ITアーキテクト特別連載 【SOA実践の秘訣】
- 第3回:ガバナンスの確立に向けた施策と取り組み(後編)NEW!
- SOA推進組織の結成――ガバナンス・フレームワークと組織体制
- 第3回:ガバナンスの確立に向けた施策と取り組み(前編)
- 体制構築のための下準備――ワークショップの開催と課題の整理
- 第2回:データ/アプリケーションの最適化(後編)
- 既存資産の洗い出しとサービス候補の抽出、優先順位付け
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脳の知覚や相互作用力を模倣したデータ処理を可能に
米国IBMは11月20日、コンピュータに脳と同じ処理能力を持たせるための研究を行っていることを明らかにした。この研究のねらいの1つは、大量の情報のリアルタイム処理を実現することにある。(2008年11月21日)

分散データ/アプリのサービス化で得られるメリットとは
BI(ビジネス・インテリジェンス)が企業内に浸透するにつれて、1つの課題が頭をもたげてきた。組織内で分散するデータ・ソースやアプリケーションとBI基盤とを、いかに直接的かつ効率よく結び付けるかということだ。とはいえ、何も解決法がないわけではない。1つは、SOA(サービス指向アーキテクチャ)の下で、それらをサービス化することである。(2008年11月13日)

「WebEx Connectの経験を生かしてインフラ・ツールを提供する」
米国Cisco Systemsのクラウド・コンピューティングに対する姿勢が明確になってきた。同社は、「Elastic Compute Cloud(EC2)」を提供する米国Amazon.comのようなクラウド・サーバス・プロバイダではなく、サードパーティがクラウド・サービスを展開できるようなインフラ・ツールの開発に取り組んでいるようだ。(2008年11月12日)

最適化ツールでデベロッパーにのしかかる負担を軽減せよ!
企業コンピューティングの世界に広く普及してきたマルチコア・プロセッサだが、それに伴って、対応ソフトウェアを開発するデベロッパーの現場も大きく様変わりつつある。だが、ソフトウェアをマルチコア対応にして処理性能を最大限に引き出すことは口で言うほど簡単ではない。コンカレンシ(並行処理)や潜在的なパフォーマンスのボトルネックなどの問題を解消しなければならないからだ。調査会社IDCがツール・ベンダーの米国Coverityの依頼で行った最近の調査によれば、すでに71%の企業が、マルチコアCPU搭載ハードウェア向けのマルチスレッド・アプリケーションを開発中だという。(2008年11月11日)

Yahoo!の既存サービスを活用したアプリケーション開発が可能に
米国Yahoo!は10月28日、データとツールを開放して開発者が自由にカスタム・アプリケーションを開発できるようにする「Yahoo! Open Strategy(Y!OS)1.0」プラットフォームを公開した。(2008年10月30日)

Curlクライアントからサーバ側のPOJOメソッドを呼び出す
カールは10月21日、リッチ・クライアント開発言語「Curl」で記述されたアプリケーションとJavaオブジェクトを連携させる「Curl ORB for Java」をリリースした。「Apache License 2.0」の下、オープンソース・ソフトウェアとして提供する。(2008年10月21日)

EclipseツールやAdobe Dreamweaverなども利用可能に
Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)の標準化を推進している業界団体OpenAjaxアライアンスは、2種類のAJAXデベロッパー向け相互運用技術を2009年初頭に完成させる計画だという。同アライアンスで主導的な立場にある米国IBMの幹部が、10月20日に明らかにした。(2008年10月21日)

モデル駆動ソフト開発から「Windows 7」、クラウドOS、アプリ仮想化技術まで注目の技術を紹介
米国マイクロソフト(Microsoft)は、同社が10月27日から米国ロサンゼルスで開催するデベロッパー向けカンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)」の機会を利用し、自社プラットフォームの将来像を発信しようとしている。PDCでは、モデル駆動型のソフト開発からクラウド・コンピューティング、Windows OSの次期バージョンまで、さまざまな技術のロードマップが明らかにされることになっている。(2008年10月20日)

開発促進に向け、Windows、Mac OS X、Linux搭載PC版も同時提供
米国Mozillaは10月16日、モバイル向けブラウザのアルファ版をリリースした。同社は今回、デスクトップPCならびにMac向けバージョンを同時に提供することにより開発者のフィードバックを積極的に得る方針だ。(2008年10月20日)

大手企業を中心とした広範なベータ・テストを経て一般公開へ
米国Microsoftは10月13日、同社のRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)プラットフォーム「Silverlight」の新版「Silverlight 2」のWebブラウザ・プラグインと、これをサポートする各種開発ツールをまもなく一般リリースすると発表した。加えて同社は、Silverlightの機能をオープンソースのEclipse IDE(統合開発環境)に統合する計画も明らかにした。(2008年10月14日)

Geminiベースのセルフサービス分析機能でBIを強化
米国Microsoftは10月6日、データベース・サーバ「SQL Server」のロードマップを明らかにした。開発コード名“Kilimanjaro”こと次期SQL Serverは、ビジネス・インテリジェンス(BI)を中心に機能強化される予定だ。(2008年10月07日)

「ベータを名乗るには不十分で、マイナス評価を避けるため」と開発者
米国Mozilla Messagingは9月30日、同社のオープンソースのメール・クライアントの次期バージョン「Thunderbird 3.0」の開発ロードマップの修正を行ったことを明らかにした。次のリリースでは「3.0ベータ1」版の公開が予定されていたが、取りやめて「3.0アルファ3」版に戻すという異例のスケジュール後退となる。(2008年10月03日)

業務ノウハウを可視化する新製品がラインアップに加わる
日立製作所は10月2日、SOA(サービス指向アーキテクチャ)基盤ソフトウェア「Cosminexus」の新版「Cosminexus Version 8」を10月3日から販売開始すると発表した。Version 8では、企業の業務ノウハウを可視化してシステム化する新製品がラインアップに追加されたほか、より安定したWebシステム基盤を実現するべく、既存製品の機能強化が図られているという。(2008年10月02日)

同社としては異例の措置で、開発者からの信頼を取り戻せるか?
米国Appleは10月1日、同社のスマートフォン「iPhone」に対応したアプリケーションの開発者からの批判を受け、リリース済みのアプリケーションについては守秘義務契約(NDA:Non-Disclosure Agreement)を撤回すると発表した。現在、同社のiPhone開発者向けサイトには、「今回の決定はソフトウェアの完成後も長期にわたって開発者を口封じし続けているという非難の声に応えるものだ」とのメッセージが掲載されている。(2008年10月02日)

技術者不足への懸念は深刻
英国のコンサルティング会社Survey Interactiveの調査リポートによると、欧米企業の多くはオープンソース・ソフトウェアの利点を明確に認識しているという。(2008年10月02日)

SAP NetWeaver BIとの連携で、BIデータに基づく戦略的経営を支援
SAPジャパンは9月30日、経営戦略管理ソフトウェア「SAP Strategy Management 7.0」の日本語版を10月1日より提供開始すると発表した。SAP Strategy Managementは、ドイツのSAPが2007年2月にPilot Softwareを買収して得た製品で、SAPのEPM(企業パフォーマンス管理)ソリューションの1つとして、ユーザー企業の目標、業務の優先度、全従業員のパフォーマンスを管理し、企業の競争優位性強化を支援する。(2008年09月30日)

プレゼンテーション層でAjaxなどを活用したマッシュアップ・ポータルを採用
「SOAを生かすにはWeb 2.0技術が必要だ」――。カシオ計算機は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)基盤を構築するにあたり、Web 2.0技術を積極的に活用し、人・組織・システム間の連携を実現していることを強調した。9月26日に東京都内で開催された「ITアーキテクト特別セミナー『SOA ユーザー企業自身がデザインする、導入のかたち』」(主催:ITアーキテクト編集部)の基調講演で、その実際がプロジェクト責任者によって語られた。(2008年09月29日)

「iTunesとかぶる」として販売拒否されたPodcasterの作者がブログで本音をぶちまける
米国Appleは、同社が正式に認めないiPhoneアプリケーションを徹底して排除する方針のようだ。同社は先ごろ、App Storeでの販売を拒否したサードパーティ製iPhone対応アプリケーションの開発者が、ベータ・テストを行ったり、企業向けにアプリケーションを配布したりするための流通チャネルである「Ad Hoc」を経由してアプリケーションを販売することもできないように措置を講じた。(2008年09月26日)

Microsoftウォッチャーは「年内に最初の公開ベータ版がリリース」と予測
米国Microsoftは9月24日、ロサンゼルスで10月27日より開催される年次ソフトウェア開発者向けコンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2008」において、参加者に次期クライアントOS「Windows 7」のプレベータ版を配布する方針を明らかにした。(2008年09月25日)

ホステッド・ストレージ「Amazon S3」との連携機能を備える
米国Amazon.comは9月18日、開発者向けのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を提供し、同社のクラウド・コンピューティング・サービスを強化・拡充する計画を同社「Amazon Web Services」の公式ブログ上で発表した。サービスの名称は未定だが、遅延が少なく、データ転送レートの高いWebベースのCDNをアプリケーション開発者に提供するのが目的という。(2008年09月19日)
集計期間:11/16〜11/22