- [米国]
Microsoftの仮想化戦略、ライセンス変更やCitrixとの提携が新たな柱に 
未導入ユーザーの獲得でシェア拡大を図る
米国Microsoftは1月21日、仮想化ソフトウェア市場でのシェア拡大に向けた計画を発表した。この計画には、仮想環境での同社製ソフトウェアのライセンス変更や、米国Citrix Systemsとの提携拡大などが含まれている。(2008年01月22日)
- [国内/米国]
Dell、低消費電力の新ブレード・サーバ「PowerEdge Mシリーズ」を発表 
「グリーン化とシンプル化を実現する製品」と強力アピール
米国Dellは1月21日、「PowerEdge」サーバ・シリーズに低消費電力タイプの「PowerEdge Mシリーズ」を追加したと発表した。ライバルの米国IBMや米国Hewlett-Packard(HP)が圧倒的シェアを占めるブレード・サーバ市場で、事業拡大を目指すものと見られる。
(2008年01月22日)
- 【プロダクト・フォーカス】
「webMethods 7.1」(ソフトウェア・エー・ジー) 
レガシー・システムの価値はそのままに、ビジネス・プロセス統合/最適化を実現
市場環境の変化に対して迅速な対応が求められる現在の企業経営においては、ITシステムも柔軟な構成が必要になってくる。しかし、従来から利用しているレガシー・システムを最新のITシステムへ移行すれば解決するというほど話は単純ではない。この課題への解決策としてソフトウェア・エー・ジーが提供しているのが、ビジネス・プロセス統合スイート「webMethods 7.1」だ。(2008年01月18日)
- 【プロダクト・フォーカス】
「EMCのグリーン・ストレージ」(EMCジャパン) 
利用率の向上と保存量の削減で環境に配慮したストレージ運用を実現する
地球温暖化対策など企業が取り組むべき環境配慮の課題の中で、今、特に重視されているのがデータセンターの省電力化である。EMCでは、データセンターにおける全消費電力量の約半分を占めるストレージやサーバなどのIT機器に着目することで、「グリーン化」の取り組みを進めている。(2008年01月18日)
- 「仮想化時代」に到来する3つのテクノロジー・トレンド

グリーンIT/プロビジョニング/自律コンピューティング
企業の情報システムにおける仮想化技術の活用が着実に進むにしたがい、新しいテクノロジー・トレンドが出現している。本稿では、グリーンIT、プロビジョニング、そして、自律コンピューティングという、仮想化技術を前提とした3つのトレンドについて、これらがユーザー企業にどのような価値をもたらすのか考察してみたい。(2008年01月17日)
- [米国]
IBM、小売業界向けの新フレームワーク「RIF」を発表 
SOAを介してIBMの小売業向けアプリと他社業務アプリとの連携を実現
米国IBMは1月9日、同社の小売業界向けアプリケーションと他社の業務アプリケーションとの連携を実現する新フレームワーク「Retail Integration Framework(RIF)」を発表した。(2008年01月10日)
- [国内]
日本HP、2008年のサーバ/ストレージ事業戦略を発表

統括する松本氏「日本のビジネスを進化させるITインフラを提供する」
日本ヒューレット・パッカード(HP)は1月9日、エンタープライズ・サーバ/ストレージ事業について説明会を開き、同事業における2007年度の総括と2008年度の事業戦略/重点施策について説明した。(2008年01月09日)
- [国内]
NECとEMC、共同開発によるストレージ新製品をリリース 
FCとiSCSIに両対応し、価格を100万円以内に抑えたSMB向け製品
NECと米国EMCは2008年1月9日、中堅・中小企業向けに両社が共同開発したストレージ新製品の販売を開始した。同製品は、2006年4月に両社が発表したストレージ製品開発の提携戦略に基づくもので、この提携の初の成果となる。(2008年01月09日)
- [国内]
ブロケード、データセンター構想「DCF」推進を核とする新事業戦略を発表 
データセンター革新を促進する新製品を2008年に一挙投入
ブロケード コミュニケーションズ システムズは12月21日、日本国内における2008年の事業戦略を発表し、今年10月に発表した新たなデータセンター構想「DCF」に基づき、ユーザーのデータセンター革新を推進していく方針を明らかにした。(2007年12月21日)
- [米国]
Microsoft、EU命令に従いWindows互換性情報をSambaチームに開示 
ライセンス契約を締結し、サーバ通信プロトコル関連のドキュメントを提供
米国Microsoftと非営利団体PFIFは12月20日、Windowsサーバの通信プロトコル情報の開示に関する契約を結んだと発表した。この契約は、Microsoftに対する欧州委員会の是正命令に基づくもので、オープンソースのファイル共有ソフト「Samba」の開発者らは今後、開示された内容に基づいて同プロトコルを実装することが可能になる。(2007年12月21日)
- [米国]
Cisco、 コンシューマー向け新製品/新技術の開発を推進 
来年のCESで成果の一部を発表予定。仮想化技術は36カ月以内に開発
米国Cisco Systemsは、2008年1月に米国ラスベガスで開催される家電/情報通信/エレクトロニクスに関する総合展示会「2008 International CES」で、コンシューマー製品での利用を想定した新技術/新製品の一部を披露する予定だ。また、今後3年間でコンシューマー向け新技術/新製品を順次発表していくという。(2007年12月14日)
- [米国]
Microsoft、仮想化ハイパーバイザ「Hyper-V」のベータ版を2カ月前倒しでリリース 
正式版リリースは2008年下半期の予定
米国Microsoftは12月13日、Windows Server 2008のアドオンとなる仮想化ハイパーバイザ技術「Hyper-V」(開発コード名:Viridian)のベータ版を、予定よりも約2カ月前倒しでリリースしたことを明らかにした。(2007年12月14日)
- [中国]【BEAWorld 2007 Shanghai】
「時代はダイナミック・アプリへ」――BEAのChuang氏が説くGenesisの必要性 
「変化に強いコンポジット・アプリの構築を!」
米国BEA Systemsのプライベート・コンファレンス「BEAWorld 2007 Shanghai」が12月12日、中国の上海市で開幕した。基調講演には同社CEO兼会長のアルフレッド・チュアング(Alfred Chuang)氏が登壇し、新しいコンポジット・アプリケーションと、その基盤となる「Genesis」の必要性を説いた。(2007年12月12日)
- [米国/ドイツ]
VMwareとSAPが提携、すべてのSAPアプリをVMware対応へ 
両社の結束強化で、ライバルのOracleに対抗
米国VMwareは12月11日、ドイツのSAPが自社の全エンタープライズ・ソフトウェアをVMwareの仮想プラットフォームに対応させる方針であることを明らかにした。(2007年12月12日)
- [国内]
シマンテック、データセンターを“グリーン化”する各種ソフトをアピール

サーバ、ストレージ、デスクトップの3分野でグリーンITのための製品を展開
シマンテックは12月4日、記者説明会を開き、グリーンITに対する同社のスタンスと、データセンターの“グリーン化”を推進する同社製ソフトウェアに関して説明した。シマンテックは、サーバ、ストレージ、デスクトップの3分野について、ソフトウェア面から顧客のグリーンITを支援していく方針である。(2007年12月04日)
- 【インタビュー】
「目指すのは、日本社会に根づいた“情報インフラ企業”」――EMCの諸星社長 
製品の単なる“日本語化”ではなく“日本化”を目指す
ユーザーが日々扱うデータはここ数年、爆発的な増大を続けており、ストレージ・システムにはデータ管理の新たなパラダイムが求められている。エンタープライズ・ストレージ市場を長年牽引してきたEMCの回答は、情報を適切に扱い、価値に変えるための「情報インフラストラクチャ」基盤の構築である。編集部は、今年7月にEMCジャパンの代表取締役社長に就任した諸星俊男氏にインタビューし、EMCがワールドワイドで掲げるビジョンと戦略、日本市場における課題、その解決に向けた日本法人の取り組みなどについて聞いた。(2007年11月29日)
- 仮想化による次世代ビジネス基盤の確立を目指すアクサ

クアッドコアCPU搭載サーバで仮想サーバの高性能化を実現
「アクサダイレクト」のブランド名で知られるアクサ損害保険株式会社(以下、アクサ損保)は、フランスで生まれた世界最大級の保険・金融グループ「AXAグループ」の日本法人として誕生。1999年より日本での営業活動を開始して以来、「安心をグッドプライスで」のコンセプトの下、通信販売によるリスク細分型自動車保険の提供を主軸に発展を続けている。2007年7月には「アクサダイレクト総合自動車保険」の保有契約件数が50万件を突破するなど、ますますその勢いを加速させるアクサ損保は、次世代のビジネス基盤を実現するキー・テクノロジーとして仮想化に注目。本格的導入への足がかりとして、デルが提供するモニター・プログラムに参加し、VMwareによる仮想化ソリューションとクアッドコアCPUの親和性が社内で高い評価を集めている。(2007年11月29日)
- [米国/欧州]【Forrester調査】
欧米の大手企業で進むクライアント仮想化/ブレードPCの導入 
コスト/セキュリティ対策が普及の最大要因
米国Forrester Researchはこのほど、クライアント仮想化技術とブレードPCが欧米の大手企業を中心に普及しつつあるという調査リポートを発表した。(2007年11月28日)
- [オーストラリア]【Springboard調査】
アジア地域のSOA市場、2010年まで年率40%で拡大 
「3年後の市場規模は22億ドル」――Springboardが予測
シンガポールの調査会社Springboard Researchは11月26日、日本を除くアジア地域のSOA(サービス指向アーキテクチャ)市場に関する調査の結果を発表した。それによると、同地域のSOA市場は2010年まで年平均40%の成長率が見込まれるという。(2007年11月27日)
- “ハイパーバイザ・バトル”を制するのはだれ?――白熱する仮想化市場

王者VMwareに挑む、後発の大手ベンダーたち
ここにきて、さまざまなベンダーから一斉にハイパーバイザの新技術/製品が発表されたことで、仮想化市場における競争は過熱の一途をたどりつつある。ここでは、「VMware vs.その他(Xenベース)のベンダー」の図式で繰り広げられる戦いの全容を紹介するとともに、その行方を探ってみることにしたい。(2007年11月23日)