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[国内]
【IDC調査】
IDC、今後の国内ATA/SATAストレージ市場の売上げは年率21.8%増と予測
2007年における同市場の売上げは前年比13.2%増の227億円に
(2008年03月10日)
IDC Japanは3月10日、国内におけるATA(AT Attachment)およびSATA(シリアルATA)インタフェースを備える外付け型ディスク・ストレージ(低コスト/大容量HDD搭載)の市場についての2011年までの中期予測リポートを発表した。
今回発表されたリポート「国内ATA/SATAディスクストレージシステム市場 2007年の分析と2008年〜2011年の予測」によると、同市場の2006年から2011年の年間平均成長率(CAGR)は、売上高ベースで21.8%、出荷容量ベースで83.9%になるという。
| 国内外付け型ディスク・ストレージの搭載HDD別出荷容量の予測
(出典:IDC Japan) |
同社では、同じ期間における国内外付け型ディスク・ストレージ市場のCAGRを、売上高ベースで1.6%、出荷容量ベースで61.7%と見積もっており、その中でATA/SATA市場は、最も成長率が高い分野の1つと位置づけている。2011年には、国内外付けディスク・ストレージ市場の売上げに占めるATA/SATA市場の売上げは22.5%(2007年では10%)、出荷容量では59.3%(同36.3%)に達すると予測している。
なお、2007年における外付けATA/SATAディスク・ストレージ市場は、売上げが前年比13.2%増の227億700万円、出荷容量が前年比87.8%増の87.8PB(ペタバイト)になるという。
また同リポートでは、2007年のATA/SATAディスク・ストレージ市場の成長を促したのは、ファイバ・チャネル(FC)ドライブとSATAドライブを共に搭載した「混載機」だったと説明している。2007年におけるATA/SATAディスク・ストレージの出荷容量に占める混載機の出荷容量の比率は、前年に比べて12ポイント増の35.3%になるという。
(Computerworld.jp)
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