IT運用管理の「今ある課題」と「解決へのアプローチ」[後編]
新たな課題への対応と運用管理ソフト市場の今後
【 ここから本文 】
ただし、リリース日は不明。第4四半期リリースとのうわさも
米国Microsoftは3月18日、Windows 7 Service Pack 1(SP1)とWindows Server 2008 R2 SP1を発表した。しかし、これらのリリース時期やベータ版の配布スケジュールは明らかにしなかった。(2010年03月19日)
仮想化機能を駆使すればユーザーと管理者の生産性が向上
最終回では「Microsoft Desktop Optimization Pack(MDOP)for Software Assurance」に焦点を当てよう。MDOPは、Windows 7 EnterpriseおよびWindows Vista EnterpriseのSAライセンスユーザー限定で、サブスクリプション形式で提供される企業向けツール群である。単体販売や一般販売はされていないMDOPは、Windows 7 Enterpriseの“目玉”というべき存在だ。 (2010年03月19日)
「グリーン・クラウド」を支える産総研の次世代技術を紹介
クラウド・コンピューティングの進展と共に、データセンターにおける電力消費量増大の問題が顕在化している。そうした中、独立行政法人産業技術総合研究所(以下、産総研)は、「グリーン・クラウド」にまつわる一連の研究開発に取り組んでいる。Green Cloud Solutions 2010の特別講演には、産総研の情報技術研究部門 副研究部門長を務める伊藤 智氏が登壇し、クラウド要素技術の軸となる仮想化と省電力の関係や、開発中の主な技術を紹介した。(2010年03月19日)
プライベート・クラウドを軸に、各業種・領域における適用モデルを提示する日本IBM
IBMがワールド・ワイドで実施した調査によれば、クラウド・コンピューティングに対する日本のCIOの関心は、他国より抜きんでて高いという。ただし、実際に導入している企業は少数派のようだ。Green Cloud Solutions 2010の特別講演には、日本IBMでクラウド・コンピューティング事業 チーフ・テクノロジー・オフィサー 技術理事を務める山下克司氏が登壇。クラウドに対する企業の“心得”と、クラウドの進展に伴って顕在化するデータセンターのエネルギー効率問題について言及した。(2010年03月19日)
ストレージを主領域に次世代データセンターのあるべき姿を追求するEMCジャパン
データの爆発的増大に加え、ビジネス環境の変化速度も加速するなか、サーバ、ストレージ、ネットワークからなるITインフラの効率化は、IT部門における最優先課題の1つとなっている。Green Cloud Solutions 2010の基調講演には、EMCジャパンでテクノロジー・ソリューションズ本部 プロダクト・ソリューション統括部 シニア・プロダクト・マーケティング・マネージャーを務める雨堤政昭氏が登壇。グリーンITの実現に貢献しうるITインフラの効率化手法について、ストレージの効率化を軸に解説した。(2010年03月19日)
ライブドアの伊勢幸一氏が示した、サーバ・システム効率化の最善手
先進テクノロジー企業のイメージが強い現在のライブドア。同社は、グリーンITやクラウド・コンピューティングにどのように取り組んでいるのだろうか。Green Cloud Solutions 2010の開幕記念講演には、ライブドアの執行役員でCTA(Chief Technical Architect)、情報環境技術研究室長を兼務する伊勢幸一氏が登壇。みずから行った検証結果に基づいた省電力施策のポイントを示したうえで、その実践の場となった「スマートリソース計画」について解説した。(2010年03月19日)
システム管理 完全自動化プロジェクト[実践編(3)]
Windows PowerShellのパワーは驚くべきものだが、Windows Script Host(WSH)も負けてはいない。WSHのドラッグ&ドロップのサポートは、PowerShellでは実現できない処理を可能にする。(2010年03月19日)
低コストで最大限の効率を追求するはてなのシステム
ユニークなサービスで知られるはてなは、システム構成も実にユニーク。システムの中核を担うサーバこそデル製のAMD Opteronサーバだが、それ以外は自社設計の「手作りサーバ」だ。仮想化により、この600台の物理サーバを1,300台のサーバとして運用している。また、アプリケーション・サーバについては、Linux Virtual Serverによるロード・バランシングで負荷分散と冗長化を実現している。(2010年03月19日)
「Gomez adVantage」で“エンドユーザー体感監視”を実現するコンピュウェア
ますます複雑化が進む、EC向けWebサイト――。ECビジネスを成功に導くには、そのパフォーマンスを的確に管理することが“鍵”となる。そのためには、データセンター内の最適化だけでなく、顧客のPCからWebサイトまでの経路のパフォーマンスを可視化すること。コンピュウェアの「Gomez adVantage」「Gomez adVantage Plus」は、“エンドユーザー体感監視(EUE)”というユニークな方法でこの目的を達成している。(2010年03月19日)
本番環境は仮想化済み、次に楽天が目指すのはプライベート・クラウド
会員数が6,200万人を超える楽天のITインフラは、数千台のネットワーク機器とその数倍のサーバ、25TBのSANと500TBのNASで構成されている。ピーク時には20Gbpsにも達するトラフィック負荷を軽減するためにCDNを導入したほか、オープンソース、独自開発技術などを活用して対策。さらにコストを削減するために、仮想化技術を本番環境にも導入した。そして、楽天が次に目指すのはプライベート・クラウドだ。(2010年03月19日)
企業が必要とするセキュリティ機能 その3
前回に引き続き、Windows 7 Enterpriseに備わる企業向けセキュリティ機能について取り上げる。今回は暗号化テクノロジーである「BitLockerドライブ暗号化」と「BitLocker To Go」に焦点を当て、これらが企業にもたらすメリットについて考えてみたい。(2010年01月29日)
Windows Server 2008 R2 シナリオ別活用法[応用編(5)]
Windows Server 2008 R2では、標準の管理ツールである「サーバマネージャ」でリモート管理できるようになった。さらに、無償で提供されている「リモートサーバ管理ツール(RSAT)」を使えば、Windows 7からもサーバをリモート管理できるようになる。(2010年01月29日)
Windows Server 2008 R2 シナリオ別活用法[応用編(4)]
「Server Core」は、OSに必要な最小限のコンポーネントだけがインストールされるため、安全かつ堅牢なシステムを構成できる。また、必要となるハードウェア・リソースも少なくて済むので、仮想化環境での利用にも最適だ。PowerShellも利用可能になったことで、活用範囲はさらに広がるだろう。(2010年01月22日)
Active Directoryを導入するメリットとは?
本稿では、中小規模の企業において、OpenLDAPを導入している企業がActive Directoryシステムへ移行する際のポイントを解説する。本記事は、筆者が行った移行作業をベースにしているので、実際の移行作業のノウハウをお伝えできると思う。(2010年01月20日)
Windows Server 2008 R2 シナリオ別活用法[応用編(3)]
Windows Server 2008 R2には、仮想化環境「Hyper-V 2.0」が標準搭載されている。Hyper-V 2.0では、前バージョンから大幅に機能が強化され、パフォーマンス、拡張性、可用性も向上している。Windowsベースの仮想化環境が、いよいよ実用レベルに達したと言える。(2010年01月18日)
Windows Server 2008 R2 シナリオ別活用法[応用編(2)]
Windows Server 2008 R2には、システム管理作業に重点を置いて開発されたコマンドシェル「Windows PowerShell 2.0」が標準搭載されている。PowerShellを活用することで、さまざまな管理タスクを自動化できるようになる。 (2010年01月12日)
Windows Server 2008 R2 シナリオ別活用法[応用編(1)]
最新のプロセッサやハードウェアには、さまざまな省電力機能が組み込まれている。Windows Server 2008 R2でも同様に、消費電力を削減するための機能をいくつか備えている。そのうちの1つが「コアパーキング(Core Parking)」だ。(2010年01月05日)
紛失・盗難先からPCの使用状況レポートを送信
ノートPCを盗まれたり、どこかに置き忘れてしまったとき、現在の状態を知ることができれば取り戻すための手掛かりになるかもしれない。今回は、紛失したPCの追跡を実現するオープンソース・ソフトウェア「Prey」とそれに付随したWebサービスを紹介する。(2010年01月05日)
“10のポイント”で最新仮想化環境の「実力」を探る!
Windows Server 2008 R2の「Hyper-V 2.0」では、ライブマイグレーションをはじめ、前バージョン(Hyper-V 1.0)で搭載が見送られた重要な機能が実装された。また、実運用のための機能強化も数多くなされている。本企画では、Hyper-V 2.0が企業向けの仮想化環境として実用に耐えうるかどうか、“10のポイント”から検証する。(2009年12月25日)
集計期間:03/13〜03/19
新たな課題への対応と運用管理ソフト市場の今後
現行プロセスを見直し、効率性・管理性・監査性を再検証する
COBIT/ISO 27001/ITIL/SAS 70/NIST
コスト評価、サービス・レベルなどの課題をITで解決
ITプロジェクトも、いまやEVM抜きでは管理できない時代に
ドキュメントをより適切に分類/抽出/保管する
手付かずの容量を有効活用するためのアプローチ
“曖昧さ”がコストを肥大化させる
新世代の「boot-from-SAN」の実力に迫る
「New Data Center」は企業に何をもたらすか
TCO削減に加えコンプライアンス/セキュリティ対策にも有効
ネット構成、ライセンス、セキュリティに細心の注意を!
有用なチャージバック・モデル開発など、課題が山積
完全な自動化を実現している企業はわずか3%
有効な評価手段を持っている企業はわずか4%
USBドライブなどの普及で増大する情報漏洩リスクに立ち向かう