも情報の利用とアクセスのあり方が大きく様変わりしようとしている」
同氏は、新世代のフレキシブルでダイナミックなリアルタイム・コンポジット・アプリケーションが、従来のパッケージ・アプリケーションを凌駕しつつあると強調する。
こうした新世代のアプリケーションは、管理されたビジネス・アプリケーションとデータ・サービスへのユーザー・ベースのアクセス、フレキシブルなビジネス・プロセス管理、ビジネス・ユーザーがアプリケーションを能動的にコントロールできる新しいソーシャル・コンピューティング・ツールを組み合わせることによって実現されるとしている。
(ポール・クリル/InfoWorld 米国版)
- 米国BEAシステムズ
- http://www.bea.com/
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