- [米国]【フォレスター調査】
Web 2.0のセキュリティ・リスクに対する企業の備えは不十分 
新たな脅威と認識しつつも、多くの企業で対策が不足
Web 2.0技術/メディアの普及に伴い従業員によるトラフィックが増したことで、企業システム/ネットワークに与えるセキュリティ上の脅威に関心が集まりつつある。しかし、米国フォレスター・リサーチの調査によると、多くの米国企業でこうした「Web 2.0が抱えるリスク」への備えが十分でないという。(2007年10月09日)
- [米国]
ニューヨーク司法長官、性犯罪対策を怠っているとしてFacebookを提訴 性犯罪者に関する情報の提出を命令――Facebookは協力の意向
米国ニューヨーク州で司法長官を務めるアンドリュー・クオモ氏は9月24日、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「Facebook」が、未成年者を性犯罪から保護する対策を怠っているとして、Facebookを運営する米国フェースブックを提訴したことを明らかにした。(2007年09月25日)
- 【Computerworld Conference 2007 Fall】
ビジネスの核となる「情報・データ基盤」
どう強化し、どう活用すべきか 
「新時代の情報系」に求められる技術と戦略
企業内に蓄積されたデータを情報資産にまで昇華させるための技術に注目が集まっている。ILMに基づいたストレージ・インフラ、データ統合、コンプライアンスやビジネス・プロセスの統合を目的としたECM、DWHおよびBIなどである。ITマネジャーやアーキテクトには、こうした技術から自社に適切なものを選択し、組み合わせてシステムを構築する能力が求められる。9月19日に開催された本誌主催の「Computerworld Conference 2007 Fall」では、この分野で注目の技術/製品が紹介された。(2007年09月19日)
- [米国]
ヤフーの新サービス「Yahoo! Mash」、従業員のうっかりミスで存在が明らかに SNS刷新の目玉機能?ヤフーは「まだアルファ版」と多くを語らず
9月12日、米国ヤフーの従業員がニューヨーク・タイムズ紙の記者に誤って送付した電子メールがきっかけで、ヤフーが準備している未発表のソーシャル・ネットワーキング・サービス「Yahoo! Mash」の存在が明らかになった。(2007年09月14日)
- [米国]【Rich Web Experience】
Ajaxの名付け親、ユーザー・エクスペリエンスの重要性を強調 
「ユーザーは製品との個人的なかかわりを求めている」
Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)という言葉の生みの親として知られるジェシー・ジェームス・ギャレット氏が先週、カリフォルニア州サンノゼで開催された「The Rich Web Experience」コンファレンス(9月6日-8日)において、ソフトウェア開発時には“ユーザー・エクスペリエンス(ユーザー体験)”を重視すべきとの論を展開した。(2007年09月10日)
- [国内]
NEC、Web 2.0対応の「StarOffice X」を発表 
StarOffice21の機能を継承しつつ刷新を図った新版。独自検索技術も実装
NECは9月10日、EIP(企業情報ポータル)型グループウェア製品として、すでに約3,500社で採用されている「StarOffice21」の機能を継承しつつ刷新を図った新版「StarOffice Xシリーズ」を発表した。Xシリーズでは、新たにWeb 2.0技術への対応や同社独自の検索機能を実装するなどの強化が図られている。(2007年09月10日)
- [中国]
報道の自由擁護団体、中国政府のブログ監視政策を非難 
「検閲とブロガー特定をサービス・プロバイダーに強制している」
フランスの首都パリに本部を置く報道の自由擁護団体「Reporters Without Borders(国境なき記者団)」は8月23日、中国政府が大手ブログ・サービス・プロバイダーと結んだ協定を「匿名ブログの根絶を目指す動き」と激しく非難した。(2007年08月27日)
- [世界]
Firefoxユーザーお断りサイトが登場――広告ブロック・アドオンへの抗議措置として 
「コンテンツだけ見ようとするのは窃盗と同じだ」
あるWebサイト・オーナーは、自分のWebサイトへ「Firefox」ユーザーがアクセスすることを“拒否”している。理由は、広告表示をブロックするアドオン「Adblock Plus」の利用に抗議するためだ。(2007年08月24日)
- Web 2.0時代のセキュリティ対策[前編]
ソーシャル・メディアのセキュリティ・リスク 
ブログ、Wiki、SNS、ビデオ共有……便利だが危険と隣り合わせのWeb 2.0
ここ1、2年ですっかりおなじみの存在になった、ブログやWiki、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ビデオ共有サービスなどのソーシャル・メディア。複数のユーザーによる情報共有、協調作業が容易な点が評価され、これらを企業で活用する動きも活発化している。だが、ソーシャル・メディアの多くは便利で、革新的でもあるが、企業のITマネジャーや情報セキュリティ担当者にとっては悩みの種の1つにもなっている。本稿では、これらのツールが抱えるセキュリティ・リスクをいかにして最小限に抑えるかについて考えてみたい。(2007年07月24日)
- [国内]
日本BEA、AquaLogicファミリーに“Web 2.0対応製品”をラインアップ 
マッシュアップ、タギング、ウィジェットなどが企業のアプリケーション構築で可能に
日本BEAシステムズは7月18日、SOA(サービス指向アーキテクチャ)製品ファミリー「AquaLogic」の新製品として、Web 2.0系技術/機能を備えた3製品「BEA AquaLogic Pages 1.0」、「同Ensemble 1.0」、「同Pathways 1.0」を発表し、同日から出荷を開始した。(2007年07月18日)
- [米国]
グーグル、公共政策に関する自社の見解を示すブログを開設 
渦中のプライバシー保護問題などで持論を展開
米国グーグルは6月18日、公共政策に関する自社の見解を示すためのブログ「Google Public Policy Blog」を開設した。プライバシー軽視や著作権侵害といった批判に反論するとともに、インターネット・ユーザーに支援を呼びかけるのがねらいと見られる。(2007年06月19日)
- [米国]【WWDC 2007リポート】
アップル、Windows対応「Safari 3」のベータ版を公開 
ジョブズ氏は「IE 7の2倍、Firefoxの1.6倍高速」とアピール
米国アップルのCEOを務めるスティーブ・ジョブズ氏は6月11日、サンフランシスコで開催中の年次コンファレンス「Worldwide Developers Conference(WWDC)2007」(6月11日〜15日)の基調講演において、アップルが提供する最新のWebブラウザ「Safari 3」を、Windows OSにも対応させることを明らかにした。(2007年06月12日)
- [国内/米国]
シックス・アパート、ブログ・ソフトの新バージョンを発表 
オープンソース版も今年第3四半期にリリースへ
シックス・アパートは6月5日、エンタープライズ・ブログ・ソフトウェアの新バージョン「Movable Type 4」を発表した。日本語版の出荷開始は7月18日からで、5日付けで公開ベータ・テストが開始されている。(2007年06月06日)
- [米国]
グーグル幹部、検索アルゴリズムの一部を“手作業”にする可能性を示唆 
ウェブマスター・ガイドラインの見直しも明言
米国グーグルで上級エンジニアを務めるマット・カッツ氏は6月4日、シアトルで開催されている「Search Marketing Expo」において、今後Googleの検索アルゴリズムの一部に人的判断を介在させる可能性があることを示唆した。(2007年06月05日)
- [米国]
グーグル、フィード配信/広告サービス企業のフィードバーナーを買収 急成長中のフィード広告サービスを強化
米国グーグルは6月1日、コンテンツ・フィードの配信および広告サービスを提供する米国フィードバーナーを買収することを明らかにした。買収額は明らかにしていない。グーグルは今回の買収により、十分とは言えなかったフィード広告への取り組みを強化する。(2007年06月04日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
Web 2.0の台頭で、対応を迫られるネットワーク管理者 頭痛のタネは「トラフィックの増加」と「新種ツールの導入」
ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」(5月20〜25日)では、Web 2.0が企業に及ぼす影響について、活発な議論が交わされた。ITベンダーやユーザー企業の幹部らは、「Web 2.0技術が企業に普及すれば、企業のネットワーク管理者は急増するトラフィックの対応に追われることになる」との見解を示している。(2007年05月25日)
- 【インタビュー】
「Wikipediaの権威失墜。それがCitizendiumを作った理由だ」 
ラリー・サンガー氏、古巣のWikipediaと新・百科事典サイトについて語る
今年3月、「Wikipedia」の共同創始者だったラリー・サンガー氏が新しいオンライン百科事典サイト「Citizendium」を立ち上げた。ウィキメディア財団に別れを告げた同氏は、Wikipediaのライバルとも言える新しい百科事典サイトをスタートさせたのである。なぜWikipediaとは別のオンライン百科事典が必要なのか。また、「すべてのルールを無視せよ」という哲学をなぜCitizendiumでは実践しないのか。Computerworld オンライン米国版が同氏に話を聞いた。(2007年04月25日)
- 肥大化するWebメール受信箱の「功」と「罪」
ヒートアップするサービス合戦にほんろうされるユーザー
近年、ポータルサイトなどが提供する無料のWebメール・サービスで、1アカウント当たりのストレージ容量を拡大する動きが広がっている。この状況を歓迎するユーザーがいる一方、ストレージ容量拡大はユーザーにとってデメリットになる可能性があると批判するアナリストもいる。はたしてWebメールのストレージ容量拡大は、ユーザーにとって“キラー・サービス”となるのだろうか。(2007年04月17日)
- [米国]
セールスフォース、コンテンツ管理市場に参入 コーラル買収で手に入れたWeb 2.0コンテンツ管理技術を採用
米国セールスフォース・ドットコムは4月10日、コンテンツ管理市場に参入すると発表した。「Salesforce Content」と名付けた新構想の下で、非構造化データを含むすべてのコンテンツの管理プラットフォーム、およびオンデマンド管理アプリケーションを提供する。(2007年04月11日)
- [米国]
モジラ、FirefoxにSNS機能を追加するツールを公開 写真やリンクの共有がWebブラウザの基本機能で可能に
米国モジラ・コーポレーションは4月5日、同社が開発を手がけるWebブラウザ「Firefox」に、SNS機能を追加するツールのプロトタイプを公開した。(2007年04月06日)