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[国内]
「Java誕生10周年を日本でも祝う」 11月に開催される「JavaOne Tokyo」。担当者が語る見どころ
(2005年09月21日)
| サン・マイクロシステムズ、Javaテクノロジー・エバンジェリストの石原直樹氏 |
サン・マイクロシステムは今年11月8日から10日の3日間、東京国際フォーラムにてJava開発者カンファレンス「JavaOne Tokyo」を開催する。Java誕生10周年という大きな節目を迎えた今年のJavaOneは、過去最大の規模になるという。編集部は、同カンファレンスのコンテンツ責任者を務める、サンのJavaテクノロジー・エバンジェリスト、石原直樹氏に見どころを聞いた。
――今回のJavaOne Tokyoはどのようなイベントになるのでしょうか。
石原氏:JavaOne Tokyoは、Java誕生10周年を盛大に祝う過去最大のお祭りになります。今年6月にサンフランシスコで行われたJavaOneと同様に、巨大なバースデー・ケーキも登場する予定です。
今回の大きなメッセージは3つです。それは、「Javaなしで地球は回らない」「ビジネス・エボリューション」「最新テクノロジーの紹介」というものです。最近では、銀行の口座振替システムといったミッションクリティカルな領域にもJava技術が使われるようになっています。また、ビジネス・パーソンには、Javaの最新ビジネス事例について、Java開発者には、Javaの仕様決定者であるスペック・リードのビジョンをお伝えします。
――基調講演の講演者や注目のセッションについて教えてください。
石原氏:基調講演には、米国サンのチーフソフトウェア・エバンジェリスト、サイモン・フィップス。J2EE担当バイスプレジデントのジェフ・ジャクソン。J2ME担当バイスプレジデントのアラン・グレーナーが登場する予定です。さらに、10周年に相応しい隠し玉のビッグ・ネームを準備しています。
セッションは200以上用意しています。興味深いセッションとしては、米国のJavaOneで大きな反響があったマイクロソフトとの和解で実現した共同セッションでしょう。ヘテロジニアスな環境下で、サンとマイクロソフトとJavaが果たす役割を考えるというものです。ユーザー認証、Webサービス、アイデンティティ管理といったことが今後のトピックスになると思います。そして、一番“濃い”のが一般公募(コール・フォー・ペーパー)です。一般公募の25の枠に対し、80以上の応募がありました。本来であればこちらから参加をお願いしなければならないような世界的に有名なJava開発者からの多数の応募をいただいています。そのほか、新しいプロモーション方法としてブログを活用しています。12人のサン公認ブロガーから、JavaOne Tokyoに関連した情報が発信されているので、ぜひチェックしてください。
| 今年6月に米国サンフランシスコで開催された2005 JavaOne Conferenceに登場したJava10周年を祝うケーキ |
――「Java Night」が気になるのですが。
石原氏:日本のJavaOneというと、Java Nightの通称で親しまれている「Night For Java Technology」は当然外せません。2001年のハードロック・カフェ、2002年の横浜湾クルージング、昨年の「料理の鉄人」を模したキッチン対決を超えるサプライズを用意しています。会場や内容は当日の基調講演まで秘密ですが、期待を裏切らない内容です。ぜひ、会場に足を運んで体験してください。
(Computerworld.jp)
- サン・マイクロシステムズ JavaOne Tokyo 2005
- http://jp.sun.com/javaone/
【JavaOne 2005】Java生誕10周年――「これまでの10年と、これからの10年」


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