- [米国]
HP、BIワークロードの処理を効率化するDWHアプライアンス新版をリリース 
短いクエリと大規模タスクをバランシング
米国Hewlett-Packard(HP)は6月2日、DWH(データ・ウェアハウス)アプライアンスの新版「HP Neoview 2.3」を発表した。Neoview新版では、個々の担当者から発信される膨大な量の短いクエリと、会社経営上の包括的な分析といった大規模かつ複雑なタスクとのバランスをとることで、業務BIにおけるやっかいな問題の解決を支援する。(2008年06月03日)
- [中国]
レノボ、北京五輪本番に向けIT機器の最終接続テストを実施へ 
競技が最も集中する3日間のシミュレーションを敢行
2008年8月8日の北京オリンピック開幕が約2カ月後に迫るなか、中国Lenovo Groupは、同オリンピックのために同社が構築したインフラの接続テストを行うべく準備を進めている。同テストは6月10〜12日の3日間の日程で行われる予定だ。(2008年06月02日)
- [国内]【LinuxWorld Tokyo 2008】
みずほ銀行が語る、Linux搭載メインフレームによる基幹システム統合の“実際” 
「次のフェーズでカギとなるのはLinuxと仮想化技術」
5月28日〜30日の3日間、東京ビッグサイトでLinux/OSS関連コンファレンス「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」が開催された(主催:IDGジャパン)。最終日となる30日の基調講演では、Linux搭載メインフレームを中心とする基幹系システム統合プロジェクトを完遂したみずほ銀行の事例が、同行によって紹介された。(2008年05月30日)
- [米国]
デルの1Q決算、予測を上回る好業績に 
ノートPCが好調で増収増益
米国Dellは5月29日、2009年度第1四半期(2-4月期)の決算を発表した。それによると、同四半期の総売上高は、前年同期比9%増の160億8,000万ドルとなり、アナリストの事前予測平均(米国Thomson Financial調べ)である157億ドルを上回った。(2008年05月30日)
- [米国]
“仮想データセンター”による事前検証が可能な、APCの巨大デモ・センター 
「グリーンITのための検証環境はすべてそろっている」と担当者
米国APCが2007年10月にミズーリ州セントルイスに開設したテスト・センター施設「Schneider Electric Technology Center」では、データセンター内に設置するIT機器のテストや検証、社員のトレーニングなどが日々行われている。5月28日、APCは日本のプレス向けに初めて同施設の内部を公開した。以下、その模様をお伝えする。(2008年05月29日)
- [国内]
みずほ証券、Cellプロセッサ採用のブレード・サーバを導入

金融商品開発のための高速計算システムを構築へ
日本IBMは今年5月27日、みずほ証券が、IBMのCellプロセッサ「Cell Broadband Engineを搭載したブレード・サーバ「IBM BladeCenter QS21」を導入したと発表した。みずほ証券では、BladeCenter QS21を活用し、金融商品開発のための高速計算システムを構築するという。
(2008年05月27日)
- [世界]
マイクロソフト、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC1版をリリース 
RTM版に先立つ最終段階――正式版の提供は早ければ6月にも
米国Microsoftは5月20日、Windows Server 2008に標準搭載されるサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」のRC(リリース候補)1のダウンロード提供を開始した。(2008年05月21日)
- [米国]
サン、クアッドコアOpteron搭載の「Sun Fire」新サーバをリリース 
新製品3モデルを含む計8種を一挙ラインアップ
米国Sun Microsystemsは5月13日、AMDのクアッドコアOpteronプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)を搭載する新サーバを発表した。「Sun Fire X4140」をはじめとする新製品3モデル、既存のSun Fireサーバのアップグレード版4モデル、および「Sun Blade X8440」のアップグレード版の計8種で、2モデルを除き発表と同時にリリースしている。(2008年05月14日)
- [米国]
IBM、Cellベースのブレード・サーバ「BladeCenter QS22」を発表 
最新のCell/B.E.プロセッサを搭載。高速なエンタープライズHPC環境の構築に対応
米国IBMは5月13日、Cellプロセッサ・ベースの新しいブレード・サーバ「IBM BladeCenter QS22」を発表した。医療やデジタル・コンテンツに代表される高解像度画像の処理、学術研究、金融計算など、大規模集中計算を必要とするエンタープライズ向けハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)システムの構築に適した製品として提供される。(2008年05月14日)
- [国内]
デルが仮想化製品/サービスを強化――仮想化ソフト組み込み型「PowerEdge」サーバなどを発表 
仮想化ソフトはVMware/XenServer/Oracle VMをサポート
デルは5月13日、サーバ仮想化ソフトをあらかじめ組み込んだ「PowerEdge」サーバや、仮想化環境のストレージに関する新たなアセスメント・サービスなどからなる仮想化事業の強化策を発表した。強化策を通じて同社は、幅広い顧客に向けて仮想化による“ITのシンプル化”をさらに推進する構えだ。
(2008年05月13日)
- [米国]
6コアの次は一気に12コア――AMDがCPUロードマップを大幅変更 
処理性能の高さ/製造のしやすさを重視し、8コアの開発は中止
米国AMDは5月7日、これまで予定していた8コアCPUの開発を中止し、12コアCPUを製造する計画を明らかにした。同社は「Magny Cours」(開発コード名)と名付けられたサーバ向けの12コアCPUを2010年前半にリリースする予定だという。(2008年05月08日)
- [国内]
日本HP、サーバ仮想化ソフトを組み込んだProLiantサーバを発表

第1弾としてVMwareに対応。今後は他の仮想化ソフトをサポート
日本ヒューレット・パッカード(HP)は5月7日、サーバ仮想化ソフトをあらかじめ組み込んだx86サーバ・シリーズ「HP ProLiant iVirtualization」を発表した。5月下旬から出荷を開始する。併せて、同社がOEM販売する仮想化ソフト・スイート「VMware Infrastructure(VI) 3」のラインアップおよびデスクトップ仮想化ソリューションの強化策も発表した。
(2008年05月07日)
- 【インタビュー】
イージェネラのモンカCTOが語る「仮想化2.0――データセンター全体の仮想化」 
「サーバ仮想化は、データセンター全体から見れば部分的なものにすぎない」
現在、サーバ統合を主目的とした仮想化技術の導入が企業で活発化しているが、設立当初よりデータセンター全体の仮想化を推進してきたのが米国Egeneraだ。老舗のブレード・サーバ・ベンダーとしても知られる同社は、基幹系システムを中心にブレード・サーバ「BladeFrame」を提供してきた。昨年10月には、汎用サーバ市場への展開を指向した新戦略に基づき、BladeFrameの中核を担う管理ソフトウェアのOEM提供も始めている。編集部は4月23日、同社CTOのピート・モンカ(Pete Manca)氏へインタビューを行い、仮想化市場における同社の現在位置と今後のビジョンなどについて話を聞いた。(2008年04月25日)
- [国内]
ソニックとデータディレクト、両社製品を組み合わせたメインフレーム/SOA統合ソリューションを発表 
「Sonic ESB」と「Shadow」の組み合わせで、レガシー資産の有効活用を推進
ソニック ソフトウェアとデータディレクト テクノロジーズは4月24日、両社の事業および経営資源の統合に向けた取り組みの一成果として、SOAシステム構築のためのESBミドルウェア「Sonic ESB」と、メインフレーム連携ツール「DataDirect Shadow RTE」の組み合わせによる「メインフレーム−SOAインテグレーション」ソリューションを発表した。(2008年04月24日)
- 【インタビュー】
「ストレージ管理の課題解決のカギは重複除外と仮想化」――ネットアップCTOのポロウスキー氏 
社名変更し、ユーザー認知度のさらなる向上も目指す
爆発的に増加し続ける情報への対処、コンプライアンスや環境問題にも配慮した情報管理の実践など、企業におけるストレージ管理には課題が山積している。ビジネスを成功に導くには、これら課題への対処・解決とともに、従業員に柔軟なストレージ・アクセスを提供可能な基盤を整えることが不可欠となっている。編集部は、ネットアップ主催のコンファレンス「NetApp Focus 2008」(4月17日開催)に際して来日した米国NetAppのCTO、ブライアン・ポロウスキー(Brian Pawlowski)氏に、ストレージ管理にかかわる諸課題や、それらに対処するための同社の取り組み/製品などについて話を聞いた。(2008年04月21日)
- [国内]【Sun Business .Next 2008】
サンEVPのファウラー氏「ストレージでもオープン革命を起こす」 
「サーバ/ネットワーク/ストレージは、オープン技術によって統合化・収束化に向かう」
サン・マイクロシステムズは4月18日、東京都内でプライベート・イベント「Sun Business .Next 2008」を開催し、同社の最新戦略および製品を紹介した。その基調講演には、米国Sun Microsystemsのエグゼクティブ・バイスプレジデントのジョン・ファウラー(John Fowler)氏が登壇し、同社が今後も技術のオープン化を貫き、サーバと同様、ストレージ分野においてもオープン化を推進していくと強調した。(2008年04月21日)
- [国内]
CTC、データセンターにおけるグリーンIT戦略を披露 
「ラッカブルとの販売代理店契約締結で、顧客へ低消費電力サーバ/ストレージを提供する」
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は4月17日、同社のデータセンター・ビジネスにおけるグリーンIT戦略に関する説明会を開き、米国Rackable Systemsと販売代理店契約を締結したことを発表した。(2008年04月17日)
- [国内]
「ITヒーローたる技術者を全面支援したい」――マイクロソフト、Windows Server 2008を日本で正式リリース 
プリインストールサーバ製品は110機種以上、パートナーとの連携を強調
マイクロソフトは4月15日、サーバOSのWindows Server 2008、統合開発環境の「Visual Studio 2008」、RDBMSの「SQL Server 2008」を正式に発表した。同日に東京都内で開催された「the Microsoft Conference 2008」(4月16日まで)では、Windows Server 2008の開発コンセプトや主要な機能が同社のキーパーソンによって語られた。(2008年04月15日)
- 【Green IT Conference&Demo 2008】
「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクション 
「ITが環境に及ぼす影響」と「ITが環境に対してできること」を探る
企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──。2008年2月29日に東京都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)コンファレンスには、グリーンITに向けた施策の効果やプロジェクトの進め方などについて知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。(2008年04月14日)
- [国内]
日本HP、6万円以下のラックマウント型ProLiantサーバを発表 
ブレード・サーバの教育プログラムも強化
日本ヒューレット・パッカード(HP)は4月10日、x86サーバ「HP ProLiant」シリーズにSMB(小・中規模企業)向けのエントリー・モデルを追加したと発表した。併せて、ブレード・サーバ事業の拡大も指向し、教育プログラムを強化したことも明らかにした。
(2008年04月10日)