- [米国/ドイツ]
ノベルとSAP、Linuxアプリケーション基盤の共同サポートで提携 OSからアプリケーションまで保守/サポートを一元化
米国ノベルとドイツのSAPは5月15日、共同サポート・プログラム「SUSE Linux Enterprise Server Priority Support for SAP Applications」の提供に向け提携したと発表した。(2007年05月16日)
- [国内]
富士通、サーバ統合を主眼としたブレード・サーバ/仮想化ミドルウェアの新製品を発表 
ハードウェア、ミドルウェア、サポート・サービスの三位一体をアピール
富士通は5月14日、同社のブレード・サーバ「TRIOLE BladeServer」シリーズの新製品「PRIMERGY BX620 S4」を発表した。併せて、ブレード・サーバ用仮想化ソフトウェア「Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.2」の発表も行い、ブレード・サーバと仮想化の両技術を核とするサーバ統合に向けた同社の最新の取り組みを示した。(2007年05月15日)
- [国内]
日本HP、ハイエンド・ストレージ最上位機種「StorageWorks XP24000」を発表

仮想化機能/災害対策機能を強化。新たな従量型料金システムの提供も明らかに
日本HPは5月15日、同社のハイエンド・ストレージ製品群「HP StorageWorks ディスクアレイ XPファミリ」の最上位機種となる「HP StorageWorks XP24000 ディスクアレイ」を発表した。同時に、容量単価ベースの新たな料金システムの提供を、2007年後半にも開始することを明らかにした。
(2007年05月15日)
- [米国]
EMC、VMwareツールに対応したストレージ・リソース管理ソフト新版を発表へ ユーザー企業からは“やっと対応した”と皮肉な歓迎の声も
米国EMCは今週、VMwareツールに対応したストレージ・リソース管理ソフトウェアの新版を発表する予定だ。発売は今年6月末を予定しているという。(2007年05月14日)
- [米国]
IBM、データセンターの省電力化に年間10億ドルを投資 
「Project Big Green」の下、2010年までに電力効率を2倍に
米国IBMは5月10日、データセンターの省電力化に年間10億ドルを投資すると発表した。2010年までに、自社および顧客のデータセンターの電力効率を2倍に高めることを目指している。(2007年05月11日)
- [米国]
IBMとレッドハット、Linuxメインフレーム基盤の強化に向け提携 System zとRed Hat Linuxを最適化した統合製品を本格展開
米国IBMと米国レッドハットは5月9日、IBMのメインフレーム「System z」で稼働するRed Hat Linuxプラットフォームの強化に向けて提携したと発表した。(2007年05月10日)
- [米国]【ソーガタック調査】
SaaSの普及で急浮上する“統合”の課題 
既存システムとの統合をどう最適化すべきか
米国ソーガタック・テクノロジーが先週発表した調査リポートによると、2006年初頭以降、SaaSの利用は2倍以上に増加しており、2010年末までにさらに倍増する見通しだ。しかし、それに伴って、ユーザーとベンダーの双方が、ホステッド製品と業務ソフトウェアの統合にかかわる課題を抱えつつあるという。(2007年05月07日)
- [スウェーデン]
スカンジナビア航空、メッセージング・バックボーンをESBで一新へ 
SOAによるレガシー・マイグレーションの一環
スウェーデンの首都ストックホルムに本社を置くスカンジナビア航空(SAS)で、ESB(Enterprise Service Bus)ベースのメッセージング・システム構築が今月から始まる予定だ。これは、自社開発した10数種のメインフレーム・アプリケーションを3つの商用アプリケーションに置き換えるプロジェクトの一環として行われる。(2007年05月07日)
- [米国]
IBM、政府機関向けのSOA導入支援センターを開設
システム設計・検証のほか、SOA資産の保存・管理を支援
米国IBMは4月26日、米国政府機関を対象にサービス指向アーキテクチャ(SOA)の導入を支援する新センター「IBMフェデラルSOAインスティチュート」を開設したと発表した。(2007年04月27日)
- グリッドの経営価値【前編】

“内部統制”と“リスク管理”のためのIT基盤
本シリーズでは、グリッドの経営価値を検証していく。その初回となる本稿では、“内部統制(ないし、IT統制)”と“リスク管理”という企業の命題にスポットを当て、その命題の遂行にグリッドの技術がいかに貢献しうるかを、グリッドを推進するベンダーの見解を交えながら検証する。
(2007年04月27日)
- [フランス]
タレンド、オープンソースのデータ統合ツール新版をリリース

100個以のデータ・コネクタのサポートとJava対応を実現
オープンソースのデータ統合ソフトウェアを開発している新興企業のタレンド(フランス)が、今週に入って製品をアップグレードした。新版ではコネクタの数が3倍になったほか、データ統合プロセスをJavaで実行できるようになった。大容量データの変換機能も強化されている。
(2007年04月26日)
- [国内]
日本HP、新エンタープライズ戦略「Business Technology」を国内で発表

従来のAdaptive Infrastructure戦略を拡充する形でポートフォリオを再編。データ・ウェアハウス製品も登場
日本ヒューレット・パッカード(HP)は4月25日、東京都内で、同社のエンタープライズ戦略に関する記者説明会を開き、新しいソリューション・ポートフォリオ「Business Technology」、および同ポートフォリオに基づくデータ・ウェアハウス・プラットフォーム「HP Neoview」の発表と説明を行った。
(2007年04月26日)
- [米国]
IBM、System iシリーズでMySQLを正式サポート
MySQLアプリケーションからDB2のデータも利用可能に
スウェーデンのマイエスキューエルと米国IBMは4月25日、同社のミッドレンジ・サーバ「IBM System iシリーズ」上でオープンソース・データベースの「MySQL」を稼働させることを可能にすると発表した。(2007年04月26日)
- [ドイツ/米国]
SAPとマイクロソフト、mySAP-Office連携ツール「Duet」の開発継続をアピール 
ERP市場で競合しつつもパートナーシップを堅持
ドイツのSAPと米国マイクロソフトは4月24日、共同で開発を進めている「Duet」のロードマップを明らかにした。マイクロソフトがSAPの競合製品「Dynamics」に力を入れていることから、「Office」と「mySAP」の連携ツールであるDuetの存続を危ぶむ声も聞かれたが、両社は今後もパートナーシップを堅持する姿勢を示した。(2007年04月25日)
- [米国]
レッドハット、データ統合技術企業のメタマトリックスを買収 統合型の新しいサブスクリプション・モデルも導入
米国レッドハットは4月24日、データ統合技術の新興企業である米国メタマトリックスを買収すると発表した。メタマトリックス製品は1年以内に、統合型の新しいサブスクリプション・モデルで提供される見込みだ。(2007年04月25日)
- 仮想化を巡る8つの課題

性能、セキュリティ、ライセンス、ストレージ……
x86サーバを仮想化するメリットは明白だ。それは、ソフトウェアとハードウェアのリンクを絶ち切り、よりダイナミックかつ柔軟で、しかも効率的なデータセンターを構築できるということだ。このメリットを享受しようとユーザー企業での導入が進んだことにより、仮想化ソフトウェアの市場は今年、10億ドルの大台を突破するまでに成長すると期待されている。しかしながら、仮想データセンター実現の道程は、決して平坦ではない。仮想環境への移行は慎重に行わねばならず、新しいインフラがITプラニングやマネジメントに与える影響についても正しく理解しておかなければならないのだ。そこで本稿では、仮想データセンターに取り組む企業のために、仮想化にあたって注意すべき8つのポイントを提示することにしたい。これは、IT専門家やアナリスト、ベンダーの意見を参考に整理したもので、いずれも仮想環境を導入しようとするユーザーが直面することになるはずのものである。
(2007年04月24日)
- [米国]
参入が相次ぐデスクトップ仮想化市場、一歩リードはシトリックス デスクトップ仮想化技術は、以前はコールセンターや学校など、比較的“地味”なIT環境にのみ導入されていた。しかし、最近では仮想化技術を提供する多くのベンダーが、あらゆる企業ユーザーをターゲットとした、新しいデスクトップ仮想化製品をリリースしている。(2007年04月23日)
- [米国]
グーグル幹部が指摘する、ECMシステムに欠落している“視点”とは コンシューマー向け製品に見習うべきと苦言も
エンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)ソフトウェア分野は競争が少なく、それゆえECMベンダーは製品の改良に注力せず、「顧客ニーズを満たす」という視点が欠落している――。先週、情報管理に焦点を当てたイベントで講演したグーグル幹部は、ECMベンダーの姿勢に苦言を呈し、ECMベンダーにはさらなる努力が必要だと語った。
(2007年04月23日)
- [世界]
非営利団体のOSA、オープンソース・ソフトの相互運用に向けて本格始動 今後の活動内容と新プロジェクトもあわせて発表
オープンソース・ソフトウェアの普及と相互運用性向上を目指すOSAは4月18日、今後の活動内容と、新プロジェクト「Common Customer View」の概要を発表した。発足から約2カ月。いよいよ本格的な活動が始まったようだ。(2007年04月20日)
- [米国]
オラクル、企業向けコンテンツ管理製品のロードマップを明らかに 12カ月以内に5製品をアップグレード
米国オラクルは4月18日、企業向けコンテンツ管理製品群のロードマップを発表した。それによると、今後12カ月以内に5種類のコンテンツ管理製品をアップグレードするとともに、管理スイート製品もリリースする予定だという。(2007年04月19日)