IT運用管理の「今ある課題」と「解決へのアプローチ」[後編]
新たな課題への対応と運用管理ソフト市場の今後
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Computerworld米国版の独自調査で判明
先週、共和党の副大統領候補であるアラスカ州知事サラ・ペイリン(Sarah Palin)氏の「Yahoo! Mail」アカウントがクラッキングされ、メールが流出するという事件があったが、他人のアカウントのパスワードを盗み出せるWebメールはYahoo! Mailだけではないようだ。(2008年09月22日)

全世界で数百万規模のユーザーに影響
米国Appleは9月19日、「iPhone 3G」に同梱されている電源アダプタが感電を引き起こすおそれがあるとして、同アダプタをすべて無料で交換すると発表した。iPhone 3Gは米国や日本、カナダに加え、メキシコなど複数の中南米諸国でも販売されており、影響を受けるユーザーは数百万人に上ると見られている。(2008年09月22日)

ファイル仮想化、レプリケーションで実現。統合されたデータ管理基盤の構築方法とは?
企業で扱うファイルデータの多様化・大容量化は進む一方である。今日、多くの企業では数百万ものファイルを保有し、それらは社内のいたるところに設置されたNAS(Network Attached Storage)やファイルサーバに分散しており、全社レベルでIT部門が把握・管理できている例はあまり多くない。しかし近年、コンプライアンスや事業継続性の確保などの要求が高まり、IT部門には、これら複雑に分散して存在しているファイルデータを統合し、安全かつ効率的に管理しながら、同時にユーザーに対して継続的なサービスを提供できる信頼性の高い基盤を構築することが求められている。これを実現するアプローチとして注目を集めているのが、ファイル管理のための新しいフレームワーク「FAN(File Area Network)」だ。(2008年09月22日)

フォレスターはデスクトップ環境のグリーンIT化を提言
グリーンITに対する英国企業の取り組みは、企業の社会的責任というよりも、ビジネス上の必要性に根ざしていることが、米国Forrester Researchの調査で明らかになった。(2008年09月19日)

提案力はIBM、価格はデル、サーバ・シェアは富士通が優位
ノークリサーチは9月18日、「2008年 中堅・中小企業の基幹システム購入先のサービス/サポート評価調査報告(メーカ編)」を発表した。それによると、総合力ではNECが、提案力では日本IBMが、価格ではデルが高評価を得ている。またサーバ・シェアでは、富士通が26.6%でトップとなり、NECと日本IBMがこれに続いている。(2008年09月18日)

仮想マシンの可用性向上/動的管理/デスクトップ仮想化の3機能
米国ラスベガスで開催中の仮想化関連コンファレンス「VMworld 2008」(9月15日〜18日)。9月17日の基調講演には、米国VMwareのCTO(最高技術責任者)、スティーブン・ヘロッド(Stephen Herrod)氏が登壇し、CEOのポール・マリッツ(Paul Maritz)氏が前日に明らかにした仮想化ソフトウェア「VMware ESX」の後継製品「Virtual Datacenter Operating System(VDC-OS)」を構成する機能群について具体的な説明を行った。(2008年09月18日)

2種類の観点と一貫性のある方法でセキュリティの度合いを測定
ITインフラストラクチャのセキュリティを評価する際の基準を、米国の非営利団体Center for Internet Security(CIS)が近く発表する。CISによると、この基準は、ITインフラ全体のセキュリティ評価を一貫性のある方法で行うものだという。(2008年09月17日)

社内/社外/デスクトップ環境の3分野で企業ITのクラウド化を支援
「ユーザー企業の社内外のコンピューティング環境のクラウド化、そしてクラウド・ベースのデスクトップ環境構築を支援する」――。米国VMwareのCEO、Paul Maritz(ポール・マリッツ)氏は9月16日、米国ラスベガスで開催中の年次コンファレンス「VMworld 2008」(9月15日〜18日開催)の基調講演に登壇し、同社の主力製品「VMware ESX」の後継にあたる「Virtual Datacenter Operating System(VDC-OS)」を発表した。以下、基調講演で語られた、同製品の概要とVMwareのクラウド・コンピューティング戦略をお伝えする。(2008年09月17日)

「企業のIT管理は仮想化で劇的に変わる」
マイクロソフトは、柔軟で機敏なITインフラによって企業の生産性・運用性の向上とコスト削減を実現する取り組みとして「Dynamic IT」を推進中だ。Windows Server 2008、Hyper-V、System CenterやForefrontを中心としたDynamic IT構想は、今後どのような変化をITインフラにもたらすのか。米国マイクロソフトのブラッド・アンダーソン氏(マネジメント&ソリューション部門ゼネラルマネージャー)に話を聞いた。(2008年09月17日)

ワーク・ライフ・バランスとワークスタイル革新の両実現に向かって
企業の継続的成長の源泉となるのは、従業員の「仕事と生活の調和」――。昨今、ワーク・ライフ・バランスやワークスタイル革新といったテーマに対して本腰を入れる企業が増えている。この大きなテーマに、企業のIT部門はどのようにかかわっていけばよいのか。本稿では、これらの概要を整理したのち、主要な取り組みの1つであるテレワークに焦点を当てて、導入状況や要素技術、メリットとデメリット、主要な課題について述べる。(2008年09月17日)

6コアXeon「Dunnington」の24コア構成で達成。10月14日に出荷へ
日本IBMは9月16日、ハイエンド向けx86サーバの「IBM System x 3850 M2」と「同 x3950 M2」に、インテルの新しい6コアCPUを搭載した機種を計8機種追加し、10月14日より出荷を開始すると発表した。価格は165万9,000円(x3850 M2の最小構成価格)からとなっている。(2008年09月16日)

各社製品でDR環境を構築し、ERPアプリの復旧を確認
インテル、SAPジャパン、ネットアップ、ヴイエムウェアの4社は9月16日、各社製品を組み合わせたディザスタ・リカバリ(DR)ソリューションの共同検証が完了したと発表した。検証結果は、セミナーなどを通じてパートナーや顧客に提供される予定だ。(2008年09月16日)

クラウド時代のWebアプリを見据えつつ、開発プロジェクトを管理
米国Sun Microsystemsは9月12日、「Google Code」や「GitHub」などに対抗する「Project Kenai」を立ち上げた。同サイトは、オープンソース・プロジェクトを無料でホスティングできるようになっているほか、バージョン管理やイシュー・トラッキング、フォーラムなどの機能も利用することができる。(2008年09月16日)

旧式化したネットワーク周辺防衛システムを刷新し、頻発するサイバー犯罪に対抗
米国政府は、総合的なサイバー・セキュリティ対策の一環として、電子機器の製造過程で仕込まれる悪意あるソフトウェア・コードから保護するため、ネットワーク防衛能力の改善と調達ルールの改定に取り組む意向だ。(2008年09月16日)

グリッド、SOA、ガバナンス・フレームワーク、SSO VPN……数々のITプロジェクトを生み出す
米国の大手投資銀行/証券会社Lehman Brothersは9月15日、米国連邦破産法11条(通称:Chapter 11)を申請すると発表し、事実上経営破綻した。同社のIT部門は、グリッド・コンピューティングの分野などで先駆的な役割を果たしており、社内で開発した技術をソフトウェア・ベンダーに売却できるほどのすぐれた能力を有していた。(2008年09月16日)

仮想マシン向けセキュリティ製品群を物理サーバごとの課金方式で提供
米国McAfeeは9月15日、サーバ仮想化ソフト「VMware ESX Server」のユーザー向けセキュリティ・スイート「McAfee Total Protection for Virtualization」を発表した。McAfeeでは、製品価格を低く抑えることで、仮想サーバ環境への同社製セキュリティ・ソフトの導入を促す考えだ。(2008年09月16日)

直販体制を強化し、顧客の既存資産の再構成に注力
ソフトウェア・エー・ジーは9月12日、年次ユーザー・コンファレンス「Business Innovation Forum 2008」の開催に併せてプレス向けの説明会を開き、2007年6月に買収を完了したウェブメソッドの製品/技術を含む最新の製品ポートフォリオと、事業/販売戦略について説明した。(2008年09月16日)

クラウド/仮想化の技術潮流を踏まえて、3つのビジネス・モデルをハイブリッドで展開
米国Microsoftが9月9日に鳴り物入りで開催した仮想化技術関連イベント「Get Virtual Now」で、同社COO(最高執行責任者)のケビン・ターナー(Kevin Turner)氏がインタビューに応え、今日のCIO(最高情報責任者)の目標やニーズに対する同社の認識について語った。主なテーマは、同社が推進する「Software+Services」に基づいたビジネス戦略の策定と実行の支援、真の競争優位を実現する非戦略的アプリケーションのアウトソーシングなどだ。(2008年09月16日)

ITR内山氏、国内企業に対し戦略的IT投資による経営/業務変革を強く促す
9月12日に東京都内で開催されたソフトウェア・エー・ジー主催の年次コンファレンス「Business Innovation Forum 2008」。その基調講演に、アイ・ティ・アール(ITR)の代表取締役でプリンシパル・アナリストの内山悟志氏が登壇。「エンタープライズ環境の課題と将来像――SOA・BPMがもたらす可能性とIT都市計画」と題する講演で、戦略的IT投資による経営/業務変革の重要性を強調した。(2008年09月12日)

機能の不足、遅い開発サイクル、ライセンスの問題を専門家が指摘
米国Microsoftは、9月8日に開催された仮想化技術関連コンファレンス「Get Virtual Now」において、同社の仮想化製品の最新ロードマップを発表し、新しい戦略を打ち出した。それに対して専門家からは、いくつかの点については今後、再検討を迫られる可能性があると指摘している。(2008年09月12日)
新たな課題への対応と運用管理ソフト市場の今後
現行プロセスを見直し、効率性・管理性・監査性を再検証する
COBIT/ISO 27001/ITIL/SAS 70/NIST
コスト評価、サービス・レベルなどの課題をITで解決
ITプロジェクトも、いまやEVM抜きでは管理できない時代に
ドキュメントをより適切に分類/抽出/保管する
手付かずの容量を有効活用するためのアプローチ
“曖昧さ”がコストを肥大化させる
新世代の「boot-from-SAN」の実力に迫る
「New Data Center」は企業に何をもたらすか
TCO削減に加えコンプライアンス/セキュリティ対策にも有効
ネット構成、ライセンス、セキュリティに細心の注意を!
有用なチャージバック・モデル開発など、課題が山積
完全な自動化を実現している企業はわずか3%
有効な評価手段を持っている企業はわずか4%
USBドライブなどの普及で増大する情報漏洩リスクに立ち向かう
集計期間:11/28〜12/04