- [ドイツ]
SAP、インドのビジネス・ルール管理ソフト・ベンダーを買収へ 「自社製品の“隙間”を埋めるための買収」と同社
ドイツのSAPは10月17日、インドのビジネス・ルール管理ソフト・ベンダーであるヤスー・テクノロジーズを買収すると発表した。買収金額および詳細条件は明らかにしていない。(2007年10月18日)
- [米国]
BEA、オラクルの買収提示額に不満を表明 
アナリスト、金融業界らは「67億ドルは適正価格だ」との見方も
米国オラクルが先週、米国BEAシステムズに対し、BEA株式1株当たり17ドルでの現金による買収を提案したことを受け、BEAはオラクル社長のチャールズ・フィリップス氏に書簡を送付し、買収提示額が低すぎるとの不満を表明した。(2007年10月15日)
- 【インタビュー】
「あらゆるデータソースに対するアクセスを提供する」――データディレクト幹部 
データベース・コネクティビティの市場リーダーが語る技術と戦略
データベース・システムにアクセスするためには、クライアント側に何らかのドライバや手法が必要になる。ODBCやJDBC、ADO.NETなどでアクセスすることが多いが、どのDBベンダーも専用ドライバを提供しており、別途、DBドライバを購入するという意識を持っていないユーザーはかなり多いのかもしれない。データベース・コネクティビティ分野のリーダーであるデータディレクトテクノロジーズが提供するDBドライバは、こうした無償のドライバとは一線を画する性能と機能により、有償製品を導入するのに見合う価値を提供し、広範な支持を集めている。Computerworld.jpは、先ごろ来日した同社インターナショナル・セールス担当バイスプレジデントのテレンス・クック氏と、日本でセールス&マーケティング ディレクターを務める松谷直輝氏に、同社の技術と戦略について聞いた。(2007年10月15日)
- [米国]
グーグル、「Google Earth」にYouTubeビデオの再生機能を追加 
地理上の場所と関連づけられたビデオの再生が可能に
米国グーグルは10月11日、「Google Earth」に「YouTube」のビデオを組み込めるようにしたと発表した。Google Earth上で特定の地理的場所にズームインすると、その場所に関連づけられたビデオを再生することができる。(2007年10月12日)
- [国内]
デル、顧客のサーバ仮想化を支援するコンサル・サービスを強化

仮想化機能組み込み型サーバも年内に提供開始
デルは10月10日、顧客の仮想化環境構築を支援するコンサルティング・サービスを強化すると発表した。これにより、サーバ製品とサービスを組み合わせた仮想化ワンストップ・ソリューションの提供をねらう。併せて、ヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア「ESX Server 3i」を組み込んだサーバの提供を、2007年内にも開始することを明らかにした。
(2007年10月10日)
- [米国]
IBM、企業向けマッシュアップ・ツールセットのプレビュー版をリリース

DBデータやフィード、Webデータなどを容易に統合
米国IBMは10月9日、企業向けマッシュアップ・ツールセット「IBM Mashup Starter Kit」のプレビュー版をリリースした。ITに精通していないユーザーでも、分散したソースからデータや情報をマッシュアップして、新しいアプリケーションを構築できるという。(2007年10月10日)
- [国内]
マイクロソフト、BizTalk新版でRFID市場への本格参入を表明 
「拡販のカギはパートナーとのアライアンス」
マイクロソフトは10月9日、業務システム連携/BPM(ビジネス・プロセス管理)製品「BizTalk Server 2006 R2」の概要および販売戦略に関する記者発表会を開催し、同製品によってRFID市場に本格参入する意向を表明した。(2007年10月09日)
- [欧州]【Videoニュース】
SAP、BIベンダーのビジネスオブジェクツを67億9,000万ドルで買収

幅広い顧客獲得で、BI市場でのシェア拡大をねらう
ドイツのSAPは10月7日、BI(ビジネス・インテリジェンス)ベンダーのビジネスオブジェクツを、総額48億ユーロ(67億9,000万ドル)で買収することで両社が合意したと発表した。今回の買収でSAPはBI分野に本格参入し、同市場でのシェアを一気に拡大する構えだ。【Videoニュースはこちら】(2007年10月09日)
- [米国]
BEA、TPモニタ新版「Tuxedo 10.0」をリリース SALT新版とトランザクション追跡製品も同時出荷
米国BEAシステムズは10月2日、トランザクション処理(TP)モニタの新版「Tuxedo 10.0」をリリースした。新版では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)環境でのTuxedoアプリケーションのサポートを強化したほか、最新の暗号化技術を導入しセキュリティ機能の向上を図っている。(2007年10月03日)
- [米国]
サン、クアッドコアXeon搭載のラックマウント・サーバを発表 
「Xeon 7300」を4個搭載可能
米国サン・マイクロシステムズは9月25日、x86ベースのサーバ製品ラインにインテルのクアッドコアXeonプロセッサを搭載したラックマウント型サーバを追加した。サンとインテルは8カ月前に共同開発契約を交わしている。(2007年09月26日)
- [米国]
マイクロソフト、企業BIを支援する「PerformancePoint Server」を発表 
「BIの経済力学に革命を起こす」――Excelなどをフル活用して業務データを容易に分析可能
米国マイクロソフトは9月19日、企業BIを支援する統合パフォーマンス管理ソフトウェア「Office PerformancePoint Server 2007」の出荷を開始したと発表した。同製品は、ビジネス業務の監視、分析、計画を、1つのツールを使ってできるようにするものだ。
(2007年09月20日)
- [米国]
オラクル、 ビジネス・プロセス分析ソフト「Oracle BPA Suite」をアップグレード モデリング側と実装側のコラボレーション機能を強化
米国オラクルは9月19日、ビジネス・プロセス分析(BPA)ソフトウェア・スイートの新版「Oracle BPA Suite 10.1.3.3」を発表した。新版では、ビジネス・プロセスのモデリング担当者(ビジネス側)と実装者(IT側)のコラボレーション機能が強化されている。(2007年09月19日)
- 【Computerworld Conference 2007 Fall】
ビジネスの核となる「情報・データ基盤」
どう強化し、どう活用すべきか 
「新時代の情報系」に求められる技術と戦略
企業内に蓄積されたデータを情報資産にまで昇華させるための技術に注目が集まっている。ILMに基づいたストレージ・インフラ、データ統合、コンプライアンスやビジネス・プロセスの統合を目的としたECM、DWHおよびBIなどである。ITマネジャーやアーキテクトには、こうした技術から自社に適切なものを選択し、組み合わせてシステムを構築する能力が求められる。9月19日に開催された本誌主催の「Computerworld Conference 2007 Fall」では、この分野で注目の技術/製品が紹介された。(2007年09月19日)
- 【Computerworld Conference 2007 Fall】
今、求められる「情報統合」基盤の構築
そのカギは、日立が提供するETLツール「DataStage」 
高い生産性で開発期間の短縮・コストの削減を実現
ビジネスの変化に即応できる柔軟なITシステムの実現には、SOA(サービス指向アーキテクチャ)が有効であるとの認識が、ここ数年でIT業界全体に浸透してきている。日立製作所は、SOAに基づくシステムの全体最適化には、システム内の情報を収集・加工・活用できる「情報統合」基盤の構築が重要であると考える。セッションでは、情報統合に対する基本スタンスと、それを具現化するETL(Extract/Transform/Loading)ツール「DataStage」が紹介された。(2007年09月19日)
- 【Computerworld Conference 2007 Fall】
電子メールの保管・管理・検索を包括的に支援する
シマンテック「Enterprise Vault」の実力 
ストレージの最適化から法令順守までライフサイクル全体にわたってサポート
電子メールが企業の機密情報を保持するリポジトリとしての役割を担うようになったことで、近年、コンプライアンスを実践するための“通信記録の保存”、“保存したメールへのアクセス”などを実現する機能がメール・システムに求められるようになってきている。そうしたニーズにこたえるべく、シマンテックはメールの受信から保存、管理、運用までサポートするトータル・ソリューションを提供している。セッションでは、電子メール管理に向けた同社の戦略とキー・テクノロジーが紹介された。(2007年09月19日)
- [米国]
マイクロソフトとノベル、Windows/Linux相互運用研究所を創設 仮想化、管理、ID連携の3分野から相互運用プロジェクトに着手
米国マイクロソフトと米国ノベルは9月12日、両社のWindowsおよびLinuxの相互運用を実現するための研究所を創設したと発表した。同研究所は当面、仮想化、管理、ID連携という3つのプロジェクトを進めていくという。(2007年09月13日)
- [米国]【BEAWorld 2007 San Francisco】
BEA、次世代アプリ開発を支援する新プロジェクト「Genesis」を明らかに 
BEA主催の年次コンファレンス「BEAWorld 2007 San Francisco」が開幕
「パッケージ型のビジネス・アプリケーションの時代は終焉を迎えつつある。SOAに基づいて開発された、ビジネスの変化に即時に対応可能なコンポジット・アプリケーションの登場が求められる」──米国BEAシステムズ会長兼CEOのアルフレッド・チュアング氏は、サンフランシスコで開催中のユーザー・コンファレンス「BEAWorld 2007」の開幕基調講演において、ビジネスの変化にダイナミックかつ迅速に対応できる次世代ビジネス・アプリケーションの開発を促進する新プロジェクト「Genesis」の内容を明らかにした。(2007年09月12日)
- [米国]【BEAWorld 2007 San Francisco】
BEA、コンポジット・アプリ基盤「Genesis」を発表 「次世代アプリのためのインフラ・プロジェクト」を明らかに
米国BEAシステムズは9月11日、サンフランシスコで開催中の「BEAWorld 2007」において、マッシュアップ技術などを取り入れたビジネス・アプリケーション基盤「Genesis」を発表した。同社ではGenesisを、次世代コンポジット・アプリケーションの開発・運用を担うインフラストラクチャと位置づけている。(2007年09月12日)
- [米国]
マイクロソフト、「BizTalk Server」の新版を発売――RFID対応を実現 
RFID連携のためのAPIやフレームワーク、イベント管理機能などを搭載
米国マイクロソフトは9月10日、ビジネス・プロセス統合ソフトウェアの新版「BizTalk Server 2006 R2」をリリースした。同製品はSOAおよびSCM/BPMプラットフォームの基盤を提供するもので、今回初めてRFIDのサポートを実現した。(2007年09月12日)
- [米国]【VMworld 2007】
VMworldが開幕。グリーンCEO「仮想化がデータセンターを変革する」 
効率性が向上したESX Serverの新版を発表し、“仮想化市場リーダー”をアピール
米国ヴイエムウェアが毎年開催しているユーザー・コンファレンス「VMworld 2007」がサンフランシスコで9月11日に開幕した。IT業界における最注目トピックの1つである仮想化技術にフォーカスしたイベントとして、会期中(9月11日〜9月13日)は、仮想化関連ベンダー各社からさまざまなセッションおよび展示が行われる。(2007年09月12日)