ITアーキテクト特別連載 【SOA実践の秘訣】
- 第3回:ガバナンスの確立に向けた施策と取り組み(後編)NEW!
- SOA推進組織の結成――ガバナンス・フレームワークと組織体制
- 第3回:ガバナンスの確立に向けた施策と取り組み(前編)
- 体制構築のための下準備――ワークショップの開催と課題の整理
- 第2回:データ/アプリケーションの最適化(後編)
- 既存資産の洗い出しとサービス候補の抽出、優先順位付け
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脳の知覚や相互作用力を模倣したデータ処理を可能に
米国IBMは11月20日、コンピュータに脳と同じ処理能力を持たせるための研究を行っていることを明らかにした。この研究のねらいの1つは、大量の情報のリアルタイム処理を実現することにある。(2008年11月21日)

ユーザー企業とディベロッパーは何から始めるべきか
米国Microsoft(マイクロソフト)は今年10月末、クラウド・コンピューティング・プラットフォーム「Azure」を発表した。これは、すでに先行投入されているGoogleやAmazon.comのクラウド・プラットフォームの間に割り込もうとするMicrosoftの野心的な取り組みであり、デスクトップ、そして企業のデータセンターからアプリケーションを取り除くという点においてきわめて大きな前進を意味する。しかし、これが企業内ITディベロッパーをどの程度引きつけるかどうかはまだ未知数だ。(2008年11月14日)

AmazonのEC2よりも広い視野・異なる目的で開発──Microsoftチーフ・ソフトウェア・アーキテクト
Microsoftは10月27日、開発者が同社のインフラストラクチャ上でサービスを開発・運用することのできるクラウド・コンピューティング・プラットフォーム「Windows Azure」を発表した。(2008年10月28日)

不得意業界への注力やISV/SIerとの協業など具体的な施策を語る
米国Red Hatの社長兼CEO、ジム・ホワイトハースト(Jim Whitehurst)氏は10月7日、アナリストとの会見で、同社の主要な顧客である金融業界が大きな打撃を受けるなか、同社が特定業界向けの市場を超えてビジネスを展開し、Linuxの普及を拡大していくことが重要になるとの見方を示した。(2008年10月08日)

求人状況は?/景気後退はいつまで?/解雇通告されないためには?……
米国が深刻な景気後退期に入った――現時点で言えることはこれだけだ。1時間ごとに情勢が変化しているなか、次に何が起こるかはだれにも確証がない。連邦政府の救済策は、経済の低迷で大きな打撃を受けている米国の金融エコシステムにどのくらい好影響をもたらすのか。大手金融機関の破綻はまだ続くのか。株式市場はどこまで下落するのか。そして、ITワーカーの仕事はこれからもあるのか――。以下、この金融危機が、ITワーカーの仕事に与える影響について、これまでにわかっていることをFAQ形式でまとめてみた。(2008年10月07日)

クラウド・コンピューティング向けアプリ開発基盤を提供へ
米国Microsoft(マイクロソフト)のCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は10月1日、ロンドンで開催されたMicrosoft主催のITイベントで、Webベースのアプリケーション開発を可能にする新OSについて触れ、内容の一部を明らかにした。(2008年10月02日)

「モバイルOSオープン化の推進役だが、他社非互換OSの1つでもある」と専門家
米国Googleが推進する携帯電話/モバイルOSプラットフォーム「Android」を採用した初の市販製品「HTC Dream」(台湾HTC製)が、米国時間の9月23日にいよいよT-Mobileから発売される。GoogleおよびAndroid陣営にとっては記念すべきリリースとなるが、Appleの「iPhone」が登場したときのように熱狂的に歓迎されることはなさそうだ。(2008年09月22日)

注目のクラウド開発環境に対する“熱き思い”にグーグルはどう応えるのか
クラウド・コンピューティングを活用した開発・運用環境として華々しくデビューした「Google App Engine」。クラウド・コンピューティングに目を向けるアプリケーション開発者からの支持は絶大で、同サービスのアカウント数は早くも20万を超えているようだ。ただし、すべての開発者が現状のGoogle App Engineに満足しているわけではない。仕様変更や改善要求など、同サービスにはすでに多くの要望が寄せられている。こうした声にGoogleはどう応えるのだろうか。以下、開発者の要望とそれに対するGoogleの考えをまとめてみた。(2008年09月10日)

既存スキルと企業文化を把握し、導入プロジェクトのリスクを最小化する
SOA(サービス指向アーキテクチャ)の導入を成功させるためには、数多くの問題や課題をあらかじめ解決しておかなければならない。早い段階からしばしば見逃されてしまう事柄の1つに、企業がすでに有しているさまざまなスキルや、アプリケーション開発における企業文化の分析が挙げられる。本稿では、スキルと企業文化という2つの自社分析がSOAの導入プロジェクトにどう影響してくるかを解説しよう。(2008年09月03日)

評価もされるがそれ以上に批判も多い―― 一筋縄ではいかないOSSビジネスの現状
米国Microsoftのサム・ラムジ(Sam Ramji)氏は、感謝祭当日にオーブンで焼かれるのを待つ七面鳥のごとく、四面楚歌の立場にある。なぜなら、同氏はオープンソース・ソフトウェア界に同社の代表として身を置き、世間からの批判の矢面に立たされている一方で、オープンソース事業で同社に大きな利益をもたらさなければならないからだ。そもそも、長年にわたりMicrosoftは、オープンソースに対して傲岸不遜な態度を取りつつ権謀術策を弄し、交わした約束を幾度も違えてきた。そして、オープンソースをビジネスに結びつけようとする企業の邪魔をしてきたのも、同氏が奉職するMicrosoft自身にほかならない。筆者は、こうした難しい立場にあるRamji氏が抱える“責任”と“苦悩”について迫った。(2008年07月31日)

マーケティングなどへの活用で、監視ソフト市場は拡大
ビデオ監視技術のインテリジェント化が進むにつれて、従来とは異なるフィールドで同技術を活用する動きが広がっている。かつては犯罪防止やテロ対策に使われることが多かったが、最近ではマーケティングに利用する小売企業も出てきた。こうしたニーズの広がりを受け、ビデオ監視ソフトウェア市場も急速に拡大中だ。(2008年07月25日)

ゲイツ氏退任後、同社が勝ち残るためにすべきこと
6月27日、米国Microsoft会長のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏が経営の第一線から退いた。Gates氏の跡を継ぐ同社CEOのスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏の今後の経営手腕が、各方面から注目されるなか、Computerworldカナダ版の編集長、シェーン・シック(Shane Schick)氏は、Ballmer氏が次に取り組むべき課題として提言を行っている。以下、その内容を紹介しよう。(2008年07月04日)

WOA/Web 2.0のデファクト技術を生かしてSOA基盤を構築する
SOA(サービス指向アーキテクチャ)はビジネスにきわめて大きな影響を与えると見られているが、SOA基盤を構築するにはWeb指向アーキテクチャ(WOA)とWeb 2.0技術が必要だ。そこで本稿では、WOA/Web 2.0がSOA基盤の構築にどう貢献するのかを解説する。(2008年06月30日)

ハイパーバイザとセキュリティ管理製品からなる「オープンな仮想化プラットフォーム」を強調
米国Red Hatは6月18日〜20日、米国ボストンで年次ユーザー・コンファレンス「Red Hat Summit 2008」を開催し、現在、同社が注力する仮想化管理プラットフォームの最新ロードマップを披露した。Red Hat Linuxで市場を席巻したLinux製品のリーディング・ベンダーが、OS/Linuxディストリビューションの“次の主戦場”として見据えるのがこの仮想化製品市場である。(2008年06月19日)

アドビ システムズは、現在、企業、顧客、パートナー、従業員などの間に存在するプロセスやセキュリティ上の課題を解決し、円滑なビジネス・コミュニケーションの実現を支援する統合開発環境「Adobe LiveCycle Enterprise Suite」の拡販に注力している。そのねらいは何か。編集部は、同社マーケティング本部の小島英揮氏にインタビューを行い、LiveCycleの製品戦略と今後の展望について聞いた。(2008年05月12日)

第8回 開発ツール
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。最終回となる本稿では、開発ツール分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年04月30日)

課題を解決しうる「設計図の参照」や「ミドルアウト型アプローチ」
変化するビジネス環境に柔軟かつ迅速に対応しうるIT環境を実現するうえで、SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の利用が有効と言われている。しかし、ベンダー各社がさまざまなSOA関連製品を出荷し、積極的なプロモーションを行っているにもかかわらず、ユーザー企業におけるSOAの導入はそれほど進んでいない。本稿では、SOA導入にまつわる現実の課題を明らかにしたうえで、ユーザーが進むべき新たな道筋を示したい。(2008年04月28日)

システム俊敏性のさらなる向上を図るためのアプローチ
ビジネス環境の目まぐるしい変化に企業の情報システムが迅速に対応できるようにする「俊敏性」を備えるための手法として、SOA(サービス指向アーキテクチャ)が注目を集めて久しい。本稿では、SOAがなぜシステムの俊敏性というメリットをもたらしうるのかをあらためて確認したうえで、そのメリットをより向上させるためのアプローチである、SOAとBPM(ビジネス・プロセス管理)の組み合わせについて考察する。(2008年04月25日)

第7回 開発言語
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野ではかなり以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において、「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、それぞれの分野において特にすぐれたものを紹介する。第7回目となる本稿では、開発言語分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年04月23日)

“20年来のネットワーク・コンピューティング構想”の実用度を探る
SaaS(Software as a Service)モデルによるSFA(営業支援)/CRM(顧客関係管理)アプリケーションで急成長した米国Salesforce.com。同社が2007年7月に発表した「PaaS(Platform-as-a-Service)」というコンセプトは、SFA/CRM市場にとどまらない、企業IT全般にかかわる重要なパラダイムになりうる可能性を持っていると筆者は考えている。本稿では、ネットワーク・コンピューティングの進化過程におけるPaaSの位置づけを確認し、このコンセプトの可能性を探ってみたい。(2008年04月18日)
集計期間:11/28〜12/04