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サーバ統合

サーバ統合
[中国]
サン、災害対策支援で中国政府にコンテナ型データセンターを寄贈

“拡張性と移動性”を生かし、世界有数の災害軽減システムで活用

 米国Sun Microsystemsは、中国国家災害軽減センター(CNDRC:China National Disaster Reduction Centre)に同社のコンテナ型データセンターを寄贈したことを明らかにした。中国政府が構築中の、人工衛星を利用した世界有数の災害軽減システムに使われる。(2008年11月25日)

[米国]
目指すは“脳型コンピュータ”――IBMが脳機能のIT応用を研究

脳の知覚や相互作用力を模倣したデータ処理を可能に

 米国IBMは11月20日、コンピュータに脳と同じ処理能力を持たせるための研究を行っていることを明らかにした。この研究のねらいの1つは、大量の情報のリアルタイム処理を実現することにある。(2008年11月21日)

[米国]【CA World 2008】
CA、Mainframe 2.0構想を発表

使いやすい管理ツール/サービスでメインフレームの復活を促進

 米国CAは、ラスベガスで11月16日から20日まで開催しているコンファレンス「CA World 2008」において、「Mainframe 2.0」という名前の製品/サービス構想を発表するもようだ。(2008年11月19日)

[国内]【HITACHI Open Middleware World】
仮想化運用の課題を解決する――日立がJP1 V8.5の強化点をアピール

「仮想環境では従来の運用管理手法ではカバーできない問題が生じる」

 11月17日・18日の2日間、日立製作所のミドルウェア製品群をテーマとしたプライベート・イベント「HITACHI Open Middleware World 2008 Autumn」が開催されている。初日に行われた同社ソフトウェア事業部 システム管理ソフトウェア本部 本部長の石井武夫氏のセッションでは、「JP1 Version 8(V8.5)」(JP1 V8.5)について、仮想環境の管理機能を中心に紹介された。(2008年11月18日)

【解説】
企業ITは数年で「プライベート・クラウド」へ向かう――ガートナーが予測

「メタOS」と「サービス・ガバナー」を核にパブリック・クラウドとも連携へ

 米国Gartnerのアナリストによると、企業ITは将来、「プライベート・クラウド」に向かうという。これは、GoogleやAmazonが提供している「パブリック・クラウド」を原型とし、個々の企業内、つまりプライベート空間に構築して管理する柔軟性に富んだコンピューティング・ネットワークである。(2008年11月17日)

[国内]【インタビュー】
レノボに聞く、新規参入したx86サーバ市場での勝算

差別化ポイントは「製品力」「サポート」「価格競争力」

レノボ・ジャパンは10月29日、x86サーバ製品「ThinkServer」シリーズを発表した。この新製品は、レノボにとって初のサーバ製品となる。同社の執行役員でマーケティング・広報本部長の原田洋次氏と、Lenovo Asia Pacificのエンタープライズ・システム・グループのDirector、クリス・ケリー(Chris Kelly)氏に話を聞いた。(2008年11月13日)

[北米]
クレイ、世界最速のスパコンを来週発表

IBMのRoadrunner(1.026PFLOPS)をしのぐ1.64PFLOPSを達成

 米国Crayは、世界最速となるスーパー・コンピュータ「Jaguar」の最新モデルを来週発表する予定だ。これにより、およそ5カ月前に世界最速のタイトルを獲得したIBMの「Roadrunner」がその座を追われることになる。(2008年11月12日)

[米国]
AMDとレッドハット、AMD-Intelサーバ間の仮想化ライブ・マイグレーションに成功

レッドハットの仮想化ソフトを使い、異種環境下の仮想マシンを動的移行

 米国AMDとRed Hatは11月6日、物理サーバ間で仮想マシンを動的に移行させる「ライブ・マイグレーション」のデモを実施したと発表した。同社製プロセッサ搭載サーバとIntelプロセッサ搭載サーバの間で、Red Hatの仮想化ソフトウェアによるライブ・マイグレーションに成功したとしている。(2008年11月07日)

[カナダ/米国]
ストレージ仮想化で効率的なディザスタ・リカバリを実現

複数のストレージ/サーバ・ハードウェアを仮想化ソフトウェアで統合管理

 家出やホームレスの子供たちの保護を行っているカナダの保育施設運営団体コヴナント・ハウス・トロント(Covenant House Toronto)は、1年ほど前からディザスタリカバリ計画を進めていた。災害時においても、保育施設にいる子供たちの情報へアクセスできるようにするためだ。彼らは、サーバ仮想化を実現するためのモジュラ型アプローチ「Total Enterprise Virtualization(TEV)」と、米国DataCore Softwareのストレージ仮想化ソフトウェア「SANmelody」を組み合わせて、ディザスタ・リカバリ環境の構築に成功した。(2008年10月27日)

[米国]
アマゾン、クラウド・サービス「Amazon EC2」にWindows ServerとSQL Serverを追加

利用料金は1時間当たり12.5セントから

 米国Amazon.com傘下のAmazon Web Services(AWS)は10月23日、2年間ベータ版として提供していたクラウド・サービス「Elastic Compute Cloud(EC2)」の正式版を発表した。同時に、Windows ServerとSQL Serverを同サービスに対応させる(現時点ではベータ版)ことも明らかにした。(2008年10月24日)

[国内/米国]
IBM、Linuxユーザー向け“ベビー”メインフレーム「z10 BC」をリリース

「x86/x64ベースのハイエンド・マシンとも互角に戦える」とアナリストは評価

 日本IBMは10月22日、Linuxを利用している中規模企業をターゲットにした次世代メインフレーム「System z10 Business Class(z10 BC)」を発表した。出荷開始は10月28日の予定で、最小構成価格は2,600万円となっている。なお、米国では10月21日に発表されている。(2008年10月23日)

[米国]
マイクロソフト、仮想化管理ツール「Virtual Machine Manager 2008」を11月1日から出荷

価格は675ドル、評価版ダウンロードもスタート

 Microsoftは10月21日、同社の新しいサーバ仮想化管理ツール「System Center Virtual Machine Manager 2008(VMM 2008)」の開発が完了し、11月1日から一般提供を始めると発表した。(2008年10月23日)

[世界]【IDC調査】
x86仮想化市場でマイクロソフトのシェアが拡大――出荷数で23%を獲得

売上高シェアではヴイエムウェアに遠く及ばず

 米国VMwareがリードするx86仮想化市場で、仮想化ハイパーバイザ「Hyper-V」を擁するMicrosoftのシェアが拡大中だ。2008年第2四半期における世界市場でのMicrosoftの出荷ライセンス本数シェアが前年同期比3ポイント増の23%に達したことが、米国の調査会社IDCのデータから明らかになった。(2008年10月20日)

[米国]【Gartner予測】
2009年の注目テクノロジー・ベスト10、1位は「仮想化」

「ユーザーや市場に破壊的な影響を及ぼす」とガートナーが予測

 IT市場調査会社の米国Gartnerはこのほど、2009年の戦略的テクノロジーとして仮想化を1位に挙げた。理由は、単にサーバの仮想化にとどまらず、サーバ以外にもデータ・センター内のほとんどのシステムを仮想化できるようになりつつあるためだ。(2008年10月16日)

[米国]
シトリックス、マルチベンダー仮想化環境の構築・管理ツール「Project Kensho」をリリース

仮想アプライアンスをクラウド環境で利用可能とするためにアールパスとの提携も発表

 米国Citrix Systemsは10月15日、異種混在型の仮想化環境の構築・管理を行うためのツールセット「Project Kensho」のテクニカル・プレビュー版をリリースした。(2008年10月16日)

[米国/国内]
サンと富士通、UltraSPARC T2 Plus搭載のUNIXサーバ「SPARC Enterprise T5440」を発表

マルチスレッディング機能を強化し、最大256スレッドの同時処理を実現

 米国Sun Microsystemsと富士通は10月13日、Sunの8コアCPUであるUltraSPARC T2 Plusを搭載したミッドレンジ市場向けUNIXサーバの新製品「SPARC Enterprise T5440」を発表した。同日より提供を開始している。両社は、データベースやERP(Enterprise Resource Planning)、仮想化によるサーバ統合など作業負荷の大きな用途での利用を想定している。(2008年10月14日)

[米国]
IBM、ミッドレンジ向けUNIXサーバ「Power 570」に“ハイエンド版”POWER6を搭載

電力管理ソフトの新版も併せて提供へ

 米国IBMは10月7日、同社のミッドレンジ向けUNIXサーバ「Power 570」に、ハイエンド向けの「Power 595」にしか搭載されていなかったクロック周波数5GHzのPOWER6プロセッサを搭載すると発表した。併せて新たなマネジメント・ソフトウェアも提供する。IBMは、仮想化によるサーバ統合を進めたい顧客にPower 570を売り込む考えだ。(2008年10月08日)

【解説】
緊急FAQ――米国金融危機でITワーカーはどうなる?

求人状況は?/景気後退はいつまで?/解雇通告されないためには?……

米国が深刻な景気後退期に入った――現時点で言えることはこれだけだ。1時間ごとに情勢が変化しているなか、次に何が起こるかはだれにも確証がない。連邦政府の救済策は、経済の低迷で大きな打撃を受けている米国の金融エコシステムにどのくらい好影響をもたらすのか。大手金融機関の破綻はまだ続くのか。株式市場はどこまで下落するのか。そして、ITワーカーの仕事はこれからもあるのか――。以下、この金融危機が、ITワーカーの仕事に与える影響について、これまでにわかっていることをFAQ形式でまとめてみた。(2008年10月07日)

【解説】
サーバ仮想化の“不都合な真実”

システム統合のカギとなるテクノロジーだが、“落とし穴”に注意

乱雑に散らかったデータセンター内のハードウェアを整理し、アプリケーションのワークロード効率化を実現するサーバ仮想化が、システム統合の要の技術として、さまざまなメリットをもたらすことは周知のとおりである。しかし、そうした魅力の影には、あまり語られていない“落とし穴”が隠れている。本稿では、サーバ仮想化の実情を明らかにしながら、導入時のリスクを回避するためのポイントを探る。(2008年10月02日)

【解説】
「クラウド・コンピューティング」は「仮想化」以来の“乱用語大賞”

「過大な情報がIT業界に混乱を招く」とガートナーが警鐘

クラウド・コンピューティングのコンセプトは大げさに取り上げられている部分があり、ITベンダーや専門家それぞれによる定義が矛盾した状態で流布し、IT業界に混乱を招いている――。米国のIT市場調査会社Gartnerは9月29日、このような声明を発表した。(2008年09月30日)

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キャッチアップ

システム統合の着眼点と考慮点

求められるのは「ビジネスとの統合」と「アーキテクチャの統合」

重要アプリの仮想環境への移行、サーバ担当マネジャーは総じて消極的

重要性・機密性の高いアプリほど仮想化技術の適用外に

グリーンITでIT部門がなすべきこと

「地球にやさしいIT」に向けた多角的なアプローチを実践する

データセンターの管理に問題あり――5割近くがコンフィギュレーション情報を把握せず

ITIL適用の遅れが一因

企業IT支出の最優先項目はサーバの「統合」と「仮想化」

優先投資項目の順位に大きな変化が

ストレージ・ユーザーの悩みは統合よりアップグレード

企業ユーザーの多くが製品間の相互運用性を重視

データセンター最適化

データセンター内をさまよう“幽霊サーバ”を暴き出せ!

存在していないはずなのに金だけは食う、やっかいものの正体とは

データセンターの刷新に取り組む米国ユーザー

緊急の課題は冷却の効率化とデータ処理増大への柔軟な対応

データセンターに効く「局所集中型」の冷却システム

冷却効率向上と電力コスト抑制を両立

“グリーン・データセンター”を構築せよ

省エネを実現するために踏むべき7つのステップ

高可用システムの根幹を成す「物理インフラ」を再点検する

データセンターの「立地・建築・設備」やサーバ・ルームの「電力/熱問題」に着目

「液体冷却」時代を迎えるデータセンター

課題は標準冷却仕様の“不在”

データセンターは第2世代へ

ITスタッフに求められる新たな役割

サーバ統合研究

ブレード・サーバ導入の機は熟したか

将来展望と企業ユーザーの導入メリットから考察する

クアッドコア・プロセッサのメリットをあらためて検証する

サーバ統合の最適化で企業ITが変わる

ブレード・サーバ導入の落とし穴

データセンター側の受け入れ態勢に抜かりはないか?!

サーバ・コンソリデーションの「計画ステップ」と「交渉ステップ」

綿密な計画を立てたのち、ベンダーから有利な契約条件を引き出す

設備・設計から考えるデータセンターの「電力供給と冷却」

米国企業3社は“電力食いのヒート・アイランド”にどう立ち向かったか

サーバ仮想化

IT部門の3分の2が2009年までに仮想化技術を導入

「仮想化ベースの戦略的なITインフラ構想に移行する動きも広がる」

仮想化導入前に自問すべき10のポイント

技術的「準備度」や事業目標の「認識度」を診断する

仮想化を巡る8つの課題

性能、セキュリティ、ライセンス、ストレージ……

サーバ仮想化技術を整理する

完全仮想化か、擬似仮想化か、それともOSレベルの仮想化か

注目度を増すサーバ仮想化──米国企業の導入・活用の実態に迫る

ユーザー調査に見る仮想化技術の課題と現実

仮想マシンをいかに管理するか

機能不足のツールを使いこなす


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