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ユーザー動向
- [米国]【ユーザー事例】
Google Appsでイントラネット構築に取り組むワシントンD.C.
予算計画の立案、調達プロセス、内部調査、職員採用業務などに活用
米国ワシントンD.C.は、かつて職員用のイントラネットを新たに整備するプロジェクトを実施した際、独自ポータル・ソフトウェア・ベースのサイトの構築に400万ドルを支出した。市政府のCTO(最高技術責任者)を務めているヴィヴェック・クンドラ(Vivek Kundra)氏は10月14日、この計画を撤回し、Google Appsを採用していくことを明らかにした。これは、IDG News Serviceとのインタビューで同氏が語ったもの。(2008年10月15日)
- 【今週のウォール街】
「景気後退期だからといって、むやみにIT支出を抑えてはならない」――ガートナーが提言
将来、経済成長が好転したときのための成長予算も準備すべきと主張
「IT支出の状況は、全体的な経済状況よりも好調であり、企業のIT部門は2008年に景気後退を免れる見通しだ。ただし、ビジネス成長が際立って改善するまで、IT予算の対前年比成長率は低迷状態が続く」――そうした予測を、米国の市場調査会社Gartnerが今週、同社の顧客向けに送付したリポートで示している。(2008年10月03日)
- [国内]【ITアーキテクト特別セミナー】
「SOA+Web 2.0」がもたらした、人・組織・システム間の連携――カシオのSOA事例
プレゼンテーション層でAjaxなどを活用したマッシュアップ・ポータルを採用
「SOAを生かすにはWeb 2.0技術が必要だ」――。カシオ計算機は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)基盤を構築するにあたり、Web 2.0技術を積極的に活用し、人・組織・システム間の連携を実現していることを強調した。9月26日に東京都内で開催された「ITアーキテクト特別セミナー『SOA ユーザー企業自身がデザインする、導入のかたち』」(主催:ITアーキテクト編集部)の基調講演で、その実際がプロジェクト責任者によって語られた。(2008年09月29日)
- [国内]【IDC Japan調査】
国内ソフトウェア市場は足踏み傾向――IDCが2007年実績を発表
「ユーザー・セグメントの細分化、複雑化に対する新たな販売戦略が必要」と同社
IT市場調査会社のIDC Japanは9月17日、国内ソフトウェア市場の2007年の実績と2008年〜2012年の市場最新予測を発表した。それによると、2007年の国内ソフトウェア市場は前年比5.9%増にとどまっており、2006年に比べて成長がやや鈍化している傾向が指摘されている。(2008年09月17日)
- [国内]【Business Innovation Forum 2008】
「SOAとBPMが、中長期的視座に立った“IT都市計画”で重要な役割を果たす」
ITR内山氏、国内企業に対し戦略的IT投資による経営/業務変革を強く促す
9月12日に東京都内で開催されたソフトウェア・エー・ジー主催の年次コンファレンス「Business Innovation Forum 2008」。その基調講演に、アイ・ティ・アール(ITR)の代表取締役でプリンシパル・アナリストの内山悟志氏が登壇。「エンタープライズ環境の課題と将来像――SOA・BPMがもたらす可能性とIT都市計画」と題する講演で、戦略的IT投資による経営/業務変革の重要性を強調した。(2008年09月12日)
- [米国]【Get Virtual Now】
マイクロソフト、サーバ仮想化管理ツール「VMM 2008」を年内にリリースへ
「Hyper-V Server」の無料化も発表
米国Microsoftは9月8日、同社のサーバ仮想化管理ツール「System Center Virtual Machine Manager(VMM)2008」を1カ月以内に完成させ、年内にリリースすることを明らかにした。同ツールは、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」によるWindows仮想環境を管理できる初の製品となる。(2008年09月09日)
- [米国]
日立データシステム、NASAの気象データ・システムにストレージ製品を提供
アーカイブ・データを高速に読み出し、オゾン層や気候変動の研究をサポート
日立製作所の100%子会社で、海外を中心にストレージ事業を展開している米国日立データシステムズ(HDS)は8月27日、NASA(米国航空宇宙局)の気象データ・システム「OMIDAPS(Ozone Monitoring Instrument Data Processing System)」に、HDSのコンテンツ・アーカイブ向けストレージ・アプライアンス「Hitachi Content Archive Platform」を提供したと発表した。これにより、アーカイブされた地球大気に関する科学データを、従来よりも迅速に取り出せるようになったという。(2008年08月27日)
- [米国]【BT調査】
次世代無線LAN規格「IEEE 802.11n」が大企業の間で急速に普及
ドラフト段階にもかかわらず多くの大企業が採用を検討
米国の通信大手BT North Americaはこのほど、次世代無線LAN規格の「IEEE 802.11n」が、大企業のネットワークにおいて急速に普及しつつあるとの調査リポートを発表した。(2008年08月26日)
- [世界]【Gartner予測】
世界IT支出の伸びはますます鈍化、2009年は6%成長に
低迷続く経済環境下では「力強い成長に相当」
米国の調査会社Gartnerの予測によると、2009年の世界IT支出の伸びは6%にとどまる見通しだ。ただし、世界経済が全般的に低迷していることを考慮すれば、この数字はかなり力強い成長に相当するという。(2008年08月20日)
- [米国]【DEFCON 】
ラスベガス上空から無線ネットワークを“ハッキング”――専門家が調査を実施
気球を使って無防備な無線ネットワークを探査。全体の約3分の1が「未暗号化状態」と判明
8月8日、米国ラスベガスの目抜き通りであるLas Vegas Stripで、気球を使った“ウォードライビング(Wardriving)”が実施された。ウォードライビングとは、自動車にコンピュータを積み、街中を走りながら無防備な無線ネットワークを探し出す行為で、米国のセキュリティ・コンサルティング会社Tenacity Solutionsの上級研究員であるリック・ヒル(Rick Hill)氏と10数人のボランティアが、ラスベガスで開催中のセキュリティ・コンファレンス「DEFCON 16」(8月8日〜10日開催)に合わせて実施したもの。(2008年08月11日)
- [米国]【LinuxWorld San Francisco 2008】「業務オープンソース・アプリの普及の遅さにいらだつ」――IBMのOSS事業幹部
(2008年08月08日) - [米国]米国政府機関所有のノートPCで、暗号化されていたのはわずか3割
(2008年07月30日) - [英国/アイルランド]「サポート料金値上げは強制的」――SAPユーザー・グループが新サポート移行に反対を表明
(2008年07月28日) - [米国]【IDC調査】アップルが米国PC市場でシェア3位に返り咲き――“iPhone 3G”効果か
(2008年07月18日) - [世界]SAP、製品サポート料金の段階的引き上げへ――新サポート体系への移行を促進
(2008年07月17日) - [米国]【Forrester/Gartner調査】Web 2.0技術の利用実態、IT部門の大半がブログ/Wiki/RSSを“未導入”(2008年07月11日)
- [国内]XMLコンソーシアム、国内のXML利用状況を俯瞰図の形で公開
(2008年07月08日) - [米国]Macの企業ネットワーク接続/管理の問題に取り組むアライアンスが発足
(2008年07月03日) - [世界]【AMR調査】今のCRM市場はドットコム・バブルの再来?――対前年比12%増の急成長
(2008年07月02日) - [世界]【ETH Zurich調査】Webブラウザの約4割が未パッチ状態――チューリッヒ工科大学が報告
(2008年07月02日) - [米国]【Rackspace調査】「環境よりもパフォーマンスを優先」――米国企業のIT投資動向(2008年07月01日)
- 【 ーザー事例】データセンターの新増設で、CIOたちが実際に経験したこと
(2008年06月30日) - [世界]【IDC予測】急成長する世界のオンライン広告市場、2011年には1,066億ドル規模に(2008年06月26日)
- [世界]Firefox 3のダウンロード数、リリース後24時間で800万を突破
(2008年06月19日) - [世界]【VeriSign調査】2008年1Qのドメイン名登録数は26%増、依然として高い伸びに
(2008年06月17日) - [米国]「Twitterを駆使して真に開かれた政治を」――米国下院議員の“Web 2.0的公務”
(2008年06月16日) - 【事例】マネージド・サービス・プロバイダーに見る仮想化技術の効用(2008年06月16日)
- [世界]【McAfee調査】2008年の国別ドメイン危険度ランキング、香港「.hk」と中国「.cn」が急上昇(2008年06月05日)
- [国内]【LinuxWorld Tokyo 2008】みずほ銀行が語る、Linux搭載メインフレームによる基幹システム統合の“実際”
(2008年05月30日) - [国内]みずほ証券、Cellプロセッサ採用のブレード・サーバを導入 (2008年05月27日)
- 【解説】
依然として甘い個人ユーザーのセキュリティ対策
「基本的な対策さえ講じていない」と専門家らが指摘
現在、多くの企業がサイバー攻撃対策として、さまざまなセキュリティ対策を講じている一方で、個人のコンピュータ・ユーザーの大半は、依然としてサイバー攻撃に対する基本的な対策さえ講じていないという。本稿では、ベンダーの調査や専門家らの指摘を基に、個人ユーザーのセキュリティ対策の現状と今後取るべき具体策を明らかにしたい。(2008年10月06日)
- 【事例研究】
ワークスタイル革新に秘策あり――日本企業の事例に学ぶ[前編:フジタ製薬]
フリーアドレス制とIP電話の導入で生産性向上を実現
企業の競争力につながる創造性や、組織としての活動の質的向上といった真の意味での生産性向上を実現することは、ワークスタイル革新に取り組む企業の共通の課題と言えるだろう。本稿では、ITを駆使して、そうした生産性向上の実現に挑んだ日本企業2社の事例を取り上げながら、あるべきITの活用法やコラボレーション環境の構築のしかたなどを探ってみたい。前編となる今回は、フリーアドレス制とIP電話の導入で生産性向上を実現したフジタ製薬の取り組みを紹介する。 (2008年09月30日)
- 【解説】
データセンター再構築プロジェクト――“高密度化”時代のROI向上術
新設データセンターへの投資効果をいかに高めるか
データセンターの再構築プロジェクトが相次いでいる。業務拡張に伴う物理的スペースの追加や、機器の高密度化がもたらしたエネルギー・コスト増大への対応などが再構築を後押ししているようだ。とはいえ、コスト削減要求や環境問題への関心の高まりを受け、データセンター担当のITマネジャーは再構築の推進にあたり難しい舵取りを求められることになるだろう。単位面積当たりのパフォーマンスとエネルギー効率をバランスよく高めることで、投資効果(ROI)の最大化を図る必要があるからだ。本稿では、いくつかの事例を交えながら、ROIの向上に貢献する構築手法について解説する。(2008年09月25日)
- 【事例研究】
「全社員を在宅勤務に」大胆戦略プロセスに学ぶ
コスト削減と生産性の向上を両立させた米国企業のワークスタイル革新事例
コスト削減と通勤に伴う社員のストレス緩和を目的に、全従業員を在宅勤務にした企業がある。医療機関向けのソフトウェア・プロバイダーである米国Chorusは2008年6月初頭、ニュージャージー州ハスブルックハイツにある本社を閉鎖し、その1カ月後にテキサス州ヒューストン郊外にあるスタッフォード・オフィスを閉鎖した。同社でCIOを務めるリック・ボイド(Rick Boyd)氏は、「このワークスタイル革新は、われわれに多大なるメリットをもたらした」と胸を張る。本稿では同社の取り組みをはじめ、各ポイントで直面した課題とその解決方法を紹介しよう。(2008年09月18日)
- 【解説】
「テレワーク」導入までの道のりと主要課題
ワーク・ライフ・バランスとワークスタイル革新の両実現に向かって
企業の継続的成長の源泉となるのは、従業員の「仕事と生活の調和」――。昨今、ワーク・ライフ・バランスやワークスタイル革新といったテーマに対して本腰を入れる企業が増えている。この大きなテーマに、企業のIT部門はどのようにかかわっていけばよいのか。本稿では、これらの概要を整理したのち、主要な取り組みの1つであるテレワークに焦点を当てて、導入状況や要素技術、メリットとデメリット、主要な課題について述べる。(2008年09月17日)
- 【解説】
大災害からサバイブした企業のディザスタ・リカバリ計画[Case 3:データセンター・ロケーションの見直し]
「復旧のカギはスタッフ。衣食住の保証を最優先」――ハンコック銀行
2005年8月末に米国南東部を襲った米国観測史上最大のハリケーン「カトリーナ(Katrina)」は、多くの命を奪い、ビジネスに甚大な被害をもたらした。災害はいつ、どこで、どんな状況で襲ってくるかわからない。万が一の事態に備え、われわれがすべきことは、ダメージを最小限にとどめるようにすること。そして日ごろからディザスタ・リカバリ(災害時復旧)計画を講じておくことだ。本稿では、カトリーナの来襲で浮き彫りになったミスを分析し、地理的にも物理的にも“超堅牢”なデータセンターを構築したハンコック銀行の事例を紹介しよう。(2008年09月11日)
- 【解説】
大災害からサバイブした企業のディザスタ・リカバリ計画[Case 2:緊急時体制の構築]
「重要なのは、手痛い教訓を次につなげること」――ハードロックカフェ
2005年8月末に米国南東部を襲った米国観測史上最大のハリケーン「カトリーナ(Katrina)」は、多くの命を奪い、ビジネスに甚大な被害をもたらした。災害はいつ、どこで、どんな状況で襲ってくるかわからない。万が一の事態に備え、われわれがすべきことは、ダメージを最小限にとどめるようにすること。そして日ごろからディザスタ・リカバリ(災害時復旧)計画を講じておくことだ。本稿では、カトリーナで被った甚大な被害を教訓として、緊急時の体制と復旧メカニズムを全面改定したHard Rock Cafeのディザスタ・リカバリ計画を紹介する。(2008年09月11日)
- 【解説】
大災害からサバイブした企業のディザスタ・リカバリ計画[Case 1:バックアップ体制の刷新]
「毎年、ハリケーンの季節になるとDR計画を総点検する」――テュレーン大学
2005年8月末に米国南東部を襲った米国観測史上最大のハリケーン「カトリーナ(Katrina)」は、多くの命を奪い、ビジネスに甚大な被害をもたらした。災害はいつ、どこで、どんな状況で襲ってくるかわからない。万が一の事態に備え、われわれがすべきことは、ダメージを最小限にとどめるようにすること。そして日ごろからディザスタ・リカバリ(災害時復旧)計画を講じておくことだ。本稿では、カトリーナの痛手から立ち上がり、データ・バックアップ体制を全面的に刷新したTulane大学のディザスタ・リカバリ計画を紹介する。(2008年09月11日)
- 【解説】企業はIEからGoogle Chromeに乗り換えるか――最大の懸念は既存アプリとの連携
(2008年09月08日) - 【ユーザー事例】ユナイテッド航空の大規模システム統合を支えた“人間中心”のプロジェクト管理
(2008年08月25日) - 【解説】Youku.com――政府公認“中国版YouTube”の実像
(2008年08月22日) - 【ユーザー事例】“孤立”した経営データを1つに統合――意思決定支援システムを刷新したトランスワークス
(2008年08月20日) - 【解説】「RFID携帯」実用化に向けた、米国企業のチャレンジ
(2008年08月15日) - 【解説】事例から学ぶ、ユニファイド・コミュニケーション「自社構築のシナリオ」
(2008年08月05日) - 【解説】“メール盗み見”の厳しい代償――罪の意識の希薄さが招くリスク
(2008年08月04日) - 【解説】「次世代ソーシャル・ネットワーキングはこうあるべき」――米国の研究者が議論
(2008年07月29日) - 【解説】高価な携帯電話には「価格に見合う価値」がある
(2008年07月28日) - 【解説】ビジネス革新に貢献してくれる“社外の人々”――「クラウドソーシング」の可能性
(2008年07月28日)




