- [米国]
ヤフーがOpenSocialを支持――グーグル、マイスペースと共同で支援団体を設立へ 
「オープンでフリー」を目指し、仕様をCreative Commonsライセンスで公開する方針
米国Yahoo!、Google、MySpaceの3社は3月25日、非営利団体OpenSocial Foundationの設立で合意したと発表した。団体設立の目的は、Googleが2007年11月に発表した「OpenSocial」プラットフォームを、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリケーションを開発するためのコミュニティ主導型の中立な仕様として推進することだという。(2008年03月26日)
- [米国]
Web 2.0技術を駆使した政治改革推進プロジェクトが発足──レッシグ教授が立ち上げ 
政治活動の透明化を促進し、裏金問題の再発を防止
米国スタンフォード大学の教授で著述家でもあるローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)氏は3月20日、「Change Congress」と呼ばれるWebベースの政治改革推進プロジェクトを発表した。(2008年03月24日)
- [米国/英国]
AOL、英国の大手SNS「Bebo」を8億5,000万ドルで買収へ 
広告収入とメディア/コンテンツの拡充を目指す
米国Time Warner傘下の米国AOLは3月13日、英国の大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Bebo」を、現金8億5,000万ドルで買収すると発表した。Beboは買収に合意しているという。
(2008年03月14日)
- [世界]
Web 2.0のセキュリティ懸念を考慮したアクセス管理が急務に 
時代に合った電子技術利用ポリシーが必要
セキュリティ上の懸念が指摘されているにもかかわらず、SNSサイトなどへのアクセスをブロックしていない企業・組織は多い。こうしたWeb 2.0技術のセキュリティ上の懸念を電子技術の利用ポリシーに早急に反映させるよう、セキュリティ企業のアナリストが訴えている。(2008年03月13日)
- [米国]【O'Reilly Etech 2008】
Adobe、コンテンツ・ドリブンな音声アプリ開発ツールを発表――開発者向けイベントで 
Yahoo!は、セキュアな位置情報サービスを手軽に開発できるツールを披露
カリフォルニア州サンディエゴで開催中のディベロッパー向け年次コンファレンス「O'Reilly Etech 2008」(3月3日-6日開催)において、米国Adobe Systemsや米国Yahoo!の一事業部であるBrickhouseなどが5日、各社の新しい開発ツールを披露した。(2008年03月06日)
- [米国]【FASTforward'08】
FastのCEO「Microsoftによる買収は、すぐれた検索を広範に提供できるチャンスだ」 
年次コンファレンス「FASTforward'08」でシナジーを強調
2月18日、ノルウェーのエンタープライズ検索ソフトウェア・ベンダー、Fast Search&Transferの年次ユーザー・コンファレンス「FASTforward'08」が米国オーランドで開幕した。同社CEOのジョン M.レルヴィック(John Markus Lervik)氏はオープニング・スピーチで、エンタープライズ検索の可能性について言及した後、1月に発表されたMicrosoftによる同社の買収についても触れた。(2008年02月19日)
- [米国]【DEMO 08】【Videoニュース】
DEMO 08で、77の先鋭IT企業が最先端技術を一同に披露 
未発表の技術・製品を“プレゼン形式”でデモンストレーション
今年1月28〜30日、米国カリフォルニア州パーム・デザートでハイテク企業と投資家とのマッチングを目的にした一大イベント「DEMO 08」が開催された。同イベントには77の先鋭IT企業が参加し、例年どおり、未発表の技術や製品のデモを繰り広げながら、アイデアと技術力を競った。ここでは、同イベントの公式サイト「DEMO.com」で配信されている参加企業各社のプレゼンを動画で紹介する。(2008年02月15日)
- [国内]【デブサミ2008】
「検索活用のカギは、何が人の知恵であるかを見抜くこと」 
みずほ情報総研、デブサミのセッションで“探す”の研究成果を紹介
2月13・14日、国内の開発者、プログラマー、エンジニアにとっておなじみの年次イベント「Developers Summit 2008」(デブサミ2008)が開催された。セッションの大半は開発者向けであるが、より広範な層に向けたセッションも用意され、ビジネスパーソンたちの関心を集めた。ここではその1つ、検索技術をテーマにしたみずほ情報総研のセッションをリポートする。(2008年02月14日)
- [国内]【ITR調査】
国内SNS市場、前年比216%増の急成長を記録 
次年度も高成長を維持し、市場規模は13億円に達する見通し
アイ・ティ・アール(以下、ITR)は2月6日、2006年度の国内コラボレーション市場規模と今後の見通しについて発表した。それによると、2006年度の製品市場で最も出荷金額ベースの伸び率が高かったのはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)市場で、市場規模は前年比216.7%増の6億円に達したという。(2008年02月06日)
- [米国]
MySpace、アプリ開発者向けプラットフォームを公開 
アプリの提供は今年3月以降を予定
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)大手の米国MySpaceは2月5日、開発者向けのWebサイト「MySpace Developer Platform」を開設し、MySpace向けアプリケーションを開発するためのコードを公開した。(2008年02月06日)
- [米国]
性犯罪者のSNS利用制限法案、ニューヨーク州司法長官が議会に提出 
FacebookやMySpaceも同法案への支持を表明
米国ニューヨーク州の司法長官と州議会の有力議員は1月29日、性犯罪者からSNSユーザーを守ることを主目的とした法案を議会に提出した。この法案には大手SNSのFacebookやMySpaceも支持を表明している。(2008年01月30日)
- [米国]【Lotusphere 2008】
IBM、「Lotus/Domino 8.0.1」の機能強化点をアピール 
Web 2.0系機能やモバイル連携などが強化され、2月に出荷
米国IBMは1月21日、フロリダ州オーランドで開催中の年次コンファレンス「Lotusphere 2008」において、グループウェア/メッセージング・ソフトウェア「Lotus Notes/Domino」の新バージョン8.0.1が2月中に出荷され、同バージョンが「My Widgets」と呼ばれるWeb 2.0系の新機能をはじめとした各種の機能強化が施されたものになることを明らかにした。(2008年01月22日)
- [米国]
MySpace、未成年SNSユーザーの保護対策を発表 
年齢確認ツールの開発などで米司法当局と合意
米国49州およびコロンビア特別区の司法当局とSNS大手の米国MySpaceは1月14日、SNSサイトにおける未成年者の安全度を大きく向上させることで合意したことを明らかにした。(2008年01月15日)
- [米国]【IT・ゆく年くる年】
2007年のソーシャル・ネットワーキング業界を振り返る 
一躍市民権を得たSNS。その成長の陰に潜む課題とは
今年、ソーシャル・ネットワーキング業界ではスリリングなドラマが展開された。業界全体がビジネス・チャンスをつかんで大きく成長した一方、さまざまな問題も噴出したが、そうしたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の“光と影”を巡るいくつかの疑問は、2007年の終わりを迎えた今も解消されていない。(2007年12月27日)
- 企業におけるWeb 2.0活用の“実情”――本格活用はまだ期待薄?

エンタープライズ2.0に向けたはじめの一歩は、Wikiでの社内コラボレーション
Web 2.0はいずれ、企業コンピューティングにとって欠かせない技術となるだろう。しかし、それが現実となるのが2008年なのかと言えば、そうではなさそうだ。ブログやRSSフィード、Wikiといったコラボレーション技術を企業が本格的に活用できるようになるまでは、まだ相当の時間がかかることが予想される。(2007年12月27日)
- [米国]
2008年、Googleが抱える戦略的課題――アナリストらが分析 
創業10周年の節目を迎え、引き続きライバルの挑戦を退けられるか?
米国Googleは、この10年の間にスタンフォード大学の地味な研究プロジェクトから世界で最も有名なブランドへと発展し、IT業界大手のMicrosoftと競い合うまでの存在になった。(2007年12月25日)
- [米国]
IBM、社内ソーシャル・データの視覚化ツールをリリース 
SNS構築支援ソフト「Lotus Connections」と連携
米国IBMは12月18日、ソーシャル・データの視覚化/分析ツール「Atlas for Lotus Connections」をリリースした。同ツールは、IBMが今年6月にリリースした企業向けSNS構築支援ソフトウェア「Lotus Connections」と連携する。(2007年12月19日)
- [米国]【Forrester調査】
2008年はコラボレーション・ソフト導入が加速――Forresterが報告 
人気は「SharePoint」がダントツ、他社を引き離す
米国Forrester Researchが先ごろ発表した調査リポートによると、企業のIT意思決定者の多くが、2008年にコラボレーション技術の採用を計画しているという。また、最も有力なコラボレーション・ソフトウェア・ベンダーとして多くの企業がMicrosoftに関心を寄せており、Googleなどの新進ベンダーを大きく引き離していることも明らかになった。(2007年12月17日)
- [中国]【BEAWorld 2007 Shanghai】
Web 2.0のパワーを企業に―― BEAが提唱するエンタープライズ・ソーシャル・コンピューティング 
Genesisで構築するナレッジ共有ネットワークとは
米国BEA Systemsは現在、「エンタープライズ・ソーシャル・コンピューティング」と呼ぶナレッジ共有の仕組み作りに取り組んでいる。その概要について、同社のマーケティング担当シニア・バイスプレジデント、ロザン・サコーネ(Rosanne Saccone)氏が、中国・上海市で開催されたプライベート・コンファレンス「BEAWorld 2007 Shanghai」の基調講演で語った。(2007年12月14日)
- [米国]
Cisco、メディア企業向けSNSプラットフォーム「EOS」構想を披露 
SaaSモデルで2008年に提供予定
米国Cisco Systemsは12月11日、同社のアナリスト向け年次コンファレンス「C-Scape 2007」のステージで、メディア企業のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の提供を支援するプラットフォーム「Cisco Entertainment Operating System(EOS)」について説明を行った。(2007年12月13日)