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[国内]
【Arch2ArchSummit 2007リポート】
日本BEA、プロマネやITアーキテクト向けのSOAセミナー「SOA in Practice」を提供へ
国内におけるSOAの教育・啓蒙を目的に、8月22日より計6回開講
(2007年07月31日)
日本BEAシステムズは7月31日、同社のSOA(サービス指向アーキテクチャ)に対する取り組みの一環として、セミナー「SOA in Practice」を8月22日から翌年1月23日にかけて計6回開講すると発表した。同セミナーの対象職種は、SOAベース・システムの構築計画・設計にかかわるプロジェクト・マネジャーやITアーキテクト、システム・コンサルタント、SEで、参加費は無料となっている。
SOA in Practiceセミナーの概要は、この日、日本BEAが東京都内のホテルで開催した「Arch2ArchSummit 2007」コンファレンスに合わせた形で発表された。国内では初開催となる同コンファレンスは、「アーキテクトによるアーキテクトのためのコンファレンス」という位置づけで、ITアーキテクトやCIO、ITマネジャーなどに向けて、企業システムのアーキテクチャやSOAベースのシステム構築事例など、最新のアプリケーション開発技術/製品などを紹介する場となった。
日本BEAは、2007年が“SOA元年”になると見ており、コンファレンス会場で行われたプレス・ブリーフィングでは、同社ソリューション営業本部SOAビジネス ディベロップメントの神沢正氏により、SOA in Practiceセミナーの詳細の説明と、SOAに対する同社の意気込みが語られた。
| 日本BEAシステムズ ソリューション営業本部SOAビジネス ディベロップメントの神沢正氏 |
同社はこれまで、「SOA for Architect」のコンセプトの下、SOA関連の教育・コンサルティング・サービスとして「SOA University」「SOA Planning Workshop」「SOA Consulting」を提供してきた。これらは、営業、SE、アーキテクト、デベロッパー、オペレーターというシステム構築ビジネスにかかわるすべての職種を対象に、ビジネス機会の創出やソリューション提案、アーキテクト・デザイン、開発およびデプロイ、オペレーションなどの教育プログラムを提供するものだ。
神沢氏によると、これら既存サービスの提供経験から、SOAの“実際”として、採用事例の紹介を求める声が強いことをあらためて確認し、アーキテクト向けの新しいセミナーの提供に至ったという。
「SOA in Practiceは、正にアーキテクトのためのセミナーである。今回は特に、情報システムのグランド・デザインやアーキテクチャ策定、システム構築計画・設計に携わるプロジェクト・マネジャー、アーキテクト、システム・コンサルタント、SEに対象を絞った」(神沢氏)
SOA in Practiceセミナーで提供されるプログラムの内容は、リファレンス・アーキテクチャの実現例と事例紹介を中心としたSOA導入プロセスの紹介がメインになるという。セミナーは、今年8月22日から2008年1月23日までの毎月第4水曜日に合計6回開催される予定で、受講料は無料となっている。また、各回とも10時から17時半まで終日、プログラムが組まれている。
(後藤大地)
- 日本BEAシステムズ
- http://www.beasys.co.jp/
- Arch2ArchSummit 2007
- http://www.beasys.co.jp/a2asummit07/
- SOA in Practiceサービス
- http://www.beasys.co.jp/soaip/
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