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ストレージ革命
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[世界]
【IDC調査】
2005年の世界ストレージ・ソフト市場は12.6%増の89億ドル──9四半期連続で2ケタ成長を記録
(2006年03月13日)
米国IDCは3月13日、世界のストレージ・ソフトウェア市場規模の速報値を発表した。これによると、2005年第4四半期の市場成長率(売上金額ベース)は11.2%となり、9四半期連続の2ケタ成長を記録、2005年通期の売上金額は前年比12.6%増の89億ドルに達した。
IDCによると、第4四半期の成長を牽引したのは、レプリケーション、バックアップ、アーカイブ分野のソフトウェア製品。企業で収集した情報を厳重に保護する機運が高まっているほか、情報をビジネス・サイクル全体を通じて管理する必要性が出ていることなどが、これらの市場セグメントの成長要因になっているという。
特に、ストレージ・レプリケーション・ソフトウェアの売上金額は、第4四半期に前年比21.7%増となり、ストレージ・ソフトウェアの全市場セグメントの中で最も高い成長率を記録している。ただし、ストレージ・ソフトウェア市場全体では、バックアップ、アーカイブ、ストレージ管理ソフトウェアがシェアを分け合っている状況に大きな変化はない。
| 2005年の世界ストレージ・ソフトウェア市場シェア(売上金額ベース) |
2005年のベンダー別市場シェアを見ると、EMCが29.7%(2004年は30.1%)で1位の座を維持しており、ベリタス・ソフトウェアを買収したシマンテックが20.3%で2位、IBMが10.5%でこれに続いている。
また、ネットワーク・アプライアンス(ネットアップ)が市場シェアを6.6%に伸ばし、ヒューレット・パッカード(HP)の6.5%を抜いて4位となった。ネットアップの2005年の売上金額の前年比成長率は45.4%で、上位ベンダーの中で最も高かった。2番目に成長率が高かったのはIBMの26.8%である。
(IDG News Service)
- 米国IDC
- http://www.idc.com/


















