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サーバ
- 【インタビュー】
クラウド・コンピューティングでアウトソーシング産業の拡大をねらう中国
米国IBM副社長が語るクラウド・コンピューティングと中国政府の戦略
中国の無錫(ウーシー)市は先ごろ、IBMと共同で商用クラウド・コンピューティング・センターを開設し、その概要が、今年6月に行われた「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」の基調講演で披露された。ここでは、その講演を行った米国IBMの副社長、マット・ワン(Matt Wang/王 麦特)氏に、クラウド・コンピューティングのの本質的なメリットと、ウーシー市の戦略について改めて聞く。 (2008年07月04日)
- 【解説】
「GPUコンピューティング」の可能性――高速汎用計算に挑む
GPUの汎用的な計算処理への応用で、ベクトル型HPC市場を切り開くか
今、ベクトル型HPC(High Performance Computing)市場で新たな潮流が生まれつつある。画像処理専用プロセッサであるGPU(Graphics Processing Unit)を汎用的な計算処理に利用しようとする「GPUコンピューティング」がそうだ。GPUは、画像処理に特化することで、汎用的なCPUとは異なる独自の進化を遂げた結果、CPUよりも格段に高い処理能力を持つに至った。その高度な処理能力を画像処理以外の用途に応用しようという取り組みだ。本稿では、HPC市場の現状やGPUコンピューティングへと至るGPUの進化の過程などを通じて、GPUコンピューティングの全体像をひも解いていく。(2008年06月30日)
- [米国]
データセンターを変革する3つの“メガトレンド”――米国の業界団体が発表
ブレード・サーバの業界団体が予想する近未来のデータセンター
ブレード・サーバの業界団体である米国Blade.orgは6月19日、米国ニューヨークで技術シンポジウムを開催し、データセンターを変革する3つの重要な動向に関する今後の予測を発表した。同団体が挙げた3つの“メガトレンド”とは、(1)Ethernetによるネットワーク・コンバージェンス、(2)水冷などの先進的な省エネルギー技術の普及、(3)仮想化とブレード・サーバの両方がかかわるハイパー・コンソリデーションである。(2008年06月20日)
- [米国]
HP、メインフレーム対抗の無停止型ブレード・サーバを投入
他社メインフレームからの移行を促すキャンペーンも展開
米国Hewlett-Packard(HP)は6月16日、米国IBMのメインフレームに対抗する高度な耐障害性を備えたサーバ製品群「HP NonStop」シリーズ初のブレード・サーバ「HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem」を発表した。(2008年06月17日)
- 【解説】
PFLOPS級スパコンがもたらす、科学技術の“新時代”
演算性能はBlueGeneの2倍に相当
2008年5月、米国IBMが米国エネルギー省の研究施設向けに開発したスーパーコンピュータ「RoadRunner」が、PFLOPS(ペタフロップス。毎秒1,000兆回の浮動小数点演算)というハイテク業界における1つの大きな壁を打ち破った(関連記事)。ペタFLOPS級スパコンが業界に与えるインパクトとは、どれほどのものであろうか。(2008年06月17日)
- [国内]【ノークリサーチ調査】
2007年の国内PCサーバ出荷台数は前年度比横ばいの55万台
ただしサーバ単価上昇により金額ベースでは若干増
ノークリサーチは6月13日、2007年度(2007年4月〜2008年3月)における国内PCサーバの出荷状況および2008年度(2008年4月〜2009年3月)の出荷予測を発表した。それによると、新規サーバ需要の頭打ちが影響し、2007年度の出荷実績は55万330台と対前年度比で横ばいとなった。(2008年06月13日)
- [米国]
IBM製スパコン「RoadRunner」がPFLOPSの壁を破る――TFLOPS突破から11年
OpteronとCellで達成。次の大目標はエグザFLOPS級スパコンの開発へ
米国IBMは6月9日、ロスアラモス国立研究所で稼働する同社製スーパーコンピュータ「RoadRunner」がPFLOPS(ペタフロップス。毎秒1,000兆回の浮動小数点演算)の壁を打ち破ったことを明らかにした。しかし、スパコン開発者の間では、新たな目標として、早くもエグザFLOPS級スパコンの開発構想が持ち上がっている。(2008年06月10日)
- [米国]
HP、BIワークロードの処理を効率化するDWHアプライアンス新版をリリース
短いクエリと大規模タスクをバランシング
米国Hewlett-Packard(HP)は6月2日、DWH(データ・ウェアハウス)アプライアンスの新版「HP Neoview 2.3」を発表した。Neoview新版では、個々の担当者から発信される膨大な量の短いクエリと、会社経営上の包括的な分析といった大規模かつ複雑なタスクとのバランスをとることで、業務BIにおけるやっかいな問題の解決を支援する。(2008年06月03日)
- [中国]
レノボ、北京五輪本番に向けIT機器の最終接続テストを実施へ
競技が最も集中する3日間のシミュレーションを敢行
2008年8月8日の北京オリンピック開幕が約2カ月後に迫るなか、中国Lenovo Groupは、同オリンピックのために同社が構築したインフラの接続テストを行うべく準備を進めている。同テストは6月10〜12日の3日間の日程で行われる予定だ。(2008年06月02日)
- [国内]【LinuxWorld Tokyo 2008】
みずほ銀行が語る、Linux搭載メインフレームによる基幹システム統合の“実際”
「次のフェーズでカギとなるのはLinuxと仮想化技術」
5月28日〜30日の3日間、東京ビッグサイトでLinux/OSS関連コンファレンス「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」が開催された(主催:IDGジャパン)。最終日となる30日の基調講演では、Linux搭載メインフレームを中心とする基幹系システム統合プロジェクトを完遂したみずほ銀行の事例が、同行によって紹介された。(2008年05月30日)
- [米国]デルの1Q決算、予測を上回る好業績に(2008年05月30日)
- [米国]“仮想データセンター”による事前検証が可能な、APCの巨大デモ・センター
(2008年05月29日) - [世界]マイクロソフト、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC1版をリリース
(2008年05月21日) - [米国]サン、クアッドコアOpteron搭載の「Sun Fire」新サーバをリリース
(2008年05月14日) - [米国]IBM、Cellベースのブレード・サーバ「BladeCenter QS22」を発表
(2008年05月14日) - [国内]デルが仮想化製品/サービスを強化――仮想化ソフト組み込み型「PowerEdge」サーバなどを発表
(2008年05月13日) - [米国]6コアの次は一気に12コア――AMDがCPUロードマップを大幅変更(2008年05月08日)
- [国内]日本HP、サーバ仮想化ソフトを組み込んだProLiantサーバを発表
(2008年05月07日) - [国内]ソニックとデータディレクト、両社製品を組み合わせたメインフレーム/SOA統合ソリューションを発表(2008年04月24日)
- [国内]CTC、データセンターにおけるグリーンIT戦略を披露
(2008年04月17日) - [国内]「ITヒーローたる技術者を全面支援したい」――マイクロソフト、Windows Server 2008を日本で正式リリース
(2008年04月15日) - 【Green IT Conference&Demo 2008】「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクション
(2008年04月14日) - [国内]サンと富士通、「SPARC Enterprise」サーバ・シリーズの新機種を投入
(2008年04月10日) - [国内]日本HP、6万円以下のラックマウント型ProLiantサーバを発表
(2008年04月10日) - [国内]日本IBM、新サーバ・プラットフォーム「IBM Power Systems」と新製品を発表
(2008年04月09日)
- 【インタビュー】
イージェネラのモンカCTOが語る「仮想化2.0――データセンター全体の仮想化」
「サーバ仮想化は、データセンター全体から見れば部分的なものにすぎない」
現在、サーバ統合を主目的とした仮想化技術の導入が企業で活発化しているが、設立当初よりデータセンター全体の仮想化を推進してきたのが米国Egeneraだ。老舗のブレード・サーバ・ベンダーとしても知られる同社は、基幹系システムを中心にブレード・サーバ「BladeFrame」を提供してきた。昨年10月には、汎用サーバ市場への展開を指向した新戦略に基づき、BladeFrameの中核を担う管理ソフトウェアのOEM提供も始めている。編集部は4月23日、同社CTOのピート・モンカ(Pete Manca)氏へインタビューを行い、仮想化市場における同社の現在位置と今後のビジョンなどについて話を聞いた。(2008年04月25日)
- 【インタビュー】
「ストレージ管理の課題解決のカギは重複除外と仮想化」――ネットアップCTOのポロウスキー氏
社名変更し、ユーザー認知度のさらなる向上も目指す
爆発的に増加し続ける情報への対処、コンプライアンスや環境問題にも配慮した情報管理の実践など、企業におけるストレージ管理には課題が山積している。ビジネスを成功に導くには、これら課題への対処・解決とともに、従業員に柔軟なストレージ・アクセスを提供可能な基盤を整えることが不可欠となっている。編集部は、ネットアップ主催のコンファレンス「NetApp Focus 2008」(4月17日開催)に際して来日した米国NetAppのCTO、ブライアン・ポロウスキー(Brian Pawlowski)氏に、ストレージ管理にかかわる諸課題や、それらに対処するための同社の取り組み/製品などについて話を聞いた。(2008年04月21日)
- [国内]【Sun Business .Next 2008】
サンEVPのファウラー氏「ストレージでもオープン革命を起こす」
「サーバ/ネットワーク/ストレージは、オープン技術によって統合化・収束化に向かう」
サン・マイクロシステムズは4月18日、東京都内でプライベート・イベント「Sun Business .Next 2008」を開催し、同社の最新戦略および製品を紹介した。その基調講演には、米国Sun Microsystemsのエグゼクティブ・バイスプレジデントのジョン・ファウラー(John Fowler)氏が登壇し、同社が今後も技術のオープン化を貫き、サーバと同様、ストレージ分野においてもオープン化を推進していくと強調した。(2008年04月21日)
- 【解説】
ナノテク研究の前線からCPU/HDD/メモリの明日を読む[CPU編]
スパコン並みの性能をPCにもたらすCPU――45nmプロセス技術、3Dトランジスタ、EUV技術……
ナノテクという言葉が使われるようになって久しいが、その進歩は今なお、とどまることを知らない。ここでは、コンピュータ・テクノロジーの最先端、ナノテクが生み出そうとしている近未来のCPU、ハードディスク、メモリの姿を3回にわたって紹介していく。1回 となるCPU編では、45nmプロセス技術や3Dトランジスタといった、CPUの高性能化を実現するための最新の技術動向に迫る。(2008年02月18日)
「ユーザー企業のグローバル統合を推進する」――日本IBM社長の大歳氏
生産・開発などの最適化が図られた「GIE」モデルへの転換を強調
「GIE(Globally Integrated Enterprise)への変革を推進する」――。日本IBMは2月12日、2008年の事業戦略/施策に関する記者説明会を開き、同社の代表取締役社長、大歳卓麻氏が、グローバル競争を勝ち抜くために企業モデルをGIEへと変革することの重要性を強調した。(2008年02月12日)
企業コンピューティング15領域のテクノロジー・トレンド予測[後編]
ビジネス・モデル、オープンソース、アプリ開発、CPU、HPC
空飛ぶ自動車、恋するロボット、きちんと部屋を掃除する子供たち──今はともかく、いつか現実のものとなる日が来るかもしれない。だが、本稿で提示するのは、こうしたあてずっぽうの占いではない。前編、中編に続き、企業コンピューティングの15領域に関して、今日あるテクノロジーをベースに「次に来るテクノロジー」の予測を示す。新たな年を迎えるにあたり、企業コンピューティングの未来像について考え、しかるべき準備を行うための一助とされたい。(2007年12月27日)
- [国内]【Dell Enterprise Showcase 2007】
「ITの課題は、複雑さが招いた」――デルのMerrit社長
IT簡素化の推進、日本市場に合わせたサービス/ソリューションの提供をアピール
「現在のITシステムが抱える課題は、すべてその複雑さが招いたものだ」――。11月29日にデル主催のユーザー・コンファレンス「Dell Enterprise Showcase 2007」が開催され、基調講演に登壇したデルの代表取締役社長、ジム・メリット(Jim Merrit)氏は、来場者にITシステム簡素化の必要性を訴えた。(2007年11月29日)
ディザスタ・リカバリのモデル・プロジェクト発進!
北米大陸の両端に位置する2つの大学を結んで展開される野心的ディザスタ・リカバリ・プロジェクト
今、メイン州とカリフォルニア州という米国の東西両端に位置する州にキャンパスを構える大学の間で、北米大陸をまたいでハードウェアとソフトウェアの共有を図ろうとするディザスタ・リカバリ(災害復旧)のための共同プロジェクトが進められている。本稿では、教育機関のみならず、一般企業からも、ディザスタ・リカバリのモデル・プロジェクトとして注目を浴びているこの取り組みの詳細を報告することにしたい。 (2007年09月25日)
- PCサーバの価格破壊、極まる!
(2007年09月13日) - 仮想環境でのセキュリティを考える
(2007年09月07日) - データセンターに効く「局所集中型」の冷却システム(2007年08月28日)
- 【Computerworld Conference 2007 Summer】今、求められるIT基盤の「省電力・省スペース・効率化」
(2007年08月07日) - 「たがための」「何のための」グリーン化か!?
(2007年08月03日) - 少ない電力でより多くのデータをストア(2007年07月18日)
- 【インタビュー】AMD幹部が明言、「Barcelonaでサーバ向けプロセッサ市場のシェアを奪還する」
(2007年07月02日) - HPの仮想化担当者が語る「仮想管理の重要性」
(2007年06月27日) - 【インタビュー】「DWHアプライアンスが好調な理由はひとえに“製品力”」――日本ネティーザ代表取締役のエッツェル氏
(2007年06月15日) - 【インタビュー】アルテア幹部、主力HPCソフトに採用した新ライセンスのねらいを語る
(2007年06月08日)


