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サーバ

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[世界]
需要減少のベクトル型コンピュータ――スパコン市場ではクラスタが優勢

「世界最速」奪回に向け、NECは新型ベクトル・スパコンを投入

 かつての栄光を取り戻すべく、NECは先週、新型のベクトル・スーパーコンピュータ「SX-9」を発表した。しかし業界アナリストは、たとえ設計や性能が優れていたとしても、ベクトル型スパコンだけでIBMやクレイに対抗していくのは難しいと指摘している。(2007年10月29日)

[国内]
NECが新スパコンを投入、1ノード当たりの演算性能は従来機種の13倍に

単一コア当たり102.4GFLOPSの新CPUを搭載

 NECは10月25日、新CPUを搭載したスーパーコンピュータ「SXシリーズ」の新製品「SX-9」を発表、同日より提供を開始した。単一コア当たり102.4GFLOPSという演算性能を実現する新CPUにより、従来機種に比べて大幅に性能を向上させている。 (2007年10月25日)

[国内]
ブロケード、データセンターの最適化を図る新アーキテクチャを発表

サーバ統合が進むデータセンターの性能向上を支援とアピール

 ブロケード コミュニケーションズ システムズは10月23日、データセンターの運用コストの削減や性能向上などを支援する、新しいデータセンター・ネットワーキング・アーキテクチャ「Data Center Fabric」(DCF)を発表した。(2007年10月24日)

[国内]
日本IBM、100V電源対応のブレード・サーバ用シャーシを発表

SMBをターゲットに12月中旬から提供開始

 日本IBMは10月22日、中小規模企業(SMB)向けブレード・サーバ用シャーシ「IBM BladeCenter S」を、12月18日から提供開始すると発表した。100V電源に対応したことで200Vの電源工事を不要とし、通常オフィスでの利用を実現している。 (2007年10月22日)

[米国]
AMDの3Q決算、約4億ドルの赤字に

4四半期連続で純損失を計上、ATI買収費用が足をひっぱる

 米国AMDは10月18日、2007年第3四半期(7月-9月期)の決算を発表し、3億9,600万ドルの純損失を計上したことを明らかにした。純損失には昨年10月のATIテクノロジーズ買収に関連する費用、1億2,000万ドルが含まれている。(2007年10月19日)

[米国]
IBM、3Q決算で増収増益を達成

ハードウェア部門では不振も、好調なサービス部門で取り返す

 米国IBMは10月16日、2007年第3四半期(7〜9月期)決算で増収増益をはたしたと発表した。この期はサービス部門が好調だったことで、ハードウェア部門の不振を相殺できたという。(2007年10月17日)

[国内]
サンと富士通、UltraSPARC T2プロセッサ搭載サーバを発表

仮想化機能を標準で実装する「SPARC Enterprise」シリーズの新製品

 サン・マイクロシステムズは10月10日、富士通と共同展開しているサーバ「SPARC Enterprise」シリーズの新製品を発表した。投入されるのは、Solaris OSベースの「SPARC Enterprise T5120」(T5120)と「SPARC Enterprise T5220」(T5220)の2製品で、サンが今年8月に発表したUltraSPARC T2プロセッサが初めて搭載されるモデルとなる。(2007年10月10日)

[国内]
IBM、サーバ・ベースのブレード型ワークステーションを発表

タワー型に比べ、オフィスにおける9割の排熱、8割の設置スペースを削減

 日本IBMは10月10日、ブレード型ワークステーションの新製品「IBM BladeCenter HC10」を発表した。専用クライアント端末「IBM CP20 ワークステーション・コネクション・デバイス」と組み合わせて使用し、ワークステーション機能をブレードに集約しながら、LAN経由で接続したCP20経由で処理を行う一種のサーバ・ベース・ソリューションとして提供される。(2007年10月10日)

[国内]
デル、顧客のサーバ仮想化を支援するコンサル・サービスを強化

仮想化機能組み込み型サーバも年内に提供開始

 デルは10月10日、顧客の仮想化環境構築を支援するコンサルティング・サービスを強化すると発表した。これにより、サーバ製品とサービスを組み合わせた仮想化ワンストップ・ソリューションの提供をねらう。併せて、ヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア「ESX Server 3i」を組み込んだサーバの提供を、2007年内にも開始することを明らかにした。 (2007年10月10日)

[米国]
サン、サーバ部門とストレージ部門を統合

ストレージ事業によりいっそう注力

 米国サン・マイクロシステムズは10月1日、サーバ部門とストレージ部門を統合する計画を発表した。これは、同社CEOのジョナサン・シュワルツ氏が自身のブログで明らかにしたもの。同氏はこの部門統合について、「ストレージ事業によりいっそう注力するため」と説明している。(2007年10月03日)

[米国]
HP、電子開示に対応したデータ・アーカイブ・システムを発表

訴訟対策のベスト・ソリューション――自社の失態を教訓に?

 米国ヒューレット・パッカード(HP)は9月26日、大規模企業を対象にした「電子開示(e-Discovery)」を支援するデータ・アーカイブ・システム、「HP Integrated Archive Platform」を発表した。(2007年09月28日)

[米国]
サン、クアッドコアXeon搭載のラックマウント・サーバを発表

「Xeon 7300」を4個搭載可能

 米国サン・マイクロシステムズは9月25日、x86ベースのサーバ製品ラインにインテルのクアッドコアXeonプロセッサを搭載したラックマウント型サーバを追加した。サンとインテルは8カ月前に共同開発契約を交わしている。(2007年09月26日)

[国内]
日本HP、BladeSystem c-Classの中堅・中小向け新エンクロージャを発表

中堅・中小環境へのブレード導入の障壁を取り払う製品と同社

 日本ヒューレット・パッカード(HP)は9月13日、同社が第3世代と呼ぶブレード・サーバ・システム「HP BladeSystem c-Class」の新製品として、中堅・中小規模環境向けの「HP BladeSystem c3000エンクロージャ」を受注開始すると発表した。価格は、50万4,000円(税込)。(2007年09月13日)

[米国]
サン、Windows OS搭載サーバを販売へ

技術提携拡大の一環として仮想化技術でもタッグ

 米国サン・マイクロシステムズと米国マイクロソフトは9月12日、技術提携戦略を拡大し、サンの64ビット・サーバに、Windows Server OSをプリインストールして販売すると発表した。(2007年09月13日)

[国内]
日本IBM、インターネット経由で利用するオンデマンドHPCサービスを開始

ターゲットは繁忙期の一時利用や新商品開発のための短期利用など

 日本IBMは9月10日、インターネット経由でHPC(High Performance Computing)環境を提供するオンデマンド・コンピューティング・サービス「IBM Deep Computing Capacity On Demand(DCCoD)」を開始した。(2007年09月10日)

[アジア]【ガートナー調査】
アジア太平洋地域のサーバ売上高、第2四半期に前年比21.2%増を記録

売上高シェアでIBMが、出荷台数シェアでHPがトップに

 米国ガートナーは今週、2007年第2四半期(4−6月期)のアジア太平洋地域のサーバ市場に関する調査報告を発表した。それによると、出荷台数は前年同期比10.1%増の33万7,976台、売上高は同21.2%増の19億1,000万ドルを記録した。(2007年09月05日)

[国内]
インテル、業界初のMPサーバ向けクアッドコアXeonプロセッサを発表

性能、電力効率に加え仮想化機能も強化。次世代製品では新たな仮想化機能を実装

 インテルは9月5日、マルチプロセッサ(MP)サーバ向けとしては業界初となるクアッドコアXeonプロセッサの7300番台を発表し、同日から提供を開始した。デュアルコアCPUに比べ、性能が2倍以上、電力効率は3倍以上に高められている。 (2007年09月05日)

[米国]
IBM、Cellプロセッサ搭載ブレードの新モデルを投入

標準42Uラック構成で25.8TFLOPSを発揮

 米国IBMは8月29日、マルチコア・プロセッサ「Cell」を搭載するブレード・サーバの新モデル「BladeCenter QS21」を発表した。3Dレンダリングや暗号化といった処理に強いというCellの特徴を生かすべく、新モデルではデータ・スループットをより高めている。(2007年08月31日)

[米国]【ARI 調査】
データセンターの管理に問題あり――5割近くがコンフィギュレーション情報を把握せず

ITIL適用の遅れが一因

 多くのデータセンターで物理インフラのコンフィギュレーション管理に問題があることが、米国アパーチャー・リサーチ・インスティチュート(ARI)の調査で明らかになった。調査対象データセンターの約半数は、コンフィギュレーション情報の管理プロセスを確立できていないという。(2007年08月30日)

[世界]【IDC調査】
2007年2Qの世界サーバ市場、停滞期を抜け成長傾向に

工場出荷額は5四半期連続で増加

 3年間続いたサーバ市場の停滞は終わりを迎え、再び成長に転じていることが、米国の調査会社IDCが8月23日に発表したサーバ市場四半期動向リポートで明らかになった。IDCはその理由として、データセンターのサーバが更新サイクルを迎えたことなどを挙げている。(2007年08月24日)

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