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システム/アプリケーション統合
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【プロダクト・フォーカス】
「EMCのグリーン・ストレージ」(EMCジャパン)
利用率の向上と保存量の削減で環境に配慮したストレージ運用を実現する
(2008年01月18日)
地球温暖化対策など企業が取り組むべき環境配慮の課題の中で、今、特に重視されているのがデータセンターの省電力化である。EMCでは、データセンターにおける全消費電力量の約半分を占めるストレージやサーバなどのIT機器に着目することで、「グリーン化」の取り組みを進めている。
具体的には、ストレージの「利用率を上げる」とともに、保存する情報の「容量を減らす」という2つのアプローチをEMCは推進している。どちらも、導入すべきストレージの台数を抑えられるという効用がある。
利用率の向上については、例えば一般的なサーバやPCの利用率が5〜20%程度と低いという問題が根底にある。それにもかかわらず、企業におけるサーバやストレージの数は増加の一途をたどっている。EMCでは、80%程度まで利用率を上げられる統合型ストレージ(SANやNASなど)の導入や、利用頻度に応じたシステムの導入を訴えることで利用率の向上を促している。また、ストレージに実装するコンポーネントの消費電力量と発熱量を実際に算出することで、グリーン化の効果を提示する取り組みも行っている。
一方、情報量を減らすための手段として、EMCは複数のデータを保存する際にそれらの重複部分を全て除外できる「データ重複除外」技術を推進している。具体的な製品には、バックアップ・データを平均300分の1にまで減らすことができるソフトウェア「EMC Avamar」がある。また、重複するファイルの除外が可能なストレージ「EMC Centera」もある。
情報量は今後、ますます増え続けると予想されている。EMCは、企業がこの状況に対処しつつ地球環境にも配慮できる環境作りを支援していく。
| EMCの「グリーン化」の取り組み |
Event Information

- Green IT Conference & Demo 2008
2/29(金) 明治記念館にて開催いたしました - ITが環境に及ぼす影響と、ITが環境に対してできることを探る
(Computerworld.jp)
- EMCジャパン
- http://www.emc2.co.jp/



