- [米国]
WiMAXが国際標準に――ITUが3G規格として承認 
基盤技術「OFDMA」への支持を投票で採択
国際電気通信連合の無線通信部門(ITU-R)は先週、WiMAXを3G(第3世代)モバイル・データ通信規格の1つとして承認した。これによりWiMAXは、国際標準としての“お墨付き”を得た格好になる。(2007年10月22日)
- [米国]【SNW Fall 2007】
XAM実装のストレージ・ソフトをEMCら4社が披露 
フィックス・コンテンツの相互運用デモを4社で実施
10月16日、米国テキサス州で開催中の「SNW Fall 2007」(10月15日-18日)で、「eXtensible Access Method(XAM)」を実装したストレージ・ソフトウェアのデモが行われた。XAMはフィックス・コンテンツ(不変のデジタル・コンテンツ)の参照情報と格納場所を規定するためのAPIで、デモにはEMCらベンダー4社が参加した。(2007年10月18日)
- 「ITIL Version 3」導入のメリットと注意点

ITサービスのライフサイクルを的確に管理する
IT運用管理業務のベストプラクティス集であるITIL(Information Technology Infrastructure Library)の最新版「ITIL Version 3」が今年5月に公開された。新バージョンでは、IT運用管理にかかわる諸問題について、ビジネスに即した現実的な解決策を提示するために、導入者にわかりやすい実践例を数多く紹介している。本稿では、ITIL Version 3の導入のメリットと注意点を紹介したい。(2007年10月17日)
- [世界]
「UWB」の業界団体が12社の無線チップセット製品を認可 
いよいよワイヤレスUSB/次世代Bluetoothの時代へ
超広帯域無線技術「UWB」の業界団体ワイメディア・アライアンスが、業界初のUWBチップセットを認可した。これにより、ワイヤレスUSBや次世代Bluetoothの時代が本格的に到来することになりそうだ。(2007年10月10日)
- [米国]
クアルコム、証拠メール隠蔽について弁明――ブロードコム特許侵害訴訟で 「裁判所を欺く意図はなかった」と主張
米国クアルコムは今週、ブロードコムに敗訴した特許侵害訴訟に関連する一連の文書を裁判所に提出した。これは、訴訟の重要な争点になっていた特許技術に関する標準策定プロセスへの関与について、クアルコムが関与していなかったと主張した背景を説明することを目的としたもの。(2007年10月05日)
- [世界]【BT INS調査】
ITIL導入企業の7割が効果に「満足」 
「きわめて重要」と考える企業は減少
ITIL(Information Technology Infrastructure Library)の導入効果に満足する企業が7割弱を占める一方で、ITサービスの管理に同フレームワークがきわめて重要だと考える企業は減っている――。ITコンサルティング大手の米国BT INSが今週発表した調査リポートで、こんな傾向が明らかになった。(2007年10月04日)
- [米国]
IBMの「Symphony」、リリース1週間で10万ダウンロードを達成 
第2ベータ版は6〜8週間後、一般リリースは来年初めに
米国IBMは9月26日、マイクロソフトの「Office」に対抗する同社の無料オフィス・スイート「Symphony」が、リリースから最初の1週間で10万ダウンロードを達成したことを明らかにした。(2007年09月27日)
- 次世代ワイヤレス通信規格の今後の展開を探る

CDMA、GSM、モバイルWiMAX、UMTS TDD……
今、モバイル業界において話題の中心となっているのが、次世代のモバイル・ブロードバンド規格である「モバイルWiMAX」である。今年後半には、米国と韓国を中心に3Gよりも数倍速いモバイル向けのデータ通信サービスがスタートされる見通しだ。本稿では、モバイルWiMAXを含む次世代ワイヤレス・ブロードバンド技術が、今後どのような展開を遂げるのかを探ってみたい。
(2007年09月27日)
- [米国]
OpenAjaxアライアンス、マッシュアップの実現に向けた取り組みを披露 
セキュア・ハブやレジストリ機能、モバイルAjax構想などを明らかに
Ajaxの普及促進と標準化を目指す業界団体のOpenAjaxアライアンスは9月24日、本格的なマッシュアップ環境の実現に向けた取り組みを明らかにした。
(2007年09月25日)
- [米国]
IBM、OpenOffice.orgプロジェクトに正式参加――Lotus製品のコードを提供へ 
Open XMLのISO否決を受け、同プロジェクトへの本格支援を開始
米国IBMは9月10日、これまで留保していた「OpenOffice.org」プロジェクトへの参加を正式に表明、同オフィス・スイートに自社コードを提供すると発表した。同社では、国際標準化機構(ISO)がマイクロソフトの文書フォーマット「Office Open XML(OOXML)」の標準化を否決したことが、OpenOffice.orgへの参加理由の1つだとしている。(2007年09月11日)
- [米国]
仮想IT環境のためのセキュリティ構成ベンチマークが登場 ヴイエムウェア製品に特化したベンチマークも今月中に提供へ
米国の非営利団体インターネット・セキュリティ・センター(CIS)が、特定のベンダーに偏らない仮想化技術のためのセキュリティ構成ベンチマークを開発した。これによって、多くの企業でサーバ統合に必要不可欠な存在となっている仮想環境の安全性をチェックすることが可能になる。(2007年09月06日)
- [世界]
Open XML、ISO標準の承認得られず マイクロソフトは「来年は承認される」と楽観的見解
国際標準化機構(ISO)は9月4日、米国マイクロソフトの文書フォーマット「Office Open XML(OOXML)」を、国際標準として承認するかどうかを決めるISOの投票で、OOXMLは承認成立に必要な賛成票を獲得できなかったと発表した。
(2007年09月05日)
- [米国]
シスコ、初の802.11n無線アクセス・ポイント製品を発表 
同規格の完成を待たずにDraft 2.0認定の段階で市場投入
米国シスコシステムズは9月4日、IEEE 802.11n規格に準拠した無線アクセス・ポイント「Aironet 1250」を発表した。出荷開始は今年10月の予定で、業界団体Wi-Fiアライアンスの認定を初めて受けた802.11n製品となる。(2007年09月05日)
- [世界]
Open XMLのISO承認投票が終了――フランスは反対、オーストラリアは棄権 結果判明は5日の見込み
米国マイクロソフトの文書フォーマット「Office Open XML(OOXML)」を国際標準として承認するかどうかを決める国際標準化機構(ISO)の投票で、フランス規格協会(AFNOR)は反対票を提出、オーストラリアは投票を棄権したことが明らかになった。9月3日時点で開票作業が行われており、結果が判明するのは5日になる見込みだ。(2007年09月04日)
- [国内]
「グローバルにつながる無線通信標準を」――WiMAXフォーラム日本オフィス代表の齊藤氏 
WiMAXフォーラム日本オフィスが活動の進捗を報告
WiMAX製品の普及と認定を推進するNPO法人、WiMAXフォーラムの日本オフィスは9月3日、今年6月20日の日本オフィス発足後、初となるプレス・ミーティングを開き、日本における活動の進捗状況などについて報告を行った。(2007年09月03日)
- [フランス]
フランス規格協会が「Office Open XML」のISO標準化に反対の意向
マイクロソフトは反対投票を棄権するよう働きかけ
フランス規格協会(AFNOR)は、米国マイクロソフトの文書フォーマット「Office Open XML」(OOXML)のISO(国際標準化機構)標準としての承認に反対する方針を固めたもようだ。(2007年08月31日)
- [米国]
アドビ、高精細ビデオ対応のFlash Player強化版「Moviestar」を発表 
H.264コーデック動画圧縮標準をサポート
米国アドビ システムズは8月21日、高精細(High Definition)ビデオ技術を搭載した「Flash Player 9 Update」(開発コード名:Moviestar)を発表、広く普及しているFlash Playerが新たなフェーズに入ったことをアピールした。(2007年08月22日)
- [米国]
CMDBの業界団体、管理データ連携仕様のドラフト版を公開 CMDB-MDR間で管理データの検索/エクスポートを実現
構成管理データベース(CMDB)の業界団体であるCMDB Federation(CMDBf)は8月20日、CMDBと管理データ・リポジトリ(MDR)との間でデータの検索やエクスポートを可能にする仕様のドラフト版を発表した。(2007年08月21日)
- [米国]【LinuxWorld San Francisco 2007】
ノベルのCEO、Linuxアプリケーション認証体制の標準化を提案 
「Linuxアプリケーションの動作保証は完全性を欠いている」
米国ノベルの社長兼CEOを務めるロナルド・ホブスピアン氏は8月8日、Linuxアプリケーションの数を増やしていくためにはさらなる取り組みが必要だと強調、Linux市場に属するさまざまな企業が協力して、標準化されたアプリケーション認証プロセスを構築することを提案した。
(2007年08月09日)
- [米国]【LinuxWorld San Francisco 2007】
オープンソース・ソフトの相互運用規格「CCV」、OSAがプロトタイプ実装を披露 異なるベンダーのソフト間で顧客情報などが共有可能に
非営利団体OSA(Open Solutions Alliance)は、サンフランシスコで開催中の「LinuxWorld Conference & Expo 2007」(8月6〜9日)で、オープンソース・ソフトウェアの相互運用規格「Common Customer View(CCV)」を実装したプロトタイプを披露した。(2007年08月08日)