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[国内]
日本オラクル、新しいSOA導入コンサルティング・サービス「SOA Insight」の提供を開始
実践的なSOA導入を提案可能な“専門家集団”によるコンサルティングをアピール
(2008年08月07日)
日本オラクルは8月7日、SOA(Service Oriented Architecture: サービス指向アーキテクチャ)専任部門による、ユーザー企業のSOA導入を支援する新しいコンサルティング・サービス「SOA Insight」の提供を開始した。
SOA Insightは、ワークショップ形式のミーティングを中心に、約2〜4週間かけて、簡潔かつ実践的なSOA導入の進め方を指南するコンサルティング・サービス。日本オラクルによると、高いコンサルティング/アーキテクチャ策定能力およびシステム実装経験を備えた4〜8名の専門家が、ユーザー企業におけるSOAプロジェクトの本質的かつ潜在的な課題を洞察したうえで、経営、ビジネス・プロセス、ITの各課題を分析し、情報システム改善のフォーカス領域を特定していくという。
“専門家集団”は、SOA構築のロードマップ策定や各業界におけるベスト・プラクティス(最良事例)の成功要因をワークショップ形式で提供するため、企業は目的や現在と目標の成熟度レベルに応じて特定した部分からSOA導入に着手し、ロードマップに沿って容易にSOA構築を進めることが可能になるという。SOA Insightの具体的なサービス内容は以下のとおり。
- 成熟度アセスメント:企業のSOA成熟度を評価しゴールを設定
- プロジェクト優先順位策定:SOA導入に適した案件の選別と情報分析
- 効果試算:ビジネスバリューの試算とSOAの効果の試算
- ベストプラクティス:業界で最優良の事例の成功要因を分析、適用
- ロードマップ策定:SOA構築に向けたロードマップを策定
なお、SOA Insight以外のSOA関連サービスとして同社は、実際に導入サービスが決定している企業に実現方式をガイドする「SOA クイック・アセスメント」、SOA構築のための企業内組織の立ち上げを支援する「PMO立上げ支援」、SOA投資の決定権を持つ経営者やCIO、ITマネジャーに企業固有の課題の前提としてSOA活用の実効性のあるメリットを説く「SOAアドバイザリー」の各サービスも同日に提供を開始している。
(Computerworld.jp)
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