- [米国]【EMC World 2008】
デデュープ、HDDスピンダウン、SSD――EMCストレージ部門を率いるドナテリ氏が最新技術を紹介 
「ストレージ分野は今、正に大きな変革期を迎えている」
米国ラスベガスで開催中の「EMC World Conference 2008」。5月19日の基調講演では、会長・社長兼CEOのジョー・トゥッチ(Joseph Tucci)氏に続き、米国EMCストレージ部門社長のデビッド・ドナテリ(David Donatelli)氏が登壇し、ストレージの最新技術動向について解説した。ここでは、データ・デデュープ(Data De-duplication:データ重複除外)、HDDのスピンダウンといった最新の技術が搭載されたEMCのバックアップ関連ソリューションを披露された。(2008年05月21日)
- [世界]
マイクロソフト、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC1版をリリース 
RTM版に先立つ最終段階――正式版の提供は早ければ6月にも
米国Microsoftは5月20日、Windows Server 2008に標準搭載されるサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC(リリース候補)1のダウンロード提供を開始した。(2008年05月21日)
- [米国]【EMC World 2008】
EMCのトゥッチ会長「クラウド・コンピューティングが情報の断片化を解消する」 
コンシューマー市場とクラウドへの注力で“情報の爆発”に対応
事業戦略と共にストレージ分野の最新技術/製品を紹介する米国EMCの年次コンファレンス「EMC World Conference 2008」が5月19日、米国ネバダ州ラスベガスで開幕した。初日の基調講演には、同社会長・社長兼CEOのジョー・トゥッチ(Joseph Tucci)氏が登壇し、“情報の爆発”に対応すべく、ストレージ分野/市場のさらなる領域拡大と、クラウド・コンピューティングへの注力を表明した。(2008年05月20日)
- 【NetApp Focus 2008】
競争力の高いデータ管理基盤をいかに構築するか――ネットアップが提示する仮想化活用の実際 
データ管理における豊富なノウハウに基づくNetAppストレージ/仮想化製品群
企業のデータ管理基盤は肥大化、複雑化の一途をたどっている。その結果、運用管理コストは跳ね上がり、ビジネスの変化に即応できるようなデータ・アクセスを提供することも難しい状況になっている。そうした課題を抱えるユーザーに解決策を提示するためのネットアップ主催コンファレンス「NetApp Focus 2008」が4月17日、東京都内で開催された。本稿では、仮想化技術の活用を中心としたIT基盤最適化の指針や、仮想化環境の構築・運用を支える各種技術/製品などについて語られた同コンファレンスの模様をお伝えする。(2008年05月19日)
- [米国]
IBM、Cellベースのブレード・サーバ「BladeCenter QS22」を発表 
最新のCell/B.E.プロセッサを搭載。高速なエンタープライズHPC環境の構築に対応
米国IBMは5月13日、Cellプロセッサ・ベースの新しいブレード・サーバ「IBM BladeCenter QS22」を発表した。医療やデジタル・コンテンツに代表される高解像度画像の処理、学術研究、金融計算など、大規模集中計算を必要とするエンタープライズ向けハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)システムの構築に適した製品として提供される。(2008年05月14日)
- [国内]
デルが仮想化製品/サービスを強化――仮想化ソフト組み込み型「PowerEdge」サーバなどを発表 
仮想化ソフトはVMware/XenServer/Oracle VMをサポート
デルは5月13日、サーバ仮想化ソフトをあらかじめ組み込んだ「PowerEdge」サーバや、仮想化環境のストレージに関する新たなアセスメント・サービスなどからなる仮想化事業の強化策を発表した。強化策を通じて同社は、幅広い顧客に向けて仮想化による“ITのシンプル化”をさらに推進する構えだ。
(2008年05月13日)
- 【解説】
ソニックとデータディレクトの統合が生み出す高付加価値のデータ連携ソリューション 
田上新社長が描く、顧客志向のビジネス/製品戦略とは
2008年3月1日、米国Progress Softwareを親会社とするソニック ソフトウェアおよびデータディレクト テクノロジーズの代表取締役社長に田上一巳氏が就任した。ソニック ソフトウェアは、ESB(Enterprise Service Bus)製品によってSOA(サービス指向アーキテクチャ)ベースのシステム統合を牽引してきたベンダーである。一方、データディレクトはデータベース・アクセス技術やメインフレーム連携の分野で高い実績を持っている。本稿では、両日本法人の新社長となった田上氏へのインタビューを通じて、両社のシナジーを集約したソリューション戦略や目指すビジョンなどを紹介する。(2008年05月13日)
- [国内]
日本HP、サーバ仮想化ソフトを組み込んだProLiantサーバを発表

第1弾としてVMwareに対応。今後は他の仮想化ソフトをサポート
日本ヒューレット・パッカード(HP)は5月7日、サーバ仮想化ソフトをあらかじめ組み込んだx86サーバ・シリーズ「HP ProLiant iVirtualization」を発表した。5月下旬から出荷を開始する。併せて、同社がOEM販売する仮想化ソフト・スイート「VMware Infrastructure(VI) 3」のラインアップおよびデスクトップ仮想化ソリューションの強化策も発表した。
(2008年05月07日)
- 【POSシステム】
「フィットPOS」(富士通四国インフォテック) 
他システムと連携して情報分析できるPOSシステム
「フィットPOS」は、ISO標準となった最先端のC#、および.NET Framework3.5の技術を全面的に採用したPOSシステム。すべてのデータはXML形式で扱われるため、他システムと簡単に連携でき、情報分析なども容易に行える。(2008年05月02日)
- 【解説】
[徹底チェック]Windows Server 2008ターミナルサービス 
新しくなった仮想デスクトップ管理環境の実力を探る
Windows Server 2008の改良点の1つに、ターミナルサービスの機能強化がある。以前はサードパーティ製品で実現していたような機能を標準搭載することで、柔軟なリモート環境の構築が可能になった。本稿では、Windows Server 2008のターミナルサービス機能を解説する。(2008年05月02日)
- 【解説】
SOA導入の「阻害要因」とそれを踏まえた「現実解」 
課題を解決しうる「設計図の参照」や「ミドルアウト型アプローチ」
変化するビジネス環境に柔軟かつ迅速に対応しうるIT環境を実現するうえで、SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の利用が有効と言われている。しかし、ベンダー各社がさまざまなSOA関連製品を出荷し、積極的なプロモーションを行っているにもかかわらず、ユーザー企業におけるSOAの導入はそれほど進んでいない。本稿では、SOA導入にまつわる現実の課題を明らかにしたうえで、ユーザーが進むべき新たな道筋を示したい。(2008年04月28日)
- 【インタビュー】
イージェネラのモンカCTOが語る「仮想化2.0――データセンター全体の仮想化」 
「サーバ仮想化は、データセンター全体から見れば部分的なものにすぎない」
現在、サーバ統合を主目的とした仮想化技術の導入が企業で活発化しているが、設立当初よりデータセンター全体の仮想化を推進してきたのが米国Egeneraだ。老舗のブレード・サーバ・ベンダーとしても知られる同社は、基幹系システムを中心にブレード・サーバ「BladeFrame」を提供してきた。昨年10月には、汎用サーバ市場への展開を指向した新戦略に基づき、BladeFrameの中核を担う管理ソフトウェアのOEM提供も始めている。編集部は4月23日、同社CTOのピート・モンカ(Pete Manca)氏へインタビューを行い、仮想化市場における同社の現在位置と今後のビジョンなどについて話を聞いた。(2008年04月25日)
- [国内]
ヴイエムウェア、仮想化ソフト・スイート「VMware Infrastructure 3」の最新リリースを日本語化 
SMB向けに価格を抑えた製品もラインアップ
ヴイエムウェアは4月24日、仮想化ソフトウェア・スイート「VMware Infrastructure 3」の新版「VMware Infrastructure 3 version 3.5 アップデート1(日本語版)」を5月1日から出荷すると発表した。
(2008年04月24日)
- [国内]
ソニックとデータディレクト、両社製品を組み合わせたメインフレーム/SOA統合ソリューションを発表 
「Sonic ESB」と「Shadow」の組み合わせで、レガシー資産の有効活用を推進
ソニック ソフトウェアとデータディレクト テクノロジーズは4月24日、両社の事業および経営資源の統合に向けた取り組みの一成果として、SOAシステム構築のためのESBミドルウェア「Sonic ESB」と、メインフレーム連携ツール「DataDirect Shadow RTE」の組み合わせによる「メインフレーム−SOAインテグレーション」ソリューションを発表した。(2008年04月24日)
- [国内]
日本BEA、ESB新版「AquaLogic Service Bus 3.0」を出荷 
全社規模のSOA適用を視野に機能強化
日本BEAシステムズは4月23日、ESBミドルウェアの新版となる「AquaLogic Service Bus 3.0」の出荷を翌24日から開始すると発表した。ESBドメイン間のサービス・コンポーネント接続機能などにより、SOAの全社規模への適用を支援する。(2008年04月23日)
- 【インタビュー】
「ストレージ管理の課題解決のカギは重複除外と仮想化」――ネットアップCTOのポロウスキー氏 
社名変更し、ユーザー認知度のさらなる向上も目指す
爆発的に増加し続ける情報への対処、コンプライアンスや環境問題にも配慮した情報管理の実践など、企業におけるストレージ管理には課題が山積している。ビジネスを成功に導くには、これら課題への対処・解決とともに、従業員に柔軟なストレージ・アクセスを提供可能な基盤を整えることが不可欠となっている。編集部は、ネットアップ主催のコンファレンス「NetApp Focus 2008」(4月17日開催)に際して来日した米国NetAppのCTO、ブライアン・ポロウスキー(Brian Pawlowski)氏に、ストレージ管理にかかわる諸課題や、それらに対処するための同社の取り組み/製品などについて話を聞いた。(2008年04月21日)
- [国内]
CTC、データセンターにおけるグリーンIT戦略を披露 
「ラッカブルとの販売代理店契約締結で、顧客へ低消費電力サーバ/ストレージを提供する」
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は4月17日、同社のデータセンター・ビジネスにおけるグリーンIT戦略に関する説明会を開き、米国Rackable Systemsと販売代理店契約を締結したことを発表した。(2008年04月17日)
- [国内]
「ITヒーローたる技術者を全面支援したい」――マイクロソフト、Windows Server 2008を日本で正式リリース 
プリインストールサーバ製品は110機種以上、パートナーとの連携を強調
マイクロソフトは4月15日、サーバOSのWindows Server 2008、統合開発環境の「Visual Studio 2008」、RDBMSの「SQL Server 2008」を正式に発表した。同日に東京都内で開催された「the Microsoft Conference 2008」(4月16日まで)では、Windows Server 2008の開発コンセプトや主要な機能が同社のキーパーソンによって語られた。(2008年04月15日)
- [米国]【Storage Networking World】
「データセンターの環境対策が急務」――IT幹部らが統一見解 
「グリーンITは、リスク・マネジメント戦略だ」と専門家
4月9日に米国オーランドで開催された「Storage Networking World(SNW)」(Computerworld米国版主催)のパネル・ディスカッションにおいて、登壇したITマネジャーらは、「今後、ITに求められるのはグリーンITであり、データセンターの環境対策が急務である」との見解を示した。(2008年04月10日)
- [国内]
サンと富士通、「SPARC Enterprise」サーバ・シリーズの新機種を投入 
UltraSPARC T2 Plusをデュアルソケット搭載する2機種
米国Sun Microsystemsと富士通は4月10日、「SPARC Enterprise」サーバ・シリーズの新ラインアップとして、UltraSPARC T2 Plusプロセッサを搭載した新機種「T5140」「T5240」を同日から発売すると発表した。(2008年04月10日)