- 【解説】
仮想化環境を十分に考慮したディザスタ・リカバリを目指す 
「最終目標=ホット・サイトの構築」までになすべきことは多々あり
ディザスタ・リカバリ(DR)と聞いて、とにかくホット・サイトの構築のことばかりを考えるユーザー企業は少なくない。だが現実には、そこに至るまでに、もっとさまざまな要素がかかわってくる。そうした要素をどこまで取り込むかは、もちろん、自社のDRプロジェクトの予算によって左右されるが、最近では特に、仮想化環境を十分に考慮したうえでDRの計画を立てる必要があるだろう。(2008年09月01日)
- [米国]
デルの2Q決算は増収減益――米国や欧州の景気停滞が影響 
3Qには人員削減完了の見込み
米国Dellは8月28日、2009会計年度第2四半期(2008年5-7月期)の決算を発表した。景気停滞の影響から米国や欧州の業績が伸び悩み、売上げは伸びたものの減益となった。(2008年08月29日)
- [世界]【Gartner調査】
2008年2Qの世界サーバ市場、デルが売上シェア3位に浮上 
x86サーバの買い換え需要が市場全体を牽引
米国Gartnerは8月21日、2008年第2四半期(4月-6月期)の全世界におけるサーバ市場動向を発表した。それによると、最も売上高を伸ばしたベンダーは米国Dellで、市場シェア第3位の地位を米国Sun Microsystemsから奪ったという。(2008年08月25日)
- [米国]【IDF 2008 San Francisco】
クアッドコア時代よさらば――インテル、サーバ向け6コア版Xeonの出荷準備が整う 
アナリストは「ライバルAMDに対する先制攻撃の意味合いが強い」と分析
およそ2年間にわたってマルチコアCPU市場の主役を務めてきたクアッドコアCPUが、いよいよ、さらに高性能な6コアCPUに置き換えられようとしている。米国Intelのシニア・バイスプレジデントでデジタル・エンタープライズ事業本部長のパット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger)氏は8月19日、同社初の6コアCPUとなる「Dunnington」(開発コード名)をサーバ向けXeonプロセッサ「Xeon X7460」として9月にリリースする予定であることを明らかにした。(2008年08月20日)
- [国内]
日本IBM、最新クアッドコアOpteron搭載のブレード・サーバを発表 
リモート・メモリへのアクセスが従来機よりも96%高速化
日本IBMは8月20日、米国AMDの最新プロセッサを搭載したブレード・サーバ「IBM BladeCenter LS22」および「IBM BladeCenter LS42」を発表した。リモート・メモリへのアクセスを、従来の機種よりも96%高速化されているのが特徴だという。(2008年08月20日)
- [米国]
HP、3Q決算は増収増益――アナリストの予想を上回る好業績に 
ノートPC/ブレード・サーバが業績を牽引
米国Hewlett-Packard(HP)は8月19日、2008会計年度第3四半期(5-7月期)の決算を発表した。それによると、ノートPCとブレード・サーバの好調な売行きに牽引され、増収増益を達成した。また、地域別では米国以外での売上げ伸長が顕著となっている。(2008年08月20日)
- [国内]【IBM IT VISION】
IBMの日米キーパーソンが語る、クラウド・コンピューティングの“あるべき姿” 
「簡素化」「共有化」「ダイナミック」の3ステップでクラウド環境の実現を目指す
最近のIT業界での注目のキーワードの1つに「クラウド・コンピューティング」がある。次世代コンピューティング・モデルとして大手ITベンダーがこぞってクラウドへの投資意欲を高めている。そこで本稿では、8月5日に開催された「IBM IT VISION」(主催:日本IBM)で、米国そして日本のIBMのキーパーソンから語られた、クラウド・コンピューティングによる次世代IT環境の“あるべき姿”を紹介する。(2008年08月05日)
- [国内]
日本IBM、大規模な単一処理に特化した新x86サーバ製品群「IBM iDataPlex」を発表 
高集積型設計により、「省エネ時代のデータセンター最適化」を推進
日本IBMは8月5日、大規模な単一アプリケーション処理に特化したx86サーバ製品群「IBM iDataPlex」を発表した。発売開始は8月21日。IBM iDataPlexは、今年4月に米国において発表された製品群で、「IBM System x」「IBM BladeCenter」に次ぐ同社で3番目のx86サーバ・ファミリーとなる。(2008年08月05日)
- [米国]
デル、「クラウド・コンピューティング」を商標登録申請 
同分野でのイニシアチブ争奪戦が開始?
米国Dellは、近い将来重要となる技術インフラを定義する用語を支配したいようだ。米国特許商標庁のWebサイトに掲載されている文書で、同社が「クラウド・コンピューティング」という用語の商標登録を申請していることが明らかになった。
(2008年08月04日)
- [米国]
ラッカブルとIBM、コンテナ型データセンターへのブレード・サーバ供給で提携 
ラッカブルの「ICE Cube」に「IBM BladeCenter」を搭載して販売
米国Rackable Systemsは7月28日、移動式のコンテナ型データセンター「ICE Cube」へのブレード・サーバ供給で米国IBMと合意したと発表した。IBMのブレード・サーバ「BladeCenter」をICE Cubeに搭載して販売する。(2008年07月29日)
- [国内]
NEC、Webフィルタリング機能を搭載したインターネット・アプライアンス・サーバ「Express5800/InterSec」の新機種を発表 
「初期導入コストを従来比で最大30%削減可能」とし、SMBへの浸透をねらう
NECは7月29日、Webフィルタリング機能を搭載したインターネット・アプライアンス・サーバ「Express5800/InterSecシリーズ」の新製品2機種を発表した。31日より出荷を開始している。(2008年07月29日)
- [米国]
マイクロソフト、DWHアプライアンス・ベンダーのデータレグロを買収へ 
SQL Serverデータベース/データ管理プラットフォームの強化がねらい
米国Microsoftは7月24日、株式非公開のデータ・ウェアハウス(DWH)アプライアンス・ベンダー、米国DATAllegroを買収する計画を発表した。最近のMicrosoftは、RDBMSの「SQL Server 2008」を核とする自社のデータベース/データ管理プラットフォームを、より大規模な環境での導入に適するよう強化するため、この分野のベンダーの買収を重ねている。(2008年07月25日)
- 【解説】
サーバ仮想化導入ステップガイド[配備編] 
VMwareの導入から配備までを「ハンズオン」
システムのダウンタイム短縮や柔軟性の向上、さらにはサーバ・マシンの利用率向上など、サーバ仮想化技術はさまざまなメリットをもたらす。しかし、特にSMB(小・中規模企業)においては、「自社の場合、投資に見合う効果があるのか」「少人数のITスタッフと限られた資金で導入できるのか」といったハードルが立ちはだかり、なかなか導入に踏み切れないでいるのが実情だ。そこで本稿では、サーバ仮想化の導入プロセスをステップ・バイ・ステップ形式で解説し、導入に際しての注意点や効果的な配備方法を指南していく。[計画編]に続く今回の[配備編]では、サーバ仮想化のベースとなる物理基盤の配備から実稼働に至るまでを解説する。(2008年07月18日)
- [国内]【AMD Green IT 2008】
Energy Starの責任者が語る、EPA/米国政府のグリーンIT最新施策 
「政府と個人の連携」「メトリクス、実践方法の創出」……重点項目を解説
米国環境保護庁(EPA)のグリーンITに対する各種の取り組みの中でも、Energy Starプログラムはよく知られている。Energy Starは、コンピュータや周辺機器における環境基準の1つであり、基準をクリアした製品には認定ラベルが与えられる。近年はコンシューマー向け製品市場だけでなく、企業・組織のエネルギー管理における指針としても広く用いられている。本稿では、7月16日に東京都内で開催された「AMD Green IT 2008」コンファレンス(主催:日本AMD)で、EPA気候保護パートナーシップ部門Energy Starプログラム責任者のアンドリュー・ファナラ(Andrew Fanara)氏が語った、米国におけるグリーンITの最新動向をお伝えする。(2008年07月17日)
- 【解説】
にわかに活発化する移動式データセンターの開発競争 
Sun、IBMに続き、HPもコンテナ収納型のデータセンターを製品化
今年7月16日、米国HPが、コンテナを利用した移動式のデータセンターを発表した。同様の製品は、サン・マイクロシステムズやIBMもすでに製品化しており、HPは、先行する両社の動きに追随する格好となった。(2008年07月16日)
- [国内]
富士通とサン、クアッドコアSPARC64 VIIを搭載した「SPARC Enterprise」サーバを発表 
従来機種と比較して1.8倍の高性能化を実現
富士通と米国Sun Microsystemsは7月14日、クアッドコアSPARC64 VIIプロセッサを搭載し、従来比1.8倍の性能向上を果たした「SPARC Enterprise」サーバの新製品4機種を発表した。同日より提供を開始している。(2008年07月14日)
- 【解説】
再考! ブレード・サーバの現状と将来 
進化を遂げる次世代の統合テクノロジー
ここ数年、サーバ分野において最も著しい成長を遂げているブレード・サーバ。コモディティ化が進んでいるサーバ分野において、ブレード・サーバは、統合テクノロジーの代表格として、また、IT運用管理コスト削減の切り札として多くのユーザーが関心を寄せている。本稿では、ブレード・サーバの最新動向や、今後の展望について紹介する。(2008年07月11日)
- [国内]
APCジャパン、データセンター向け運用管理アプライアンス「InfraStruXure Central」をリリース 
ソフトウェアの追加により設計/監視/運用管理の一元化を実現
APCジャパンは7月10日、データセンターの効率的な運用管理を支援するアプライアンス・サーバ「InfraStruXure Central」と、同アプライアンス上に実装する一連の管理ソフトウェア製品群を発表した。同日より提供を開始している。(2008年07月10日)
- [国内]
日本ネティーザ、同社製DWHアプライアンス向けアップグレード・ソフトの新版を発表 
新たなデータ圧縮機能により従来比2倍のパフォーマンスを実現
日本ネティーザは7月9日、DWH(データ・ウェアハウス)アプライアンス「Netezza Performance Server(NPS)」向けアップグレード・ソフトウェアの新版「リリース4.5」を、7月末から提供開始すると発表した。(2008年07月09日)
- [国内]
日本IBM、IAサーバとVMwareのセットを値引き販売 
「仮想化環境」の普及促進で一策
日本IBMは今年7月7日、IA(x86)サーバによる仮想環境の構築に必要なハードウェアとソフトウェアをパッケージ化し、通常価格の2割引で販売するというキャンペーンを始動させた。同キャンペーンの名称は、「IBM System x ハイエンド仮想化クイックスタートキャンペーン」で、キャンペーン期間は今年9月19日までとなっている。
(2008年07月08日)