ニューヨーク市警の巨大データ・ウェアハウス刷新計画とは
関連機関の“データ・ハブ”として機能
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依然としてストレージ需要は旺盛、電力コストも増加の一途へ
米国の調査会社IDCが先ごろ発表した調査リポートによると、世界中のストレージ・ドライブを稼働させるために使われた年間の電力・冷却コストは2007年に13億ドルを超えた。IDCでは、ストレージ需要は依然として旺盛で、こうしたコストは今後も増え続けると見ている。 (2008年06月27日)

ITのグリーン化に加え、ITの活用による省エネの重要性も強調
経済産業省は6月24日、「グリーンIT」の推進によって、2025年時点で約5,900億kWh(電力換算。日本の全エネルギー消費量の約10%相当)の削減が可能になるとの試算を示した。同日開幕した「Green IT World」(IDGジャパン主催)の開幕記念講演で登壇した同省商務情報政策局情報通信機器課長の住田孝之氏が明らかにした。(2008年06月25日)

ブレード・サーバの業界団体が予想する近未来のデータセンター
ブレード・サーバの業界団体である米国Blade.orgは6月19日、米国ニューヨークで技術シンポジウムを開催し、データセンターを変革する3つの重要な動向に関する今後の予測を発表した。同団体が挙げた3つの“メガトレンド”とは、(1)Ethernetによるネットワーク・コンバージェンス、(2)水冷などの先進的な省エネルギー技術の普及、(3)仮想化とブレード・サーバの両方がかかわるハイパー・コンソリデーションである。(2008年06月20日)

「インテル出資分の株式買い取りに意欲」――アナリストが報告
米国Seagate TechnologyがNANDフラッシュ・メモリ企業IMFTの株式買い取りに関心を示しているようだ。米国の投資銀行Lazard Capital Marketsのアナリストが調査リポートの中で明らかにした。IMFTはIntelとMicronの合弁会社で、Seagate側はIMFT株式の49%を占めるIntel出資分の買い取りを希望しているという。(2008年06月20日)

気候メリットをデータセンターの低エネルギー化に生かす
今年6月17日、低消費電力のデータセンター構築を目指した研究会が、洞爺湖サミットを目前に控えた北海道に発足した。研究会の名称は、「北海道グリーンエナジーデータセンター研究会」。(2008年06月18日)

MacBook AirやThinkPad X300よりも軽く、SSDは128GB
東芝は6月17日、ノートPCシリーズ「Portage」の新モデル「R500-S5007V」を米国で発表した。本体重量はAppleの「MacBook Air」(3ポンド)やLenovoの「ThinkPad X300」(2.93ポンド)よりも軽い2.4ポンド(1.08kg)で、厚さについても最も薄い部分で0.77インチ(1.96cm)となっている。(2008年06月18日)

演算性能はBlueGeneの2倍に相当
2008年5月、米国IBMが米国エネルギー省の研究施設向けに開発したスーパーコンピュータ「RoadRunner」が、PFLOPS(ペタフロップス。毎秒1,000兆回の浮動小数点演算)というハイテク業界における1つの大きな壁を打ち破った(関連記事)。ペタFLOPS級スパコンが業界に与えるインパクトとは、どれほどのものであろうか。(2008年06月17日)

他社メインフレームからの移行を促すキャンペーンも展開
米国Hewlett-Packard(HP)は6月16日、米国IBMのメインフレームに対抗する高度な耐障害性を備えたサーバ製品群「HP NonStop」シリーズ初のブレード・サーバ「HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem」を発表した。(2008年06月17日)

仮想化環境への対応、高可用性機能などが強化される
イスラエルのContinuity Softwareは6月13日、ディザスタ・リカバリ(DR)管理ソフトウェア「RecoverGuard」の新版「RecoverGuard 3.0」をリリースした。RecoverGuardは、DRのためのリカバリ・プロセスの不備を発見するために利用される製品で、プライマリ・サイトとDRサイトの相違点(ギャップ)を検出する機能を備えている。(2008年06月16日)

ただしサーバ単価上昇により金額ベースでは若干増
ノークリサーチは6月13日、2007年度(2007年4月〜2008年3月)における国内PCサーバの出荷状況および2008年度(2008年4月〜2009年3月)の出荷予測を発表した。それによると、新規サーバ需要の頭打ちが影響し、2007年度の出荷実績は55万330台と対前年度比で横ばいとなった。(2008年06月13日)

仮想マシンとストレージを単一コンソールで管理可能
米国Symantecは6月10日、Xenサーバ仮想化技術を組み込んだストレージ管理ソフトウェア「Veritas Virtual Infrastructure」を発表した。これを用いれば、ストレージと仮想マシンの両方を単一のWebコンソールから管理できるという。(2008年06月11日)

マスター・データの一元管理やJBI仕様に基づくESBをサポート
米国Sun Microsystemsは6月9日、SOAに基づいたシステム構築基盤ソフトウェア群の新版「Sun Java CAPS(Composite Application Platform Suite) 6」を発表した。新版では、データ管理オプションの追加やJBI(Java Business Integration)仕様に基づくESB(Enterprise Service Bus)機能をサポートしている。(2008年06月10日)

OpteronとCellで達成。次の大目標はエグザFLOPS級スパコンの開発へ
米国IBMは6月9日、ロスアラモス国立研究所で稼働する同社製スーパーコンピュータ「RoadRunner」がPFLOPS(ペタフロップス。毎秒1,000兆回の浮動小数点演算)の壁を打ち破ったことを明らかにした。しかし、スパコン開発者の間では、新たな目標として、早くもエグザFLOPS級スパコンの開発構想が持ち上がっている。(2008年06月10日)

大手ストレージ・ベンダーの市場参入に追随
米国Sun Microsystems は6月4日、フラッシュ・メモリを用いた半導体ドライブ(SSD:Solid State Disk)製品を年内に出荷開始する予定であると発表した。(2008年06月05日)

仮想化ハイパーバイザの優劣に固執する姿勢に疑問あり
仮想化最大手のVMwareが過去の失敗企業と同じ轍を踏もうとしている。かつて業界で勢力を振るったBanyan Systems、WordPerfect、DEC、Novellなどと同様、競合他社に対抗するうえで既存の強みにこだわりすぎているのだ。コンピュータ業界ではありがちなことだとはいえ、これは疑問だと言わざるをえない。(2008年06月02日)

DCiEを平均47%から同72%まで上げる必要性を強調
「効率の悪いデータセンターは将来的に法規制の対象になるだろう」――米国APCは5月30日、ロードアイランド州ウエストキングストンにある同社本社で「APC 2008 Editors Event」を開催し、同社の元CTOで、現在はシニア・バイスプレジデントを務めるニール・ラスムッセン(Neil Rasumussen)氏が、将来的にデータセンターが直面するであろう法的問題やその高効率化の必要性を訴えた。(2008年06月02日)

ワトキンスCEO「ローエンド/コンシューマー向けのSSDの投入は計画していない」
米国Seagate Technologyは、同社初のSSD(Solid State Drive)搭載ストレージと、2TBのハードディスク・ドライブ(HDD)を2009年に投入する予定だ。5月29日、同社CEOのビル・ワトキンス(Bill Watkins)氏がインタビューの中で明らかにした。(2008年05月30日)

「グリーンITのための検証環境はすべてそろっている」と担当者
米国APCが2007年10月にミズーリ州セントルイスに開設したテスト・センター施設「Schneider Electric Technology Center」では、データセンター内に設置するIT機器のテストや検証、社員のトレーニングなどが日々行われている。5月28日、APCは日本のプレス向けに初めて同施設の内部を公開した。以下、その模様をお伝えする。(2008年05月29日)

高速なSATA IIインタフェースを採用
韓国Samsung Electronicsは5月26日、256GBの容量と高速インタフェースを備えるSSD(フラッシュ・メモリ型半導体ディスク)を発表した。年内に量産を開始するとしている。(2008年05月27日)

幹部職クラスでは年収数十万ドルの好待遇も
サーバ仮想化技術の普及に伴い、仮想化技術に精通した技術者に対する求人が急増している。米国の技術系転職支援サイトDice.comでは、1年前には数百件だったVMwareの運用経験者への求人が、今年は1,500件にまで急増した。(2008年05月26日)
コンプライアンス/内部統制時代のニーズに応えるコンテンツ・アーカイブ・ストレージ
関連機関の“データ・ハブ”として機能
災害復旧バックアップ基盤を強化
在宅勤務を取り入れれば、オペレーターの定着率がアップし、省エネも達成
小型化の限界に近づいたフラッシュ・メモリに、いつ取って代わるのか
SANシステムの相互運用を実現
民事訴訟での電子文書の証拠提出を巡り
まずは経営上のリスクとコストとのバランスを評価
内部統制に必須の重要課題に取り組む
「バックアップの盲点」をいかに克服するか
ネットワーク・デバイスとして管理する
常に変化する“標的”を的確に“キャッチ”する
集計期間:08/31〜09/06